バレバレ匿名談義について話題だが、そもそも忌野清志郎に声がそっくりのタイマーズのZERRYとかそういうものだと思っていたし、バレバレの匿名はたとえバレバレであっても、「誰ですかそれ知りません」という態度を取り続けることが重要であると個人的には思ってる。
よくこれ止めずに流したよ。
抗議の電話鳴りっぱなしだったんじゃないか。
タイマーズが「謎の大物新人バンド」として出て来るというのはテレビ的な事情もあるだろうし、それはそれでアングルとして面白い
おれはハンドル名作る前に商業誌で本名出しちゃってたから、必然的にハンドルも本名と重ねないと意味がわからんということになったので同じになってしまったけど、本当はぜんぜん関係ない名前にすればよかったと後悔したことは何度かある。
ただ現実世界との接点が全く無いというのも本当は困るよね
ゆうきゆうはメンタルクリニックを宣伝しなきゃいけないし、おちゅーんはMITERUを宣伝しなきゃいけない。おれは本を宣伝しろって言われるしね。
しかしよく考えると、ハンドル名で本を書いたことは一度もないので、僕の名前を聞いてもハンドル名が浮かばない人というのは相当数に登り、それはそれで面倒が減って良いことだと思ったりする。
某氏もたぶんネット民とは触れ合いたいが(古き良き)ネットすら見てない経済界の人々とそんなに仲良くしたいとは思わないから、ある種のフィルターとして使ってるんじゃないかな。知らないけど