「表現の自由」それは一部の利権集団や、日本人などスナック菓子同然の存在と認知している集団の最大の破壊装置である。
如何にして日本人を騙しあげ、金を収奪し、分断工作を成功させるかに命をかけている。其のために「表現の自由」を思う存分に活用し日本人を犯罪者へと加工していくことが奴らの最大の使命であり快楽の種だ。
著作権侵害者を作りやすい環境を発生させ、性犯罪者を作りやすい環境を発生させ、日本人同士を仲違いさせる。無論「表現の自由」が活きてこそこの策略は成功する
すぐには成功しなかったが、1950年代のG.H.Q離脱後から段々と効果が見え始めていた。その当時からこの動きを警戒する小市民が多くいたが、奴らは卑怯ですぐに「表現の自由」の影に隠れようと目論んだ。隠れては、多くの悪事を重ねてきたが、
21世紀に成りこの悪事が暴かれる時が近づいてきた。昨年の某彩色アニメーションの騒動でも、未だ真の背景は誰も掴みきれていないが何れなにかかしらの話が何処かから漏れ出るのではないかと見ている。
ついでに一つ述べたい。ある性犯罪問題を記録しているブログや、偉そうな口でウォール街の集団の手下になっている(つもりでいる)ブログがあるが
元凶はお前らの親玉が不適切表現をさんざんばら撒くように仕組んだんだろう?
何にしろ、古い食材を売りつけておいて、それを使ってしまい食中毒を起きた店を非難するようなマネは好ましくないだろう。
もっとも3S政策の場合は食材業者も飲食店も同じ系列だが。無垢な日本人は今日も騙され続けるのでした
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