滋賀・近江八幡。
日牟禮八幡宮から八幡堀をブラブラ。
八幡堀は、天正13年(1585年)、豊臣秀次による八幡山での築城とともに整備が始まり、琵琶湖と城下町をつなぐ水運として利用されたそうな。
サクラの時期は格別なんだろうなぁ〜。
でも、緑あふれる景色もまたよろし。
まだ朝の早い時間で、水郷巡りの船は準備中。
かわらミュージアムと堀
「八幡瓦」は江戸時代からの歴史があり、かわらミュージアムには、瓦づくりの道具を含め、多くの瓦が展示されています。
水郷巡りが始まりました!