預りさんを脅迫する花ママ

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もう、ボランティアとしてどうのこうのじゃなく、人としてどうなんでしょうか、この人は?

「1頭でも救いたい」をキャッチコピーにしている人が、
1度救った犬を(繁殖屋に「犬をくれ」って、自ら電話して貰ってるだけなんですけどね)
「また、ブリーダーに返す」などとよくも言えるものですね。

花ママは、「可愛そうな犬を繁殖屋から救って、指導もしている」と、あやさんが、言われてましたよね!?(久美ママが言われたんでしたっけ?)
こんなこと言う人が、どんな指導をされてるのでしょうかね?

あやさんも久美子さんも、本当に花ママに対して、不信感や嫌悪感はないのですか?
花ママと同じで、犬はお金にしか見えないのでしょうか?


保護活動団体の代表を名乗るなら、全ての責任を自分で負う覚悟でやるべきではないのでしょうか!

繁殖屋から、タダで犬を貰ってきて、預りさんに丸投げ。
預りさんを脅迫。

トライヤルもせず、必要な治療もせず病気を隠して、希望者が現れたら、即譲渡。

譲渡の時だけは、自分がしゃしゃり出て、掛かってもない医療費やガソリン代(アウディ乗られてるんでしたっけ?)の集金。

丸儲けですね。


こんな人が、犬を保護していると言えますか?
こんな人が、レスキュー隊と名乗っていいのでしょうか?

犬に対する愛情なんて微塵もありません。
この人の頭にあるのは、金儲けだけです!

花ママ隊の譲渡会に行くのはやめましょう!

支援金や支援品を送るのもやめましょう!
全て、花ママ個人のものになります(ネコババ)

資金源を絶たなければ、ずっと詐欺活動を続けます!
繁殖屋の手伝いも続けます!
可愛そうな犬は増え続けます!




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