さてこの文書「注意」の文体が役人の文ではないと前回では述べたが、近隣友人も同じ
ことを言い、ましてやこの団地内の状況を十分に知り尽くしていた。
近隣友人が、「私が、市役所住宅課に出向き、公文書か否かを確認してくる、それが
一番早い」と掲示板に貼られた「注意文書オリジナル」を持参し、確認に行ってくれた。
住宅課で近隣友人は、「これは公文書ですよね?」と問う。
住宅課の若い役人は、台帳を取り出して開き、中を覗き込んだ。
「付番=文書番号は有ります!」と答えた。
団地に帰宅後、私に「付番はあるってさ!」
私、「そうなんだ、仕方がないね。待てよ!この文書の開示請求をしよう!」
という事になった。
10日後、
「市が付番は有ります!」と答えたにもかかわらず・・・・
開示請求の結果は、「付番は有りません!」と正式に回答が為された。
また、私がH会計役員に出した「公開質問状」は個人文書であって、所有権は当方に
あるとし、「勝手に持ち出したものであるから、即時返還せよ!」との主張には
「市役所には保管していない」と回答が為された。
以下の文書である。
ネットサポートセンターに教えてもらたあ。
この文書」の上に手形マークが出ると思うが、そこをクリックしたら、
大きく見えるからね。
完全に虚偽=うそ、が確認された。
森井市長に対して、謝罪要求となったのである。
またね