小樽照片-善狐

雪降る、北の町の路地が好きで、そうあとは川の写真。川はいいなあ!冬の路地はたまりませんです、はい!春から秋は川ばかり。だれが見るのかって? 孫たちがもうすぐ、見れることになる。雪落了,我喜欢北部小镇的胡同,之后它就是河流的照片。 这条河很好! 冬天的胡同不收集,是的! 从春到秋只有河流。 谁看到它? 我的孙子们很快就能看到它。

北海道の写真(北海道照片)

掲示板写真

あの女は、ヒステリーだね、間違いない!
あの時、こんなことを言わなければ、なんでもなかった。

前回に書いたように、「あなたのお殿様出なかった」だけ。

まあ、今後ええ~~~~と思う、開示文書をお見せする。

まずは現実のお話!です。

まず、開いてみれ下さい、2日掛かった。

俺の生の文書です。小説より面白いで~~~^!


http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/掲示板に貼られた.doc


http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/本訴質問.doc


http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/最終催告書.doc

http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/最終ー諸略文紛争の要点.doc


http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/紛争の要点.doc


http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/調停に至るまでの経緯.doc




さてと、まずはおはようございます。

この団地が立ち上がり、入居が始まってから12ねんが経つ。
当初は1号棟のみ、2年後に2号棟。順に道路を隔てて3・4号棟が建設された。
H女会計役員は、自治会設立時の当初にはもう「会計をやります!」と言って立候補。
その後、H28年度まで会計役員をやった。

長屋式市営住宅では、各戸の除雪だけ、道路は市道故に除雪は無し。
5階建てになったら、除雪をしないといけない。
そこで一番最初の自治会は、除雪業者をどう選ぶかであった。

除雪会社の組合が有って、M建設が選ばれた。
2冬はこの業者を初代自治会長が選定し、除雪と排雪をやっていた。
2号棟が建設完了し入居。
入居者は、元の長屋式住宅の居住者たち。
A全自治会長も、この2号棟グループ。

新しく2号棟が立った関係で、自治会をどうするか?
分離独立するか、等々意見が有ったようであるが、合同自治会を設立する
事になった。
ということは一号棟の積み上げた自治会費を、1号棟で分散して、平均化した。
ここで、初代会長に代わって、A自治会長が新しく自治会長になった(ソーカ)。

総会の時か知らないが、H会計役員がこんな事を新A会長に言った。
「うちのおとーさん、会社を辞めて無職。大型特殊免許で除雪会社で働いていた。
団地の除雪、安くするから雇ってくれない?」

問題の原点はここにあった。絶対にしてはいけないことを、許した。

市営住宅では、商売をしてはならないのが規則。
可能なら、生活が困っているからと言って、「飲み屋」を開いたら・・・・と同じ。
つまり、名目上、外部の会社に雇われて、委託する形を取った訳である。
会計役員の亭主が、業者?
年間160万円の予算。

そこで、そこで、そこで!
太田理財局長ではないが、A自治会長の処はソーカ学会!
とうぜん入信することが条件。だれが考えても、安定して生きてゆくには
そう考える。
前回の入院してしまった介護者の状況を考えてみなさい。

小樽では仕事を探すのはまず無理、50過ぎの男が、職探し!
この団地に食らい込んだわけだ。
ということは、自治会長・会計役員・もう一人の副会長ー2号棟(女)・他の
1号棟副会長(男)は共産党。
「役員会」ではつまり3:1の関係になる。

何処かの政党と同じで、何か反対しても、絶対に負ける構図となって、
A自治会長が、王様になってしまった。
住人の環境は、’7~80%が高齢者。

それ以後、M建設が除雪の入札しても、A自治会長が会計役員の提示する見積もり
は、常に後出しジャンケン!
団地が壊されないと、死ぬまで自治会費を、食われてしまう事になる。
という、生活環境が、ここにあったのである。

また後で!






































キャプチャ


    2.この世の中世にも不思議なことだらけ

わが団地には、出入口にこのようなステッカーが貼られている。
高級マンションであれば、自動ロックで、管理人を雇い、住人関係者以外シャッタアウト
しかしながら、安宿市営住宅には無い。
当然自由に出入りしている。
一番厄介なのが、ソーカ学会と新聞屋さんと営業関係セールス。
片っ端からピンポン~~が来る。
皆黙って蔭で文句は言うが、侵入者には何も言えない。
副会長の時には、解らなかったことが多かった。
A会長は、その立場を利用して、黙認!

    3.副会長終わったのちに、近所さんからの意見が、、、、、。

まあ2年もたてば大方の事が判る、また心ある住人は、それなりに人の人間性もわかってくる。
この人は学会ではないという事と、いままでの住人とは違う、とね。
色々と相談や苦情を聞いてきた。

若奥さんの悩みとは!

もうすぐ、草刈りシーズンとなって大したことはないが、男が刈り払い機で女が草を集める。
児童公園が草ぼうぼうであったので、一人で刈っていた。
他所の草刈りで、この若奥さんがおさな子を2人連れて、参加してくれた。

幼い子は「じいちゃんだ~~!」といって喜んでいた。
A会長の婆女房が、寄ってきて、その若奥さんとなにやら立ち話。
こちらは草刈り。
気にもしなかった。

児童公園ではこの幼い子とよく遊んであげた。
奥さんに、こんな住宅だから「気を付けなさい、何かあれば必ず言うのだよ」
と言っていた。
或る日、メールが来た。
「すこし悩んでいる?」「何、どうしたの?」

聞いたら、宗教関係がしつこくて、ピンポン~~!
インターホンで断っても、断っても、鳴らす。

よし、今度来たら、俺を携帯で呼び出して!
よくよく聞いたら、この学会人達は、A会長の女房と一緒の学会人たち4~5人。
そのうちには、「○✖ですけど~~!」と親戚の名前や実家の近所の知人の名前。
子供たちは怖くなって、奥さんがベランダに逃げて、聞かないようにしていたという話で
頭に来た俺は、会長を呼び出して話をした。

こんな話だった。
あの若奥さんは、学会なんです。だから問題はない。
それではどうにもならない。が「本人が嫌がっていること、子供も居やがっている事」
「とにかくやめろ、会長だろう、え!。嫌がることをするな」

いそれ以来、来なくなったと。
この会長が言う事には、実家(40分くらい離れたところ)のお母さんが学会。
子供たちは小さいころ学会に入れたとの事。本人はこの団地に来て初めて聞いて
母親に確認したら、親も忘れていたこと。親は全く活動していなかった。

そしたら、会長の学会ババアが、若奥さんに実家に電話をかけてエラソ~に、
活動しなさい!との事で、若奥さんの母親が起こり怒りてしまった。

A会長の話では、入信した地域の学会に退会届を出さないと、消えない!!
このことを全部話してあげた、入る気が無いなら、手続して解消しろと。

その後は、無し!
当然この馬鹿A自治会長、話すことは無くなった。
自治会長がそんなことをしていること自体驚きだが、住人は当然知っている。

だから、くっつく女ども、ヤッテババあも、寄らば大樹の陰で、
女好きの男。
学会内部では、こんなことは当たり前だろう、同じ志だから。


上述のヤッテばばは、小樽の町で「飲み屋のママ」だった。
まあ生きるためには、マタを貸すくらいなら、安いものだよ!

ところで、この男A会長は私は天理教と言っているが、どうもおかしい。
本人の話によれば、実家は太平洋岸の「白オイ」でそこに母親が一人で住んでいる事。
A会長の母親は、この男以外に妹がいて、3年?ほど前に亡くなり、遺産分けをした
と言っていた。
たった一人で、おそらく長男で、母親も引き取らずに生きてきたことは、
何か理由がある。というのは現役のころには苫小牧に会社が有って、そこまで
通勤していたとのこと。かれの日常生活を考えると「どうも婿養子の風体」。

頭が上がらない、言い付け通りの生活、女房は学会幹部であれば入信しない方が
おかしい。
なぜか、この学会ババアも若い時はだれでもそうであったようにキットそれなりの容貌。
結婚したければ、学会入信さ。自分の実家は天理教。入信で親とは大げんか。
実家が温泉付きで母一人。面倒も見ないという事。何もしないで遠くの団地住まい。

名目上は「隠れ学会」と言って、自治会長がそうでは都合が悪い、が理由である。
だから、A苗字は、学会ババアの苗字、つまり婿養子で、親の処には帰れない
家賃ただの相続、温泉付きの実家を売りに出す、か?。売れたかどうかは知らない。

    〇BBQをやるのに、損害保険を付けるって?そのために名簿が必要!?

この裏は、住人は一戸で500円。
居住者の知り合いは500円で何人でもOK。
でも名前と住所が必要。
理由は、損害保険を付けるため、火を使うからとの理由?
損害保険をどうしたか全く不明。
名簿?
そう名簿が欲しかったのだよ。ソーカ学会の為にだよ。  . 
知らない間に、個人情報がソーカに流れていく仕組み。

最近、こんな事実の話。
おやの介護をしている息子がいて、ある日親がベッド?から落ちで骨折したと
A会長に電話が有った。
この息子話をしている間に、脳梗塞かなんかで、共に倒れてしまった。
とうぜん会長だから、行って救急車!

数日たって俺に、そんな状況を話して、「それはご苦労様でした」と。
女房と一緒に看護です」とのこと。
この会長は「民生委員」。

ところがある日の事。
もと市役所勤めだったオヤジの弁!
「あの野郎。トンデモネ~男だ。病人を学会に入れやがった」と激怒。

息子も病院で一緒に入院したから親の介護は当然出来ない。
A会長のババアが「学会に入りなさいそしたら、みんなで介護してあげる」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

まあこんな状況の団地、でも出来ない、なにも!
結果、この男、入信、ソーか学会に入信。

くたびれた!

あとでまた

よく読んでおかないと、ソーカが忍び込んでくるぞ!









































































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