安倍botスパムにうんざりしているのだが、もしかしたら安倍首相は実在していないのではないか。
安倍botもエマニュエル・ゴールドスタインのように実在していない人物を、botが投稿を繰り返すことで反安倍勢力が存在するように見せかけているのではないだろうか。
SEOのテクニックとして、わざとタイトルを悪印象、不安を喚起させるものにして、文末で否定するというランディングページを大量に生成するというものがある。
例えば、Aという製品を検索すると「Aは危険?使用中に事故?」みたいなタイトルのランディングページがトップに上がるが、ページの文章の文末で「A製品は安心です」というオチになっている。
こういう文章を大量に生成する業者がおり、寧ろ広告にお金をかけすぎているため、A製品は危険なのではないか、とさえ思わせる。
話を戻そう。
同様の手法で「安倍政権は信用できない、危険だ」というタイトルのランディングページを大量生成して、当然オチは「そんなことはありません。安倍政権は100年安心です」とするのはどうだろうか。
僕たちは存在しない安倍首相を支持し、また、憎んでいるのかもしれない。
昭恵夫人の二分間憎悪は安倍晋三本人も加わりそうで面白そうではある。
北朝鮮、平壌市の住宅の台所には、スイッチを切ることが出来ないラジオが必ず設置されているそうだ。
野心を持った党外局員は党内局員に非実在にされてしまうらしい。
だが、プロレタリアにもなってほしくない。
シャープや東芝のような国産も良いが、中国製で安定してきている製品もあり選択から捨て難い。
いずれにしても、安倍首相が綺麗に映るテレスクリーンを購入したい。
https://anond.hatelabo.jp/20180413210948 安倍・ゴールドスタイン