2018-04-13

やっぱり整形が難しい

就活をしているが、やはりうまくいかない。

就活サイトを見ると、「起業家精神」やらを持てだのカタカナ肩書だが所詮営業職の募集だったりが溢れている。

そんな中からマシな求人を応募するけど、落とされる。

酷く汚い皮膚に大きなぼてっとした顔、スーツを着てもとてつもなく貧相だ。

現代資本主義限界に達し始めているのか、感情労働といった人に好かれるようなことを期待される。

そのため容姿重要であり、醜い容姿自分はやはり社会から疎外されのだろう。

ウェブ自分の汚い皮膚を晒した。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180410202032

https://imgur.com/a/rRlmP

すると、「クラスに1人はいた」「想定よりも酷くなかった」

というコメントが付いた。

かにクラスに1人は容姿が醜い人間がいて疎外されていたし、汚いことは汚い。

結局、汚いし他にも汚いやつがいからガタガタ言うなということを言われるだけだったりする。

形成外科を勧められ、一人暮らしをしているマンションの近くの形成外科HPを診ると「激しい凹凸には、なかなか実感した効果が出ない」とか書いてあったりする。

どうにもならない気持ちになるものだ。

持病で、免疫抑制剤を服用している。これで、医者から断られない訳がないと何時も感じてしまう。

持病の主治医も明確な回答を出さない。リスクを取りたくないのだろうし、分からないのだろう。

医者が持病や服用薬故に門前払いすることは相当経験していた。

皮膚が汚くなったのは持病ゆえにステロイドを服用していたからだ。

吹き出物だらけで膿や脂まみれの皮膚をどうにかしようと、普通皮膚科に駆け込んでも内臓医者相談してくれなどと言われるだけだったりした。

それ故に、形成外科などに相談しても絶対門前払いされるのではという感覚にある。

持病や服用薬を伏せて診てもらうのも選択肢の一つだろうが、推奨されるべきものではないだろう。

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