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(投稿は)新参者ですが

 投稿者:時計じかけの雲  投稿日:2018年 4月15日(日)00時30分45秒
  執行部擁護ではなく、間違ってるものは間違ってる。
筋は通していこう的な発想です。

との考えには同意します。
我見に取り付かれた京都のバカとかに聞かせたい。バカだから無理だろうけど。
ありがとうございました。
 

警察の不祥事が止まらない(悪いコトは続く…)

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月15日(日)00時19分52秒
  本末究境して等しい~

あれがダメならコレもだめ!

上がダメなら下もだめ!

根本が狂うと全て狂う~!!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/69766

そして人の世の狂いは自然界をも・・・


http://6027.teacup.com/situation/bbs/77151

 

八王子サリン襲撃事件について②

 投稿者:ルパンⅣ世  投稿日:2018年 4月15日(日)00時16分50秒
  投稿が遅くなり申し訳ありません。
どなたがこの事件に触れているかを過去の記事を読み直しておりました。

御反応いただいた皆様ありがとうございます。

以下、間違いがあればご指摘ください。
恐らく、池田先生が会合の席でこの事件に触れたことを、宮川日護氏がその会合に出席していて、誤認識したか、あるいは、会合参加者が日護氏の耳に入れた段階で偽りがあったか。
いずれにせよ、日護氏発信の言葉に間違ったものが複数あり、憶測で学会執行部を批判しています。

これは、オウム事件という宗教を基とした社会的犯罪と創価学会を意図的に結びつけようとする思惑が色濃く、池田先生のご発言を交えながら展開する内容が悪意に満ちていて、執行部への追求としてはアンフェアであり、正論で戦おうとする宿坊の方々の足を引っ張るものであると思います。

こういうフェイクを入れるから全て丸ごと一緒にされ闇に葬られると考えます。

それでは以下、ご確認ください。
投稿日:2018年 4月12日(木)18時19分17秒
学会本部か 執行部の内部反逆者の  疑いのある事件です。    徹底究明が必要です!

Yuho Nichigo Miyakawa
1953年4月5日、この世に生を受け、
今日で、満65歳を迎えた。
「 創価学会問題を暴露するのは構わない。
だが、オウム事件とML問題に触ったら命の保証はないぞ。」
18年間、常に苦楽を共にし、切磋琢磨して来た親友の言葉である。
そのオウム事件を触りの部分だけ述べておきたい。
「 人生50年 」と言われた時代からすれば、余生15年間も生き過ぎた我が人生である。
先生と共に、生きながらえさせて頂いた大満足の生である。
命の保証はないぞ、という体験をしてみるのも悪くはない。
大ファンであった伊丹十三監督、そして、その正義感の凄まじさに圧倒されっぱなしだった朝木明代市議。
今は出家し、私と同門となられた後藤忠叡師との回想。
少しばかり書いておきたい。
1993年12月18日
オウム真理教信者が、我が師、池田先生を、サリンで殺害しようとして、逆にサリンを浴び、重体になっていた事実。そして、その重大な殺人未遂事件は被害者である学会側からは、一切警察に通報される事なく、
闇に葬られた

※以下、→はルパンⅣ世による指摘。
→池田先生を標的としたサリンによる襲撃事件は地下鉄サリン事件の後、オウム真理教幹部実行犯の供述で明らかになる。牧口記念会館付近にサリンが散布される模様は以下詳細が綴られているが、霧が噴射される不審車を会館警護にあたる人間複数人が高速道路入り口まで追尾している。
その後、サリンを吸った特有の症状が出た人間もいたが、追尾した人間全員でもなく、会館任務にあった少数の人間であった為、その不審車によるものかは判断できない状況であった。
また、体調不良を訴えた人間は病院に行き医師の診療を受けるが、サリンや毒物による中毒症状とは診断されていない。さらに、当時は日本国内はもとより世界的にも「サリン」という言葉は一般的に浸透されてなく、これが化学兵器による襲撃事件と断定し、警察に報告することは極めて難しい状況である。


しかし、松本サリン事件裁判でその事実が明らかになった。その時、身を呈して師匠を御守りしたのが、当時、新潟の青年部幹部であった、市場君である。
信越女子部長であった市場智子さんの兄である。

→市場氏は当時は八王子に住む創大生。
新潟出身ではあるが青年部幹部でもない。
東京の牧口記念会館になぜ新潟の青年部幹部が会館警護にあたっているか疑問をもたないことから、一方的な情報を都合のよいように解釈する思考が垣間見れる。


先生は市場君に解らないように、指示を出されたという。少々、長くなるが、当時のニュース、ウィキペディアから内容を貼付するので、概要を掴んで頂きたい。
ーー概要ーー
麻原によれば、創価学会は『外道』であり、
『仏教団体を名乗りながら煩悩を肯定している宗教』で、
『原始仏教やチベット仏教を見下している』。
また、サンデー毎日から始まった
オウムバッシングは
聖教新聞を印刷している
毎日新聞社グループと創価学会が結託して行っているなどと主張していた。
さらに在家で信仰をしているオウム信者を、オウムから学会に改宗させようと
家庭訪問などを繰り返す妨害活動(折伏)をする学会員も現れ、
『池田大作は日本を侵略するフリーメーソンの手先であり「仏法」を曲げている』
『多くの人をだまして来世悪趣に転生させてしまうのでこれを防がなければならない』
『オウムの信徒数を創価学会並みに増やしたいが、それに至らないのは、
池田大作が小沢一郎を使って国家権力を動かし妨害しているからだ』
『池田大作は「仏敵」であるからポア(殺害)しなければならない』。と、結論され、
1993年8月、
オウム真理教信者、
土谷正実がサリン合成に成功。
オウム真理教はサリンの最初のターゲットとして池田をサリンで暗殺することを企図し、
最高幹部の村井秀夫らが行動に移した。
当初ラジコンヘリによる航空散布が検討されたが、
ラジコンヘリが大破したため車両による攻撃に変更した

ーー経過 ーー

1回目は1993年11月、

クシティガルバ棟で生成したサリン約600gを

村井秀夫、新実智光、中川智正らが、

乗用車に農薬噴霧器「霧どんどん」を載せて八王子市の学会施設に1回目の攻撃を行う。

しかし、
サリンが車内にも入る、ボツリヌス菌散布用の霧どんどんも故障するなどして失敗。

実行役らはガスマスクをしておらず若干サリン中毒の症状が出た。

→一回目のサリン散布は完全な失敗で会館警護にあたる人間らに被害はなく、不審車車両としても発見されていない。

2回目は
1993年12月18日
(土曜日)で、

東京都八王子市の創価大学では演奏会が開かれる予定になっており、池田も出席することになっていた。
オウム真理教は事前に池田が演奏会に出席するという情報を入手していた。

→この供述から池田先生の行動などの情報を学会内部からオウムに漏洩したと日護氏は解釈しているが、
翌日の創価大学での演奏会(第九)は毎年の恒例行事であり、池田先生も毎年出席されていた。
このような、創大生でも「明日、池田先生が創価大学に来る」という誰でも知る情報をリスクを犯してまでオウム側に提供することはまずあり得ない。
オウム側としても数年の池田先生の行動を読めば、その日に創価大学に来ることや、前日に牧口記念会館に宿泊する可能性が高いことは分かるはずだ。
学会内部とわざわざ繋がり、そんな情報を入手するに留まるなら、あんな高学歴でエリートな履歴はもってまい。
そもそも、サリン事件で逮捕されたオウムの実行は犯らは完全に麻原の洗脳から抜けて、全ての捜査に協力し供述もしている。
学会執行部や内部との内通があったならば、その事も既に供述しているはずだ。


当日未明、創価大学の近隣にある創価学会施設「東京牧口記念会館」にオウム真理教のサリン噴霧トラックが到着し、3キロのサリン溶液を噴霧した。
しかし加熱気化式噴霧器による火災が発生したうえ、
防毒マスクを着用していたせいで会館の警備を担当している創価学会の牙城会の会員に怪しまれ、直ちに逃走した。
その際、実行犯の新実智光は防毒マスクを外した為、
サリンを大量に吸引し、重体に陥った。
新実に対し、遠藤誠一や村井秀夫が人工呼吸を行い、
直ちにオウム真理教附属医院に搬送され、林郁夫らの治療の結果一命を取り留めた。
この際、
林郁夫が中川智正に原因を尋ねると中川は「サリーちゃんでポアしようとした。」と答えた。
林郁夫は、「サリーちゃん」が「サリン」を指すこと、
そしてオウムがそれを保有していたことをこの時初めて知った。

池田本人には被害は無かったものの、
当日、警備していた牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などサリン中毒特有の症状を訴えたというが、
後遺症は確認されなかったため、創価学会では警察への通報をしなかった。
数名の牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などの重傷を負ってはいたが、

→上記で説明したとおりです。警察へ通報するに至る確証がなかったのです。
また、重傷者はいません。地下鉄サリン事件の後、逮捕されたオウム実行犯の供述から判明し、その後に学会としては警察に捜査協力をしている。



学会側はこの事件を表沙汰にすることはなく、池田大作サリン襲撃未遂事件の犯行の事実は、
1996年1月の
松本サリン事件公判で明らかにされるまでのおよそ3年間公にされることはなかった。
しかし、創価学会の実質的な最高指導者である名誉会長・池田大作の行動予定の外部への漏えい、流出という事態を重く見た学会は事件以降、
池田の行動予定の情報管理を厳しくするとともに、

→池田先生の行動予定の外部漏洩、流出という表現であたかも内部に敵がいるような印象操作と学会弱体化の思惑が垣間見れます。また、池田先生が外敵を恐れているような印象も与えますが、そもそも、池田先生は警備の人間などいなくとも、一人で買い物に行ったり、自転車で走ったり、散策をされたりという方と聞いております。戸田先生の時代にはお一人で右翼のボス児玉氏の所にも反論しに行ってらっしゃいます。
事態を重くみたのは、先生の側近の方々かもしれませんが、池田先生の行動予測は聖教新聞を色んな角度から読んでる方がたにはある程度予想がつきます。
特に創価大学や創価学園での記念行事は定期的な行事ですし、創立者として必ず出席されるお立場であるから予想はつきやすい。同じような車でも、先生が乗っておられるかそうでないか識別できる位卓越した婦人がいるくらいですからね。


創価学会本部職員の中からボディガードを選抜した「第一警備」を発足させて池田の身辺警護に当たらせるとともに、

→遥か昔から存在している。これをそのまま引用してしまう日護氏はどうかしているかと。

信者から選抜した金城会、牙城会、創価班などに、各会館の警備を強化させている。

( 以上、ニュース、及び、国会図書館記録より )

先生をお守りした真正の弟子へ、先生からの揮毫。

(トインビー博士の言葉より)

「人格や文明が成長しつづける限り、
外の戦場での
外敵の つきつける挑戦は、
ますます考慮しなくて
よいようになる。
しかし、心の中の闘技場で
自分が、
自分につきつける挑戦は、
ますます
考慮せねば ならなくなる」
( 敵は 内部にある)
大 作
→以下から日護氏の言葉になります。
上記の間違いが多いwikiと繋がりを持たせ、悪意の結論に至ります。


これだけの、重大殺人未遂事件を警察に通報せず隠蔽。

→上記で述べた通り、隠蔽ではない。


先生の御行動を知り尽くした上での犯行。
何処に真の犯人が居るから明らかである。

→上記で示したとおり、学会執行部や内部がオウムと繋がっていたという推測は邪推。内部に内通者がさもいるかのような印象操作は頂けない。
池田先生の行動を知り尽くしているならば、なぜ、国内の会館で最も大きく、構造上強固な会館滞在中を選んだのか。また、執行部レベルの内通者がいるならば、牧口記念会館に滞在中の池田先生滞在フロアもわかるはずだ。物理的にあんな場所にサリンを散布して、確実に池田先生の命を狙うのは難しいことをオウム側も把握するはずだ。
松本サリン事件のように不特定多数を狙ったサリン散布とは目的が違う。


手元には、詳細に綴られた手記、系図があるが今は留め置く

→ぜひ、それをもとに反論していただきたい。
池田先生が八王子サリン襲撃事件を知ったのは、地下鉄サリン事件の後、オウム実行犯が捕まり供述がされてからの事だ。
日護氏が言う、池田先生より青年部の市場氏への揮号が認められた激励がされているなら、その日付を確認すれば話は早い。
もし、その日付が牧口記念会館にサリンが散布された数年後となれば、やはり、供述後に学会側も「あれはサリンだった」と認識し池田先生にご報告したということが有力視される。
池田先生のこれまでの行動と足跡から、何かの激励は極めて早く、数年の時を待って激励をすることはほぼあり得ないからだ。


以上になります。
期待はずれの内容でしたらすみません。
執行部擁護ではなく、間違ってるものは間違ってる。
筋は通していこう的な発想です。

 

俺と仲間

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)23時33分53秒
  >(無題)  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)22時43分36秒

こちらも貴方からの誠意は伝わっています。私も誠実さを理解しているつもりです。今後とも
様々にご教示くださいませ。

もうご存知かもしれませんが、柳原氏の言説も紹介しておきましょう。

>足軽3人組のよって立つ動機とは?
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=2346

多分、異論がおありと思われますが、それを外に出す出さないは別にして
思考の材料となれば紹介した甲斐もあります。

Ron Wood - Far East Man  アルバム「俺と仲間」より
https://www.youtube.com/watch?v=jsdYGdg-ayw
 

熊本地震から2年

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月14日(土)23時27分39秒
  大切な人を亡くされた方々
仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方々へ
福徳の光に満ち溢れる人生でありますようにと心よりお題目を贈らせて頂きます。

 

お二方へ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)23時05分2秒
編集済
  >新感性さんへ  投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月14日(土)20時53分0秒

冒頭のお言葉はそれこそ感性の違いでしょう。It's all rightです。
「利用」について私が述べているのは3人組に関しては政治問題の利用です。

そのあたりはSaySaySayさんは私とはその部分で見解の違いこそあれお分かりと
思うつけに太ちゃんの「利用」へのレスは問題を別の方向へ引き出す意図が感じられ残念です。

3人組についてはすでに私見では政治事案での便乗から各メディアも巻き込み、「ゼロからの状態」「試行錯誤」で
グロス視されるべき問題でもないものと考えます。

おっしゃる現学会執行部の悪の華につては、公明党の体たらくのように公明新聞を含めた多くのメディアを通して確認した
わけでもなく確証もないので何ともいえません。
また当掲示板は画一板でもなく悪の華が前提での論議は私にはできかねます。

「牧口先生・戸田先生・池田先生ならば・・」云々も感性の違いでしょう。私はそうは思いません。


>新感性様 ご懸念には及びませんょ  投稿者:mission  投稿日:2018年 4月14日(土)22時04分30秒

《SOKA YOUTH web》の右クリ禁止は私も残念に思いますが、三人組はそのような学会の姿勢も
批判しているのですから批判対象同様の事をするのはやはり違和感は免れません。

信越主催者は会合開催の時点でどなたか学会にも特定できるのですから、弾圧忌避のための
匿名の正当化にはなりえません。
また彼らの行動は実行動でありバーチャルな私たち掲示板やりとりと比べることはできません。

ある事象について状況や前提を変えた(が変わった)形で複数回書き込むのは当板参加者全員お互い様でしょう。貴方に論難される筋合いはありません。
また懸念したり懸念されたりはそれぞれの受け止めようがあることですので、板にてご自分のことを棚にあげて懸念するな等との御説はいかがなものでしょうか。

>必要以上に拘泥されても困りますし、誹謗中傷で無い私の意見に対して いつまでも名前を上げられる事は嫌です。

今後は貴投稿にはレスしませんので御安心ください。


便乗(利用)するのも得策にあらずでは?  投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時33分34秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82519
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月14日(土)23時00分7秒
  23時に開始致します。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
参加は任意です。よろしくお願いいたします。

追伸
闘病されている同志の皆様が健康回復されますようお題目を送ります。

ドミサイルさんの投稿はパロディですね。
表面上は分からないかもしれませんが、私が思うに、ドミサイルさんは知性高き平和の闘士だと思いますよ。
あくまでも想像ですが。
 

皆さんこんばんはー。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月14日(土)22時57分35秒
  熊本地震、今日で丸2年。無我夢中で全国の皆さんに支えられて今に至ります。宿坊でも皆さんの多くの激励をあの時に頂きました。ほんとに僕は嬉しかった。あの時の支えはとても大きな大きな僕のかてになっています。組織からいじめられた時期もありました。大切な先輩が批判をされ、なにもできないで悔しい思いをした時期もありました。かげでそっと守ってくれた方もいました。宿坊の皆さん、川崎の皆さん!ロム専の皆さんありがとうございます。池田先生、僕はとっても幸福です!ありがとうございます!  

あらためて……元職三名+αについて

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月14日(土)22時46分33秒
  登場してきた経緯から、ある種の胡散臭さをかぎ取っている人が相当数いらっしゃるのは甘受すべきこと。

控えめな表現を用いつつ新感性さんが彼らの言動や行動に疑念を抱き続けるのも致し方ないことではある。

安保法案閣議決定直後の微妙な時期に、本板の主旨が『54年問題の総括』へと転換したのも相通じるものがある。

 ----- -----

創価学会員という属性を切り離したところから世の中全体の動きを俯瞰する……マジメな学会員ほどこれがなかなか難しい。

巨大集団の中にいる安堵感、居心地の良さに長いこと浸ってきた「甘えの構造」は、その居心地の良さを奪い去った原田執行部への糾弾という形を取っても本質的な部分は変わらない。

だから物事を何でも単純な二項対立の図式に還元して、他者への評価が全肯定か全否定かと振れ幅が極端になる。

組織とは一線を画すようになっても、皆が皆どこかで歩調を合わせないと心許ない……どうしてもそんな意識が働いてしまう。

和して同ぜず。適度な距離感を測りながら今一度、各々で考え、戦い方のバリエーションを広げていかなければ……。
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)22時43分36秒
  新感性さん、誠意は伝わっています。私は誠実さを理解しているつもりです。これからも率直にお話し下さい。今日は時間の都合で少しだけ・・・

長野座談会での主催者Cさんは岐阜座談会でお見かけしました。私と同じく真面目な一般人です。元職員らに、ただ長野にも来て欲しいと言われて、開催が決まり、元職員らと共催ということにして、式次第上は主催者Cさんと表現されました。
もし私が大阪でと言えば、やはり大阪座談会の主催者Cと書かれていたでしょうね。
(長野と大阪の違いは人数でしょうか。大阪は喋りが多くて収集がつかないので共催にはしにくい。)

元職員ブログがコピペできないことには私も不満があります。FC2ブログには多いですね。
左右枠外で右クリックして、「ページのソース表示」を選んで開くと、そのソース表示をコピペできます。とりあえずそれでヨシとしてやって下さい。

遠藤文書のことは、私もアホなことを・・・また明日もやるかも。理由は・・・
阪神3連敗
 

新感性様 ご懸念には及びませんょ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月14日(土)22時04分30秒
   三人さんのblogについて
「主張に自信があれば誰に何をコピペされても正々堂々とされていればいい」─新感性

その意図は私も知りませんが、良いじゃないですか?「個人的なblog」なんだから。
それを新感性さんは「正々堂々としてない」って取られるんですね。
私は反対に「主張されてる言葉」が素晴らしいと感じるので、残しておきたいなぁと残念に思います。

「コピペ」を言うのなら《SOKA YOUTH web》→創価青年部の公式サイトですよ。
http://www.sokayouth.jp/
創価netの概要に「生命の尊厳を説く仏法哲理を根本に…人類社会の発展に寄与することにある」と謳ってるのに、6項目に渡り全て「コピペ」出来ない。
何の為の「御書研鑽」なのか(笑)
それに【池田先生のSGI提言】の項目も全て「コピペ」ご法度です。
私にしたら↑これらの方が「個人のblog」では無い「宗教法人の公式サイト」なのに疑問を感じますね。


「信越方面での会合宣伝ですが、主催者が匿名表記というのも違和感を感じざるをえません」─新感性
なぜ「匿名表記」されたのか…それに繋がる理由が考慮できませんか?
貴方が今 全国で起こってる「粛清」について、どう考えられてるか分かりませんが、決まってるじゃありませんか「処分」の対象になるからですよ。
「腹駄失効部の理不尽な行為」と「名前を明かさない」…どちらが可笑しいか考えてみて下さい。

私も含め「匿名に違和感を感じる」と主張される貴方も、掲示板では素性を明かさない「匿名」じゃないですか?
私達は良くて、主催者はアカンのですか?変なの…
もう少し配慮するっていうか心を配って欲しいなと思いますが、新感性さんにしたら「三人さん」に関わる事は、気に障る対象になるのでしょうかね。


「利用されている可能性を懸念しているまでです」─新感性
“何に どう”利用されてるかを明確に書かれてないので、サッパリ解りません。
それに何度も執拗に、貴方が私達に主張される意味も理解できませんね。
私は Sayさんや太ちゃんさん達を「掲示板」の中でしか知りませんし、個々の思考を投稿してるのだから、もぉ良いじゃないですか?
皆 それぞれ大人なんだし、他人様に「懸念」されなくても「自己責任」で…駄目ですか?

必要以上に拘泥されても困りますし、誹謗中傷で無い私の意見に対して いつまでも名前を上げられる事は嫌です。



 

霞が関と信濃町の類似。

 投稿者:第四文明  投稿日:2018年 4月14日(土)21時37分17秒
  首相だから、嘘をつくはずがない。
首相なのに、嘘をつく。

会長だから、間違いない。
会長なのに、間違っている。

 

ダライ・ラマ......

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月14日(土)21時36分39秒
  長らくアウンサン・スーチーと二枚看板だった国際金融資本勢力のマスコット。

スーチーはもはや用済み。ダライも真のチベット解放を今日まで阻害し続けた反動分子の首魁。

麻原彰晃とのツーショット写真を貼る輩が現れるかも知れんので速やかに下記の画像を削除願います。

それにしても、後藤某とか朝木某とか、宮川日護なる怪僧の不可解きわまる交遊関係……。
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 4月14日(土)21時14分26秒
  宮川さんのフェイスブックの投稿と添付の画像二枚をアップします。
それから、この投稿のリンクです。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=904038319797900&id=100005752206962

投稿に動画が添付されていますが、掲示板にアップできないためです。

--------------------------------------------

東アジア代表のルントック代表とも、半年振りの再会。

関東エリアを地盤に建設業を営む建設会社会長と、

中東そして、アイルランドで草の根民衆活動を推進されるT氏。

平和を希求し、民衆の幸福を願う人達は、宗教や立場を越えて直ぐに打ち解けあった。

2011年、3月11日の東日本大震災の時、

ルントック代表は危険だから日本をはなれよ、とのチベット暫定政府の意見に対し、

一番大変な時に、大恩ある日本を捨てる事は出来ない、と、日本に止まられたそうである。

ダライ・ラマ氏の秘書兼ボディガードであった代表は、
柔道2段、空手初段、他、あらゆる武道を極めた武人である。

悪の台頭に対して、間違いなく善の連帯も増している。
 

総括だよ 秋谷原田を 除名

 投稿者: 大悪党宗教空き家ナノだ  投稿日:2018年 4月14日(土)21時13分12秒
編集済
  新感性  等  原田天魔邪教一派

素早く  削除してください。荒らし行為になります。

原田派のネット対策班から
3-29 深夜  1:35:分に  非通知  ストーカー電話がありました。


Facebookの電話見たか!


NTTmail盗聴事件    池田会長サリン暗殺未遂事件

ストーカー組織事件  竹やぶ三億円金庫不法投棄事件等


すべて  空き家が 司令塔何でしょう??!

あの野郎は  絶対悪党
 

新感性さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月14日(土)20時53分0秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82519

ずっと感じてることだけど、新感性さんって信仰とは関係なくコメントしてきてるように見えるのだけどf^^;
まぁ今の学会が学会だから信仰に興味が持てない人がいても自然なことかも
信仰すれば「異体同心」がどういうことかわかるとは思うのだけどねf^^;

『異体同心』とは「広宣流布」のために「互いの個性・役割を利用しあう」という側面があるけれど、このうちの「利用しあう」というところだけでみてる状態なんじゃないかな

それとね

過去ログにも書いたことだけど、元職員3名さん方は、池田先生の陣頭指揮時代にはどこの地域にも普通にいた青年たちですよ?
「どこの地域にも普通にいた青年たち」が、これだけ大掛かりなことをやろうとすれば、まして組織の外でやろうとすれば、ほとんどゼロからの「手探り」しながらの試行錯誤せざるえないからね
一朝一夕で最初からうまくいくはずもないことですよ

ほとんどゼロから自分で開拓していく、これは実際にやった人じゃなきゃわからないものだものf--;
自分で組織の外で(つまりは1人で)「広宣流布」に動くには?ということを考えれば、普通はただ漠然となってしまうんじゃないですかね?
戸田先生は75万世帯をやってしまったけど

ましていわゆる“4人組”は他化自在天を本尊とするが如く、自分で考えさせず一方的に従わせる行為をしてきてるんですからね
それはこないだの創価新報の記事でも明らかなんじゃないですかね?
そういう文面じゃないですかあれは

その“悪の巣”ともいうべき本部の職員を10年もしてきたんですからなおさらです
「自分で切り開く」ということがどれだけ大変なことか、いま彼らは宿命転換をしてるところでもあります
よくがんばってると思いますよ彼ら
そして協力してる人たち

牧口先生・戸田先生・池田先生ならば彼らを全力で激励・賞賛されるんじゃないでしょうか
僕はそう感じますよ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

事なかれ主義

 投稿者:フロム関西  投稿日:2018年 4月14日(土)20時23分5秒
編集済
  質問をすることも、

関心を持つことすらも、

タブーみたいですね…(-_-;)

ま、みんな察してますけど…。

会合では参加した会員が

空気を読んでますから…


http://6027.teacup.com/situation/bbs/82534
 

池田先生の埼玉新聞への特別寄稿

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月14日(土)19時52分15秒
  2002年・埼玉新聞新年号

「人生で、一番、楽しいことは?」「苦難を乗り越えていくことです!」あの奇跡の女性ヘレ
ン・ケラーの一間一答です。どんな悩みがあっても、それを克服する力は人間自身の心の中に
ある。そして逆境や試練に打ち勝ってこそ、生命は強くなり、光り輝いていくものだ。これが
、世界中の人々を励ました、彼女の「生きる歓び」であり「生き抜く信念」でありました。こ
のヘレン・ケラーの「希望の哲学」のひとつの光源が、じつは「彩の国」埼玉の天地にあった
ことは、意外と知られていないかもしれない。すなわち、目と耳と口の三重の障害に直面した
、アメリカの少女ヘレンが、母から繰り返し教えられて、心の支えと仰いだ偉人こそ、埼玉が

生んだ江戸時代の盲目の大学者・塙保己一でありました。その人を、常に手本とし目標として
きたヘレン・ケラーは、格別の思いを抱いて、心の師の故郷・埼玉を、二度にわたり訪問して
おります。思えば、明治時代、日本で最初の女性医学者が誕生したのは、埼玉でした。「緑茶
の研究」によって、日本で初めて女性で農学博士号を取得したのも、埼玉出身の方であります
。そして今、埼玉では、全国に先駆けて「男女共同参画社会づくり」が進み、はつらつたる「

女性の世紀」が、一段と光彩を放っております。私たち夫婦が存じ上げている埼玉の方々も、
じつに明るく誠実な女性が多い。多くの男性は、時代の変化には気づいていても、これまでの
古い発想や、しがらみに縛られて、自分自身では、なかなか変えられない。戦前、信念を貫い
て弾圧された著名な学看の夫人が、終戦直後、怒りをもって語ったことが、心に強く打ち込ま
れた思いがした。「日本が、ここまでひどくなったのは、男という男が、みな卑怯だったから
ではありませんか」と。男性には耳の痛い、真実を鋭く突いた指摘といえましょう。新たなる

「平和の世紀」「人権の世紀」の創造は、女性の勇気、女性の英知なくしては、ありえません
。私は、現在、一人の素晴らしい女性と、「太陽の世紀へ」とのテーマで対談の連載を進めて
おります。アメリカの未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士です。多くの国際会議にも招かれ
、その論説は、世界の四百の新聞に掲載されているといいます。しかし、ご本人は「私は、も
ともと、どこにでもいる平凡な主婦なんです」と微笑んでおられる。大学には進学せず、十六
歳から婦人服店の店員さんとして働いた方です。彼女の偉さは、今いるその場所を〝人生の大
学〟と決めて、懸命に学び、知恵を出しながら行動していったことです。一九六〇年代前半の

ある日、ニューヨークの公園で遊んでいた幼い娘さんの肌に、黒い汚れが付いていた。こすっ
ても落ちない。それは、空気中に漂う煤であった。彼女は思いきって、公園で会うお母ざんた
ちに、「空気が悪すぎると思わない?」と声をかけた。すぐに共感が広がり、皆で相談して、
市長へ手紙を出すことにした。しかし、返ってきたのは、「大気汚染などではなく、海からの
霧が原因でしょう」との答えであった。まだ、公害が大きな社会間題になる前です。目の前で

、危険な事態が進行しているのに、一番心配し、責任をもつべき人たちが、往々にして、一番
鈍感だったり、事実をごまかそうとしたりする。日本でも、政治家や責任者の無責任、無作為
のせいで、どれほど多くの悲劇が重ねられてきたことか。生活実感に裏打ちされた、賢明な女
性の強さというものは、常に不正をば鋭敏に見抜き、さらに正義の声を勇敢に上げていくので
あます。「正義によって立て!汝の力二倍せん」です。ヘンダーソンさんたちも、立ち上がっ
た。「そうだ!天気予報のときに大気汚染指数も入れてもらおう」。これが第一の挑戦であっ

た。手分けして、市内のすべてのテレビ局、ラジオ局に手紙を書いた。すると五週間後、ひと
つのテレビ局から「やりましょう」と連絡があった。それが突破ロとなって、全米の他局にも
広がっていった。しかし、まだまだ壁は厚かった。「きれいな空気を子どもたちに吸わせたい
」それは、人間として当たり前の悲願である。ところが、政治家や官僚、学者などの専門家か
らは、冷笑や反対ばかりであった。公害企業を批判した反発は激しく、ヘンダーソンさんには

、「アメリカで一番、危険な女だ」とか「おまえは共産主義者だ、ソ連に帰れ」とか、ひどい
悪ロや非難が投げつけられた。彼女は発奮した。反論するため、独学で猛勉強を続け、ついに
は世界的な学者をも論破するまでになっていったのです。「私は、抑えつけられると、反対に
負けるもんかと力を出していく人間なのです。時間があれは、勉強しました。小さなアパート
だったから、掃除もすぐ終わりましたし」そう笑う彼女ですか、このたくましい楽観主義も女
性の特質のひとつでしょうか。やがで、大気汚染に対する世論の関心が高まり、ゴミの処理や
工場の煤煙も規制され始めた。汚染を許さないことが新しい常識になったのです。母の心が、

古い常識との戦い、そして厚い壁との戦いに、遂に勝ちました」ヘンダーソン博士は、現在で
も一歩も退かずに、二十一世紀の焦点である「環境」「健康」「教育」のために、奔走してお
られる。博士による「愛情の経済」の提唱も、有名です。つまり、「家事や子育て、地域への
奉仕活動は、GNP(国民総生産)の計算に入らない。しかし実際は、生産活動の半分は、こう
した無償の行為に支えられている。この〝愛情の経済〟を認識すべきだ」というのです。それ
は、これまでの経済学で見向きもされなかった、思いやりや分かち合いの心、自然や生命を大

切にする心にも、光を当てていく理論である。さらに博士は、「一部の人聞が勝者となり、他
の人が敗者となって苦しむ弱肉強食の競争社会から、皆が勝者となる共存の社会へ変えるべき
だ」とも、訴えております。私が強く賛同するのは、たとえは「膨大な世界の軍事費を削減し
、人類の福祉に使うべきだ」という、物事の本質をまっすぐに見据えた主張です。年間一兆ド
ル(一二七兆円)とも言われる軍事費。そのたった三日分あれば、読み書きのできない子ども二
億七五〇〇万人に文字を教えられる。ユニセフ(国連児童基金)は、世界の子どもを飢餓や疫病
、徴兵から救うために二億七〇〇万ドルの資金を要請していますが、これは世界の二時間分の

軍事費があれは、充分にまかなえる金額です。「女性の世紀」とは、単に、女性が男性と平等
の権利を勝ち取るというだけではないはずです。女性があらゆる分野で存分に活躍することに
よって、これまでにない、みずみずしい人間性の心の声が最優先され、いわゆる生命の声が力
を発揮し、杜会を現実に変えていく時代であると、私は思っています。現在、わが国も、誰も
が「深刻な行き詰まり」を実感し、苦しんでいる。その大きな原因の一つは、政治家たちが女

性の真剣な意見を本気で聞いてこなかったからだと言われる。確かにその通りだと思う。聞く
ふりをしながら、実は聞いていなかったのではないだろうか。とくに「母の声」を、最大に大
切にしてこそ、はじめて社会の上に確実に「和楽」と「平和」の時代が、花と咲いてゆくので
はないでしょうか。ヘンダーソンさんは、常にボランティアに駆け回っている尊い母たちを、
最大に誇りとしている。そして、このような詩を捧げていました。「言葉よりも振る舞いで、

争いごとの仲裁をし、倫理を教えてくれる母。……本当の勇気とは、日々、人のために働くこ
と。本当の勇気とは、見返りも賞讃も求めずに、未来を信じ続けること」ヘンダーソンさんに
とって、母の思い出といえば、生まれ故郷のイギリスの小さな村で、近所のお年寄りに食事を
運んだり、赤ちゃんの世話をしたり、買い物に行っても周りの人に励ましの声をかけたり、い
つも献身的に尽くしていた姿である。人を尊敬する母であったので、皆から大変に好かれたと
いう。このお母さんは、幼いヘンダーソンさんを膝に乗せて、よく本を読んで聞かせてくれた
。「その時の温かみや気持ちの良さは、何よりも素晴らしかった。それで本が好きになりまし

た。やはり、自己の開発には読書が一番と思います」と、彼女は私との対談のなかで振り返っ
ていました。今、家庭でも、学校でも、「読み聞かせ」や「読書教育」への真摯な努力が積量
ねられています。昨年(二〇〇一年)の秋に、貴・埼玉新聞で報道されましたが、県内の小・中
・高等学校での「朝の十分間読書」活動の成果は目覚ましく、「集中力がつく」「基礎学力が
向上した」等々、生活にも、学習にも、さまざまな効果が現れていると伺いました。まことに
心強いかぎりです。「本が死ぬとき暴力が生まれる」と言われるが、今の世相そのものではな
いか。だからこそ読書の運動はさらに広げていきたい。良き活字文化こそ、「平和の文化」の

〝母〟となっていくからです。新世紀の第二年が明けました。母なる地球も、新たな一年の回
転を開始しました。「今年こそは」と初々しい決意をもって新年の出発をした真剣な女性を、
いにしえの先哲は、「さいわいは心よりいでて我をかざる」と讃え励まされています。今まで
がどうであれ、未来を創るのは自分自身の「心」です。環境がどうであれ、希望を生みだして
いくのも、周囲を変えていくのも、これまた自分自身の「心」ではないでしょうか。埼玉を愛
したあのヘレン・ケラーは語りました。「一日また一日が両手で抱えきれないほどの可能性を
もって、私のもとへやって来ます」「ベストを尽くせば、私たちの人生に、いかなる奇跡が起
こるか、はかりしれません」(特別寄稿)
 

そうとうおかしい

 投稿者:昔の男子部の一般会員  投稿日:2018年 4月14日(土)19時33分26秒
編集済
  壮年部の唱題会がありました。
終了後、真面目で真っ直ぐな壮年が質問しました。
なぜ公明党は核兵器禁止条約に批准しないのでしょうか?
担当幹部は顔色一つ変えないで「公明党に聞いてください」だって。( ;∀;)
しらけ鳥が飛んでしまいました。
その方は変わった人でも組織をかき回すような人でもなく真面目な方です。
回りも回りで眉一つ動かさないでなにもなかったように装ってます。
現代人は最近、感情を出すことに非常に敏感で、感情を出すこと=いけないこと
となっているように感じますが学会員は特にその傾向が強いようです。
自分の思っていることを言葉にすること=悪です。
折伏は自分をすべてオープンにしなければできるわけがないです。
今の学会で折伏できる人はすごく少ないと思います。
きちんと本人を納得させる指導が幹部にできればその壮年はスッキリして
何十倍もの力を発揮するでしょう。これが現場における実態です。
学会が衰退するのも仕方ないですね。
 

まあまあ、落ち着いて

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 4月14日(土)19時05分53秒
  ドミサイルさん特有のパロディじゃないですか?

宿坊の掲示板には、たとえば、ひかりさんのようにパロディ寸劇を披露する方もいらっしゃるんですから。
 

昔の女子部様

 投稿者:フロム関西  投稿日:2018年 4月14日(土)19時05分31秒
編集済
  分かるわww((。。*)コクリ

閉鎖的で特殊な世界

ですから… (;´▽`A``

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82527
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月14日(土)18時57分42秒
  あれが国際正義に見える様では

ドミサイルは

やはり馬鹿者だ!

もう宿板で書くな!

 

修復か 破壊して 別 教団の 二者択一

 投稿者: 大悪党宗教貴族 空き家ナノだ  投稿日:2018年 4月14日(土)18時56分41秒
  管理人は 信濃町創価学会の 元関係者みたいです。

我は  信濃町邪教を  解体壊滅し  別の新たな団体に

資産を引き続き乗り換える

関西圏に 本部

SGIはロスアンゼルス本部最良

別々にすべきです  国の独自発展を見る  時代
 

母の祈りが栄冠つかんだ!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月14日(土)18時48分34秒
  2004年7月4日

【名古屋市南区】大手住宅メーカーの指定工事店「(株)M」は今年4月、中部営業所内の指
定工事店の中で総合評価部門第1位に輝いた。副社長を務めるM・Kさん(62)=宝支部、
区副婦人部長=は喜びを語る。「10年前、社長である夫が脳内出血で倒れ、経験も資金もゼ
ロから出発しました。それだけに、今回の表彰は本当にうれしい」。波乱万丈の人生を、題目
第一で勝ち越えてきたMさんの体験を紹介する。

諸難ありとも…

1994年(平成6年)9月2日――大手住宅メーカーと指定工事店の契約を結ぶ日、社長の
夫・Kさん(66)=区副本部長=は痔瘻の手術のため、入院中だった。代わって、副社長の
Mさんが契約へ。無事に契約を済ませ、夫に報告を。ところが……。契約書を見せ、「よかっ
たな。これからだな」と話している最中、突然、Kさんがベッドの上で意識を失い、倒れてし
まったのである。脳内出血だった。一分一秒を争う深刻な事態。病院内であったことが幸いし
、すぐに応急処置が施され、手術ができる病院へ搬送された。手術を終えた医

師は、レントゲンを見せながら、こう告げた。「左脳から出血しています。植物状態になるか
、たとえ意識が戻っても、言葉は一生、話せないでしょう」“契約したばかり。これから仕事
が入ってくるというのに、どうすればいいの……”――Mさんは呆然とした。子どもたちの動
揺も激しかった。長男のN之さん(35)=ニュー・リーダー=をはじめ3人の息子を仏間に
呼び、Mさんは語った。「きょうの話は、医学上の話。私たちには御本尊がある。お父さんは

必ず助かる。言葉も必ず話せるようになる。みんな、弱気になっちゃいけない。御書には、こ
う記されているのよ。『我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべ
し、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ』(234ページ)」毅然
とした母の言葉に“そうだ。信心で乗り越えよう。泣いてなんかいられない”と、子どもたち
も奮い立った。

生活苦との闘争

草創の青年部のリーダーとして活躍したKさんとMさんは、67年に結婚。ほどなく、名古屋
市南区で本紙の販売店を営むことに。新しい生活は順調のように思えたが、突然、宿命が襲う
。Kさんの体がしびれ、新聞の束どころか、鉛筆さえ持てない状態になったのだ。病名は「頸
椎椎間板ヘルニア」。重いものが持てない――販売店業務を続けるには致命的だった。夫妻は
、断腸の思いで転職を決断。“唱題で病魔を断ち切ろう!”と真剣に祈った結

果、次第に、Kさんの症状は軽くなり、日常生活ができるまでになった。体に負担の掛かる仕
事のできないKさんは、小さいころからの夢だったスポーツ用品店の経営に取り掛かる。もち
ろん、資金はゼロ。知人の応援を得て、自宅を店に改装。商品もすべて問屋から借り受けてス
タートした。そのため、売り上げはすべて借金の返済に充てた。生活費を稼ごうと、夫妻は、
昼間は一般の住宅から古新聞を、深夜は飲食店から古段ボールを集めて回った。苦しい毎日が
続いた。睡眠時間もわずか。だが“信心で宿命を打開する以外にない”と、Kさんは、本部長
、区長を歴任。Mさんは大ブロック担当員(当時)、支部婦人部長、婦人部本部長として、広

布の第一線を走り抜いた。76年1月16日、池田会長(当時)が、地元の名古屋南会館(現
・名古屋南平和会館)を訪問。その場に居合わせたMさんは、一緒に勤行をする。「一番、偉
いのは、庶民のお母さんです」――参加者に最大の賞讃を贈る会長の姿に「涙が止まりません
でした。これまでの労苦が、すべて洗い流される思いで」(Mさん)。Mさんは誓った。“こ
の地で必ず実証を示してまいります!”やがて夫妻に大きな転機が訪れる。Kさんは、スポー

ツ用品店を営む傍ら、長年、名古屋軟式野球連盟の運営に携わってきた。野球大会などの企画
・設営も。誠実でまじめな仕事ぶりに注目した大手住宅メーカーから、「立派な後継の息子さ
んたちがいるのだから、うちの指定工事店として建築の仕事をしてみないか」との誘いが。家
族や従業員と相談し、Kさんは「よし、ゼロからの出発だが、頑張ろう!」と決断。契約を交
わしたその日に、Kさんが脳内出血で倒れてしまったのだった。

口から題目が!

Kさんは、病魔と闘っていた。脳内出血の術後も、40度を超える熱が下がらない。髄膜炎を
併発しているとのこと。1カ月間、集中治療室(ICU)から出られなかった。家族や地元の
組織の人たちが一丸となっての真剣な題目が続いた。ある日、話すことは絶対に無理だと言わ
れていたKさんの口から、意識は戻らないものの、題目の声が聞こえた。この日を境に、Kさ
んの病状は、どんどん回復。今では、時間はかかるが、はっきりと自分の意思

を伝えられるまでに。歩行も可能になり、名古屋軟式野球連盟の理事長としても、活躍してい
る。仕事のほうも、当初は“素人に何ができる!”――そんな冷ややかな声が周囲から聞こえ
てきたが、社員が一致団結。長年、Mさん夫妻と労苦を共にしてきた統括本部長のH・Hさん
(52)=東海市、加家支部、副支部長=と、二男のK男さん(34)=男子地区リーダー、
三男のNさん(33)=男子部本部長=が中心となって、順調に業績を伸ばし、1カ月間に4
棟の新築を請け負うまでに発展してきた。一昨年には、約370坪の敷地を、会社の事務所と
して借り受けることができた。また、念願だった、広布の拠点も提供することができた。「夫

が倒れたのが、契約日より1日でも早ければ、今の住宅メーカーとの契約はできなかったと思
います。愛する南区の地で、さらに信頼の実証を築けるよう、頑張ります」とMさん。「御本
尊はすごい!題目はすごい!学会はすごい!信心に対する大きな確信を、両親の姿を通して学
びました」と息子たちも。“広布の母”の不屈の祈りは、これからも一家和楽の前進のエンジ
ンになっていくことだろう。
 

なんか おかしい

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 4月14日(土)18時48分7秒
編集済
  婦人部の唱題会があった。
唱題時間より その後の雑談が多い。
その雑談に 政治の話を入れたら たちまち しらけトリが。
その雑談に 世相の話を入れたら たちまち しらけトリが。


 

対シリア、ミサイル攻撃

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月14日(土)18時21分30秒
  米国を中心とする国際正義の発動!対シリア、ミサイル攻撃。巡航ミサイル、トマホークを基幹とするミサイル打撃戦力は北朝鮮の核ミサイルサイトをも粉砕する、米朝会談決裂せりしば。K(コリアン)デーカウントダウン!  

素朴な疑問です

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 4月14日(土)18時20分55秒
  山崎正友は北条会長、秋谷会長を恐喝してそれぞれ何億円、何十億円ぶんどりました。

しかし山崎正友はそんなに力があったのでしょうか?顧問弁護士であり、学生部幹部の役職であります。

原島嵩と組んで学会の機密を持ってゆすっていたのでしょうか?

ならばその何十億円にも値する機密とは一体何なのでしょうか。
 

法華経の心ってなんでしょうか。

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 4月14日(土)16時32分35秒
  あちらこちらで、文章の改竄とか、"フェイク"とか花ざかりですから、何を信じてよいかと迷ってしまいますね(笑)

最近、NHKの100分de名著で植木雅俊さんの「法華経」放送されています。

「法華経」は、釈尊滅後にインドの弟子たちが釈尊の説いたことをまとめて残し伝えたもの。
またそれを中国の仏法者が漢字に訳し残し伝えたもの。

編纂者の方々の想いも入っているでしょう。

「法華経」は、釈尊が説いたものですが、釈尊が書いたものではありません。

"フェイク"についてのご投稿ございますが、誰がかいたか、かいているかは二の次三の次だと私は思います。

法華経の言葉ではなく、「心」を感じること。
先生の「心」を感じることが大切だと思います。

只、「心」が入っているか、いないか。

わかる人はわかられていると思います。

経文の文字ではなく、時代や国や民族を越えて、なんとか「法華経」の心を伝えよう!民衆を救おう!とした編纂者たちの心。

その熱き想いがイメージできるか。

今、私達に、次の時代、他の国に「法華経」の心を伝えよう!とのバトンを繋いでいこうとの想いがあるかどうかが問題だと思います。
 

ツイッターから。公文書改ざん問題 中島岳志氏の論壇時評

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月14日(土)16時09分49秒
  東京・中日、西日本、北海道新聞に掲載された論壇時評がWEB上で公開されています。

安倍内閣と言葉の問題を、
オーウェル『1984』
を軸に考えてみました。

→東京新聞:公文書改ざん問題
「思考を奪う言葉の操作」
中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

 

主催者は匿名ですか

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時56分20秒
編集済
  ドント・ストップ・ミー・ナウ  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月12日(木)21時32分28秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82414

三人のブログって私の常時使用プラウザはGoogle Chromeですが、右クリック禁止なのですね。
どうしてなのでしょうかね?労働裁判での主張に自信があれば誰に何をコピペされても正々堂々とされていればいいのにと思ってしまいました。


それから後段の信越方面での会合宣伝ですが、主催者が匿名表記というのも違和感を
感じざるをえません。

Buffalo Springfield - For What It's Worth
https://www.youtube.com/watch?v=ndOWwqva0sM


以下は後編集です。

その後、IEプラウザでも右クリック禁止は確認しました。
 

便乗(利用)するのも得策にあらずでは?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時33分34秒
編集済
  >遠藤文書1/14  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時37分58秒
から
>遠藤文書14/14  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時55分32秒
の14連続ご投稿ですが、
リンクでの御表示は不可能だったのでしょうか?


さて遅くなりましたが、以下へのレス差し上げます。

>#MeToo  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月 4日(水)11時28分49秒
>新感性様、気付くのが遅くなりました!  投稿者:mission  投稿日:2018年 4月 4日(水)11時27分4秒
>新感性さんへ  投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月 4日(水)09時15分25秒

レスありがとうございました。太ちゃんに関しては一つ前の画面でもいただいていますね。

お三方が状況をまじめに考える方々であることは重々分かっています。だからこそ3人組に
代表される足軽会の意図がどうであれ、利用されている可能性を懸念しているまでです。

SaySaySayさんの「利用している」の御宣言、了解しました。ただしGIVE AND TAKE
という言葉もあるよう結果的にはやはり利用されているように思えてなりません。
また「便乗」「Me,too」「尻馬乗り」は同意語ないし類義語と考えます。

さてとりいそぎ資料へのリンクです。
「青年部員と語る 元職員らの中傷行動①」についてはすでに
https://blogs.yahoo.co.jp/nanairobijin/69859582.html
を紹介させていただきました。
「同②」のweb上に掲載されている文言を探してみましたが、ありました。
https://twitter.com/amachin888/status/981329118183669760

閲覧便宜の良さから画像ではなくテキスト形式のものがあればどなたか紹介していただければ
ありがたいです。


いわば便乗組に利用されるのは得策にあらず   投稿者:新感性   投稿日:2018年 4月 3日(火)15時47分44秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81938

以下は後編集です。

主催者は匿名ですか  投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時56分20秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82520
お二方へ  投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)23時05分2秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82547
 

法政大・山口二郎氏、「昨年の総選挙はフェイク」科研費6億円教授が国民の総意冒涜で物議

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 4月14日(土)14時25分4秒
  科研費が注目されていますね。

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180413-12442177-newsvision

???????????
政治家を批判するのはご勝手だが、「国民の総意」を疑うのは民主主義への冒涜ではないだろうか。法政大学・山口二郎教授(59)の発言が物議をかもしている。

 山口氏は10日、自身のTwitterの中で野党に対し「安倍首相退陣を求めるだけでなく、政権奪取に向けた動きを起こすべき」と奮起を促し、野党第一党である立憲民主党が「野党としての主体性の構築」よりも「他の野党を引き連れて安倍政権を倒すくらいの気合」を持つべきだとの自論を述べた。そのご高説は結構なのだが、その後「そもそも昨年の総選挙がフェイクであり、民意を問い直せという主張が野党から出てこなければならない」と、聞き捨てならない言葉を放り込んだ。

国民の総意が示される「総選挙」がフェイクであるとはどういうことなのか。得票の操作が行われた場面をオブザーバーに撮影されても、堂々と長期政権を続ける某国でもあるまいし。この発言は、我々国民の総意をバカにしているのだろうか。

同氏のTwitter上には「選挙がフェイクって有権者を愚弄してますね ほんとに教授ですか?」「気に入らない選挙結果は全てフェイク扱い。貴方、確か政治学者でしかも法学部の教授ですよね。日本国憲法前文は御存じですか?」「すいません。総選挙がフェイクであるエビデンスをわかりやすくご提示いただけませんか?」などとする怒りの反論が相次いだ。

たかがTwitterのつぶやきとはいえ、世論が見過ごせないのには同教授が国庫から莫大な「科研費」を助成されているという背景がある。

■山中伸弥2億5千万円、山口二郎6億円…バラまき科研費の成果は?

科研費とは「あらゆる分野における優れた研究を発展させる」ことを目的に、大学等の研究者又は研究者グループが計画する「基礎的研究」に対して行われる補助金のことである。これは研究に必要な物品や旅費、研究者の招聘に必要な経費などに利用することができるのだが、サイエンスやケミストリーに限定されず、山口教授をはじめとする人文・社会科学にも適用されるものなのである。その科研費のバラまきが昨今、批判を浴びている。

自民党・杉田水脈議員は2月26日、衆院予算委員会分科会で文部科学省に対して科研費の審査のあり方を追及。杉田氏は、科研費が韓国の市民団体と朝鮮半島統治時代の徴用工問題に取り組む国内学者に支給されるなど、政府・外務省が前向きに取り組んでいる歴史問題の発信に「後ろから弾を撃っている構図」だと指摘した。さらに杉田氏は科研費の行方を検証し、山口二郎教授になんと6億円の科研費が支払われていることをWeb上で発表し、話題となった。

たしかに、科学研究費助成事業データベース「KAKEN」で調べると「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」(02~06年)で4億4577万円、「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」(07から11年)9854万円、「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」(12~17年)で4498万円など、山口教授に莫大な金額が科研費として支払われている。

6億円もの研究費を必要とする「行政学」とは一体なんなのか。学問の自由にもの申すつもりはないが、わざわざ国が国益を無視した運動に補助金を出す必要があるのだろうか。その成果が「アベ! お前を叩き斬ってやる」の暴言や件の「総選挙はフェイク」発言に集約されているかと考えると恐ろしくなってくる。大学教育に対する信頼さえ揺らぎかねない状況だ。
 

三障四魔は自分の心の中に

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月14日(土)14時14分51秒
編集済
  寝たきりオジサン様
メッセージありがとうございます。
まだ、まだ、これからです。
自分ができる簡単なことから、
少しずつ人間革命をがんばろうと
思っています。
---------------------------------
引っ越しする数日前に、Webのあるページに
24時間勇者の会というのがあって、私もはじめて
みようと思ったら、すぐに三障四魔がやって
きました。

https://www.ningenkakumei.com/24%E6%99%82%E9%96%93%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A/

引っ越しの前日です。私の奥様とんちゃんが
ちょっと部屋を出てなかなかもどってこないの
でどうしたのか、ドアの外に出てみると、なにやら
見知らぬ男の人と言い争いをしていました。
数ヶ月間、コンドミニアムの外でも新しい建物の
建設ですごい騒音がし、住んでいるコンドミニアム
の中でも改造工事があり、とても住んでいること
ができない状態が続いていたので、毎日、別な
ホテルで生活していました。

ただ、コンドミニアムの改装は土日はやらない
ことになっていたにもかかわらず、土曜日に
無断で同じ階の改装工事をやろうとしてたの
で、私の奥さんとんちゃんが、オフィスに行って
話をしてくださいと英語で話しているにもかかわらず
その男の人は怒っていまにも喧嘩がはじまろうと
していました。私の奥さんとんちゃんが、英語で
台湾人でしょうと言ってたので、私も台湾人だと
思って、向かってくる男の人に、英語で”オフィス”
にいって話しなさいと大きな声で叫んだので、
相手の台湾人は私の服を掴んだので、
私も思わず殴ってしまい、取っ組み合いの
喧嘩になってしまいました。

その結果、私は左目の上を5針縫うことに
なり、血だらけになりました。相手は、私を
なぐったあと、すぐに部屋に逃げてしまいました。

このとき思ったのは、修羅にあったら、自分の心も
修羅になるということです。

結局、その後、当日警察署に行き、その台湾人と
思われる男の人も警察にやってきて、わかったことは
その人は日本人で英語もタイ語もわからなかった
ということがわかりました。そして、引っ越したばかり
で土曜日は改装工事はできないことを知らなかった
そうです。

ふりかえってみると、馬鹿らしいことです。
日本語で話してたら、喧嘩にもならなかったはずです。
そして、まちがいなくこれは三障四魔のはたらきだと
思います。

大切なのは、どんなことがあっても、南無妙法蓮華経
の一念を唱え続けることだなと反省しています。
戦うべき相手は、自分の外ではなく、自分の心の中に
存在してるのではないでしょうか。
それに勝つには唱題行しかないと思っています。

http://imagine-happy-life.site/

 

虹の戦士さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月14日(土)12時43分14秒
  うわあ素晴らしい!感動しました!

いま虹の戦士さまがやられてる事こそ世界広宣流布ですね!

ありがとうございます!
 

クソコメントを垂れ流すな!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月14日(土)12時40分13秒
  土曜日は他にニュース番組をやっていないので、しょうがなく、ゴミ売り系の「ウェークアップ!ぷらす」を観たが、やはりダメだ。

起きた事実そのものを、それほどヒン曲げて伝える事はさすがに出来ないにしても、その事実をどう評価するかで、視聴者に伝わるイメージは大きく変わって来る。

最近見つかったイラク日報の中に、「戦闘」という言葉が何回も出てくるのだが、それを論評して「日報を書いた自衛隊員が、用語の使い方をよく分かっていないのでは?」みたいな事を言っていたが冗談ではない。

自衛隊員といえば戦闘のプロだ。そのプロが、目の前で起こっている事実を見て「戦闘」という言葉を使っているのだ。

何とか事を矮小化して伝えたい、どこぞの政府寄り大学教授のいう事など信じるに値しない。
私は自衛隊員の言葉の方を信じる。

昔公明党の神崎、遠山の両議員がイラクのサマワを視察し、防弾チョッキとヘルメットでガッチガチに防御しているくせに、サマワは全く安全だったと言いふらした事を思い出す。

安全だと言いたいなら、防弾チョッキなど着るべきではないだろう。
私には、危険と分かっていながら嘘をついていたとしか思えない。

大学教授のコメントは、稲田元防衛相が「武力衝突」は有ったが「戦闘」は無かったなどとほざいた、あの言葉遊びと同じ論理だ。私にはクソコメントだとしか思えない。


クソコメントと言えば、小野寺防衛相がBSフジ「プライムニュース」で言った内容もひどいものだ。

今まで、「戦車」は国内用しか作っていないので100両ほどしか作れなかったが、これを1000両、10000両作って輸出すれば、コストを下げられる。などと「死の商人」顔負けのポンコツ発言。

武器輸出三原則があった頃の日本なら、1発で首が飛んでいる。
今だって大問題だ。

日本をアメリカ並みの軍産複合国家にしたいのか?

しかし、小野寺氏といい、外相の河野氏といい、アベ内閣に入ってから質の低下が甚だしい様に見えるのだが、気のせいか?


話は突然変わるが、昔、国鉄時代の頃の列車のトイレには、貯蔵タンクなどという物は無かった。

必然的に撒き散らしながら走る事になるが、昨今のフジや日テレのクソニュースを見ていて、何故かその事を思い出してしまった。

公共の電波を使って、同じ様な事をしている。
だからネトウヨが増えるのだ。どこが中立なのだ?








 

遠藤文書14/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時55分32秒
  彼は将来の学会にとって不可欠の大人材であり、彼が活躍しなければ教学
の振興は実質的に不可能になってしまいます。これは、私見のみならず、衆目
の一致するところです。
また先生の指導選集の連載も、毎回毎回、世界各国と連携を取りながら細心
の配慮をもって進めておりますので、万が一にも彼が外されるようなことがあれ
ば、連載が立ち行かなくなるか、致命的な失敗が起こることは必至です。
先生にとっても、会員にとってもマイナス価値でしかないこうした結果を招きよ
せてよいという資格は誰にもないと信じます。
そもそも、彼は「御書と池田先生を基準」に正義感をもって行動しただけであ
り、あの文書【注*03】も、その一環として作成したものです。そして、皆様の御主
張のように、文書を彼のそうした意図と異なるかたちで利用しようとする人間が
存在したと「仮定」したとしても、それは彼のまったくあずかりしらぬことであり、こ
ういうかたちで文書が問題視されることで、むしろ迷惑をこうむっている被害者
であります。
私も65歳になろうとしています。もはや地位も立場も何も惜しくはありません。
むしろ「我身命を愛せず但無上道を惜しむ」との法華経の経文を、かつてない
実感をもって拝せることに無上の喜びを感じております。
憂えるのは、ただ学会の将来であり、「池田先生第一」で生きている真面目な
後輩たちの活躍の道を閉ざしたくないという一心で、申し上げました。その真情
に免じて、数々の無礼の言、ご容赦を賜りますように。そして、大慈大悲をもって
これらの疑問に答えてくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
【注*03:教学部レポート(「大御本尊問題と会憲の問題点」)を指す】
2014 年7 月17 日 遠藤 拝
**――***――**
 

遠藤文書13/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時54分38秒
  第5に、その際、「恫喝」まがいの荒々しい言動が繰り返された。
(先日、お答えいただけなかったので、再度、記させていただきますが、昨年9
月以来、会議や尋問など全てが強権的、強圧的に行われてまいりました。私の
コンピューターと携帯電話も一方的に取りげられました。著しい人権蹂躙であり
ます。再三、不当性を訴えたにもかかわらず、今に至るまで一言の返答すらあり
ません。これは法的見地からも明らかなパワーハラスメント行為です。また、谷川
総長の毎回毎回の言動も常軌を逸した強権的なものでした。全て記録に残して
あります)
第6に、全てが池田先生の御意思であるかのように印象づけ、日本とSGI各国
の首脳たちの意見を出しにくくさせた。
第7に、責任役員会の際、事前に根回しした一部の人間に示威的な言動をさせ
るなどの不明朗な策略を巡らした。九州の山本氏、北海道の浜名氏から直接う
かがっています。
これらがルールの逸脱でなくてなんでありましようか。
内容から言っても、形式から言っても、道理を逸脱した異常な画策と言われ
ても仕方のない実態だったのではないでしょうか。それを実行された方々に、そ
れを阻止しようとした人を裁く資格がおありだとお考えでしょうか。
「そんな理屈は関係ない」と、今後も態度で示されるのであれば、それは、実
態的に「会長独裁制」であり、「仏法と申すは道理なり道理と申すは主に勝つ物
なり」との御本仏の教えを無にする強権主義ではないかと愚考いたします。
もとより私は自分が処分されることなど恐れてはおりません。むしろ「誉れ」と
思っております。しかし、こうした職権乱用が横行すれば、仏意仏勅の和合僧団
は崩れ去ってしまいます。私は、そのことを恐れるのです。御本仏日蓮大聖人
のお怒りを、また不惜身命で学会を護ってこられた三代会長ならびに真面目な
会員の悲しみを恐れるのです。
ちなみに、宮地に関しては、皆様の言われる「分派活動」なるものにはまった
く関与しておりませんので、教学室でこれまで以上に活躍してくれることを私は
信じ、期待しております。
 

遠藤文書12/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時53分46秒
  要するに、この最重要のポイントについては、かつて長谷川本部長みずから
断じられたように「会長は嘘をついている」、あるいは私が推測した通り「会長は
誤解しておられる」のではないでしょうか。
「そうではない」と言われるのであれば、具体的に「何年何月何日の何時ごろ、
どこで、だれの立会いのもとで、どのようなご指導があったのか」を会長から明示
していただければ幸いです。
それをなされないのであれば、邪推するわけではありませんが、そういう明確
な御指導は「なかった」からこそ、内容に踏み込むことを、あれほど忌避されたの
ではないのでしょうか。「内容」を検討すれば、先生と会長との齟齬が明白にな
ってしまう――そのことを恐怖されたのでなければ幸いです。
そうではないと言われるのであれば、「内容」について、具体的に反駁してい
ただきたく、お願い申し上げます。ことは御本尊と先生にかかわる根本事です。
誤れる「内容」に執着していれば、誰人であれ、堕地獄は間違いありません。ゆ
えに、私の誤りをも大慈悲をもって、御教導願いたく、伏してお願いするもので
す。
「内容」だけでなく「形式」面でも逸脱していないでしょうか
「内容次第」であることはご理解願えたと思います。
でもなお、内容よりも形式が大事であると言われるなら、教えていただきたい
ことがございます。
そもそも今回の教義改変の画策は、当会の意思決定のルールから逸脱した
ものではないでしょうか。
第1に、学会の未来を決する重要事でありながら、永遠の指導者である池田先
生に、最終盤に至るまで、決裁を仰ぐ「報告書」すら提出していない。
第2に、執行部の合議を経ずに、独断専行的に決めようとした。
第3に、小委員会を推進派で固め、密室で協議を進めた。
第4に、教学部に対し、従来の教学とまったく整合性のとれない教義改変を強
要した。
 

遠藤文書11/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時52分8秒
  このように、問題の要点は「振出し」に戻ります。
「池田先生は、大御本尊との決別を大前提とされていた」のか否か?
「今、大御本尊と決別することが先生の明確な御意思であった」のか否か?
この「内容」こそが、最重要のポイントです。これによって、皆様と私どもの行
動の黒白は180度反転します。
昨年の9月19日、大山室長は証言しておられます。
「先生は全くそんなことを言われていない」「会長もそんな指導受けていない」
「会長も先生の前で『いろいろな意見がありますので、慎重の上に慎重に進めま
す』そう言っていた。確かに『慎重に進めます』とは言ってた。あわてて事を進め
るなんて、そんなこと言ってないよ。一切。言うわけない]「こんなやり方をしてた
ら、学会の信心も崩れてしまう。教学も崩れてしまう」
更に池田副理事長も「せっかく、総本部ができて、お祝いなのに。お祝いの
時にやる必要などない。何で、今やるなんてなったのか」等と繰り返し言われて
います。
また谷川総長は、我々との打ち合わせの際、弘安2年の大御本尊に対する
秋谷議長の執着が招いた混乱だと率直に吐露しておられます。
「秋谷議長は、結構恐ろしいけど、板御本尊に結びついていく論理とか感覚
がしみこんでいるんだ。だから『やっぱり学会常住御本尊も広宣流布の大御本
尊にした方がいいじゃないか』となるんです。結局、抜け出よう抜け出ようと言っ
ている人たちの命にすごく深く入っているわけですよ」
「やっぱり秋谷議長の中に弘安2年の大御本尊が、すごく深く入っている。深
く入っているがゆえに、抜かなきゃならないという意識がすごく強い。抜く方に関
心が行って、今回何をしなければならないかということが、むしろ後になってしま
う。それで議論の混乱を招いている。会長は説明したらかなり速く分かりました。
秋谷議長は分からない」
なにより池田先生御自身が「そこまでする必要があるのか。今は事件を起こし
ていくというのは小さい考え方だ。もう少し流れの様子を見ていきなさい」と明快
に裁定を下されています。この師匠の言葉まで、自分たち都合のいいように捻
じ曲げることは許されるのでしょうか。
 

遠藤文書10/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時51分14秒
  二転三転する御主張の真意はどこにあるのでしょうか。
昨年9月20日、長谷川本部長は、教義改変の画策に関して「池田先生は大
御本尊と決別するなどとは言っていない」「会長は嘘をついている」「御本尊で
は宗門と決別できない」「急いでやる必要など全くない」と、会長を厳しい口調で
批判されました。まさに「切って捨てる」ような口調であり、表情であられました。
にもかかわらず、この6月4日に対面した際には、谷川総長の「池田先生は大
御本尊との決別を大前提とされていた」「大御本尊との決別は先生の意志であ
った」と言う主張に賛同し、宮地作成の文書についても「内容が全くの虚偽だ」と
いう態度を表明されました。
その上、「『原田会長が嘘をついている』などということは私は絶対に言わな
い」と昨年9月20日の発言を否定され、その点に関する記録を当方が読み上げ
ると、今度は更に変わって「『池田先生が決着を付けると御指導された』と会長
が言うなら、会長は嘘をついているということだ」と、あわてて前言を翻されまし
た。
更に7月10日には、中央会議(昨年10月3日)における方面長の発言内容
【注*02】について「『皆やはり方面長だな、大変しっかりしているな』と受け止め
た」等と肯定的に評価されています。もし大御本尊との決別が最初から先生の
御意思であったならば、このような肯定的評価など出てくるはずがないのではな
いでしょうか。
また、つい1カ月半前(6月4日)には「内容の問題が大事だ」と述べておられ
たにもかかわらず、今回(7月10日)は「内容はともかく」と何度も何度も繰り返し
ておられました。
ことは、大御本尊にかかわり、学会の将来にかかわり、池田先生にかかわる
大事です。長年、池田先生に仕えてこられた本部長が、先生の御指示につい
て180度異なる主張をなされる真意は、どこにあるのでしょうか。
おそらく、凡愚の私などには、とうてい理解できない甚深の意味があるのだと
思いますが、ぜひとも御教示願いたく、お願い申し上げます。
【注*02:教学部レポートによると原田会長の説明に疑問を呈するものだった】
「これは先生の明確な御指示」という言は真実なのでしょうか
 

遠藤文書9/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時50分18秒
  「若し善比丘あって法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せざれば当に知
るべし是の人は仏法の中の怨なり 若し能く駈遣し呵責し挙処せば是れ我が弟
子真の声聞なり」
今回行われようとした教義改変は明らかな誤りです。こうした暴挙の阻止のた
め、同憂の士が集まることは、御言に照らし、道理に照らして、正義であります。
反対に、その戦いを避けるならば、御本仏から「仏法の中の怨」との責めを被る
こと必定です。
実際、私どもが阻止のために行動しなければ、性急な意図が「実現」し、結果
的に、池田先生のお考えに反する結果になったのではないでしょうか。私ども
の行動の「おかげで」、先生に違背せずにすんだのではないのでしょうか。
そうした行動を「処分」するということは、いついかなるときも「池田先生が基
準」という原則と完全に矛盾するのではないでしょうか。それとも、その基準自体
が間違いなのでしょうか。
学会の原理原則にかかわるこの問いに答えず、沈黙したまま、「処分」を強行
されるのであれば、それは会長みずから率先して「師弟の道から逸脱している」
姿ではないでしょうか。それ自体が、私どもの行動の正しさを強く「裏づけ」「実
証」してくださることになるのではないかと考えます。
良識ある多くの方も、そう考えるほかないと賛同されると信じます。
これは将来にわたっても十分、起こりうる事態でありますから、会長御自身に
も明確に答えていただきたいのです。日興上人が先々の未来まで考えられて、
遺誡を残されたように。
すなわち「時の会長が、誤れる行動をしようとしている時でも、会長の意図を
阻止する行動をした者は、それだけで分派活動であり、処分の対象になる」と主
張されるのでしょうか。
主張の「内容にかかわらず」会長の意向に沿わない者は処分する――これで
は、「会長無謬説」「会長独裁制」であると認めていることになります。
「会長は無謬ではない」のであれば、「会長の行為は誤っているのではない
か」という主張の「内容」を吟味するのが当然ではないでしょうか。
この点、いかがお考えでしょうか。
 

遠藤文書8/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時49分19秒
  「会長は無謬」なのでしょうか
(2014 年)6月4日、長谷川本部長は、私と宮地に言われました。
「頼むよ、あんたよ。二人が転んじゃったら、どうすんだよ。学会教学、原田会長
のもとで、もう右って言えば右という論文を書く。左って言えば左の論文を書く。
創価学会教学っていうのは、そういうもんじゃない」
私は「そういうもん」だとは考えておりません。これでは「教学部は『時の会長
に信伏随従せよ』と言っているのと同じではないでしょうか。こう言われた時、私
は「法主が白と言えば白。黒と言えば黒」という宗門を思い起こしてしまいました。
法主無謬説を唱える宗門と学会が全く異なっていることは言うまでもありませ
ん。
そこで長谷川本部長にお伺いしたいのです。
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」との
日興上人の御遺誡をどのようにお考えでしょうか。
創価学会会則に「(会長は)教義および化儀を裁定する」と定めてあるのだか
ら、どんな時でも会長は無謬であり、信伏随従すべきであるとでも言われるので
しょうか。
大聖人は仰せであります。「仏の遺言に依法不依人と説かせ給いて候へば
経の如くに説かざるをば何にいみじき人なりとも御信用あるべからず候か」
「経の如くに説かざる」人間には、どのような立場の相手であろうと従ってはな
らない。これは御本仏の御命令であります。
原田会長、長谷川本部長は、私たちの行動を「分派活動」と決めつけられま
した。しかし、「会長の指示を阻止しようとして会合するのは分派活動という主張
が成り立つ前提は、「会長の指示が、御書と三代会長の指導に照らして、間違
いなく正しいものである」ことです。
反対に、会長の指示が御書と三代会長の指導と異なっているにもかかわらず、
関係者の再三の指摘にも耳を貸さず、強行するのであれば、それこそ大切な多
くの会員を自らの「仏法違背の道」に巻き込み、道連れにしていく「分派活動」に
他なりません。そうではないでしょうか。
こうした「分派活動」を阻止することは、真の仏弟子の使命であります。
大聖人は重々誡められています。
 

遠藤文書7/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時48分5秒
  しかし、本当に「内容は問題ではない」のでしょうか。
実際には、反対に「内容」が仏法と池田先生の指導に適っているか否かで、今
回の問題は180度、その「意味」が変わってくるのではないでしょうか。あたかも
オセロゲームのように、白と黒は一気に反転するのです。
あるいは、会長御自身の主観では「自分は正義であり、先生の意図をくんで
やったのだ」と思われているかもしれません。しかし、仏法に関する正邪は「主
観」で決まるのではなく「文証・理証・現証」という「客観的」な基準に拠らねばな
らないということを教えてくださったのが、ほかならぬ目蓮大聖人であられます。
だからこそ、その御精神のまま、主観的な思いではなく、互いの主張内容を
客観的に吟味すべきなのではないでしょうか。
具体的には、私どもの行動を「分派活動」と非難されましたが、私どもの主張
のほうが正義であり、「執行部による性急な学会教義改変」のほうが池田先生の
御指導に沿っていないのであれば、むしろ変更を無理に推し進めようとした行
為のほうが、「池田先生を師とする創価学会」から逸脱しようとする、いわば「分
派活動」となる――客観的には、こういう理路になってまいります。また、日寛上
人の教学を根本としてきた戸田先生以来の伝統の学会から離反する「分派活
動」ではないでしょうか。(会長に対して「分派活動」などという言葉を用いること
は畏れ多いことですが、論理を明瞭にするために、敢えてこのような失礼な表現
を用いたこと、ご寛恕ください)
お教えください。
創価学会は、いついかなるときも「池田先生が基準」なのではないでしょうか。
「そうでない」と言うなら、会長の意図に従わず、阻止しようとした私どもは「分派
活動」となるのでしょう。
「そうである。池田先生が基準である」と言うなら、池田先生の御指示でない
教義変更を強要した方が「分派活動」をなされたことになります。だからこそ「内
容次第」なのです。
もちろん、そんな背信を会長がなされるわけがありませんし、本部長がそれを
支持されるはずもありません。その点、ありのままの「事実」を多くの心ある幹部・
会員諸氏に知っていただき、そのご判断・ご意見を謙虚にうかがえば、皆様の
正義は証明されるはずではないでしょうか。そのための記録も私どもは残してお
ります。
 

遠藤文書6/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時47分9秒
  説明いたします。
昨年8月20日午後、会長の報告に対して、先生は「それでいい、そのとおりだ」
と御指示されました。
これを私どもは「大誓堂に安置される学会常住御本尊を化儀の広宣流布の
象徴と位置づける。それを行うに際し、あたかも弘安2年の大御本尊が一切の
御本尊の根本・根源であるかのように過度にその存在を意義づける言い方につ
いては、会員の信仰が混乱しないよう、見直しを図る」と解釈しました。そして、
事実、その通りの先生の裁可でありました。
ところが、会長はこれを「学会常住御本尊を、弘安2年の大御本尊に替わる
新たな根本の大御本尊と意義づける。弘安2年の大御本尊については、信仰
上も教義上も、もはや学会には関係のないものとして完全に決別する」というとこ
ろまで拡大解釈されたのではないでしょうか。まさに、先生の「そこまでやる必要
があるのか」というご指摘どおりであり、先生はもともと「そこまで」認可してはおら
れなかったということだと思います。
もしこれが実相に近いとすれば、私どもは「会長は誤解しておられるのではな
いか」と言うべきであり、「会長は嘘をついている」と言うべきではありませんでし
た。これが当たっていれば、謹んでおわび申し上げます。
私どもの「誤解」の背景には,先生の御指示を最もよく知っておられるはずの
長谷川本部長の「会長は嘘を付いている」という言葉、大山室長の「先生は全く
そんなことを言われていない」「会長もそんな指導受けていない」という言葉など
があったわけですが、先日の対面の結果、「もしかすると、会長は主観的には
『自分は先生の御指示通りやったのだ』と思っておられるのではないか」と思うに
至った次第です。
学会は「池田先生が基準」ではなく「会長が基準」なのでしょうか
先日(2014/7/10)の対面で私が驚いたのは、原田会長、長谷川本部長のお
二人が声をそろえ、口をそろえて、「(大御本尊問題に関する議論の)内容はと
もかく」となんと10回以上も繰り返されたことでした。私が大御本尊問題の「内
容」に触れようとすると、「それに答える必要はない」と即座にさえぎられたことも
含めて、「内容の実質には立ち入りたくない」というお気持ちが、ありありと強く迫
ってまいりました。
 

遠藤文書5/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時45分56秒
  長谷川本部長
御教示・御教導願い
2014/7/17
御多亡のところ、失礼いたします。
さまざま、ぜひとも御教えを賜りたい点があり、大慈悲をもって、御教示・御教導
をお願い申し上げます。
私一身のことではなく、学会の将来に関して根本的な重大性をもった問題で
ありますから、必ずや御返答を頂けるものと信じております。
大きな誤解があったと懸念しております
7月10日の対面には、原田会長、長谷川本部長の御臨席を賜りましたが、そ
の際に私が抱いたのは「これは、根本的な誤解があるではないか」という確信め
いた思いです。要点は二つあります。
一つは、原田会長の失脚のようなものを目指した、謀略めいた動きに私が加
担していると思われているのではないかという懸念です。これは、とうてい想像も
したことのないことであり、だからこそ、お二人が「分派活動」いう言葉で言われ
んとされている内容が、まったくピンと来ず、理解できなかったのです。
御本尊に誓って、そのような発想も、もちろん行動も、私にはありません。きち
んと調べていただければわかることです。
私にあったのは、ただただ「性急にして無理な教義変更によって、池田先生
と会員に、取り返しのつかない損失を与える」ことを「断じて阻止しなければなら
ない」という一念だけでありました。
二つには、会長は「自分は池田先生のご意思を実行したのだ」と今なお信じ
ておられるのではないかという発見です。つまり、「自分は先生の認可があった
からこそ、教義変更を推進したのに、そんな認可はなかったと言われ、『嘘を付
いている』かのごとく批判されるのは心外だ」と思っておられるのかもしれない、
ということです。
ここにも大きな誤解があるのではないでしょうか。先生の御指示に関する会長
の誤解」であり、また「会長は先生の御指示を単に誤釈あるいは拡大解釈され
ただけであるのに、御指示を意図的にゆがめていると信じた」私どもの誤解で
す。
 

遠藤文書4/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時43分33秒
  ■3.先月、宮地の方から、弓谷の言動に関してお伝えいたしました。弓谷は、
前代未聞の女性問題を起こして男子部長を頚になった人間です。池田先生が、
弓谷の不祥事で、大変に苦しまれたとうかがっています。先生御自身、「あいつ
は将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と断じられたと聞き及んでおります。そ
の弓谷が、大御本尊という学会にとって最重要の事項について、どういう資格、
どういう立場で調査に当たったのでしょうか。
■4.漏洩騒ぎ【注*01】の際には、調査委員会から、私のコンピューターと携帯
電話が一方的に取り上げられました。再三、不当性を訴えたにもかかわらず、
今に至るまで返答がありません。職員の就業規則に背く越権行為であると考え
ますがいかがでしょうか。
【注*01:教学部レポート(「大御本尊問題と会憲の問題点」)の流失を指す】
■5.そもそも、昨年9月以来、会議、打ち合わせ、尋問など全てが強権的、強
圧的な雰囲気で行われてきました。これは、明確なパワーハラスメントであると
判断しております。
谷川総長自身も、昨年11 月、信原幸弘東大教授、菅野博史創大教授との酒
席で、「宮地は軽い人格障害だ」と嘲笑する菅野氏に同調し、「あいつは生意気
だから30分ばかし締め上げてやった」等と発言しています。谷川総長にはパワ
ーハラスメントをしている自覚があったのです。必要とあらば、旧知の信原東大
教授に証言していただくつもりです。
繰り返しになりますが、私たち教学部の行動は、大聖人の御指南にも、三代
会長の御精神にも、些かも悖るものでないと確信しております。
誤りであると言われるなら、御書に照らして池田先生の御指導に照らして、ど
こが誤りであるか、指摘していただきたいと存じます。
「命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也」
私は、どこまでも池田先生に殉ずる覚悟でおります。
**――***――**
 

遠藤文書3/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時40分23秒
  もし、そうであるなら、教学部は昨年9月以来、全面的に師匠の御意向に背
いていたということになります。教学部の教義的な主張が全面的に師敵対だっ
たということになります。私も森中も、池田先生に腹を切ってお詫びすべきことに
なります。
教学部は全面的に師敵対であったいうことでしょうか。この点も是非とも明瞭
にしていただきたいと存じます。
■2. 私どもは、再三にわたり「教義変更は先生のご指示ですか」と確認し、「そ
うではない」という諸氏の明言を信じて、「これを実現させては絶対にならない」と
行動いたしました。日蓮大聖人と先生に背く不法を阻止するために智慧をしぼ
り、同憂の士と連携もとったことも私はあります。
その結果、先生の明々白々の御指導をいただき、「学会が、先生の御心に背
く大罪を犯すことを防げて、本当によかった」と安堵いたしました。
私から申し上げるのは僣越ですが、教義変更を推進しようとした皆さんからも
「たいへんな間違いをするところであった。おかげで助かりました」と感謝されるも
のと信じておりました。
かりに万歩ゆずって、教義変更について何らかの先生のご指示が、かつてあ
ったのだとしても(それは「ない」というのが、かつての皆さんの明言でしたが)、先
生が更に熟考されて「すべきでない」と判断されたのであれば、先判・後判の義
からいっても、後の御指示が有効であり、正義であることは論をまちません。
私どもの努力の結果か、この「一歩深い御指導」をいただけたのですから、皆
様にとっても大変にありがたいことではないでしょうか。いわんや、最重大事の
御本尊についての判断ですから、どんなに慎重に慎重を期してもしすぎではな
いのですから。
いずれにしても、皆様にとって喜ばしい結果であったと思います。ところが、
私どもに感謝されるどころか、正反対の対応をされております。これはなぜでし
ょうか。
皆様の基準が池田先生であるならば、まことに理解に苦しむ話であります。
こういうことをあいまいなままにしては、学会の支柱である師弟の精神は崩れて
しまうのではないかと危惧いたしますので、あえて明確に教えていただきたく存
じます。
 

遠藤文書2/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時38分59秒
  先月は、宮地の作成した文書のうち、昨年の9月19日、20日の出来事が焦
点になりました、
「戒壇の大御本尊とは決別する」「学会常住の御本尊を大御本尊と位置付け
る」と池田先生から御指導を受けたという原田会長の発言について、昨年の9月
19日、大山第一庶務室長は、「池田先生は全くそんなことを言われていない」
「会長もそうした指導は受けていない」「こんなやり方をしていたら学会の信心も
教学も崩れてしまう」と明言されました。
また翌20日、長谷川本部長は、「池田先生は大御本尊と決別するなどとは言
っていない」「会長は嘘をついている」「御本尊では宗門と決別できない」「急い
でやる必要など全くない」と確言されました。
さらに、その折、池田副理事長も「総本部ができて、お祝いする時にやる必要
はない」「2年ぐらいして勤行会が一回りしてから考えれば十分である」等と述べ
ています。
こうした経緯については、私自身も記録に残しております。
ところが先月、長谷川本部長は「原田会長が嘘を付いているなどということは
私は絶対に言わない」と、立ち位置を180度変えられ、その後、更に「『池田先
生が決着を付けると御指導された』と会長が言うなら、会長は嘘を付いていると
いうことだ」と、再び主張を変えられました。
(2013年)9月の発言は、根本尊敬の対象である御本尊に関する師匠の御
指南についてです。
「戒壇の大御本尊とは決別する」「学会常住の御本尊を大御本尊と位置付け
る」というのは、池田先生に決裁を頂いた方針だったのでしょうか。
 

遠藤文書1/14

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時37分58秒
  総合教学部長・SGI 教学部長の遠藤孝紀副会長が2014 年7 月10 日午後、
会長・原田、副理事長・長谷川に査問を受けた。これは当日の午前中、副理事
長宛てに提出した質問文書である。
2014/7/10 付と思われる
**――***――**
きょうの呼び出しは、昨年来の「大御本尊・会憲問題」に関連する事柄である
と推測します。
昨年9月以来、教学部の行動は、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信
受し、日蓮大聖人の御書を根本とする創価学会会則に些かも悖るものでないと
確信しております。
私の立場で、あれこれ申し上げるのは、はなはだ僣越であり、躊躇いたしまし
たが、こと御本尊と先生に関する最重大事であり、そこにわずかでも私情を差し
はさめば仏法違背になりますので、申し述べさせていただきます。この根本事を
絶対にあいまいにしたり、ごまかしてはならないという一点は、もちろんご賛同願
えると信じます。
そこで、午後の話の大前提として以下の諸点について確認させていただきた
く存じます。
■1.先月、長谷川本部長、谷川総長は、戒壇の大御本尊に関する教義変更
について「池田先生は、大御本尊との決別を大前提とされていた」「大御本尊と
の決別は先生の意志であった」と明言されました。
しかし池田先生は昨年、会則における大御本尊の記述変更の報告書に対し
て「そこまでする必要があるのか。今は事件を起こしていくというのは小さい考え
方だ。もう少し流れの様子を見ていきなさい」と明快に御指導されています。
この点について谷川総長は先月、大御本尊との決別は池田先生の御意志で
あったが、先生が途中で判断を変えられた等の説明をしていました。しかし、こ
の御指導には、そうした曖昧な説明を許す余地は全くありません。
しかも昨年9月から2カ月近く、10回以上行われた会議では、秋谷議長、谷
川総長はじめ、だれ一人として、「池田先生は大御本尊との決別を大前提とされ
ていた」「大御本尊との決別は先生の意志であった」などとは述べてはいませ
ん。
そればかりか、谷川総長は、「大御本尊(問題)に執着しているのは、実は秋谷
議長である」と再三に渡って明言しています。さらに谷川総長は「大御本尊と決
別できないけれども、どう決別したかのような印象を与えるかだ」等と、「実質」は
無理でも「印象」さえ作れればいいという発言を繰り返しています。こうした夥し
い矛盾について、どのようにお考えでしょうか。
 

驚くべき創価貴族(本部職員)の実態

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 4月14日(土)11時27分26秒
  【文藝春秋 投稿者:掃除婦は見た 】からお土産付き(最終) ?投稿者:通行します

http://6027.teacup.com/situation/bbs/42483

★本部職員の年収 40代で1000万円超

退職後は公的年金にさらに上乗せ
創聖年金基金139万円(1件あたりの年金上乗せ給付額)

★一方生活が苦しい一般会員  広がる会内
 

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