ツイッターなどでチームが発表23歳のベルギー人、マイケル・ホーラールツ選手がパリ~ルーベ中の落車で死亡
4月8日にフランスで開催されたクラシックレース「パリ~ルーベ」に出場したマイケル・ホーラールツ選手(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が、レース中の落車により病院に搬送され、現地時間夜に死亡したことがチームの公式Twitterなどで発表された。
ホーラールツ選手は下り坂の区間で落車。パリ~ルーベのレース映像には、ホーラールツ選手がコース脇に仰向けで倒れている様子が映し出されていた。ヘリで病院に搬送されたが、チームはその夜、あらゆる医療サポートを行ったものの現地時間午後10時40分に亡くなったと発表した。
ホーラールツ選手は2013年にヴェランダスヴィレムスとトレイニー(研修生)契約を結び、2014年に同チームに加入した。2016年にはトレイニーとしてUCIワールドチームのロット・スーダルに所属。2017年からは再びヴェランダスヴィレムスに所属していた。今シーズンはクールネ・ブリュッセル・クールネ(UCI.HC)で20位に入るなどクラシックレースで好成績を残していた。1994年7月24日生まれの23歳だった。
ヴェランダスヴィレムス・クレランはベルギー籍のUCIプロコンチネンタルチーム。シクロクロス王者でありながらクラシックレースでも頭角を現しているワウト・ヴァンアールト選手(ベルギー、23)をエースにレースに臨んでおり、チームとしての活躍が期待されたなかでの訃報となった。