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今日は『13日の金曜日』。どうでもいいが、政教珍聞で不気味なことが起きています。世界青の黄金の日本刀さんたちが既に指摘されているように、ペンネーム池田大作の随筆「フェイク」です。
「フェイク」は一般的に信用を得やすいメディアでこそ効果的になされる。一般的に軽く見られやすいネットよりも、テレビ、新聞、そして会合LIVEです。
犯罪がらみの小説や映画などのエンタテインメントでよく使われる言葉が「木を隠すなら森の中」です。これを逆説的に利用している訳です。
だから仏法者は最大の敵を「僭聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)」であると断じられています。最も尊敬・信頼されている立場の者による「フェイク」です。これから任用教学を教える人は心すべき重大な真実です。日顕(宗)がいかにもそうであると失効部は思わせて来たが、その直前に入信した私は始めからそんなのは信じていませんでした。
ラスボス(『北斗の拳』でいえばラオウか)は法主なんかじゃない。まだ上手が残っている。
「怪鳥こそが一番恐ろしい」。
ここがやられた時、思い入れの強い学会員(特に二世)は奴を僭聖増上慢と見抜けない、いや、「認めたくない」に違いない。これは『ハムレット』の心境だろう。
特に二世にとっては“血縁”的なつながりがある創価学会の会長が悪であるわけがない……身内を責められる苦痛を受け止めるのは容易じゃないだろう。個人主義の国のドラマ『24』では、主人公ジャック・バウアーの父も弟もテロに関わっていて、ジャックは彼らが殺されることになった現実を乗り越えていくが、これは「村人」には容易なことではない。
だから、池田先生は「一人ひとりが賢くならなければならない」「一人ひとりが強くならなければならない」と繰り返し繰り返し訴え、教えて下さった。
今日のペンネーム。お前は誰だ???
その正体を見破らなければならない。
虹さん、出来れば定期的に『恩師の23回忌に思う』を池田先生は書かれていないという真実を、第30巻『雌伏68』がもし事実なら池田先生は偽証罪に問われることになるということを皆に知らせてやって下さい。邪悪を見破る英知こそが仏法者の証しであると。「文証・理証・現証」での勝負だと。
「フェイク」。トランプが今、追い詰められている。安倍も今、追い詰められている。そして創価学会仏にも互具する地獄界が顕わに。
“お前が歩いた場所、そこでは木から愛が落ちてくるんだよな。”
“俺の心は壊れたカップのようなもの。膝立ちしている気分さ。”
“下水溝みたいに、俺はつばを吐く。それでもまだ、お前のキスを受けている。”
“俺は一体どうやって人に責任を果たせるんだろうか。こんな愛のあとで。”
“お前は誰だ、誰なんだ。”
“知りたいんだよ。教えてくれ、いったい誰なんだ。”
『フー・アー・ユー』フー
https://www.youtube.com/watch?v=oyR3TzIgi-U
“今日のあなたはどんな人?”
“きらきら輝く太陽か それとも恵みの雨?”
“明日のあなたはどんな人?”
“わたしを笑顔にしてくれるのか それとも悲しませるのか…”
“あなたはどんな人になるの?”
“わたしが苦しんでいる時 怖がっている時 どんな人になるのかな”
“誰もそばにいない時 今日はどんなあなたなの?”
“まだあなたへの気持ちは変わってないから”
“月曜日、わたしの心を奪って 火曜日、わたしをめちゃくちゃにして 水曜日、また寄り添いあって 木曜日、そんなつもりはないって 金曜日、わたしはもう吹っ切れた 土曜日、自分が悪かったって 日曜日、わたしにも少し考えさせて”
“わたしのこと恋しい? わたしっておかしい? わたしって魅力ない?”
“わたしのこと好きか嫌いか 知っておかなくちゃいけないの”
“どんな人なの… わたしたちはどこへ向かうの? 教えてよ…”
『フー・アー・ユー』フィフス・ハーモニー
https://www.youtube.com/watch?v=WH4B6aAt4X8
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