雰囲気の話

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はっきり言うと、にカープの雰囲気はあまり良くないと個人的に思う。このブログにもカーパーからコメントが来るが、やっぱり同じような事をいっている。心情文化、家族文化とは言うが、それは口だけ。 アベル的な雰囲気ではあるが、カイン的な思いを抹殺しようとしているようなそんな感じ。自分の思いを無理やり閉じ込め抑え込んでいるような雰囲気でもある。その雰囲気が積もりに積もってエンドレス的に悪い。悪く言えばカルトの雰囲気。私個人としては、この雰囲気、かなり気持ち悪いと思ってます。アベルに言っても、これが分かんないですよね、、、

 

新規のゲストは、それを敏感に感じ取ってしまう、、、

 

そりゃ、信仰生活、共同生活しているといろいろあってストレスもたまるが、それを吐き出すことができずにいるから雰囲気が悪いんだと思う。面接でも、ある一定限度内の事しか言えない雰囲気がある。その限度内の先の話にみんな行けていない。これは、アベルが裁いたりするから怖くて言えないんじゃないかなと、、、みんな基本いい人だから、、

 

だから、みんな表情が常に少しこわばっている。笑顔の奥に暗闇が見える。笑顔の豊かさや明るさは世の中の方が上だと感じます。

 

以上は全て私が個人的に思っている感想です。その雰囲気を気にしてない人は全然気にしてません。感じる人は感じるんですね。

私の思い込みの可能性もありますけど(笑)

 

 

私の班員には、たまにわざとカープでは聞かないような世の中的言葉(カルトや下ネタなど)を言うようにしています。それを言うと班員の表情が格段に豊かになり明るくなります(笑)。アベルから言わないとカインは自由に発言ができないからね。何でも話してくれますよ(笑)。私の昔のアベルも同じようにやってくれていたので、私もやってます。これは本当にいいです。のびのび神を求めれますし、実際このおかげで父子の因縁やアベルカイン関係が良くなったと思っています。

 

風通しも悪いし、雰囲気も悪いからこそ、何でも言い合えるような雰囲気作りは必要だと思います。

 

この雰囲気が変わるだけでも伝道は上手く行くと思う。

 

 

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