「ロボコップ4K爆音上映会」中止について
- 2018/04/12
- 19:55
「ロボコップ4K爆音上映企画」は、2017年8月1日よりクラウドファンディングで資金集めを開始し、9月29日に目標金額を大幅に超え、ファンディング成立となりました。
上映会の開催予定日は2018年2月11日でした。
そして、1月12日に、ファンディング支援者(=コレクター)限定アップデートにて、上映会中止のお知らせをしました。
中止の原因は、企画代表のS氏が「上映権・素材未取得のままファンディングを開始し、期日までに取得が間に合わなかったため」です。
不慮の事態ではなく、ディズニーも、ゲストの招聘等も無関係です。
延期ではなく中止にした理由は、企画代表のS氏が、「約束日にイベントが開催されず、かつ資金を保持していることが出資法違反に抵触し、訴えられることを怖れたため」です。
私は広報・Twitter公式アカウント担当として企画に関わって来ましたが、都合良く使われたのち、実質、スタッフから外されました。
意思決定をほぼ一人で行っていた代表S氏の不十分な計画により企画が中止となり、多くの方々に多大なご迷惑をおかけしただけでなく、ファンディング支援者・関係者に対する扱いや欺瞞を看過すべきでないと考え、このたび内情を報告することにしました。
上映会の開催予定日は2018年2月11日でした。
そして、1月12日に、ファンディング支援者(=コレクター)限定アップデートにて、上映会中止のお知らせをしました。
中止の原因は、企画代表のS氏が「上映権・素材未取得のままファンディングを開始し、期日までに取得が間に合わなかったため」です。
不慮の事態ではなく、ディズニーも、ゲストの招聘等も無関係です。
延期ではなく中止にした理由は、企画代表のS氏が、「約束日にイベントが開催されず、かつ資金を保持していることが出資法違反に抵触し、訴えられることを怖れたため」です。
私は広報・Twitter公式アカウント担当として企画に関わって来ましたが、都合良く使われたのち、実質、スタッフから外されました。
意思決定をほぼ一人で行っていた代表S氏の不十分な計画により企画が中止となり、多くの方々に多大なご迷惑をおかけしただけでなく、ファンディング支援者・関係者に対する扱いや欺瞞を看過すべきでないと考え、このたび内情を報告することにしました。