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2012/05/09(Wed)

同級生

制服 射精

少年A「あれ?セイスケとメダカ、来んねやろ?」

僕「あ、二人、なんや用事出来たらしいわ。。。」

少年A「おう、どないすんねん。4人やないとクエストでけへんやん!ちょ電話するわ。」

僕「い、いや家の用事や言うてたからヤメたほうがエエよ。。。」

少年A「マジか。。。ホンマ頼む言うねん。。。」

僕「な、せやから今日は二人でヤロ。」

僕は”二人でヤロ”に、少し動揺した。

コウタは、僕と中学から一緒の友達だ。最近は大人気のゲームにハマってる。僕は元々ゲーム好きだから全シリーズ制覇してる。コウタはなんとなく流行ってるからとこの”3”から始めた新人ハンターだ。

僕が。。コウタを意識しだしたのは1年くらい前から。。。元々サッカー少年のコウタは小学校、中学、高校と常にサッカーに没頭してた。僕はと言えば、小さい頃からゲーム好きでコウタとも親しい方じゃなかった。高校に入ってからのコウタは毎日の部活で急に男らしいカラダ付きになった。僕はそんなコウタを何時からか特別な思いで見るようになってた。そんなとき、このゲームのおかげで僕たちは今までで一番親しくなった。

コウタ「うあ!うわ!ヤベ!あ!サンキュー今のは助かった、すんまへんないつもいつも。」

新人ハンターのコウタを後ろからサポートする。なんとなくサッカーでは助けてやれない分、僕はコウタの力になれてとても嬉しかった。ただ。。嫌な噂を聞いた。コウタには彼女がいるらしい。それも24,5の年上の女らしい。コウタはあまり周りに話さないようだけど、女子が話してるのを聞いてしまった僕の情報だけでも、女の運転する車に乗るのを見ただとか、マンションから出て来るのを見たとか、当然、日曜の朝、女の部屋から部活に行ったとか。。。そんな噂が広がってた。サッカーで目立つコウタは、学校でもモテるほうだった。。。僕は毎日その噂の中にいるうち、一人強い嫉妬心を持つようになった。。。

コウタ「よっしゃ!ココでアレやな!ヒロキにもろた剣やねんな!イったるでクォラ!!!」

ヒロキ「そうだ。コウタ。。。コウタ!」

コウタ「え!エ?ナニ?今ちょ待ってーや。」

ヒロキ「そのレアアイテム、貴重品やけどコウタにあげるって言うた時さ、コウタ、なんでも言う事聞いたる言うたやんな。」

コウタ「よっしゃーーーー!イケた!ヤッたで!やっぱヒロキの剣はファイナルウェポンや!」

ヒロキ「ねぇ。コウタ。」

コウタ「ン?あ、あー言うたよ。てか、今猛烈に再度感謝してますんで。なんでもエエで。あ、金はないけどな。その他にしてや。」

僕は。。。勇気を出して抑えて来た言葉を放った。

ヒロキ「そ、そしたら、、コウタの裸。。。見たい。。。」

コウタ「いやー、そやな。やっぱこの剣やな。。エ!!?なんてもっかい言うて。」

ヒロキ「コウタの裸が見たいんだ。。。」

僕はゲーム画面を見つめて言った。僕のキャラをコウタのキャラの目の前に立たせた。

コウタ「え、ゴメン。言うてる意味が判らん。あれか?温泉(ゲームの中の)行こう言うことか?」

ヒロキ「違う。。。今、ココでコウタの裸を見たいねん。。。」

コウタ「。。。ヒロキ。。。いや、ちょっと待った。ちょっと整理しよ、な。えーっとな。。え?コレって。。。アレってこと?」

ヒロキ「...判らん。。。そうかも知れん。。。自分でも判らん。。けど、コウタのこと。。。」

コウタ「ヤ、、、いや。。。それ。。もう言うな。それはヤメよ。。。な。。」

ヒロキ「けどオレ。。。アカンねん。。。コウタが近くにいる言うだけでアカンねん。学校でも遊んどっても。。。土日とかもコウタいるかな?って家の前とか何回も通るねん。部活してるとこも見たりしてまうねん。コウタがな、コウタが他のモンと話してるだけで、なんか知らんけど。。。嫌やねん。。」

僕は、溜まってたモノを全部吐き出した。コウタは固まってた。そんで赤い顔で言った。

コウタ「ヒロキ。。。いや、よう判らんけど、やっぱありがとう言うべきなんか。。。けど、オレ、女いてるねん。」

ヒロキ「知ってる。年上やねやろ?そんなんみんな知ってるし聞きたない。」

コウタ「そうか。。。ゴメン。。せやから。。。」

ヒロキ「オレはかめへん。誰にも言わん。」

コウタ「いや、けどお前。。。」

ヒロキ「誰にも言わん。オレかて知られたないし。そやし、コウタは変やないねんから。オレが変やねんから。」

コウタ「。。。ど、どうしたらエエん。。。」

ヒロキ「そこにそうしてるだけでエエねん。」

僕はコウタに近づいた。コウタはかなりひるんでる。僕たちはどうしようもない重圧の中にいる。言い出した自分なのに、少し後悔もしていた。けど、この部屋にコウタと二人きりと言う事実は、僕を一歩前へと進ませた。

僕はコウタの制服のボタンを外した。

制服 射精

コウタ「な。。なんか。。。どうしてもスんのか?」

僕は黙って手を動かした。服を脱がす度にコウタの今日1日の代謝の匂いがする。

制服 射精

制服 射精

綺麗な筋肉のうねりが、コウタの乱れた呼吸と共鳴してる。

コウタ「こ、こんでエエねやろ。。」

ヒロキ「アカン。。全部見せて。。。」

制服 射精

コウタ「!ヒ!ヒロキ!アカン!!」

コウタの茂みは、十分な密林になってた。一層強い匂いがした。

コウタは何度も何度もアカンと言いながら。。。覚悟してたのかも知れない。年上の女に仕込まれたカラダは、ある程度の免疫を付けさせたのかも知れない。初めての日には似たような儀式を受けたのだろう。

ファスナーの間から、コウタのペニスが顔を出した。

制服 射精

女に弄ばれ、散々吸い尽くされ、女の体液をまとい、女の肉壁との摩擦を味わい、コウタのペニスは完熟の色形に成熟していた。ヒロキは同級生のモノとは思えないその黒い性器に驚いた。そしてさらに彼を高揚させた。

ついにコウタは全てを剥がされた。

制服 射精

発展途上の若い肉体に、密集したワイヤーヘア。そしてまるで1000人斬りを果たしたかのような黒いペニス。ヒロキには言い尽くせない感動が込み上げる。

コウタ「毛、毛ぇ濃いねん。。。汚いからもうヤメよ。。。」

ヒロキ「す、すごい。。。コウタ。。。」

コウタもまた自分には判らない感覚が芽生え、それは性器へと伝わってしまった。

同級生の、それも同性の同級生。ヒロキに見つめられている自分は、今、素っ裸でいる。こんな恥ずかしい格好を凝視されている。ヒロキはペニスを勃起させてしまった。

制服 射精

黒く太く、朱色のカサは大きく。それは場をこなした女でなくては到底挿入できないだろうサイズと形をしている。行き場の無い血液がまだまだ足りないとばかりに、コウタの勃起した性器は、ビクンビクンと波打った。組んだ脚に挟まれたペニスの根元は、余計に圧迫するのだろう。

コウタ「オ、オレ。。。」

ヒロキ「大きい。。。大きいな。コウタ。。。」

コウタ「なんでやろ?なんで起つねやろ。。。」

ヒロキ「出したいねやろ?エエよな?」

ヒロキはその黒棒に顔を近づけた。コウタの分泌した匂いがモロに鼻を突いた。だがそれさえもヒロキを興奮させた。

コウタ「ちょ、マジ汚いて!」

ヒロキ「ぜんぜん。。ぜんぜんや。。。コウタの匂いや。。。コウタのチンチンや。。。」

ヌリュ。。。ズポ。。。ギシュ!ジュポ!ジュポ!ジュルボ!

ヒロキはコウタの分身を口いっぱいで愛した。隅々まで絡み付くような感覚。身悶えするも、もう止まらないコウタのカラダ、ペニスは即座に破裂した。

制服 射精

コウタ「あ、っはああ!」

ヒロキ「ぅん。。。」

微睡むコウタのカラダに散乱した精液をヒロキはゆっくりと手の平で伸ばす。コウタのカラダが一層嫌らしい色に染まる。

制服 射精

【オマケ】

制服 射精

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