天之日津久神社(関連記事)

■天之日津久神社(関連記事)について  
関連項目 天之日津久神社
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関連記事

地球からの復讐の始まり 2016-02-03 11:32:12

1年前よりも清浄さが増し、神域が明るく発光しているのが分かります。
「ここから水晶の世に致すぞ」
と、大杉の高さと同じ大きさの大権現様が、腕組みをされて今は静観しています。

つまり、もう世界の変革のスイッチが入っているために、今さら右往左往する時期では無いということです。
「日本晴れ」
に向かって行くことを、淡々と地域の氏神に感謝の気持ちを奉納して行くことが大切です。
これが世界を救うかも知れません。


いよいよ。 2015-06-09 10:45:48

6月6日の午後「3」時頃、読者が家族「3」人で天之日津久神社(あまのひつくじんじゃ)にお参りをされました。
帰宅後に、一度もチェックしていなかった携帯電話(スマホ)の画面を見ましたら、画面がメモ帳になっており、以下の文章が打ち込まれていました。

「ままみまむみみままままめめままもみ
まままもややみめむもやままめみやを
まめみやまめむめめもむまままわむ」 
(以上、50文字)

ここの神様は、生きる人の右腕を操り、過去には自動書記で筆を操り、私にはパソコンで打たせます。
ただし、右腕を使用される時は、金属の火箸を腕に水平に刺し込んで行くような激痛を感じます。
その時には、神気が出す電気的な電磁波が「ブ~~ン」という大スズメバチのような、変電所のような、音が頭の周囲でしています。

今回の読者の場合は、最先端の携帯電話を操作された訳ですが、これはあの電気的な神気ならば十分に有り得ることだと思います。
さて、この文章の解釈ですが、
* 先ず、ひふみよ~~~の数え歌の数字に変換せよと啓示されます。

ー中略ー

これを展開しますと、

4040340 63340404040  29294040113
世世の民衆 未曾有の世の中を  ニクニクし世と言うぞよ

40404011883め  611840       40め38を
世世のいい母は産め  無私で岩戸を開け  世に産め子供を

40め38      40め6めめ    1164040     40226 
世に産め子供を  世に産め産め  いいミロクの世の 世に結ばれるぞ  (以上)

このような解釈を神示は示します。つまり、
(1) これから世の中の民衆は、未曾有の経験をして、なんと憎々しい世の中だと言うだろう。

(2) でも、気にせずに世の中の良い母親は、私利私欲を捨てて自分の良心(内在神)に従いなさい。そして、今の世に子供を産みなさい。

(3) たくさん、たくさん、子供を産みなさい。これから大峠を超えれば、良いミロクの世が必ず来ますから。

このように感得されます。


水面下では活発な相克が 2015-04-15 11:42:23

蔵王山の噴火兆候のニュースを聞きまして、私の脳裏に浮かびましたことは、火山マグマのエナジーが抜けた後に、
「東北地方の地盤が下がるのではないか?」
ということでした。
これから東北地方の井戸水の温度・水位、温泉の変化を注視する必要があります。

また、別の反対の良い意味では、「蔵王山」と聞きまして、「金剛蔵王権現」(6次元の現れ)、「麻賀多大権現」(5次元の現れ)と脳裏に響きます。

(JR東海‘うまし・うるわし奈良’ポスターより)

つまり、御嶽山の噴火で国魂(くにたま)・国常立太神(7次元)が目覚め、蔵王山ではその眷属神である「麻賀多大権現」の発動が始まっている兆候だと感じました。
次元が3次元に近いほど、コノ世での影響力が巨大で自由に成ります。



過去記事「天津の神様と面会する その3」(【天津の神様と面会する その3 2015-03-03 11:53:51】)
におきまして、「天之日津久神社」(あまのひつくじんじゃ)の霊的背景を明かしましたところ、見えない世界で衝撃が走りました。なんと、

この御方が、「これで自由に動ける」と神社の神域を飛び出したという啓示を翌日の朝方に受けました。
しかも、この記事を書いた数日後に麻賀多大権現を参拝された読者報告によりますと、

このロープ状の注連縄が切断されていたそうです。
人為による切断にしろ、自然の切断にせよ、「切れた」という事実があります。
神社の結界を飛び出した権現様は、

(スズキ自動車のTV・CMより引用)

なんと!テレビCMにも出ているではありませんか~ 。   (冗談です)
でも、神意のタイミングとは人為を動かすのは事実です。
なんとなく、この歌舞伎スタイルをCMに使用することに成ったのでしょう。

大権現様の現在は、現実界に飛び出して今まさに飛び回っておられます。
今は長いナギナタを持っての格闘ですが、そのうちにスサノオ神から任された神剣・草薙(クサナギ)の剣を使い始めるでしょう。



2月の某日、千葉県の天津の神様(天之日津久神社・あまのひつくじんじゃ)へ日帰り参拝を致しました。

ー中略ー

先ず参拝の前日、いつも通りに神棚の榊の水交換をしようと神棚のある部屋に入りますと、神棚の正面の左側の榊の形が前日とは違っており変形していました。

このように一束の榊が3つにキレイに分かれて、家紋にある「三つ葉柏」(みつばかしわ:私の家の家紋では無いです)を形成していたのです。
しかも正面右の榊に比べて、思いっ切り榊を広げて倍の大きさに見えるように容器に生けられていました。まさに人間技ではありません。
これは私の過去に無い現象であり、この神霊の威勢の大きさに畏れ入りました。

ー中略ー

空港に着いてから、出版をサポートする他の一般関係者(出版社の社員では無いです)と落ち合いました。そして、昨日に私の神棚の榊が3つに分かれた話をしますと、この関係者の自宅の榊も同様に3つに分かれて広がっていたそうです。もう完全に呼ばれていました。
神霊側からサインを出すのはよほどのことです。

いよいよ最寄りの駅からタクシーに乗り、神社の正面右側の駐車場に到着しました。
タクシーのフロント窓から神社の柵と、その奥にある森が見えました。この時に、今までに観たこともない巨大な存在を幻視しました。タクシーから降りるのをためらうほどでした。

ーーーーーーーーーー

タクシーの中から目の前の森に幻視したのは、神社の敷地一杯の大きさの体を持ち、10階建てのビルよりも大きい羽織袴姿の歌舞伎役者のような姿をした神霊だったのです。
その御顔は、歌舞伎の隈取(くまどり)の化粧をしており、ニラミを利かせて踏ん張っている姿でした。

ー中略ー

そして私は、その姿に非常に懐かしさを覚えました。
初期の過去記事に書きました、私が幼児の時に夢の中でビルよりも大きな神霊の手の平に乗せられたことを思い出したのです。
まさに、その時の神霊がこの麻賀多の森に居られたのです。
(過去記事:【正しい神懸り 2007-10-08 10:02:41】)

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そして強く引かれる方向に向きますと、非常に気になる石碑が目に飛び込んで来ました。

この石碑には、「麻賀多大権現」(まかた だいごんげん)と明記されていました。
大権現とは、一般的に神様が大天狗の精霊の様相を取られた時に付けられる呼称です。
この石碑の由来を知りませんが、麻賀多神社の神様を幻視した時に、その姿が大天狗だと感得して作ったと思います。でも、それは眷属神でした。
この石碑を視た時に、この神社の神格と日月神示の発信者が分かりました。

この神社の最奥の背後は、国常立太神7次元であり、そして眷属神が大権現とも呼ばれてしまった、個性ある5次元の力ある精霊でした。

伊勢神宮外宮と同じ神仕組みが、ここ関東にされていました。
ここに参拝する前に、私の神棚の榊が扇形に開いたことも、この大権現が持つ扇子(せんす)にあおがれた転写でした。

この大権現(まさに駐車場の真正面の森に有ります)を参拝した時に幻視した様相は、壮大な神芝居を観せられました。
この巨大な精霊が、富士山の頂上で腕組みをする場面から始まり、御嶽山、高尾山、東北の山々を一足飛びにジャンプする姿を観せてくれました。白山はまた別格であり、散歩コースには入っていませんでした。

そして真上の大空に向かって片方の高下駄だけを使って思いっ切りジャンプしますと、その視野は遥か上空の成層圏にまで飛びました。もし両足を使えば、どこまで上がれるのかは未知数です。
これがつまり、遠くを見回せる、未来を視られる、地球全体を俯瞰(ふかん・大きな視点で)出来るという能力を意味していました。
今の日本を守護する存在が、日本の首都を意識して神界から派遣されて置かれていた訳です。
この大きさの精霊は、日本で一体しか存在していません。

もし未来に首都が京都近辺に移動しますと、この精霊はおそらく京都の鬼門を守護する最奥である、平泉寺白山神社か巨木を有する白山中居神社へと神界から転勤を命じられることでしょう。


大いなる試練の先には 2015-02-06 00:50:42

天津の神様(天之日津久神社・あまのひつくじんじゃ)が私の右腕に激痛と共に懸かって来られたのが、2014年10月に入ってからです。
ちょうど出版の関係者が、初めて天之日津久神社に参拝される1週間ほど前から(【1・2・3と整列と立て直し、「結び直し」が始まります 2014-10-20 11:19:20】)、
今まで経験したことが無い激痛を右腕に感じていたのが始まりです。

最近の出来事では、「今年の年内に必ず千葉県へ参拝します」と心中で誓いますと、それ以来激痛が無くなり、啓示を受け取る時だけの僅かな痛みに収まっています。その分かりやすい反応には、本当に恐れ入っています。

ではなぜ去年の10月から始まったのか?これに重要な意味があります。
伊勢神宮と出雲大社の両方の遷宮(せんぐう:建て直し)が終わり、歴史上初めて出雲大社の後継者が皇室の皇女と御結婚されたのが10月5日でした。

この歴史的な結びが、御結納の段階から日本の神界に衝撃を与え、超太古神である天津の神様(国常立太神・くにとこたちのおおかみ:月の発生にも関与)を目覚めさせ、2014年(平成26年)9月27日11時52分に御嶽山(御祭神が実際に国常立太神です)を噴火させたことから始まっています。



天之日津久神社の社殿は小さいですが、今の日本で一番動いている神霊のお住まいです。
社殿が石で造られているのも、今の社会で起こる神社への放火事件を見越しての神意だと感じます。
太古からすべてを見通した上で、関東のこの地に降臨していると啓示されます。

千葉県成田市・台方の麻賀多神社(まかたじんじゃ)の神域内の片隅に、小さな天之日津久神社があります。この麻賀多神社の御祭神は、和久産巣日神(わくむすびのかみ)です。
この神様は神話では、伊勢神宮外宮の主祭神である豊受大神を生んだ神様とされています。つまり、
麻賀多神社=親神
天之日津久神社=伊勢神宮外宮の神様
という関係性も霊的に言えます。

このように考えますと、神様の隠された正体の視点から視ますと、
伊勢神宮外宮=エホバ(古代イスラエルの最高神)=国常立太神=スサノオ神=天之日津久神社
という関係性が言えます。


2015年に向けて 2014-12-31 12:28:19

今年の私的に一番大きな出来事は、千葉県成田市・台方に在ります「天之日津久神社」(あまのひつくじんじゃ)からの啓示でした。
以前から、この神社のことは日月神示で知っておりました。その啓示が降ろされた神界の意図も人物背景も良く知っていました。しかし、神界啓示が3割、その他の幽界次元からの破滅啓示7割、ということで私には興味が無かったのが正直なところです。

ところが、自著「森羅万象」の出版に関わる重要な人物の中の1名が、見えない力から自然と参拝する誘導を10月中旬に受けてから、私の右腕にヒツクの神が朝方の日の出の時間の数分間だけ懸かるように成りました。
千葉県は私の住まいから遠く離れており、私が参拝することはまず有り得ないので、このような東京に住まう関係者への誘導となったと思います。

そして、数分間だけの右腕の強烈な激痛とともに、「神示を書いてくだされよ」という思いと共に、色々なことを教え始めたのが今年の1番の出来事でした。
それをブログに書くと約束しますと、その激痛が瞬時に収まるという奇異が今も継続中です。
ただ、その内容にあまりにも固有名詞が連発されますので、肝心かなめな部分を濁すしか出来ないのが、今のネット社会の痛いところです。ブログの継続に関わります。

長年にわたり色々な神霊と感応しましたが、自分が今更このような形の啓示を受けるとは思いませんでした。これまで自分の心身に直接の影響を受けたことが一切なかったからです。
私が若い頃は、私を審神(さにわ:背後の正体を燻り出すこと)しようとした相手の神業者(しんぎょうしゃ:いわゆる鎮魂帰神法を行う教祖や有料先生)が、何名もその場か、後で倒れています。その時も私は普通に微笑んでいました。
私を紹介した人物が、「あんなヤツを連れてくるな!」と怒られたと後から良く聞いたものです。それに対して私は、「あんなしょうもない教祖に会わせるな」と返していました、笑。

だが、この「天津の神様」と名乗る神霊の背景は非常に大きいものです。神界が関与する神意からの意図があります。
「今の」首都が東京に在りますから、その意味でも昭和時代に今の台方に啓示が降りたのでしょう。

この写真はピンボケしていますが、天之日津久神社の背後の周辺に在ります小道です。
非常に特殊な霊道が開いています。コノ世とアノ世の境・サカイを意味しています。
この環境も含めまして、ここの神社の周辺状況が日本に転写されて行くでしょう。
今朝の日の出の時間に、右腕への激痛と共に啓示されたことは、

※ 来年から、いよいよ、「自作自演」の外国からの干渉が始まるということでした。
日本国内においての、外国人の生死に関する自損事故を、あたかも日本の責任のように言いがかりを付けて、日本バッシングに利用されるとのことでした。
保護者であるはずの親分も、ある目的のために、とにかく事を荒立てたいために静観されるでしょう。

※ 日本海側にある島「々」に注意をしてくだされよ。
今年にXXアが、ある地域を占領した過程への経過観察は、金に困る国々に大きな勘違いを誘発しているとのことです。

この状況を日本が穏便に泳いで行くことが来年の使命です。
日本人が大自然を大切にして、感謝(これが神事)をする限りは、ナントカ成ります。


伊勢と関東の相似形 2014-12-13 10:54:32

鹿島神宮=伊勢神宮・外宮
香取神宮=伊勢神宮・内宮
天之日津久神社=伊雑宮
と相似形を成します。

これが神意ならば、香取神宮には内宮の御神体である「八咫の鏡」(やたのかがみ)に相当するものが伝承されていなければ生けません。
そして調べますと、香取神宮には国宝である『海獣葡萄鏡』が存在することが分かりました。

そして、鹿島神宮には神宝として神剣が存在します。(http://kashimajingu.jp/about/%e5%ae%9d%e7%89%a9/
更には、天之日津久神社がある麻賀多神社には、ヤマトタケル命の勾玉伝説が存在します。
つまり、三種の神器に関わる形象が、伊勢地域だけではなくて関東にも存在していたことが分かります。

鹿島神宮・香取神宮の両宮ともに神武天皇の世紀まで創建の歴史がさかのぼりますから、
意識的に仕組んだのではなくて、2500年以上も前に偶然という神意が干渉したと思います。
宝物までが戦禍をくぐり抜けて残って伝承されているとは凄いことです。

関東から北海道に在住の方は、伊勢まで行けなくても関東での参拝において、伊勢神宮への参拝に似た神気を体験できる型となります。
国土の地理にも配慮された神意だと思います。


真実は奇なり 2 2014-11-28 11:02:41

私の眷属神がいつも「天津ノ神様が来られた」という短縮形で千葉の神様を呼んでいます。
天津ノ神(あまつのかみ)とは、国津神・天津神(あまつかみ)の天津ではありません。
しかし表記的には「津=の」の意味があり、これでは
「天のの神」と成って違和感があるのです。

ここで辞書を見ますと、
* のの :神仏・日月など、尊ぶべきものをさしていう幼児語。ののさま。(デジタル大辞泉より)
つまり、天津ノ神様とは、天のノノ様という意味なのです。
そして、日月の神様なのです。

この名称のもう1つの啓示では、「天津ノ神」の「ノ」とは、命の勾玉の形を意味しております。

つまり、カタカナの「ノ」を書く時は、ノの最初の入りを大きな丸に書くつもりが良いです。
これは先祖供養のヨリシロでも、「OO家先祖代々ノ霊位」の「ノ」の頭は丸みを持って次回から書けば良いです。
ひらがなの「の」でも、勾玉を意識した形に成っています。

「天津ノ神様」とは、命の親神であり、国津神・天津神を統合した神様だと言えます。
今年に、皇室と出雲の神様の固い契(ちぎり)が成されたことも、国津神・天津神の統合を意味しており、「天津ノ神」が久しぶりに動きやすい時節が到来したと言えます。



今の生きる人が大きな勘違いをしていることは、自分が小さい人間だと思っておるのではないか。
それこそが大きな勘違いですよ。
これからの進化というものは、自分が神様を内在する大きな存在だということを「思い出す」ことだよ。

(感想)
「天之日津久神社」(あまのひつくじんじゃ)の神殿は、とても小さいものです。
でも、私には非常に大きくて温かい神殿に感じられます。
自分の見掛けは小さくても、誰もが本当は先祖から継続した奇跡の大きな産物だと思います。
先ず、自分自身を大切に生かしてあげれば、他人も大切に活かす人間に成れると感じます。その時から、環境は変わり始めるのです。
このような自覚1つで、人の運命は本当に変わって行きます。


どこまでも貫徹する比率 2014-11-04 11:38:29

読者より、「天之日津久神社」(あまのひつくじんじゃ)の写真を投稿して頂きました。
写真を見ますと、賽銭箱の下の置き石がひどい割れ方をしています。
この変形の大きさを見ますと、最初は割れていなかったのは明らかです。設置以後に下面の状態の影響で割れたのでしょう。
しかし、これほどの厚みのある石が割れるとは、いくら石質が柔らかかったとしましても異例のことだと感じます。

問題は、この割れ方の比率です。
左側から6:3:1の比率で石が割れています。
すると、先日の神示(【1・2・3と整列と立て直し、「結び直し」が始まります 2014-10-20 11:19:20】)におきまして、これからすべての物事を、「3:6:1」に立て分ける啓示があったことと一致します。
やはり、この場所に降臨している天之日津久の神とは、国家や物事のすべてに貫徹している畏れるべき神様であると現時点で言えます。

ー中略ー

この天之日津久の神の社(やしろ)は、石造りの小さい御宮です。しかし、脳内の霊眼では巨大な神殿です。
そして、御宮を石造りにした経緯も、神様が住民を動かして石にさせたと感じます。

これの神意は、
「石屋(イシヤ・メーソン)に入れ物(国家)を造らせるが、その中身は誠(まこと)の神の心を入れる」
と啓示されます。
ただし、賽銭箱(金銭)の土台(国を支える住民)は、石(物質・快楽・不道徳)により
「6:3:1に立て割れる」と啓示しています。

これから日本人も色々な意味で「6:3:1」に、政治・経済・地域・収入・考え方・思想・道徳観・・・と別れて行くようです。



今朝も、朝の日の出の時間に「天之日津久神社」(あまのひつくじんじゃ)の神気を右腕に感じていました。

天の日を継く(ヒツク)の神様の正体は、太陽神として太古から地球の生命体と人類を育てて来た存在だと示しています。要は、太陽の意志表示なのです。
今の時節というのは、3000年どころか、3万年、30万年の集約と決算を意味しているとのことです。
進化の過程の大きな節目が、これから始まります。

今の肉体を創造するために、他の天体から隕石に乗って飛来した遺伝子と、地球の岩石と土に含まれる五元素との合成により、今の人類の肉体面の創造が始まっています。
イザナギ(太陽)とイザナミ(月)との相互の協力により、今の人類創造が始まっています。
今はまだ人類創造の途中であり、これから精神面の進化が人類に起こるのです。

太陽の命を「引き継ぐ」者に成るのか、
ヒツギという死体の棺桶に入るのか、
人類は大きな節目の世紀に入っています。

そして、これから人類は、
「自分で自分自身を救えるのか?」
「自分の自我は、自分の良心(太陽)を救えるのか?」
を、試されます。



先日の記事に書きました、千葉県成田市・台方の麻賀多神社(まかたじんじゃ)からは、日々私の右腕を寄り代(ヨリシロ)としてサインが来ます。(【1・2・3と整列と立て直し、「結び直し」が始まります 2014-10-20 11:19:20】)
白山と伊勢という強力な結界(バリア)の中に居住する私に、ここまでサインが届くことは過去に前例が無いことであり、この神社を拝むべきだと畏れを感じています。

過去記事で示しました「千葉沖のシミュレーション」(  【大きな自覚 2011-04-15 11:17:00】 
*  【備えあれば、無難に出来ます 2011-04-01 10:29:36】)
などの想定も、首都東京と銚子市の鹿島灘沖との中間に位置するこの麻賀多神社が「制止している」ことを感じます。
まさに関東の守護神です。

これから、白山ー伊勢伊雑宮ー麻賀多神社、を結んだ大三角形が日本の運命のカギを左右することでしょう。



先日、出版社に関わる御方の一人が、千葉県成田市・台方の麻賀多神社(まかたじんじゃ)に参拝されました。
ここの神域には、終末世界を描写した日月神示(ひつき・ひつくしんじ)を降ろした神霊が鎮まります「天之日津久神社」(あまのひつくじんじゃ)が存在します。(日月神示の詳細:http://goo.gl/JJlI

「日月神示」に関しましては、
神界からの本当の言葉が3割。
作者のコノ世での生活苦労、差別への反発心、社会への革命意識の高揚、などが7割を占めていると私は感じています。

神示の3割については、やはり世紀を俯瞰した真の神界の言葉が在ります。
99%の神示が魔界である中で、神界が3割もあるのは、ある意味では凄いことです。昭和の奇跡と呼んでも良いです。
この3割と7割をサニワ(判断)するのは、一般者には難しいとは思います。ただ、破滅と破壊表現の大半は7割の部類だと思っても良いです。

関係者が参拝の帰りの車中でふと、首に巻いていたストール(薄いマフラー)


の先端の房の先の結び目を見ますと、11本の房のうち、8本もストールの房の先の結び目が解けていたのです。(つまり3割残し)
ストールの房の先はきっちりと固く結ばれていて、そう簡単に解けるものではないのです。しかも、過去に解けたことがなく、一度にこんなにも解けるとは非常に驚かれました。

この話をメールで読んだ瞬間、天之日津久神社から神気が飛んで来て、私の右腕に激痛が走りました。
実は私は、この一週間ほど前から急に原因不明の右腕の痛みに悩まされておりまして、神が寄る前の神動であることが分かっていました。
そしてパソコンに向かいますと、とにかく「ワン・ツウー・スリー 1・2・3」を右腕が打とうとしていました。

ストールの11本のヒモの内の3本を残した以外は、最初の写真(現物です)の左側のヒモのように分解されていました。
つまり、8本のヒモは分解されて、まるで遺伝子DNAをリセットしてから「結び直す」かのようにです。
ストールの持ち主は、気付いてからヒモの「先端」(子孫)を「結び直し」「ククリ直し」ましたが、なぜか1本だけを解けたまま残していました。

つまり、11本のヒモの内、どうしても最後まで分解されたままのヒモが1本、約1割弱が存在するようです。
以上のすべての出来事と数字は、神示と啓示であり、これからの世界に反射するとのことです。
神界からの鼓動が降りて来る時節が、ようやく到来したようです。
明るい今までに無い世界が到来することでしょう。
先ずは、この日本から。


20141027

  • 最終更新:2016-12-29 10:38:51