(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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時計じかけけのカス雲よ！

投稿者：兵藤不倫恫喝乃鬼(別名あぶり中毒のグリグリ）投稿日：2018年 4月12日(木)14時21分18秒

そんなことしか答えられんねんやったら、最初から突っ込んでくるな。このヘタレの、根性なしが。最後には、すんません管理人さん、削除してくださいって。どんだけヘタレやねん。お前は、このしょうもないカスの宿坊の掲示板で一生仕事せんと過ごしとけ、カス。言うた言葉引っ込めるなよ、カス。だんだんトーンが落ちて来たのは、夫婦でアブリ吸いすぎ違うか？それとも入れ歯外れたか？それとも、今、婦人部と密会中？それとも、海の日のオフ会の打ち合わせ中？それとも、どうしたらカネ集まるか検討中？それとも岡部のしょーもないクーデター失敗したから次のクーデター検討中？お前らのする事は、策や方法やから無理なんや？そこんところ、マサキも山本山も兵働も考えな、ただの原田のライバルで派閥が残るだけや。追伸時計じかけの雲カスへ回りくどい名前やめて、俺の本名晒せや。ほなおもろいことになるで。今、弁護士と別件で打ち合わせ終わったからな～。

感謝いたします。

投稿者：賢者の河投稿日：2018年 4月12日(木)14時16分13秒

宿坊の皆さん情報、ご指導、体験談等、ありがとうございます。ひとつひとつ、ていねいに読ませていただいています。大変に参考なっています。大事なものは保存しています。ところで山崎正友からゆすられて北条会長、秋谷会長が何億も支払ったのはどうしてなのか、その理由がわかりません。裁判にもなっていましたね。理由が明らかにされたのでしょうか？推測でも構いませんので、お教えいただければ幸いと存じます。

ピャーピャー

投稿者：時計じかけの雲投稿日：2018年 4月12日(木)14時02分43秒

おいおい、必死だな（雲笑）

政府の醜悪な実体が、露わになって来た

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 4月12日(木)12時58分59秒

昨日の国会は大荒れ。ここまで荒れる国会を見たのは、本当に久しぶりだ。でも、日本の民主主義の危機なのだから、これぐらいの騒ぎは至極当然の事だ。野党側は大攻勢。首相をはじめ政府側は、あいも変わらず嘘と答弁拒否しか脳がなく、防戦一方。あくまでも嘘をつき通し、熱が冷めるのを待つという、国民を馬鹿にし切ったヘボ戦法だ。もはや戦法という言葉を使うのもおこがましい河村委員長の露骨なエコひいき采配や、首相秘書官の飛び入りヤジ参加などもあり、（笑）野党議員の怒りに更に油を注いでいた。河村委員長のエコひいき采配には、私も以前から大いに不快感を抱いていたが、昨日は枝野氏や玉木氏が厳しく異議を唱え、「何のためにその席に座っているのだ！」みたいな指摘があって、非常に爽快感を感じた。あんなインチキ委員長、もっと言ってやればいいのだ。野党側が再三「時計を止めて下さい！」と言っているのに時計を止めず、審議が中断しているのに「時間が来たから終わって下さい」ではエコひいきと言われても当然だ。「委員長」の質も随分落ちたものだ。公平性のカケラも無いではないか。太っちょでハゲの首相秘書官が、自民党議員と一緒になって玉木氏をヤジるという、常軌を逸した場面もあり、玉木氏が激怒して「分をわきまえるべきだ」と言っていたが当然だ。首相秘書官が最後尾の席から、大声で質問者をヤジるなど聞いた事もないわ。（失笑）今回の問題の焦点は、愛媛県側の記録と柳瀬氏の記憶のどちらが正しいのかという所に収斂されて来た。もう、柳瀬氏が嘘をついているか、愛媛県側が嘘をついているか、二つに一つしかないのだ。首相は、「愛媛県側の主張は嘘だと考えているのか？」と聞かれて、「愛媛県が作成した文書について、国がコメントすることはできない」と、もっともらしい屁理屈で逃げていたが、逃げる事は許されない。ここは問題の核心部分だ。何故コメントできないのだ？。そんなのはただの答弁拒否に過ぎない。国民に本当の事を知られたくないからコメントできない、としか理解のしようがない。この局面。首相のこんなゴマカし答弁を国民が認めた時点で、日本の民主主義は死滅する。「自らを虫であるとする者は、踏み潰された後で文句は言えない」というのはこういう時のためにある言葉だ。絶対に首相の嘘を許してはいけない。

人生の座標から～

投稿者：うーこ投稿日：2018年 4月12日(木)12時20分55秒

人生はマラソンだ。初めのうちビリであったって、何もかまわない。それで自分をあきらめています走るのをやめたら、それこそ終わりです。つまらない人間になってしまう。今、夢がある人も、ない人も、ともかく走り続けることだ。また、人生は総合競技です。一競技で負けたって、ほかで勝てばいい。何かで勝てばいい。あきらめないことです。そうやって苦しんだ分だけ、自分の魅力になっていくんです。

ちはやふる

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2018年 4月12日(木)11時31分6秒

編集済

「好き」ってのは理屈を超えている。「好きな事」と「今やっている事」の境目が無い時人はそれに没頭して時の経つのも忘れるような「フロー状態」になっている。日々の生活の中のどこかに「フロー状態」を持っている時「あれ？今の超集中状態すごくなかった？」と自分でも驚くような「ひらめき」と「一連の動作」の境目の無い周りがスローモーションに見えるような「ゾーン」に入ることがある。このような活性状態を味わうことを喜んで自主的に積極的に得ていこうという意欲を人は情熱と呼ぶ。情熱を持っている人は目を輝かせ活き活きとしている。本来的には理屈を超えているのであり情熱が「あれをこうしたい」と望むことがあっても「あれがこうなれば情熱が持てるはずなのに」というような思考・概念による期待・依存・言い訳はズレ・ブレとなり、「情熱を持てていない自分」という分離に身を置く事になる。そうやって分離を生み出しているのは自分なのだが「あれがこうならない現実」を目の当たりにした時それを環境のせいにして情動があらぬ方向へ向く。本来的に情熱によって望んでいたならばそれは真っ直ぐにそれを成し遂げるために注がれるエネルギーであったものだ。「多くの人にこの前向きなエネルギーに気づいてほしい」というエネルギーの「ひらめき」と「一連の動作」の無分離を菩提とするならば身を焼くような煩悩のエネルギーのそれと確かに全く別のものなのではなく煩悩即菩提となるものなのである。ハートに寄り添った妙法のリズム南無妙法蓮華経の名字を頂いた時に自分はどんな情熱を発揮するのか？それこそ内なる神、内なる法、内なるブッダ、内なる師匠、心の底からの好き、己心の法の久遠教主釈尊だろう。（ということを包摂しうる御本仏日蓮大聖人ではないだろうか）～～牧口先生の指導は、もらさず戸田先生が残された。戸田先生の指導は、もらさず私が残した。師匠の精神を伝え残すことが、未来のために重要であるからだ。どんな組織であれ、経済的に豊かになり、社会的に認められると、 “自分は大したものだ”と思い込む人間が出てくる。そうなったら、危ない。「形態」があっても、「組織」があっても、本当の「精神」「魂」がなければ滅びるのである。～～～～戸田先生は、御本尊に向かう心を、大聖人に恋愛するような気持ちだよと（笑い）、よくおっしゃっていた。それでいいのである。法華経寿量品には「心懐恋慕（しんねれんぼ）、渇仰於仏（かつごうおぶつ）」 ──心に恋慕を懐き、仏を渇仰して──と説かれている。～～＜新時代第１２回本部幹部会　関西広布５５周年記念広布第２幕第１回関西総会　第３２回ＳＧＩ総会　下＞迷いなく一点を目指す情熱にとって「求めている心」と「求めている行動」「湧き出る智慧」と「その時空間の縁起」その分離の無い最高のためにどんな困難を用意すれば彼のエネルギーの方向をあらぬ向きにさせられるだろう？エネルギーの向きが変わらぬ限り彼は行動をし続けるのだ。師匠池田先生の言葉を魂としてイケディアンの友よ、朗らかに進もう！

アダルト・エデュケーション

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 4月12日(木)11時22分17秒

『蓮の落胤－創価学会、話そうか　２０１８－０４－１２“創価学会が失敗した理由”』 http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2018/04/12/000119 全く同感です。「創価学会は学ぶ会なんだ！！！」池田先生が珍しく声を荒げていたのは２００８年頃だったでしょうか。弟子らしき者たちを厳しく叱られていたのだと思います。池田先生も戸田先生とのことを「厳しいと言ってもただ勉強しろ！　勉強しろ！　と言われただけ（これが戸田先生の本質的な厳しさだった）」と言われていたことを思い出します。創価“不”学会にしてしまい、“負”になり、“腐”になり、“怖”になり、“訃”へと向かっていくような強い危機感が私にはある。＞「全ての会員が教師であり生徒であるという観点の欠如」を私は指摘したいです。創価学会は名前にある通り、そして出自が示すように、学会です。学ぶ会です。創価教育学会が母体です。校舎なき総合大学を自称する創価学会です。和気あいあいと校舎なき総合大学を運営出来ていたならば、創価学会は随分違ったものになったでしょう。学会を学会として、学ぶ会として存続させることが出来たと思います。ところが上手くいきませんでした。全ての会員が教師であり生徒であるという観点が欠如していました。校舎なき総合大学を運営するには、プロの学者だけでは絶対数が足りません。個人的に興味を持って知見を獲得している講師、在野研究者と言えるような人物が必要不可欠です。研究者という表現は堅苦しいですね。知的好奇心旺盛な探求者。ようは何かを調べ学ぶ人です。分野は何でもいいです。学問に拘る必要も無いでしょう。で、その在野系人材を有効活用出来ませんでした。＜実は池田先生は創価学会の中に在野研究者をたくさん育てられていました。そのことを宿坊で私は知りました。中にはリアルで会う時間を取って下さり、御本尊のことなどを教えて下さる賢人もいらっしゃいました。何人かからは著作も頂戴しました。職業学会患部だけを見ると「そうか……ガッカリ」ですが、そうじゃないと知り、驚き、感動しました。在野にこそ本当の池田先生の創価学会がある。昔のヴェトナムじゃないが、ゲリラ戦の強さにその本質がある。敵には『ランボー』がいても民衆の方が強い！！！＞受動的な会員は盲目的に肩書を信じる傾向が強く、専門家、ジャーナリスト、教授そして職員という肩書に弱いです。その一方で、身近な場所にいる知的探求心の強い会員(在野系人材)を二乗呼ばわりして批判しがちです。校舎なき総合大学なのだから誰もが何かの教師になり得る……という観点が欠如しています。＜この組織宗教は「二乗作仏」は出来ないということか？　邪教宣言か？＞独自に何らかの分野を研鑽している人物、在野系人材は二乗批判を嫌って会員との接触を避けていきます。意見の中身ではなく、発言権を認めてもらえない。これでは離れます。また、議論が出来ない環境に嫌気がさす人も多いです。職業学者層の二面性に辟易する人もいます。教義教学に関しては、日蓮専門家が会内に少ないので、他分野での職業研究者が在野日蓮・仏教研究者になったりします。で、喧嘩します(笑) 職業研究者(分野を問わず)。創価に金の繋がりのない職業研究者は、次第に離れていきます。二乗批判も相変わらず。学会と金の繋がりのある人物は、場所によって主張を変えたりします。人によっては三代会長への評価をシーンごとに使い分け……一対一で話してみると結構な物言いです。具体的な主張という点でも、個人的な性格という観点でも、二面性を持つ傾向があります。そうでないと生活できません。立場に縛られず自由に意見を述べる在野系の方との相性は悪いです。＜せっかくの知的人財が消え、品格を失った組織。「そうか……ガッカリ」。＞職員。知的好奇心・探求心とは無縁です。学会組織の効率的な運営（集団搾取）以外にはほとんど興味がありません。学説・所見に価値を感じているわけではありません。知的好奇心・探求心が無いにも拘らず、会員を指導する立場だと考えています。在野系の自由論争に対応することは出来ませんし、職業学者の専門知識についていくことも出来ません。＜立場？　ただ一匹“地涌の菩薩”！！！　これだけでいい。統監も役職も御書・経文にはない。生命の次元においてもそんな線引きはされていない。ある宇宙飛行士は宇宙（そら）から地球を見て「国境線は見えなかった」と言ったそうです。これが本質（中道）です。国境？　役職？　そんなもの、不完全な人間が作ったものです。残念な教育の成果です。しかし、だからこそ、我々の力で改めることが出来る。今までそうであったように。 “成人教育は彼らが必要なもの　学校に戻って、それは悪い状況” “大人になって何をしたい？　患部はメンバーにどう対処するべきかを知らない” 『アダルト・エデュケーション』ホール＆オーツ https://www.youtube.com/watch?v=XLYqTZKEpvs

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、「総本部へ来訪される皆さまへ」って「総本部に来いっ！」ってことデスかぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 4月12日(木)09時10分14秒

おはようございます。原田怪鳥様、島根地震の報道も無く、対策本部長さんの「励まし」の様子も報道されず、モチロン義援金の報道も無く、ましてや原田怪鳥様の被災地への訪問激励などされるハズも無く、一般庶民の苦しみからひたすら目を避ける原田怪鳥様（笑）「じ・き・で・し」であり、「創価学会仏」のトップであられる原田怪鳥様が、こんな体たらくでイイんデスかぁ～（笑）また、『聖地』を作らないハズなのに、ゴールデンウイーク・総本部へ来訪される皆さまへと、ナゼか？　来館を勧めるような見出しデスねぇ～（笑）だったら、大誓堂の展示品も年間に何回か入れ替えるようにして、見栄えのあるモノを展示して頂きマスようにお願いしまぁ～す（笑）それとも、そんな手間をかけるのは面倒臭いから、総本部来訪者が落とす『お金』ダケに期待してるんデスかぁ～（笑）それにしても爆笑創作座談会は、まさに「大本営発表」そのものデスねぇ～（笑）＞世界各国の「３・１６」６０周年記念大会の模様が、３・４月にかけて、政教珍聞で報道されした＜＞世界１９２カ国・地域に広がるＳＧＩの姿を物語る写真の数々に大きな反響が寄せられていました＜（４月１２日政教珍聞４面より抜粋）たしか、『同時』だったハズデスよねぇ～、「誇大広告」を認めもせずに、「ヨイショ記事」にはガッカリでぇ～す（笑）また、「先生は、私たちの心の中に！」の見出しはいかがなものデスかぁ～（笑）池田先生は未だ御存命なワケなので、まるで先生が亡くなられたかのような印象を受ける表現は慎むべきと思いまぁ～す（笑）「先生の指導（池田思想）は、私たちの心の中に！」ほうがイイと思うのデスが、いかがデスかぁ～（笑）ともあれ、池田先生を宣揚するようでいて、「寸鉄」にはナゼか？　戸田先生を前面に押し出したりしてるように思えまぁ～す（笑）別に戸田先生のコトを言うなというワケではありませんが、池田先生の言葉が少ないように思えるのはどうしてデスかぁ～（笑）原田怪鳥様、どこかで、「池田先生外し」をしようとしてませんかぁ～（笑）まあ、爆笑創作座談会にも、「求道の精神に距離は関係ない」とハッキリと言い切っていらっしゃいマスので、いたずらに「総本部を来訪される皆さまへ」などど、来館を推奨するような記事はやめて頂いて、ゴールデンウイークは、「友好？・票？」などで、全国徘徊させるコトなく、家族サービス等で英気を養って頂けるような原田怪鳥様の御指導を出して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

天魔原田の撲滅させる。信者は池田会長の真意を理解しないね

投稿者：　　天童天魔投稿日：2018年 4月12日(木)09時08分55秒

重要すぎる情報が飛び込んできました http://6027.teacup.com/situation/bbs/80511 『池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた！！（中） ――5・23「共謀罪」衆院通過の日に先生が反対表明！』より（全文は直接ソースをご覧ください、特に重要な部分のみ出します） ▼▼▼▼▼▼ ２００２年の発刊なので、最近の日本における特定秘密保護法や安保法制、共謀罪、憲法改正などを直接、特定したエッセイではないものの、戦後も一貫して危惧されてきた国家主義の復活、昨今の激しい右傾化傾向に警鐘を鳴らすエッセイであり、いまこの時期に米国で出版することを許可されたところに、池田先生の暗黙の御意志がある。と同時に、発刊されたばかりの随筆集『Hope Is a Decision』の告知を兼ねて、「When Being Humane Is Traitorous to the Nation」のエッセイがtricycle誌のサイトに５月２２日掲載されるよう計らい、５月２３日未明に、SGI-USAの公式ツイッター（@OfficialSGIUSA）が全世界に、その事実を発信したことにも、深い意図を感じざるをえない。というのも、５月２３日１６：００頃、日本では、衆議院で共謀罪が強行採決されたからである。１３時間程度ある日米の時差を考えると、SGI-USAの公式ツイッター（@OfficialSGIUSA）の発信は、まさに強行採決の時刻と重なるからである。インターネットの世界に国境も時差もない。SGI-USAの公式ツイッター（@OfficialSGIUSA）の発信は、すぐに日本で反響を呼んだ。「共謀罪衆院通過の日に池田SGI会長が反対を表明した！！」と。【反響①】「池田大作氏が5月22日に仏教系メディアに16年前の自身の随筆を再掲載し、共謀罪に抗議の意思を示しました。池田先生は、公明党に抗議することを禁止されていたという。随筆の内容は自身の少年時代、2人の外国人（一人は米兵）が軍国主義に洗脳された民衆によりリンチや圧迫を受けていたという話をもとに、思想統制、言論統制、情報隠ぺいの戦前時代を回想し、また日本がその道を繰り返そうとしているとの警告で結んでいます。人道を貫くと非国民と排撃される、そのことを恐れず人間主義を歩めと言う主張です。」 https://ameblo.jp/minakatario/entry-12277468966.html 東本願寺、日本山妙法寺が共謀罪に反対声明＆佼成新聞、カトリック新聞、日本聖公会、池田大作も！」 2017年05月24日【反響②】「このエッセイが収められた英語書籍「Hope Is a Decision」が発売されたのは2017年5月ですが、当該ページの記述からこのエッセイ自体が書かれたのは2001年の事。16年も前に今現在の日本の状況を驚くほどずばりと言い当てていて空恐ろしくすら感じます。」「そして、このエッセイが掲載されたのが現地時間5月22日。日本では共謀罪が衆議院本会議で強行採決された5月23日に当たります。これは決して偶然の一致とは言えません。池田大作氏が明確な意図を持ってこの日にわざわざこのエッセイを海外サイトに投稿したと考えるのが妥当でしょう。もちろんそれは公明党と創価学会員に向けられたメッセージです。」「公明党が『平成の治安維持法』とまで呼ばれる共謀罪の賛成に回ること自体が極めて理解しがたい行動であり、池田大作氏がこのエッセイによって当時の大日本帝国の国粋主義的な風潮を批判する事の方がむしろ自然なのです。創価学会員から絶大な支持を得る池田大作名誉会長がこのように明確な批判を寄せる中、公明党は今後も自民党にへいつくばって与党の地位を守るために唯々諾々と従い続けるつもりなのでしょうか？そして学会員は今後も指示通りに公明党に票を注ぎ込み続けるつもりなのでしょうか？」 http://buzzap.jp/news/20170525-ikeda-daisaku-tricycle/ 「どうする公明党？創価学会の池田大作名誉会長の『人道的であることが非国民とされる時』という英語エッセイが海外仏教サイトに掲載」 https://twitter.com/BUZZAP_JP/status/867717712327225345 2017年5月25日【反響③】「提供頂いた資料によると、池田先生の16年前の随筆が掲載されたのは、間違いない事実。tricycle。2017年5月22日。ＳＧＩ会長池田大作。となっている。日本本土爆撃の際、撃墜されパラシュートで脱出したが、日本人に取り囲まれ、棒や日本刀で暴行を受け、警察に連行されて行く、まだ少年のような顔をした米兵士のエピソード。アメリカに居る彼の母親は、遥かな敵地で戦う息子を、どれほど心配していることか…。　この内容は、読み返すまでも無い。忘れる事なく、ずっと記憶している。日本のウルトラ右翼達が引き起こした、戦争の日々を振り返る内容。この随筆の日付5月22日は、時差を割り引けば、共謀罪が衆院通過する、まさにその日。これでもまだ、池田先生の御真意を感じ取れないとしたら、その人を説得するのは、かなり難しい。不可能に近い。阿吽の呼吸というものを感じるべきだ。聖教関係のメディアが、先生の御真意を伝えない、あるいは妨害している可能性が高い現在、先生からのどんな小さなサインも、見逃してはならないと思う。共謀罪が成立し、言論の自由を封殺された日本は、アメリカに従いＩＳの掃討戦に参加、本格的にテロに狙われる国になって行く可能性がある。共謀罪の成立は、実は戦争に直結して行く危険性が非常に高いが、その事をまともに考えようとしない人が、多過ぎる。頭は飾りでついているのではない。これも先生の言葉だ。」 http://6027.teacup.com/situation/bbs/69410 「言論の封殺が招くものは」 2017年 5月25日池田先生からのどんな小さなサインも、見逃してはならない」――反響③の投稿者の言うように、耳を澄ませば、池田先生（および池田家）の声は、だれの元にも届くのである。だが、しかし、池田先生の声は、ある意味、「天の声」。池田先生の手足となって動き、伝えようとする人々がいたからこそ、届いたとも言える。次の「池田家の『反転攻勢』が原田会長を変えた！！（下）」では、弾圧恐れず師弟共戦に立ち上がった米国ボストンメンバーなどについて述べたいと思う。 ▲▲▲▲▲▲ なお、この方のこれまでのコメント一覧 http://6027.teacup.com/situation/bbs/80439 『「創価学会がそろり『安倍離れ』」と「選択」３月号　「原田会長に変化、谷川氏の後継白紙」』から ●岡部広報室長更迭事件その１ http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988 信濃町に内紛勃発！！岡部広報室長が更迭！ささやかれる長沢女性問題リーク説 ●岡部広報室長更迭事件その２ http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034 更迭された岡部広報室長の黒幕か！？金沢主任副会長外す動き！ ●岡部広報室長更迭事件その３ http://6027.teacup.com/situation/bbs/79065 大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲！！麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か！？ ●画竜点睛を欠く「選択」の記事長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132 ●池田学会が築いたものを破壊し尽くす“佐藤（浩）津波” 余波で、平河町、沖縄も大迷惑 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79199 ●岡部広報室長更迭事件その４岡部氏の黒幕・金沢氏、原田会長の変化を忖度し大勝負か！？浅見→正木→谷川→次は何一派？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/79307 ●岡部広報室長更迭事件その５きょうの聖教でコッソリ「金沢総東京総合長」と“発表” 岡部広報室長の後任に、神奈川から佐藤、谷川氏の超yesマン http://6027.teacup.com/situation/bbs/79674 ●岡部広報室長更迭事件その６安倍政権（佐藤浩・菅ライン）と一線画そうとする原田会長民と天の声が届くか！？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/79882 ●岡部広報室長更迭事件その７池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた！！（上）去年の「４・２４」に「第３代を中心にせよ」との寸鉄速報！　谷川氏が「切られた」との情報が http://6027.teacup.com/situation/bbs/80149

素晴らしい人だなぁ(^^)

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 4月12日(木)08時39分52秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82374 寝たきりオジサンさんの信仰姿勢をみる思いです(^^) 大聖人様や池田先生も絶賛されるんじゃないでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

mission様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 4月12日(木)07時58分11秒

編集済

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82274 素晴らしい体験を読み、心から感動しました。誠にありがとうございました。＞圏長*圏副婦*本部婦*支部婦が結託した所業は、本当に狂ってました。ですが、御本尊様から“狂った所業”に打ち勝つ智惠と勇気を与えて戴き、牙を向けられた部員さんも任用試験を受けられ合格を勝ち取る事ができ、今では溢れる様な功徳で成長し続けています。＜ singleとなられてから、今まで大変な苦労をされたのですね。そして信心で勝ってこられた！！なによりも組織悪と対峙されたお話には、胸が締め付けられる思いです。自分も、組織内の悪と戦う時は苦労をしました。声を上げる自分が、悪人となってしまう時もあったからです。昨日までの同志が、組織権力を利用し攻撃してくる。これ程辛く、また厳しい戦いは御座いませんね。今思えば、その苦労が全て信心を強固にしてくれました。お陰で、「一人でも強い」「一人でも負けない」「騙されたとわかっていても負けない」自分になれたのです。さて、mission様のお陰で更に深く『普及版池田大作全集』の2005年～2006年を、読み帰すことが出来ています。お陰様で、今まで見落としていたスピーチを再確認することが出来たのです。『普及版池田大作全集』は一般会員が容易に入手できるため、一般会員でも『共通の文証』として使用することができます。これを手に幹部に対し『池田先生はこのように仰っています。』と言えば、学会員であるならば否定することは出来ません。なによりも、今の聖教新聞では知ることが出来ない、戦人としての池田先生を知ることができ、信心を一歩成長させることが出来ます。池田先生は、悪との戦いについて、明確に戦い方を指導されています。～～～～～～～【普及版　池田大作全集　スピーチ　2005年（３）Ｐ.293】大聖人は、訴状を御覧になると、「行敏訴状御会通（ぎょうびんそじょうごえつう）」（御書180㌻）を認（したた）められ、相手の愚劣な誹謗を一つ一つ破折された。明白な文証をあげて、相手の論拠を粉砕する。自語相違を突く。それこそ、一撃で敵の急所を突き、さらに二撃三撃と追撃し、白日のもとに誤りを暴き出されている。さらに、大聖人一門が不法行為を行っているとの事実無根の誹謗に対しては── 「この件、確かな証人を出して物を言え！」たった一言で粉砕である。～～～～～～～虹は、基準となる文証として『普及版池田大作全集』を使用し、新たな戦いと対話を開始しました。更に「一人でも強い」自分であるために、この『普及版池田大作全集』を命に刻み、自力更生を重ねてまいります。 mission様のご投稿から、多くの事を学ばさせて頂いています。いつかお会いしましたら、深く御礼がしたいです。ありがとうございます！今後も宜しくお願い致します。

寝たきりオジサン様おはようございます！

投稿者：mission 投稿日：2018年 4月12日(木)07時57分40秒

朝起きて「宿坊」を見たら、寝たきりオジサン様の投稿が３時過ぎになってる！「体に障るのに…大丈夫なんかなぁ」と思いながら読み進めたら、一大事が発生していた。死にたくなる程の部員さんの側に、寝たきりオジサン様が居られてホントにホントに良かったです！多分その部員さんは、お独り住まいですょね？年齢関係なく独居の人達は、日頃たくましく過ごされてる様に見えても、時々たまらなく誰かに頼りたくなります。我慢に我慢を重ねてからの吐露なので、計り知れない悩みになっている… 長期に渡り「アベ自公政権」が続くなか、大きなシワ寄せは弱者に襲いかかってます。健気に切り詰めて生きていても、苦しくて切なくて先が見えない生活… 立党精神を忘れ去ったコンペーは、今や弱者を追い詰める側に立ってる事に、無性に腹が立つ！『一人じゃないから！』…何度でも言ってあげたい言葉ですね。その部員さんは寝たきりオジサン様の言葉で、何日かぶりに“何も心配せず”眠れたのだと思います。解決できそうにも無い悩みがあると、寝れませんからね。駆け付けて会いに行かれた寝たきりオジサン様、今日は無理せんとゆっくり休んで下さいね。寄り添い続ける側も体力勝負、悩める部員さんの為にも元気で居てあげないと(^^)v 朝から素敵なNEWS、ありがとうございました。

わが友に贈る 2018年4月12日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 4月12日(木)07時18分59秒

信心に定年はない。使命に引退はない。「いよいよこれから！」常に前を向く人こそ人生の王者・女王だ！

清々しい！

投稿者：魂の炎投稿日：2018年 4月12日(木)07時08分31秒

寝たきりオジサン様素晴らしいです！ありがとうございます！めっちゃ清々しい気持ちになりました！私もがんばります＼(^o^)／

寝たきりオジサン様

投稿者：dekahappy 投稿日：2018年 4月12日(木)06時35分2秒

寝たきりオジサン様ご投稿ありがとうございます。私も何人も共に寄り添っております。組織はまったく関係ありません。未来部からの友人だったり、たまたま知り合った方々です。精神的に追い詰められた、組織の繋がりにSOSを出せないメンバーがいる。組織についている方、いない方関係ありません。追い詰められた同志から連絡があったとき、また知った時、私たちが最終ラインなんです。悩み苦しんでいる友に、組織に指導を受けれない本人の問題と切り捨てる連中は、なんやかんやいっても勇気がないんです。怒りと悲しみを持って無視して、戦って参りましょう。寝たきりオジサン様。ありがとうございます。

素晴らしい！

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 4月12日(木)06時25分46秒

寝たきりオジサン様、大変にご苦労さまでした！素晴らしい！部員さんのために題目上げているから、相談されるのでしょうね！！朝から感動の活動報告を、ありがとうございました。

丑寅勤行セーフ

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 4月12日(木)03時15分13秒

昨日の２２時頃、前居た組織の部員さんが「死にたい」と言って来たので「まあ待て！待て！」と言って会ってきました。先ほど帰宅、丑寅勤行なんとかできました。死にたいと思うときは孤独を感じている時なので「一人じゃないから！俺が題目あげるから今日は何も心配せずに寝なさい」と話してきました。私に話をしたら落ち着いたみたいです。会うことの重要性をあらためて感じました。どんなことでも相談してもらえる自分にならなきゃといつも思っています。自分の事より悩める友のことの方が真剣に祈れますからね。結果私にとっても良いことになります。同志の存在はありがたいものです。

創価学会は世界最高のブランド・・４

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 4月12日(木)02時52分25秒

創価学会は世界最高のブランド・・４『見かけにすぎない有名人をあまりにも私は知っている』・・・とはどういうことでしょうか。有名人とは・・・だれあろう佐藤　優氏と私は思います。池田先生の人間革命の文章を誉めて創価の歴史を解釈することが我慢がなりません。世の中には「褒め殺し」という言葉があることを、知らねばなりません。先生の教えは、また、言葉、文章は、学問的に理論立てて、論ずる必要はありません。池田先生は、実践せよと「幸せへ民衆を化す運動である」と教えられているのだから、実践の無い売文屋の講演など聞きたくないし・・・、見たくもありません。増してその場で、著作物を売るなど、言語道断で許してはいけません。なぜ私が売文屋と蔑むのかというと、文章の半分ぐらいは、人間革命の引用ではありませんか。このような文章書きに原稿料をまともに払う神経が分かりません。なぜこの佐藤氏を悪様に言うのかというと、彼はキリスト教の信者であると言いながら、全くキリスト教の批判をしていないことで、創価学会とキリスト教が対等であるかのように、見せていることに我慢がならない。キリスト教が絶対悪であることは、世界の識者が認めていることです。もし、創価の歴史を説くのなら、キリスト教と対比して、破折しながら説くのが池田先生の弟子である証拠ですから・・・。それを分かっていながら、潮誌に掲載されることで、かれの生活を支えていることに我慢がならない。キリスト教が中心宗教であり、アメリカの指導者はクリスチャンでありながら、非戦闘員の町と知って居ながら、悪魔の決断をした広島の原爆、長崎の原爆に対して当時の権力者からの謝罪がなく、当然としていることが、許せないのです。また、右寄りの言動が目立つ、三浦瑠麗氏もその類いです。英語圏で学んだであろうことは、文章からうかがえるのですが、平和への熱情が伝わってこない。ただし、三浦瑠麗氏の「女性への差別を無くそう」、仕事場でのセクハラ問題への取り組みなど評価すべくことは認めます。しかし、見せかけの売文屋としか評価しません。潮などの創価の雑誌でよく見かけますが、平和のための提言はほとんどありません。感情論ですみませんが、何故か私は嫌いです。それは、池田先生と理念が違いすぎるからだと思います。文証です。池田先生の教えは・・・引用します。若き友に贈る・『理念』知識を貯め語ることだけに、私は終りたくないそれでは鸚鵡の如しだ、己れの内部を通して民衆を説得できる、さえたる雄弁にかえたい * 彼の講演は前時代的であるが故に、人々は嘲笑と倦怠我らの講演は近代的であるが故に、人々は感動と蘇生

はしかは「大患部さん」だけを選んで感染するものなのかｗ

投稿者：苦言投稿日：2018年 4月12日(木)01時45分58秒

>>あのね、この掲示板は度量狭いダーハラ学会のデタラメ行事について投稿してるだけで行事がデタラメであるとしても、その根拠として「はしか感染拡大」を持ち出す「論理のデタラメぶり」もわからんようでは「同じ穴」に堕ちてるようなものですなｗ >>明日の朝に、まずは沖縄に行った大患部さんの健康診断してね！と注意喚起してるだけ。だったら、他の沖縄旅行者や沖縄住民にも「はしかの健康診断」を呼びかけろよ（皮肉）

苦言さん、誇大妄想ですせ～～

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 4月12日(木)01時01分5秒

あのね、この掲示板は度量狭いダーハラ学会のデタラメ行事について投稿してるだけで、何も空路閉鎖だの活動停止？などを主張してるわけでも何でもないの！沖縄観光ガイド掲示板でも無いし、世の中、この掲示板で動いているわけでも無いでしょ！わかる？なんか誤解してるんじゃない？明日の朝に、まずは沖縄に行った大患部さんの健康診断してね！と注意喚起してるだけ。感染拡大して会員に迷惑かけるわけにゃいかないでしょ！まっ、イケディアン追放令出してるから、既に多くの会員が疑われて迷惑してるけどね～～先ず、明日朝一番で病院で調べてもらってね。それまで外出禁止だよ！罹患してたら、当面の間は自宅待機。そうしないと、汚染拡大で時差的に罹患者増えて大問題になりますからね。宜しく御願い申し上げます。

精神錯乱、精神異常事態(笑)

投稿者：　　秋谷原田偽物会長執行部投稿日：2018年 4月12日(木)00時18分22秒

http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/ 長野県飯田市大阪市　座談会があります！　　打倒　天魔空き家　　原田執行部　頑張った人が　　価値創造の人権主義者、勝利者です

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 4月11日(水)23時57分55秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に対話拒否の職員に査問、除名されたご家族が諸天に守られます様におやすみなさい

貴族第一、組織主義　　全体主義

投稿者：　　池田暗殺サリン事件、乗っ取り野郎投稿日：2018年 4月11日(水)23時55分39秒

除名　　退会　　村八分天魔原田執行部墓園は　集団損害賠償訴訟　　人権事件東大　法華のバカ野郎なんだよ?

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 4月11日(水)22時56分59秒

23時に開始致します。池田先生と奥様のご健康、ご長寿をしっかりと祈ります。また、闘病中の同志にお題目を送ります。よろしくお願いいたします。

2017年衆院選比例代表*与党の得票率全国分布

投稿者：mission 投稿日：2018年 4月11日(水)22時56分44秒

※botのツイートで見つけました。力作だと思います！ (赤)に近いほど(与党)の得票率が高いのですが、皆さんの住む地域はどうでしょうか？【はる/みらい選挙プロジェクト】これが去年の衆院選比例代表の与党の得票率の全国分布です。はじめて表に出します。 https://mobile.twitter.com/miraisyakai/status/981182558237962240/photo/1 これ作るのけっこう集中力いるし、時間かかってしんどいんです。本当はマスコミや選挙管理委員会がやる仕事だと思いながらやってます。単に「選挙に行こう」って啓発するよりも、きちんとデータを視覚的に公開することが投票率を上げることに繋がると思うのですが。

感染拡大？ならば沖縄の空路航路を閉鎖するか？

投稿者：苦言投稿日：2018年 4月11日(水)22時34分35秒

>>「はしか」感染拡大の沖縄県（緊急事態）で、会員大結集させて感染拡大に寄与するダーハラ学会（大呆はしか感染を大義名分にした沖縄での組織活動批判の論理は、沖縄で大規模集客のイベントを行うすべての組織団体へ「流れ弾」を飛ばすようなものであり、沖縄への「風評被害」を及ぼすようなものだ。秋谷原田批判であればナンでもあり的な論法は「愛国無罪」「反日無罪」「反戦無罪」等々、主義主張を標榜するものであればナンでもあり的な連中と「同じ穴」に陥りかねないでっせ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000007-ryu-oki はしか「風評被害出かねない」　沖縄県、ワクチン接種呼び掛け 4/11(水) 　はしか感染者３５人のうち少なくとも８人が観光・接客業従事者だったことを受け、観光業界に懸念が広がっている。最初の感染者である台湾人旅行客が沖縄県内の観光地を巡っていたことから、接触した観光関係者が感染するケースが相次いだ。業界からは、はしかの感染が広がり続ければ「風評被害で観光業に影響が出かねない」との懸念の声が上がる。県文化観光スポーツ部は１０日、関係団体に観光客への注意喚起や従業員のワクチン接種を呼び掛ける文書を発送した。

「はしか」感染拡大の沖縄県（緊急事態）で、会員大結集させて感染拡大に寄与するダーハラ学会（大呆

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 4月11日(水)22時00分6秒

どうすんですか？創価の組織が大感染する！感染拡大が今もって表面上に出てこないのは、罹患してもすぐに「はしか」の症状は現れないからですよ。（以下一部引用）感染力はきわめて強く、麻しんに対する免疫を持っていない人が、感染している人に接すると、ほぼ100％の人が感染します。感染しても発症しない不顕性感染はなく、全て発症します。典型的には、約10～12日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱及びかぜ症状が2～4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。（引用終わり）感染は、インフルとは異なり、「はしか」は「空気感染」です。ダーハラ怪鳥が罹患していた場合、何も違和感なく１０日間程度は健康な状態で、日本国内行く先々に「はしか」菌をバラまくことになります。沖縄県に随行した大患部の皆さんも同じですよ。１０日過ぎて、高熱を出して「はしか」と診断されたときは、もう時すでに遅く「はしか」菌を行く先々に蒔いています。５月３日の記念行事ヤバインじゃない？総本部ヤバいんじゃない？信濃町界隈もヤバいんじゃない？信濃町詣でしてた会員もヤバいんじゃない？と言う「感染被害教団」になってしもうた物語が後世に語り継がれることでしょう（呆「イケディアン追放の空気」を学会組織に送ったダーハラ学会。そして「はしか空気感染」を組織にもたらしたダーハラ怪鳥！なかなかオモロ～なコラボですねー

池田先生の広宣流布とは

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 4月11日(水)21時31分31秒

聖教新聞２０１０年１１月１２日「広宣流布とは、単に仏教の知識や言葉が弘まることではない。この地球上のいずこであれ、その土地で生きる一人が、仏法を抱いて、勇気凛々と宿命転換に立ち上がることだ。尊き地涌の使命に目覚め、自分の周囲に理解と信頼と歓びを広げていくことだ。その一人立つ勇者を励まし、育てる以外に、世界広布の実像はない。」

ツイッターから。またまた冬柴かき鐡が話題に。森友疑惑の本丸はどこだ？

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 4月11日(水)21時17分46秒

消えた20億円。2015年9月3日～5日の疑惑の3日間。9/4日、安倍首相は参院で審議中の安保法案をサボって大阪のテレビ局のミヤネ屋に出演。この番組みたけど、別段変わった事もない。この日、冬柴元国交大臣の息子が経営している「かき鉄」で食事。この息子は以前りそなで働いていた。お金の匂いがする。

四月会

投稿者：花の輪投稿日：2018年 4月11日(水)20時15分19秒

亀井静香氏が安倍さんを援護とか安倍さんも、元4月会亀井さんも、4月会結局、気が合うのかな？

釈子・創価門流へ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 4月11日(水)20時05分32秒

功徳に全く興味のない貴殿に用はないからそれだけ知識がありながら功徳に興味ない状態ってどういう「状態」なんでしょうね？

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

こういうのをつまみ食いという(爆)

投稿者：シッタールダブリッコ投稿日：2018年 4月11日(水)19時41分18秒

エラソウニ w w エミョウネタヲフリマクバカシャクシ w ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 昭和５４年問題と北条報告書投稿者：釈子・創価門流投稿日：2018年 4月11日(水)19時21分25秒編集済

太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編

投稿者：釈子・創価門流投稿日：2018年 4月11日(水)19時28分26秒

編集済

　そういうのを"つまみ食い"と言う。　都合の良い箇所だけを掻い摘んで、全体的に見せるのは、如何なものか？　「小樽問答」は、今現在では一切通用しない。　これは、この問答後に創価学会は日蓮宗系の宗教団体との法論を避けている事にも明白。　本化妙宗連盟、本門法華宗、日蓮宗末寺などが創価学会側に公式に要請している。　だが、取り合わなかった。　何故か？　　日蓮正宗の教義では完全な破折が出来ないからだよ。　『聖人御難事』は、板マンダラの生命線みたいなもんだ。　それを堀日亨師は、否定してしまった。　まだ有るけど。　創価学会は、２０１０年代頭には「余は二十七年」と「板マンダラ」をイコールにするのを避けている。まだ、池田先生が表にでているときだ。　わかっているけど、表にしてこなかった。　組織上層部は、いつもカードを持っている。　会員は、それを知る事もなく活動に励む。　これが、前からの創価学会の形。

昭和５４年問題と北条報告書

投稿者：釈子・創価門流投稿日：2018年 4月11日(水)19時21分25秒

編集済

創価学会上層部の機密文書が漏えいした事件で、『北条報告書』が漏れた。その内容は、「Ｇ（日達師）の心理は、一時的なものではない。今こんな発言をしたら、宗門がメチャメチャになってしまうことも考えないのではないか。困るのは学会だと思っているのだろう。宗門は完全な派閥で、Ｇと総監とは主導権争いになっているのではないか。　長期的に見れば、うまくわかれる以外にないと思う。本質は、カソリックとプロテスタントのような違いである。　戦術的には、すぐに決裂状態となることは避けて、早瀬理事とのパイプ（山友、八尋が話し易い関係にあります）を太くするとか、当面、Ｇの異常心理をしづめ、新しい連絡を聞きたいと考えます。　但し、やる時がきたら、徹底的に斗いたいと思います。」(昭和４９年～昭和５０年頃) 　と日蓮正宗とは敵対関係になる事を予想していたとしか思えない文書。で、この「北条報告書」は　北条浩副会長 → 池田　会長という形になっている。　創価学会側は、日蓮正宗と共存する形　と　日蓮正宗と決別する形　の二種類をカード用意してたと思われる。　

８年で３０００枚母を救った“お笑いハガキ”

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 4月11日(水)19時16分36秒

2004年4月11日マンボウが訪れることで知られる町・蒲江から。ここで暮らし、去る３月、小説『終りなき生命』（新風舎刊）を上梓。“作家デビュー”を果たしたＷ・Ｍさん（７６）＝蒲江支部、婦人部員＝と、遠く離れた娘Ｗ・Ｍさん（５０）＝兵庫県西宮市、支部副婦人部長、文芸部員＝が織り成した“母娘の物語”をお届けする。帰れない訳「よくぞ、こんな遠いところまで……」。出迎えてくれたＭさんは、まるで貴婦人のよう。優雅な振る舞いを見る限り、うつ病に苦しんだ過去があるとは思えない。――今から８年前、１９９６年（平成８年）のことだった。阪神甲子園球場に程近い、マンモス団地に暮らす娘・Ｍさん宅の電話が鳴った。かけてきたのは未入会の父。「母さんの様子がおかしい」自分の髪を散切りにした裁ちばさみを手に、同じ言葉を繰り返すという。「死にたい……」突然、知らされた母の奇行。だが、Ｍさんは冷静だった。“きっと、うつ病にちがいない”うつ病は“心の風邪”とも言われる。何より初期段階で、医師の適切な治療を受けることが肝要――そう伝えようとする娘を、父は遮った。「帰ってきてくれないか！」切羽詰まった声。胸が痛んだ。かれこれ１０数年、生まれ故郷・蒲江の地を踏んでいないからだ。老いゆく父母に幸あれと、朝な夕な真剣に祈ってはいた。「でも帰るのは無理。だって……」。受話器を握ったまま唇をかみしめる。帰りたくても、帰れないのだ。理由は、父も分かっている。分かっているからこそ、今の今まで知らせなかったのだ。Ｍさんは、自らの一人娘Ｋさん＝女子部員＝を見つめた。Ｋさんは、先天性の脳性小児まひ。症状は重い。言葉も視力もなく、ずっと寝たきりの生活。当時、１４歳だった。その娘を、自宅で介護してきた。細かいケアが必要な娘を他人任せにして長期間、家を空けることは即ち、わが子の“死”まで覚悟しなければならない。かといって、愛する両親を放ってもおけない重大事。究極の二者択一――。「お父さん、心療内科のある病院で診察を受けさせ、もらった薬をきちんと飲ませてあげて。私はお題目を送ります！」どちらも捨てることはできない。必死に祈り、回復を手助けする方法を模索した。“私にできること、私しかしてあげられないこと……。そうだ！” 劇的な回復抗うつ剤が効き始めたころ、発作的に自殺する恐れがあった。母を救うには、一日一日が真剣勝負。童話作家であり、学会の文芸部員でもある、Ｍさんは思い立つ。“母が思い詰めないように、おなかを抱えて笑うようなハガキを毎日、送り続けよう！”これが良かった。３週間後 ――。「どうしたのかしら。私、髪の毛がないのよ」母からの電話だった。自分で散切りにしたことも覚えていなかったが、その声には、以前の母と同じ響きが戻っていた。ひと山越した証。治療が奏効して３カ月後、母は再び台所に立った。Ｍさんが、せっせと毎日送り続けた“ お笑いハガキ”も、早期回復に役立ったといえよう。ハガキには、Ｍさんの夫・Ｔさん（５３）＝副支部長（ブロック長兼任）、学術部員＝や、関西創価高校に通っていた一人息子・Ｍ男さん（２４）＝米国カンザス州在住＝のことを記した家族の“スケッチ”があった。マンモス団地ゆえのエピソード、ご近所の人物観察、道行く幼稚園生との交流などなど。色鮮やかなイラストも添えられ、思わず笑みがこぼれてしまうものばかり。一例を。タイトルは「関西のおばちゃんたち」。関西のおばちゃんは面白く怖い。ハッキリものを言う……昨日、買い物するのに、ズラーッとレジが込んでいた。解消しようと隣のレジが開いた。すると後ろに並んでいたおばちゃんたち、そっちにドッ。走りそびれたおばちゃんが「ワァ、あんたら、ひどいわ。私かて、ず～っと待ってんのに」。列の前方に躍進したおばちゃんが言い返す。「ぼや～としてるからやでぇ。しゃっしゃとせな！」。ふつうなら、ここで口論。が、関西のおばちゃんは違う。「ホンマ、どんくさいわ、私。今度、走る時は誘うてよ！」。一同、呵々と笑い、ハイ、終了――と、こんな具合。“お笑い”だけでなく、時にはホロリとくる話、学会の信仰がいかに正しく偉大なのかをつづり、人生の師・池田名誉会長を慕う気持ちを記した、心熱くなる文面も――話題豊富な、この“お笑いハガキ”、実は一日も欠かすことなく、今も続く。足かけ８年。数にして、何と３０００枚を超えた。不信と確信そのハガキに励まされつつ、次第に薬は減り、それとともに少しずつ、唱題できるようになり ……。発病から数年で、Ｍさんは病魔を克服した。「わが娘ながら、なかなかできることではありません。ハガキを送り続けてくれる娘の“行動”から、私は妙法の何たるかを教えてもらったのです。おかげで少々、成長できました」入会は、８３年。脳性まひで生まれた孫・Ｋさんを救いたい一心で。Ｍさんの折伏だった。Ｍさんは、まぶたを閉じて家を歩いた。“Ｋは、こんな暗闇に”と涙した。必死に祈った。“私は死んでもいいから、元気な子になりますように”「そんな祈り方、正しい信心じゃない！Ｋも幸せ。私たちも幸せ。みんなが幸せになるための、お題目よ！」電話の向こうから、娘に“激怒”された。だが、母は母ゆえの思いが募る。重度障害の孫娘を、一途に育てるわが子の苦労。周囲が向ける好奇の目。れんびんを装うまなざしに見え隠れする偏見、差別……。それらに耐えて生きゆくことが、娘と孫の定めなのか。そこに幸福を感じよ、というのか。“治るものなら、治ってほしい！”。Ｍさんは強く強く念じながら“必ず治る。治るはずだ！”。何度も確信した。だが、Ｋさんの現実は――。通園する施設の訓練の成果もあって、動くモノを“追視”できるようになったり、呼び掛けに、かすかな反応を示すようになったり。確かに、ゆっくり成長はしたが、一向に治る兆しはない。 “この信心は、不可能を可能にするのではなかったのか”――Ｍさんは、自らの祈りが足りないからだと端座し、唱題。“大丈夫だ！”。再び確信を得るが、遅々として変わらぬ事態に、また――いつ終わるともなき、不信と確信のせめぎ合いが続く。Ｍさんが、うつ病に倒れたのは、そうした“心の葛藤”に遠因があったからかもしれない。倒れる前年、あの阪神大震災が起きたことも影響していただろう。Ｍさんの暮らすマンモス団地は比較的、被害が少なかったが、日々、報じられる衝撃的なニュース映像に心が痛んだ。「こっちは大丈夫よ！」。そう電話で声を聞いても、心配だけが募る。それが親心……。しかし自身の病魔を克服した今、Ｍさんの心には、愛する郷土が誇る穏やかな大海原が広がる。そこから“確信の太陽”が赫々と昇り、輝いている。 “不滅の園” Ｍさんがつかんだ“不動の確信”――。「いくら懸命に祈っても、思う通りにならない場合もある。けれども、この信心を貫くならば、必ず、思い描いた以上の境涯になれる。私たち家族も、そうなりました」その思いは、Ｍさんも同じ。苦しかった。泣いては祈り、信心の先輩の励ましを受けた。そしてまた泣き、祈り……。ちょっとした体調の変化が命取りになりかねない、Ｋさんを育てる日々は、毎日が生死をかけた闘いだった。４歳のＫさんを背負って電車に乗っていた、ある日のこと。車窓から見えた赤い車に心を奪われた。楽しそうに乗っている家族が“幸せの象徴”に見えた。「お母さんもね、Ｋちゃんが生まれてくる前は、あんなふうに幸せだったんよ」不意に口をついた言葉。そこに自身のよどみを見た。宿命の“病根”を見た。“結局、私の信心は以前の生活に戻りたいと願っていただけ。＜相対的幸福＞を追い求めていただけ……。あかん、何のための信心や。使命を自覚し、＜絶対的幸福＞を求め抜いていくなら、自分でも想像できへん幸せが、家族全員の使命の道が、きっと開けていくはず！”Ｍさんの“自分自身との闘い”が始まった。大阪市内や神戸を転々。だが、どの地でも一歩も退くことなく地区婦人部長を務め、９０年、自身の入会動機でもあった「童話作家」としてのデビューを勝ち取る。夫・Ｔさんは産業技術短期大学の教授に就任。息子のＭさんは九州の大学を卒業後、渡米。現在、全米屈指のカンザス大学教育大学院で障害児教育を学ぶ。Ｋさんは、気管切開と胃ろう（胃に穴を開け、カテーテルで直接、胃に栄養を送る）の処置を受けたが、自宅で開催される座談会に参加。同志を笑顔で迎える。一方、Ｍさんは――。「娘が送ってくれるハガキを読んでいたら、“これぐらい、私にも書ける”ような気がしてきて（笑い）」病魔を克服する前後から、原稿を書いては投稿。そのうちの一つが東京の出版社の目に留まり、小説『終りなき生命』として、今春、世に出た。自身の父と、父が生きた時代を描いた力作である。“作家”となったＭさんは現在の心境を、こうつづる。「悲しい道を通り苦しい道を通り慟哭の門をくぐらなければ輝きの命をもらえないなんて。辛いよ。そりゃあ、あんまり辛いよ。横道それて逃げちゃってラクチンしよかと思うけどグルグル廻りの道ならばのりこえ、つきぬけ歩くだけ。ただひたすらに歩くだけ。ふと気が付けば輝きの不滅の園が待っていた」その通り。広布の使命の道に徹する限り“不滅の園”は、だれ人の胸中にも輝くのだ。

太ちゃん様

投稿者：ひかり投稿日：2018年 4月11日(水)18時30分6秒

レスをありがとうございます！昔の座談会には、Ａさんの体験のように、その人の人生観を揺るがすような赤裸々な体験を語れる雰囲気があり、皆で耳を傾け、感動して拍手し、目をキラキラさせたものでした。そして、その体験からダイレクトに伝わってくる「信仰の確信」に触れて、感動し、発心する各人の「啓発」の場でもあったのが座談会なのでした。「この信心には、何かがある」と感じさせる確かな感触をつかんで、自分の生活に持ち帰ったのです。集った老若男女は、「私もやるぞ」と、唱題に拍車がかかりました。親に手を引かれて参加した子供たちは、親とともに歓喜し、学会っ子の「誇り」を感じて成長できたという、思えば当時は本当に贅沢な「成長し合う」人間の輪の中で育ててもらえていたのですね。今もその基本は変わらないはずです。

3/30に投稿させて頂いた萌詠(moe)さんのその後

投稿者：mission 投稿日：2018年 4月11日(水)17時16分38秒

　【ほぼ bot より】　萌詠─3月26日そうだよ。先生いつもそう言ってたもん。だから私みたいな「今の政権反対だけど創価学会内でのギャップが苦しい…」みたいな人にこそライトあてろよ。なんで除名や無視に繋がんねん。おかしいやろ。本当に正しいことしてる自信があるなら「除名者と話してはダメ」なんて圧力かけるわけがない。むしろ学会的回答は「そうゆう友にこそ対話の力で真の友情と励ましを！」とか何とか言いそうなものなのに。ほんとうは正しくないこと知ってるから、嘘がバレるのが嫌で嘘に気づいた人を除名してるようにしか見えない。そりゃ対話なんかされたらかなわんよね。不都合だから。正しい人には「喋らせない」いろんな国で似たような歴史が繰り返されてきたのに、まだ気づかないのどうして　萌詠すごい久しぶりに会館に行った。このへんで創価の仏具を取り扱ってる所を笑顔で聞いて親切に教えてもらった。電話して学会旗が売ってることを確かめた。明るい声が答えてくれた。…きっとどっちの人も、私がデモで学会旗を振るとは思ってない。池田記念墓園の中の売店だそうで、これまた久しぶりに墓園に行った。小さい頃よく来たな。買ったばかりの学会旗を広げて噴水の前に座ってたら、なんだか無性に中部歌が歌いたくなって一人で歌った。横で二歳の息子が遊んでた。学会歌の中で私はこの中部歌が一番好きなのに、久しぶりすぎて二番がわからなくて歌詞を検索した(笑) 鼓笛時代あんなに歌ったのになー。しばらく遊んで帰った。…平和な創価学会母子に見えただろうな。まさか明日デモに行くとはだれも思うまい。　萌詠─3月27日これ↓今日はしっこのほうで学会旗持って聴いていました。安倍さんに誠実さを感じたことがないです。一緒に行った友達「いっぺん辞書で引いてみてほしい」…ほんまやわ。《安全保障関連法に反対する学者の会》総がかりの国会前行動で、学者の会から山口二郎法政大学教授。「安倍首相は公文書改ざんについて調べると言ったが、他人事のようだ。憲法73条には『内閣は法律を誠実に執行し』と書いてある。安倍政権は、憲法を破壊し行政を破壊してきた。政府与党の壁を崩すのは世論だ」 #国会前連続行動 https://pbs.twimg.com/media/DZSTWojV4AA-wz8.jpg:small 　萌詠─3月28日ここで世論がおとなしくなったら思うツボなんだろうな。そんなことさせるか。どんどんデモいったるからな。(一回行ったらハードル下がった) 知るタイミングが一歩遅く参加できなかった、悔しい。でも長野に参加します。絶対行く。なんか今の私、勢いがついてるからこのまま行くわ。 ●「３・２５(日)中部方面・岐阜座談会」の終了報告　萌詠─3月29日安倍政権、森友問題の混乱に紛れ「こっそり増税」決定…十分な審議せず「闇討ち」　萌詠─3月30日すごい。…すごい。なんか感動する。行きたかった！！！心だけ飛ばしてるよ！私が行ったときより何倍もの人！#官邸前大集合みんなありがとう！！って思いながら見てる。がんばれ！！あと、デモ行ってみて思ったのは、愛想のいい警察の方もいたってこと。笑顔で挨拶してくれた。…案外この人も気持ちはこっちにあるのかも、と思いました。これで自民党内部の「そろそろ安倍おろさないとなぁ…」って思ってる人たちが動きやすくなるよね。世論を可視化する。それがデモだよ。選挙とデモはちがう。手段としてもそうだけど、目的そのものが微妙に違うんじゃないかなと思ってて。選挙は相応しい人を選ぶ行為だけど、デモはこんなふうに、政治で不正が行われたときなんかに使える権利だよね。…どっちも必要だよ。選んだそのあと、政治を野放しにするの？それは違うでしょ。どっちかでいいなんて思いません。最終的かつ直接的な倒閣は、私たちの世論をこんなふうに見ることで、そうゆう人たちの手によって行われる。そう考えると、デモは間接的だから、うるさいだけで何も変わらなく見えるのかも。でも冷笑的な人たちはひとまず、ほっときましょ。いつだって何かを動かすのは、冷笑してる人間じゃなくて、行動を起こした人間。すごいな、日本の記者かと思ったら、ドイツの大学の博士が研究した結果なんだ。そこにびっくりしたわ。ドイツはやっぱりナショナリズムに敏感だし、研究も進んでる。関心が高いからかなぁ…。日本で進むネット世論操作と右傾化 https://the01.jp/p0006605/ 現創価学会は正論が通じない！聞く耳を持つ幹部が不在。 https://mobile.twitter.com/I83XBRB9bGIyin0/ 安倍さんのこと↑かと思った。　萌詠─3月31日何回見ても笑える。 https://mobile.twitter.com/YSOUKOMAN/status/978989561874272256 ※「自分だけがはみ出してしまった。背いてしまった。裏切ってしまった。期待に反した。もっといえば親不孝をしたような感じ…」と泣きながらツイートしていた萌詠さんでしたが、幼い頃の自分と離れてしまった人達とは、全然ちがう気持ちで先生は見えないけど同じ旗を降りながらデモに参加されたみたいですね(^^) 元職員の三人さんの「岐阜座談会」を知らなくて、行けなかった事を悔しいと言える迄になった萌詠さん。人間に芽生える『正義の勇気』って凄いですね(^^)v 【4/29の長野座談会】には、絶対に行く！と決意されてます。どなたか三人さんへ伝えてあげて下さいm(__)m

桃さん

投稿者：mission 投稿日：2018年 4月11日(水)16時36分23秒

貴方の投稿を何度も読み返してみたのですが、桃さん自身が「立派な方」と認識している“寝たきりオジサン”が、池田先生の言われない可笑しい事を投稿してる…になりますょね？う~ん…ちょっと良く解りませんねぇ(笑) 桃さんの閲覧期間がどのくらいか知りませんが、この様な間違いに至るのは、今まで“寝たきりオジサン”様の投稿内容や姿勢を、正確に把握されて無かったからじゃないですか？私は閲覧期間が１年近く投稿を始めて２年がきますが、ここでは未だ未だ“新米”。寝たきりオジサンを初め多くの皆様が、何年も前から“真摯な投稿”で「宿坊の掲示板」を支えて来られた人達です。 (この掲示板は10年も続いている) そして、この「宿坊」では投稿している者同士が批評し合う掲示板では無いし、私は『学びの場』だと思っています。桃さんは、この掲示板を初めて閲覧した時に、どの様に感じましたか？私は「同じ考えの人達が居られた！」と思ったと同時に、皆さんが「池田先生の御指導」から先生の事を堂々と語り、御書を通して大聖人様を語っておられたから、自分の事が凄く恥ずかったです。それから１年間、掲示板に投稿して下さる池田先生の御指導や大聖人様の御書を一生懸命学びました。今でもそうですょ。桃さんの投稿の中に「力をつけないといけない」とありましたが、何を何の為にかな？掲示板の中だけで「文章力」をつけるなんて浅はかな事です。私達の『使命』を考えると、回りの身近な人達へ池田先生の『哲学』を語り、大聖人様の教えを伝えながら、目の前の『一人を大切に』という深い『慈悲の心』を広めていく事が『広宣流布』に繋がるのだと思いますょ。それが、争い事を無くす一番の近道ですょね。それに、今の「創価公明」について破折するにしても、どう間違ってるかを堂々と話せなくては出来ません。その為に「学び」を『忍辱の鎧』にし、「勇気」と共に前に進まなくては。この掲示板に投稿されてる皆様も、投稿者同士で語り合ってるんや無くて、閲覧だけの人達にも「発信」してるんです。桃さんも折角この掲示板に縁したのですから、池田先生の御指導や御書を身につけてみてはどうですか？じゃないと何が正しいのかも見抜く事は出来ないし『真実』も語れないからね。健闘を祈ります。

「小樽問答」を出すにあたり

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 4月11日(水)16時30分23秒

編集済

何か勘違いしてる人が約一名いるようですが。「小樽問答」を出すのは破折の精神が学べるものと感じますね。池田先生ご自身で破折されてる部分もあります。ところで「小樽問答」とは、創価学会と日蓮宗によって行なわれた「法論」です。まぁ僕は他宗には詳しくないけど、日蓮宗では本尊がひとつではなくたくさんになってる宗教、といった昔の学会教義での他宗破折知識ぐらいしかないけどね。戸田先生曰く『アレも信じコレも信じるのは謗法だ！』と。そして現在、執行部は本尊を曖昧なままに数年も未だ放置しております。「小樽問答」からは「本尊を曖昧にする宗教への破折」が学べることでしょうね。それで、僕自身、全体が学べた後で情報を出そうと思いますが、僕が「直感」することになったのは、小樽問答の以下の部分です。（ここでは要点のみ出すので、誰が発した言葉か、また内容のごく一部のみを当コメントにて出します） ▽▽▽▽▽▽ えー、学会の司会を致します池田と申します。～中略～ゆえに、ゆえにその状態に躍気となって今身延ではあの手この手を使って大衆を騙らかせ日蓮正宗の誹謗をなしておるの状態が今日の結果になったと思うのであります。されば、されば、私も身延の本山に行ってまいりました。あくまでも日蓮大聖人様は「日蓮が魂を墨に染め流して書きて候ぞ信ぜさせ給え」そう申せられた御意志に背き、身延の本山そのもの全体が稲荷を拝み蛇を拝みあるいは小乗の丈六の釈迦を拝み、その雑乱ぶりたるや狂態の沙汰である感を覚えたのであります。 △△△△△△ 池田先生は日蓮宗を「釈迦を拝み」と破折してるように感じますが、宮田教授のあの講演は釈迦本仏論でしたよね。あげく、今回の埼玉では、キリスト教徒の佐藤優氏に会員の信仰上のロコツな意見までもさせてる実態です。現在の執行部を池田先生がみれば『その雑乱ぶりたるや狂態の沙汰である感を覚えたのであります』となることでしょうね。以下は今の学会に置き換えた僕の解釈です。 ▼▼▼▼▼▼ ゆえに、ゆえにその状態に躍気となって原田学会ではあの手この手を使って大衆を騙らかせ池田門下の誹謗をなしておるの状態が今日の結果になったと思うのであります。されば、されば、私も学会本部に行ってまいりました。あくまでも日蓮大聖人様は「日蓮が魂を墨に染め流して書きて候ぞ信ぜさせ給え」そう申せられた御意志に背き、組織そのもの全体が組織自体を拝み最高幹部や連なる幹部を拝みあるいは小乗の丈六の釈迦を拝み、さらにはキリスト教徒の者に信仰指導させるその雑乱ぶりたるや狂態の沙汰である感を覚えたのであります。 ▲▲▲▲▲▲

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

死刑にしましょう。

投稿者：　　乗っ取り野郎　　空き家投稿日：2018年 4月11日(水)16時24分38秒

オウムの一連の流れを宮川氏が4/5あたりに詳しく掲載されてましたが、消えてるなぁ～なんかまずかったのかな。。。まぁ、マズすぎる話やけど(^◇^;) 波乱万丈斎 @hells_emperor 以前も言われていましたね。オウムの新見と早川が創価大に向け、サリンロケットを発射しようとして失敗し、逆に、新見がサリンを被って、早川が慌てて、上九一色村まで運んだ事件も、あのオッさんが警察への通報を止めたらしいですからね。嫉妬は怖いですね。もし会員に犠牲が出たらと考えない (link: https://twitter.com/dameyodame5963/status/983857617817645057) twitter.com/dameyodame5963… 午後1:03 ? 2018年4月11日 2 件のリツイート 4 件のいいね天安門　原田谷川邪学会壊滅天安門　原田谷川邪学会壊滅 @5Y4PekDVtUajAVr ? 1s 返信先: @isacchiisacchiさん、@hells_emperorさん宮川氏に　　危険が　　あるからでしょう? 魂の殺戮する　　空き家創価　　恐るべしカルト

すごい話ですね

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 4月11日(水)15時34分42秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82343 ひかりさんのこの話境涯革命どころか宿命転換をなした凄い話じゃないですか(^^) そしてＢ君はそれどころかＡ君の境涯革命へのキッカケをも与えることになっておりますねひとりの人間革命はひとりに留まらず、周囲へも人間革命の波及効果があるんですね昔はこういう話が普通に溢れんばかりにあったものですとても素晴らしい話をありがとう！(^^)／

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

男子部新体制

投稿者：S 投稿日：2018年 4月11日(水)14時13分40秒

関西男子部が新体制になりました。この先、どうなることやら。

昔、幹部の中には、こんな話をしてくれた人もいた。

投稿者：ひかり投稿日：2018年 4月11日(水)13時52分24秒

３８年前であるから、５４年問題のころであった。男子部の幹部Ａさんが座談会に入って、自身の体験を話してくれた。非常に印象的かつ感動的な話だったので、よく覚えている。Ａさんの小学生時代、近所に仲良しのＢ君がいた。自分と同じ創価学会員の家の子だった。その子Ｂ君とはいつも一緒に登下校し、遊ぶ時も一緒だった。ただ、Ｂ君は当時、特殊学級と呼ばれている、発達その他問題を持っている子が集められたクラスに属していた。低学年の頃は、Ａさんはそんなことを気にしなかった。Ｂ君は明るく、人が良く、真面目な子だったから、近所でも、Ｂ君を悪く言う者はいなかった。Ａさんの家もＢ君の家も、同じくらいに貧乏だったし、Ｂ君と遊ぶと楽しかった。しかし、学年が上がるに従って、ＡさんはＢ君と遊ぶのを避けるようになっていった。Ａさんの家自体も、Ｂ君の家と距離を置くようになっていった。『人の目を気にし始め』『よそよそしくなって』やがて、ほとんど付き合いが途絶えた。Ａさんはその原因に触れなかったが、「今思い出すと、侮辱してしまったのです」そして、月日は流れ、そのあいだにＡさんは引っ越した。成人式の時が来た。小学校６年生時代の同窓会が開かれ、久しぶりに集合。同級生の一人が、「そういえばＡ君、Ｂ君はその後どうしてるの？同じ創価学会だったろう？」Ａさんはどぎまぎしてしまい、「分からない」と答えた。一人の女子が、「Ｂ君なら知ってるよ。今、北海道にいるんだよ」それでＡさんは、Ｂ君は北海道の農場かどこかにいるのだと思ったそうだ。たぶん、そう思った人が大半だったと思う、と言う。ところが、その女子が次に言った言葉「Ｂ君は北海道大学の学生なんだよ」Ａさんはじめ、一同はものすごく驚いてしまった。「北海道大学！　すごいじゃないか！　いったい何があったんだ？」女子「猛烈に勉強していたよ」Ａさん「どうして知ってるの？」女子「同じ進学校だったから」Ａさんは絶句してしまった。実はＢ君のことを今までに見かけた人は何人もいた。その時にあいさつすると、Ｂ君はにこやかだったが、おとなしかったのだそうだ。女子の話からすると、Ｂ君は、すでに進学校に通ったり、北海道大学の学生だったりしていたはずだ。Ａさんは、その話を座談会でして、「恥ずかしい」と言って涙ぐんだ。「Ｂ君はこの信心で、境涯を開いたにちがいありません。僕も頑張ります」その話を聞いて、涙ぐんだ人が他にもいたし、大きな拍手が沸いたのは言うまでもない。

コンペーさん、独裁政治、独善が　いつまでも続くわけない。

投稿者：　秋谷栄之助ご一家様が　　乗っ取り確信宗教貴族第一か？投稿日：2018年 4月11日(水)13時03分53秒

編集済

とんでもない巨大組織。投稿者：コンペー投稿日：2018年 4月 6日(金)11時44分12秒　通報編集済先生が、陣頭指揮をとられていた頃の真心溢れる創価学会に戻ることは、あり得ないだろう。全て、池田先生だからできた事。あまりに、偉大な師匠。〇〇☆☆☆あきらめては　　ならない。塵が　積もり　　山になることは　ない地殻変動　　爆発したら　　山になるだろう。一人一人の未活を掘り出す　　　社会的問題事件なんです。点から　線になります　　絶対勝てるやり方は汚ない　　悪役だから　　ダイガーマスクは最後は必ず　　大勝利なんだよね(*^ー^)ノ♪(*^ー^)ノ♪p(^^)q

アベ魔城は、落城寸前

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 4月11日(水)12時34分20秒

10日夕方、東京都羽村市の第三中学校校内のテニスコートに、米軍のパラシュートが落下。怪我人が出なかったのは不幸中の幸いだ。羽村第三中学校と米軍横田基地は、目と鼻の先ほどの距離。昨日、基地上空で行われたパラシュート降下訓練中、パラシュートにトラブルが発生し、切り離したパラシュートが落下したようだ。横田基地といえば最近オスプレイ5機が配備されたばかりだが、今回は落ちて来たのがパラシュート程度だからまだいい様なものの、あらためて、今既に存在している危険を実感させる事件だ。あれは、落ちる可能性が高すぎるのだ。今回の事件を重大な警告と捉え、大事故が起きる前にオスプレイの配備も考え直すべきだ。市街地上空でパラシュート降下訓練などやれば、こういう事が起こる可能性は十分あるだろう。言わば起こるべくして起きた事件だ。将来いつかオスプレイが大事故を起こしたら、それも、起こるべくして起きた事故と言われるのは間違いないが、アベ自公政権は責任取れるのか？「その頃にはもう、アベ自公政権は消滅しているから構いません」とでも言いたいのだろうか。（失笑）今話題の加計学園問題。愛媛県知事と柳瀬首相秘書官（当時）の言い分が、真っ向から対立。愛媛県側には備忘録が存在しているのに対し、柳瀬氏は「記憶する限り」会っていないし言っていないと主張。「記憶する限り」などと但し書きを付けるのは、嘘をつく時の常套手段で、過去に多くの嘘つき達が罪を逃れるために多用して来た手法だ。（笑）勝敗の行方は、もう既に見えている様なものだ。更に、アベ首相の国会における虚偽答弁という問題も浮上して来た。昭恵夫人の証人喚問どころか、首相本人が証人喚問されるのではないのか。（笑）前文科事務次官の前川氏も、ミッシングリンクが発見された様なもので、これは「決定的」と述べていた。いよいよアベ自公政権は落城間近。もう既に、赤い炎がチョロチョロと舌を出しはじめているのが見えて来た。

宗門の「C作戦」でこの人は何を学んできたんでしょうか

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 4月11日(水)12時27分19秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82338 ＞「小樽問答」を掘り下げる事をすればするほど、「弘安二年本門戒壇の大御本尊」を日蓮正宗大石寺風に解釈する事になる。＜はい～～？ほんと単細胞な人ですねぇいや、話をわき道に逸らす下準備でしょうかねぇ？工作活動ごくろうなこった

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

Anger Is Power様ありがとうございます(^^)

投稿者：mission 投稿日：2018年 4月11日(水)12時20分26秒

私も Anger Is Power様と同じ気持ちです。「宿坊の掲示板」の存在は、草創期の頃の「座談会」の様に思えます。笑いあり涙あり…けれどその根幹は「学びの場」草創期、幼かった私の目から見ても「今夜(座談会で)聞いた事は忘れんとこ」…世間から“病人と貧乏人の集まり”と揶揄されてきた人達から十分に感じ取れました。見向きもされなかった「創価学会」を胸を張れる宗教団体に、池田先生お一人が全ての会員を守りながら“幸せの道”へ引っ張り続けて下さったのです。世界中の識者達と対談をされ数多くの顕彰を受けられた池田先生の様な“偉人”は、どこを探してもおられません。そんな、筆舌につくし難い激闘の中で池田先生が築き上げた「創価城」を、“正本堂”の様に妬み嫉みで破壊している５代や６代を「信心の利剣」で断固として戦わなければいけないのは、私達「弟子」の役目なんです。【つるぎ(剣)なんども・すすま(不進)ざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげ(勇)なる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼう(鉄棒)たるべし】(経王殿御返事1124㌻) ─大切なのは『勇気』である。何ものも恐れないのが『信心』の心である。『勇猛』の人には、諸天も威光勢力を増して守りに守っていく。『声は力』『文は剣』である。皆さま一人一人のために、諸天がこぞって来集するのである。『信心』さえ確かであれば、諸天が動かないはずがない。働かないはずがない。乗り越えられない山などあるはずがない─池田先生【青年部教学部代表協議会1991.9.20】「忘れ去られた会員」…私だって初めの頃は気付いてあげれ無かったんです。けれど【法華経の智慧妙荘厳王本事品】を読んだ時に、池田先生の深い深い慈愛を感じ泣けました。それからは「池田先生の代わりに」と徹して励ます自分に変わる事ができたんですょ。 https://www.ningenkakumei.com/%E6%97%A5%E3%82%81%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E5%88%A5/%E5%8A%B1%E3%81%BE%E3%81%97/ ─いつも会合に来ている人は安心だ。来られない人をどう励ましていくかを考えなければならない。これができれば広宣流布は、今の何倍も広がっていくに違いない。苦しんでいる人がいないか、行き詰まっているところはないか、サーチライトを当てて探し出すのです。問題は必ずある。そこへ直ちに飛んで行って指導し「励まし」を贈ることです。私は一度会った人は、最後まで励まします。その人が、千里の果てに行こうとも、信心を少々休んでいようと、どんなことがあっても守ってあげたい。退転しそうな人は、背負ってでも抱いてでも引っ張ってでも、一緒にすばらしい妙法の功徳に浴させてあげたい。本来ならば真面目な学会員さん全員に、一人一人お会いして御礼も言い、“励まし”も贈りたい。それが私の本当の気持ちです。生身の体だしそれは不可能だが、全部その思いを御本尊に祈りきって、生きています。だから幹部の皆さんは、私の代わりに大切な会員の面倒を優しく見てあげていただきたい。皆、仏様の子どもです─池田先生誰もが初めから「忘れ去る」つもりが無い事も解りますし、言葉では簡単な『一人の人を大切に』…を持続し続けるのはもっと大変なんだと思います。けれど、池田先生から『私の代わりに大切な会員の面倒を優しく見てあげて』とお願いされてるのだから、精一杯寄り添ってあげたいですょね(^^) 『一人の人を大切に』の想いを忘れない「同志」を増やしながら、天魔ダーハラ学会を厳しく破折する闘いが『今』ではないでしょうか？末法時代に起きた「最低最悪」な『時』に生まれ合わせ闘える奇遇に、私は感謝しています。時々凹みながらも(笑) この「宿坊の掲示板」で、漲る『力』を蓄えながら前へ前へ！共々に進みましょう(^^)d そして、Anger Is Power様が半分忘れちゃってた『友』と、新たな絆を結びゆける事を祈っています。もしかして、首を長~くして待っておられるかもしれませんょ。反対に“ヘソを曲げて”おられたら、もう一度初めから『友情』を築く事が出来ますからね。闘う場所は違えども、ま~るい地球は繋がっているのです。この海の先に同じ『志』の同志が「頑張ってる」と考えるだけで嬉しくなります(^^)d

太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編

投稿者：釈子・創価門流投稿日：2018年 4月11日(水)12時05分9秒

>>なぜか釈迦がいい、なんていう思考の御仁じゃ理解不能なのも仕方ないけどね私は遺文で証明できるから、君が主観で何を述べようがイイけどね(笑) 「小樽問答」を掘り下げる事をすればするほど、「弘安二年本門戒壇の大御本尊」を日蓮正宗大石寺風に解釈する事になる。　そうなると、このような形になってしまう。　↓↓↓ 『戸田聖城全集第4巻』「ありがたくも、本日は、御本山の猊下のお出ましを願い、畑毛の猊下のお出ましを願って、われらとしては、これ以上の名誉はない。来年の今日までの間に、本当に功徳をつかむ覚悟で、自分の悩みの心に、大御本尊様を目の前に浮かべ、両猊下を拝もうではありませんか。　それでは、わたくしが導師となります。(題目三唱)」

35年54年から今池田会長潰しは計画的に秋谷原田派が実行した

投稿者：宗教貴族空き家ナノだ投稿日：2018年 4月11日(水)10時27分7秒

驚嘆しました先生が、ご自身無き後、学会、会員を思い「遺言」のようにスピーチして下さっていましたそして、ことごとく「真逆」な事をしている原田執行部の姿が浮かびました「永続性」とか、さも自分が考えているかのように本幹で言われていますが… 先生が至る所で「どうしたら学会が永遠に発展するか？」具体的にスピーチされていま数字先生が教えて下さったことを「愚直」に実践する事これが全て己義を交えないで欲しい「智慧がない者は、増長慢を起こして、自分は仏と対等だと言う」先生と対等だと思っている？はぁ？原田会長は、三代の会長と対等ではありません三代会長は「永遠の師」原田会長の立場は「信心は役職では決まらない広布の為に戦っている人が、一番、偉い組織上の役職は、一面からいえば、１つの形式である」です先生が、これだけ永遠に発展する為の道を教えて下さっているのにもかかわらず自分が読む限りでは、１つとして挑戦しているように見受けられない「もしも将来、慈悲もなく、展望もなく、次の人材も育ててないそういうずるいリーダーが出たら、厳しく正さなくてはいけない」先生が言われている「ずるいリーダー」に但し、会長職は「別格」と思われているでしょうか？思われていないと思います大変、素晴らしい本を教えて頂きました原田執行部が、あまりに真逆な事に驚きましたそして、同時に、そういうずるいリーダーが出た時、弟子としてどうするべきかということも教えて頂きました「正義は必ず勝つ邪悪は必ず滅びる。否、滅ぼすこれを私達の戦いの大鉄則にしていかねばならない … ともあれ、正義は力を持たねばならないそして、断固として「正義は勝つ」ことを証明していかねばならない数字の「定理」の如く正確な法則にしていかねばならない」この先生の確信、決意が今日の学会を作り世界の平和を守ったのだと思いましたこの先生の確信、決意に続いて行きます ○○○素晴らしい内容ですから拝借しました。皆さまこれがすべて池田会長の真意です反転攻勢をよろしくお願いいたします○○○

大白も聖教も読んでないの？

投稿者：ひかり投稿日：2018年 4月11日(水)10時24分46秒

編集済

Ｂさん「三日も続けて圏幹部が二人で来たんだよ」ひかり「何かあったんですか？」Ｂさん「うちの従業員を折伏したいんだっぺ」ひかり「あれ？　あの従業員さんは、ずいぶん前にそのお母さんが来て『それだけは絶対にやめてくれ』って念を押されたんでしょう？」Ｂさん「そうだよ。　だから私は言ってやらない、勝手にしろって、ほっておくしかあんめ」ひかり「(笑)　ほかに行くところがないんですかね？」Ｂさん「ほかにあったら来ねえよ(笑）　それよりもあんた、幹部とあろうものが」ひかり「あろうものが」Ｂさん「これを見てみろって、聖教新聞の切り抜きを見せてやったらよ」ひかり「何の切り抜きですか？」Ｂさん「大白２月号の訂正記事だよ！」ひかり「ああ、あれかな？　戸田先生の祥月命日２月１１日ってやつ？」Ｂさん「そうだ。　幹部によ、あんたら、大白にとんでもない間違いが書かれてたのを知ってんのか？って聞いたら、『知らない』って目をパチパチ。　この記事を見てみろ！って見せたら、不思議そうな顔しちゃってよ」ひかり「あちゃー」Ｂさん「全然なんのことだか分からねえんだよな、まったくよ～」ひかり「へええ」Ｂさん「あたしは学会本部に電話かけたぞ、って言ったら、『さすがＢさん』なんておだてちゃってんの、嫌だことまったく！」ひかり「はははは」

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