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機動戦士ガンダムUC episode2 赤い彗星 (2010/日)
Mobile Suit Gundam UC Episode 2:The Second Coming of Char
製作総指揮 | 宮河恭夫 |
製作 | 小形尚弘 / 桑園裕子 |
監督 | 古橋一浩 |
脚本 | むとうやすゆき |
原作 | 矢立肇 / 富野由悠季 |
原案 | 福井晴敏 |
撮影 | 葛山剛士 / 田中唯 |
美術 | 池田繁美 / 高橋久美子 |
音楽 | 澤野弘之 |
特撮 | 藤江智洋 |
出演 | 内山昂輝 / 藤村歩 / 甲斐田裕子 / 浪川大輔 / 戸松遙 / 下野紘 / 柿原徹也 / 手塚秀彰 / 内田直哉 / 東地宏樹 / 豊口めぐみ / 高木渉 / 池田秀一 |
あらすじ | バナージ(内山昂輝)に託された「ラプラスの箱」の鍵。それこそは脳波によって作動する究極のモビルスーツ、ユニコーンであった。彼はその機体のパワーで、ネオジオンの女士官マリーダ(甲斐田裕子)駆る重MSクシャトリヤを退けるも、精神力を使い果たし昏倒する。バナージが目覚めたのは連邦軍戦艦ネェルアーガマの艦内であり、そこには助けられた友人のミコット(戸松遙)とタクヤ(下野紘)、そしてコロニーで出会った少女オードリー(藤村歩)の姿もあった。だが彼女の正体が、ジオン公国王女ミネバであることをバナージは知る。そして「鍵」を追い、赤い彗星の異名を受け継ぐフル・フロンタル(池田秀一)が艦を襲う。〔88分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
劇中ひしめくロマンの片鱗、掴まんとすればヒラリかわされ悶絶。欲望を制御されるマゾ的快感。ガンダムこじらせたおっさんに向けた極上のロマンポルノ、こんなに気持いいことはない! それとも僕が今シャブやってるからかな? (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
颯爽たる赤の御仁。ファースト世代悶絶な演出の数々にどっぷり浸れる小一時間。攻守相もつれる乱戦振りもお約束ですな。 (もーちゃん) | [投票] | |
やはり通常の3倍でくるのか。満足。 (バーンズ) | [投票] | |
引き続き面白い。ハマりそう。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
前回と比べ派手さは薄いが緊張感のあるやりとりが繰り広げられている。引き際も絶妙であり次回への期待を昂らせる内容。速さの演出はこれ以上ないだろうと言えるほどに鮮烈であり、映像表現の秀逸さは健在だ。 (cubase) | [投票] | |
戦闘ロボットアニメの頂点を極めた、と言っても言い過ぎでないエピソード1に比較すれば、目くるめく光線の軌跡の乱舞を期待し過ぎるのは残酷だろう。それよりは、幾度となく甦るジオン軍残党が宇宙移民たちにどう思われているかを知れば、連綿と続くこの戦争の意味がおのずと判るところに、この物語の核が見出される。 [review] (水那岐) | [投票] | |
1話では抑えられていたモビルスーツ戦がこれでもかと出てきて、その意味では堪能した。その分物語が動いてないけど。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
フル・フロンタルの髪型、どうにかならなかったのか。シャアを貶めるのはもういい加減にやめてほしい。 (IN4MATION) | [投票] |
Ratings
4人 | ||
9人 | ||
6人 | ||
2人 | ||
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計 | 21人 | 平均 | (* = 1)
POV
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