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機動戦士ガンダムUC episode7 虹の彼方に (2014/日)
Mobile Suit Gundam Unicorn episode 7 Over the Rainbow
製作総指揮 | 宮河恭夫 |
製作 | 小形尚弘 / 桑園裕子 |
監督 | 古橋一浩 |
脚本 | むとうやすゆき |
原作 | 矢立肇 / 富野由悠季 |
原案 | 福井晴敏 |
撮影 | 葛山剛士 / 田中唯 / 老平英 |
美術 | 池田繁美 |
音楽 | 澤野弘之 |
特撮 | 藤江智洋 |
出演 | 内山昂輝 / 藤村歩 / 池田秀一 / 永井一郎 / 浪川大輔 / 甲斐田裕子 / 柿原徹也 / 手塚秀彰 / 高木渉 / 塩田朋子 / 小川真司 / 成田剣 / 古川登志夫 / 青山穣 / 内田直哉 / 下野紘 / 渡辺美佐 / 豊口めぐみ / 古谷徹 / 潘恵子 |
あらすじ | 「ラプラスの箱」の在り処は示された。フロンタル(池田秀一)旗下の部隊はその奪取に向かい、それに乗じたリディ(浪川大輔)もバナージ(内山昂輝)に挑む。だがその戦いは、身を擲って解答を示したマリーダ(甲斐田裕子)によって終止符を打たれるのだった。バナージはミネバ(藤村歩)を伴って「メガラニカ」の中枢に赴き、そこでビスト財団の祖サイアム(永井一郎)に対面する。まさに彼の口から「ラプラスの箱」の正体が語られたその時、「箱」を奪うべくネオ・ジオングを駆ったフロンタルが降臨、破壊の限りを尽くす。そしてマーサ(塩田朋子)は地球より、すべての関係者を葬るためにコロニーレーザーの射角を定める。シリーズ完結編。〔90分〕 (水那岐) | [投票] |
一人ひとりの人間模様が丁寧に描かれた傑作です。心揺れ動くバナージの姿は悩みながらも前を向いて歩いている全ての人たちの胸を打ちます。 [review] (Ikkyū) | [投票] | |
オカルトすぎる超展開に数々の不満はあれど、終わってみればありがとうとしか思わない。「UC」が本当にオレを救ってくれたわけではなくても、かなり救われたような気にはさせてくれたのは事実で。 (ペンクロフ) | [投票] | |
「箱」の中身に関しては、超破壊兵器だとかナノマシンでどうのこうのとかそういうくだらない今更な代物にするよりは遥かにマシに思えた。何はともあれ現代の作画レベルで描かれる、質と量を兼ね備えた宇宙戦には血が沸き立つし、終盤の壮大さも意外性があり、この世界に特に思い入れのない私としては随分楽しめる出来であった。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
『逆襲のシャア』の焼き直しだとか、バンダイの商魂逞しさとか、結局鍵たるユニコーンが示す座標の意味は何だったのか、ただ単に各地に戦乱をもたらしただけだったんじゃないのか、とか色々言いたいことはある。それでもっ! [review] (IN4MATION) | [投票] | |
オカルト色が強すぎてしっくり来ない。棒立ちのネオ・ジオングに唖然。 [review] (パピヨン) | [投票] | |
ここまで来て刹那的な「奇跡」を描くことに一体何の価値があるのだろう。純粋に理想を礼賛するのはたやすいが、このエピソードが『ガンダム』の最終章でないことはスタッフも観客も知っている。「アクシズ落とし」のときの奇跡に屋上屋を重ねてどうするのか。『ガンダム』とは現実認識の上に理想を重ねる物語ではなかったのか。 [review] (水那岐) | [投票] | |
これはアカンやつや。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
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