ぼくは画家としてメシを食う

芸大も行っておらず、絵の勉強もしたことがない男が画家として生きていくための軌跡を綴ります。

ぼくは画家としてメシを食う

Forever,Change

それくらい分かりなよ、アンチたち。

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こんにちは、画家のみやもです。

 

ぼくはよくアートの話でバスキアや岡本太郎の名前を出すんですけど、そんなビッグネームのことを書くと、

 

 「岡本太郎の本を読め!美術館行け!」

「バスキアや岡本太郎のことを分かっていない!」

とアンチたちに勝手な解釈で批判されます。

 

あのね、アンチたち。

ぼくは岡本太郎のことを10年以上前からバスキアのことを5年以上前から好きですからね。

彼らの本も何冊も読んでるし、美術館もとっくの昔に行ってるし、映画だって観てますからね。

岡本太郎の「壁を破る言葉」という言葉集なんか12年前の大学生の時に出会って今だに何度も見返すくらい愛読してますから。

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そうやって彼らのことを時間もお金もかけて調べてるので、名前を出してるんですよ。

てか、その人のことを何も知らないのにブログにわざわざ出すわけないでしょ。笑

 

ぼくがブログで名前を出すってことはその人のことを知ってるし、尊敬してるからなのです!

それくらい理解してください、アンチたち。

そんな勝手な憶測でわざわざネットで発言するから、以前のブログでも書いたけれど批判には「建設的なモノが無い」とぼくは言うんですよ。

 

もう一度言いいますが、ぼくがブログでわざわざ名前出す人は、その人についてちゃんと調べてますからね。

 

そこんところよろしくお願いします!

 

それでは今日はこのへんで。

 

わっしょい!