新着情報
旧・株式会社テクノスの知財情報に関する件
2011年12月5日
旧・株式会社テクノス(枚方市長尾谷町1-32-1、代表大野亮平氏、 2009年7月破産)が所有しておりました「複数管球を用いたTXRFに関する特許」をはじめ、各種図面、ソフトウェアなどの資産・技術は、2009年11月17日に株式会社リガクが正当に承継いたしました。
旧・株式会社テクノスが取引会社様にお預けしておりました金型、木型、版下、置き図面やプリント基板製作用ガバーデータなどの資産につきましても、株式会社リガクに所有権が移転しております。お手元で対象と思われる資産が見つかりました場合、下記にお問合せをお願いいたします。
なお、株式会社テクノスの事業については、株式会社リガクが継承したものではありませんので、テクノス製品販売および部品の新規製作等の対応はいたしておりません。
株式会社リガクが旧・株式会社テクノスから承継した特許権 |
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日本特許 | 特許第2699134号 特許第2984232号 特許第3286010号 特許第3545966号 特許第3583485号 特許第3860641号 特許第3889851号 特許第3918104号 特許第4177677号 特許第4537149号 特許第4557253号 |
米国特許 | US5,949,847 US7,424,092 US7,609,812 |
旧・株式会社テクノスが取引会社様にお預けしておりました金型、木型、版下、置き図面やプリント基板製作用ガバーデータなどの資産につきましても、株式会社リガクに所有権が移転しております。お手元で対象と思われる資産が見つかりました場合、下記にお問合せをお願いいたします。
なお、株式会社テクノスの事業については、株式会社リガクが継承したものではありませんので、テクノス製品販売および部品の新規製作等の対応はいたしておりません。
株式会社リガク X線解析事業部
大阪資材課
TEL:072-693-6800
FAX:072-695-4470
ここに掲載されている内容はすべて発表日現在の情報です。ご覧いただいている
時点で、予告なく変更されていることがありますので、あらかじめご了承ください。
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