こんな私が、お母様の事を批判することはできない。
もし、お母様がどんなに罪を犯してたとしても、自分のお母さんであることに変わりない。2世ならなおさらだと思う。
この前、CARPの功労者(路程で頑張った人)の集いがあったそうだ。各ブロックから功労者が会長の前で証をし食事会に行くというのが功労者の集い。そこでの証に共通していたのは、「お母様の心情を訪ね求めていた」ということ。このことは、全学舎で共有されただろう。
私は、そのことを聞いて命がけでFをやっているカーパーの姿を思い浮かべた、と同時にネットで言われているお母様の事を思った。
強烈なジレンマ、、、息が詰まった。
CARP内では、お母様に完全相対に立つ者、お母様を証する者は、特に愛され認められる風潮を感じる。まぁ、あたりまえといえばあたりまえなのだが。ネットに触れている私は、それを純粋に受け止めることができない、、、
こんな2世ですいません。
今の時代に信仰を保つのは、非常に難しい。神様は何を考えているのだろうか、、、、
私は以前、「空前絶後の超絶怒涛のこの時代に、神様を決して離しませんから安心してください」と祈ったことがある。祈った瞬間、顔が硬直して全く動かなくなるほどの感激が襲った。涙は一滴も流れなかったが心の中では、涙が滝のように流れていた。神様が自分の心の中で、一人孤独に泣いておられるのを感じるのだった。
そんな神様の味方になりたい。
3
謙虚に
前後左右、過去と未来を見据えて、神様の創造理想を成し遂げようとする二世に期待した
神霊的な出会いが、判断力の基となる感性を飛躍的に成長させます
ryuubi
2018-04-12 12:12:28
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