小樽照片-善狐

雪降る、北の町の路地が好きで、そうあとは川の写真。川はいいなあ!冬の路地はたまりませんです、はい!春から秋は川ばかり。だれが見るのかって? 孫たちがもうすぐ、見れることになる。雪落了,我喜欢北部小镇的胡同,之后它就是河流的照片。 这条河很好! 冬天的胡同不收集,是的! 从春到秋只有河流。 谁看到它? 我的孙子们很快就能看到它。

北海道の写真(北海道照片)


掲示板写真

さてこの文書「注意」の文体が役人の文ではないと前回では述べたが、近隣友人も同じ
ことを言い、ましてやこの団地内の状況を十分に知り尽くしていた。

近隣友人が、「私が、市役所住宅課に出向き、公文書か否かを確認してくる、それが
一番早い」と掲示板に貼られた「注意文書オリジナル」を持参し、確認に行ってくれた。

住宅課で近隣友人は、「これは公文書ですよね?」と問う。
住宅課の若い役人は、台帳を取り出して開き、中を覗き込んだ。

「付番=文書番号は有ります!」と答えた。

団地に帰宅後、私に「付番はあるってさ!」
私、「そうなんだ、仕方がないね。待てよ!この文書の開示請求をしよう!」

という事になった。

10日後、

「市が付番は有ります!」と答えたにもかかわらず・・・・
開示請求の結果は、「付番は有りません!」と正式に回答が為された。

また、私がH会計役員に出した「公開質問状」は個人文書であって、所有権は当方に
あるとし、「勝手に持ち出したものであるから、即時返還せよ!」との主張には

「市役所には保管していない」と回答が為された。
以下の文書である。

ネットサポートセンターに教えてもらたあ。
この文書」の上に手形マークが出ると思うが、そこをクリックしたら、
大きく見えるからね



img316



完全に虚偽=うそ、が確認された。

森井市長に対して、謝罪要求となったのである。

またね








掲示板写真

1.この注意文書の文面は、経験のない者が見ると、市役所の役人が書いた分と見える。

  でも、役人というものは、このような「文体」は書きません、経験で判る

  役人が書けば、「公文書」になる。モリトモと同じ。
  要するに決裁文書は印付。

2.役人は個人間では文書なんか出しません、99%。

3.誰かが、誰かによって、
  つまり「忖度=ソンタク」によって作成したという事実でもある。

          <では、裏の話を述べよう>

A)前回でも話をしたように、H会計役員=除雪業者=団地住民=ソーカ?
  同じく、A前自治会長一家=ソーカ=おそらく婿=ワイロ?


  Aにお願いをして年間160万円の除雪費。当然同じ居住者同士、ソーカで賄賂無し?
  条件として、あり得ません!気に入られれば、死ぬまで可能、個人経営。

B)今回のトラブルはHと当方。2年前までは役員。バックがソーカ!このバックだ。

C)A前自治会長の娘というのが、市役所での独身39歳娘、ソーカの縁でアルバイト。

D)5年ほど前に市長が交代、現森井市長はソーカ・自民が応援、当選!
  A自治会長女房はもう古い、学会様の幹部。

E)当選祝い?あるんです、見えないところに。市長当選後、役所内で「人事抗争」が勃発。
  1年ほどしてこの娘が突然役所アルバイトが、役人として昇格=当選お祝い。

F)A前自治会長女房が学会員に「市長から、入所歓迎会のお土産といって焼きそば1パック」
  俺も何だか知らないけれど、1パック食った。

G)この娘、途端に「市長室秘書課」に大栄転。今も居る!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

世の中というのは、そんなものだよ、この女すらっとしてオヤジ似一瞬だけど。

そんな状況が、「他所者は、十分、環境理解」できる、俺?環境学科(笑)!

市営住宅なんて、ごみの集まり。でもどこでも、しっかり者は右と左さ。

・・・・・・・・・・・・・・・この条件で正解を求めると以下の如くになる。

1.本件問題発生
2.H役員、A自治会長に「ご注進!」
3.A自治会長は「市営住宅管理事務所」に通報
4.所長は「交代」したばかり。
5.A自治会長の「娘」が「市長室秘書課勤務の大抜擢、学会人事」で勤務中。
6.忖度・忖度で、「あの野郎(俺の事)!」となった。
7.それが「注意」文書となって、「先走り」した。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

イ)A前自治会長からの「通知」が無ければ、この馬鹿管理事務所長は動きません!
  でもね、大変なんだよ。
  所長と言っても、年端のいかない若造にも「ちょっと、来い!」だから、わかるね?

     これが民間会社の宿命なんだよー女房にはわからない男の世界
  
   A前自治会長、毎朝娘を「赤色」愛車で小樽市役所まで「ご送迎」しています。
   市役所送迎後、つまり市営住宅管理事務所に「ご出勤=情報交換」。
   なぜってか?市役所の隣だから!本人が自慢して俺に言ってた事さ!

ロ)この所長として、どう対応するのか?わかるよね!

ハ)以下のそれ以後の文書見てごらんなさい!


http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/市長への抗議文-最終提出文.doc

http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/新―出すー開示請求の結果.doc


http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/新―出すー開示請求の結果.doc


これからだよ、またね!
いつもありがとう、しっかり仕事しろ。
体に、気を付けろ。

今、幸せになりたければ、結婚しろ
一生幸せになりたければ、釣りをしろ

これが終わったら(まだまだ手続けれど・・・)、アイヌ語世界をアップしたい。

現在の「アイヌ学術本」の奇天烈状態、要は「学者馬鹿」

何度もそうだけれど、
   「いいか!ひとつのモノを、なんでも極める!」

 
きっとあなたは、
学者、なんでもいい、大学が学者ではないぜ。

マンホール蓋、キセル、美容、散髪、自転車、フィギア、鉄道、海、山、
キャバクラ・空・撮影・バイク・釣り等々
この様な事に興味を持てば、それは馬鹿の一人で良いではないか、
でも負けたら、いかん!

「その道の「真理の探究」をするなら、

貴方は「道学=ミチガク」の博士です。

職人と呼ばれ、いい趣味ですね、面白い、素敵・・なら「その道学博士」。

学歴・男女・年齢・過去・職業・人種宗教国籍・お掃除等々は完全不問!
きっと、貴方「博士」だよ!
自信もって、生きよう、馬鹿にされてもいいではないか。
心に負担を持って、生きてはいけないぜ。

明日!





























































住んでいないとわからないかもしれないけれど、、、、、、、、裏はこういう事なんだ。

掲示板写真


上段には、相手方「H元会計役員」に対しての「謝罪等公開質問状」を」張り付けたわけ。
剥がされること4回。以下のリンクを見てね。

http://blog.livedoor.jp/ken2wanganjinchibi1/今般添付書類のごとく.doc

1.なにを言いたいかというと、前回でも言ったけれど、この除雪夫婦は嫁はソーカ。
 昔の平屋市営住宅に住んでいるときも、「会計」を望んでいっていた。
 今回の新団地になって自治会設立でも、「会計やらせてください」と自ら手を挙げた。

2.12年前には昔の平屋市営住宅では、周回道路は市道。
 市の除雪組合が、仕切っていて、この夫婦のおやじは、出る幕ではない、どこかの
 除雪会社の従業員だったのだろう。

3.そこに新団地建設だよ。広大な敷地の新団地。そして最優先入居者だね。
 そして目出度く入居。

4.準備として「会計役員に即刻応募!」、これは常とう手段だね。
 俺でも思うよ。「蛇の道はへび」。

5.ところが最初の自治会長は「若く」きっとだれもやらない、自治会長に立候補。
 その時に会計役員だよ、「会計やります~」。
 準備万端!なぜかって?  2年後にもう1棟建設が決定していた。

6.亭主が団地の除雪を受ければ、「独立企業=下請け=社長?」ダネ。
 市営住宅は、「事業禁止、つまり住むだけが条件」。

7.十分食っていけると、ね!

8.この若い自治会長は純真な気持ちで、自治会長に成ってくれた。
 ただ、「職人」だから忙しい!当然会計は誰かがやってくれればの話になるね。

9.この会計役員は、待ってました、だよ!事実bその通りになった。

10.  きっと、2年後を夢見ていたのだろう。そして、もう1棟建設完了。
   。。。。。。。。。。。。。。。。。。

11. 若い自治会長は、当然誰か交代者が出ると思っていたが???

  若い自治会長は、交代の自治会長を望んだ!が、誰も出ない!

          困った~~!

12. 総会では、はっきり言って誰も出ないのが「通例?まあ証人喚問と同じ」。

13.  これは本人から役員会で直に聞いたお話!
      
      Aさん、出なさいよ!(H会計役員が)

14. ここで2代目 A自治会長が誕生!

15. その年の冬の「除雪業者選定」は、、、

   Ḿ建設(当地大企業)から、個人独立企業(新会社設立)

   つまり居住者(H夫婦)の為の、
   新A自治会長(ソーカ)よる、
   高齢JBの自治会費搾取。



これは、建物の耐用年数が50年として、約40年続くことになる。

そーか幹部が2名、解ってるけれど、目を瞑るかい?

これが、根本原因!

明日はもっと面白くなる。

だから、こちらの根本原因は、ソーカ学会との「戦い」と思っている。

まあ、正直言うけれど、

徳田(徳洲会)の「虎」、そんなに機械で生きたいか?

もう死んで、その医療費を、貧民に与えよ、大バカ者!

渡邊恒夫?、人世・電通を牛耳りそんなに世の中自由にしたいか?

お前の友、児玉も小佐野も岸も居ない。国賊だよ、お前たちは!


大作、だいさく、ダイサク!池田~~~もはやミイラだろうなあ?

お前死ねばと俺のお袋、親父は黙って、涙を落していた。
お前が死ねば、数日でソーカは大崩壊、俺は証人になるよ、誤りだったこと!

人生なんて60年!

静かに、草葉の陰にて、永遠に眠れ!

お袋がこんな言葉を残した。

冥土に持って行けるのは

見たもの、したこと、やったこと。

思い出だけ・・・・・・、生きてる間に、良い事をしろ!

大好きになって女を女房にしたら、大事にしろヨ!
100万トンの金庫以上だよ、女房は「たいせつ」にしろ!



じゃあ、明日また。
















































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