企業を受ける時にエントリーシートという作文をしなければいけないのだが、「学生時代に頑張ったことは?」や「仲間と課題に取り組んだことは?」などということを書かされる。
学生時代に頑張ったことなどなくて、自分の醜い容姿をマシにしようと美容整形を考えては頓挫してきたことくらいしかない。
協調性だとか経験主義だとかのカスみたいなものを重視するマネジメント的な思想が社会に溢れている。
すると、「クラスに1人はいた」だとか「思ったよりも酷くない」という悪いけど我慢しろ的なコメントが沢山沸いてきた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180410202032
何時も、疎外感を感じてきたものだ。
形成外科を薦めるコメントがあった。確かに、形成外科に行くことは検討したことがある。
ただ、持病の免疫抑制剤で必ず断りそうな気がしてならない。
それを含めて相談しろと言われても、面倒な患者のために医者はリスクを取りたがらない
持病が酷い時にステロイドを服用していた。
その時は顔中吹き出物だらけで血や膿や脂が湧いていたが、普通の皮膚科ですら内臓の医者に訊いてくれというように門前払いを食らったのだ。
ただでさえ、普通の皮膚科ですら相手にされずに苦労した人間が命に直接は関わらない美容的な科で相手にされるか。
そういう不信感が湧いてくる。
結局、我慢しろと偉そうに言われて何も出来ずに過ごしていくのだろうか。