コラム(テクノロジー) フォローする フォロー済み トップ大学の強化だけでは限界日本の研究力向上 科学記者の目 2018年4月8日 6:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する イノベーションを生み出す活力の評価指標となる学術論文の動向で、日本は欧米や中国の後じんを拝している。形勢を変えるには大学の研究活動の活性化が欠かせず、研究資金の投入もカギになる。厳しい財政状況で限られた政府の研究開発予算を東京大学などトップ層に振り向けるか、それとも地方の大学に投じた方がいいのか悩ましい問題が横たわる。東大は地方大学との共著論文数が多いというデータがある文部科学省科学技術・学術政策研究所が3月に公表した報告書「日本の大学システム アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 日経電子版が5月末まで無料!春割キャンペーン実施中! プランを選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン