Unityアプリ、VR/AR、スマホアプリ、
スマホゲームの開発なら弊社にお任せください

複数のプラットホームに対応する開発エンジン「Unity」を用いたスマホアプリやスマホゲームをベトナムでオフショア開発を行います。 Window・MAC OS・iOS・Android向けにも関わらず、2Dゲーム、3Dゲーム、アプリの開発など多岐に渡る対応が可能です。

Unity

Unityアプリの開発実績

Unity開発のARスマホアプリ ダンシング直美
  • ジャンル:3Dモデル/AR/音楽再生のアプリ
  • 対応デバイス:iPhone/iPad/Android
  • 開発環境:Unity
Unity開発の3D ゲーム MCut Brain刺激
  • ジャンル:カジュアルゲーム
  • 対応デバイス:iPhone/iPad/Android
  • 開発環境:Unity
Apple App Store



さらに AR/VR/ 3DのMESH CUTの最先端を注目
IoT,AIを用いたUnityアプリ
モデル・ゲームシミュレーションの実績もあります。


こちらでご紹介した事例は、弊社開発事例の一部になります。

掲載事例の他に、VR/ARコンテンツ、各種Unityアプリの開発など、多数の開発事例がございます。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

contact@moziasoft.com

当社の強みと特徴

Unityによるスマホゲーム、ネイティブアプリ開発

100%日本企業に向かっており、10案件以上のゲームオフショア開発があり、自社サービスもUnityで開発を行っています。

弊社のメンバーは日本企業で世界数百万DLゲームのリーダー・運用経験があり、

エンジニアが2年以上unity経験あり、iPhoneとAndroidの両プラットフォームにおけるUnityアプリ、スマホゲーム、スマホアプリの開発に対応できます。

このため弊社には、Unity開発に特化した幅広い開発ノウハウとリソースがあります。

高品質

オフショア開発においては、日本向けのサービス開発を行っております。

BrSE、翻訳者が日本での勤務経験を充実に持つため、支障がないように、日本のお客様に満足いただける品質を実現しております。

日本より安価

コストパフォーマンスが良いベトナムに開発拠点を置くことで、ベトナム オフショア開発のコストメリットを最大化させています。

安心のリカバリー体制

開発における不測の事態にも、自社サービスによる開発のナレッジ、リソースを投入して、柔軟にリカバリー、サポート対応が可能です。

受託開発とラボ型開発の選択が可能

受託開発とラボ型開発どちらでも承ります。

※ラボ型開発とは

御社の社員のように直接コミュニケーションを取りながら業務を依頼する形

対応可能な開発環境

言語: Unity / Photon Unity 3D Networking / C++ / C# / Objective-C / Java / PHP 他

プロジェクト管理: Trello, Backlog, Redmine

データベース:MySQL / MongoDB

コミュニケーションツール: Skype, Backlog, Slack

バージョン管理: Github / Bitbucket / GitLab