レンズやハンディカムも対象
ソニー「α7 III」が月々6,400円、今なら手数料0%の公式「残価設定クレジット」
編集部:風間雄介
ソニーのデジカメ「α」が欲しい、でも一括払いで買うのは高い…。そんなときに知っておきたいのが、ソニーストアが提供している「残価設定クレジット」だ。上手に使うと、月々数千円の負担で高価な最新モデルが手に入る。
残価設定ローン自体は、最近はクルマで一般的になりつつある。簡単に説明すると、あらかじめ設定した期限での残価額を「最終回支払い」に据え置き、それを差し引いた金額を毎月分割で支払うというものだ。
ソニーストアの残価設定ローンでは、24回の分割支払いを行った後、最終回(25回目)の支払い時に残価額をまとめて支払うか、それとも商品を返却する(残価額で買い取ってもらい、追加支払いは不要)かを選択できる。
残価設定クレジットの対象は、デジタル一眼カメラ、Eマウントレンズ、Aマウントレンズ、デジカメ、ハンディカム。通常は1%のクレジット分割払手数料が必要だが、2018年4月16日10時まで、手数料が0%になる期間限定キャンペーンが行われている。
たとえばいま人気の「α7 III」の場合、本体のソニーストア価格は248,270円(税込)だが、残価設定クレジットで購入した場合、月々の支払いは6,400円(1回目は7,070円)に抑えられる。25回目の残価額は94,000円となっている。
ただし、買い取り時に機材の状況が悪かったりした場合は、買い取り金額が減額される可能性もあり得る。その場合は差額が25回目以降に請求されるので、注意が必要だ。
残価設定ローン自体は、最近はクルマで一般的になりつつある。簡単に説明すると、あらかじめ設定した期限での残価額を「最終回支払い」に据え置き、それを差し引いた金額を毎月分割で支払うというものだ。
ソニーストアの残価設定ローンでは、24回の分割支払いを行った後、最終回(25回目)の支払い時に残価額をまとめて支払うか、それとも商品を返却する(残価額で買い取ってもらい、追加支払いは不要)かを選択できる。
残価設定クレジットの対象は、デジタル一眼カメラ、Eマウントレンズ、Aマウントレンズ、デジカメ、ハンディカム。通常は1%のクレジット分割払手数料が必要だが、2018年4月16日10時まで、手数料が0%になる期間限定キャンペーンが行われている。
たとえばいま人気の「α7 III」の場合、本体のソニーストア価格は248,270円(税込)だが、残価設定クレジットで購入した場合、月々の支払いは6,400円(1回目は7,070円)に抑えられる。25回目の残価額は94,000円となっている。
ただし、買い取り時に機材の状況が悪かったりした場合は、買い取り金額が減額される可能性もあり得る。その場合は差額が25回目以降に請求されるので、注意が必要だ。
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