|
ノルウェージャンエピックで巡るカナリア諸島クルーズの旅 添乗レポート
2016年1月2日~1月14日 NCLエピック号 団体旅行の添乗員レポートです。
15.5万t、乗客定員4,100名、クルー1,738名の巨大客船エピック号は、今年のウィンターシーズンはバルセロナを母港としてカナリア諸島と地中海航路をバタフライ・ルートにて運行しております。 カタール航空について
成田空港を22時に発ちドーハ乗り換えにてバルセロナへは13時到着。出港19時のクルーズなのでちょうどよいタイムスケジュールでした。経由地ドーハ空港では機材は直接ターミナルに着き、手荷物検査を通って次の乗り場へ行くだけなので、90分あれば十分ゆとりを持って乗継が可能。但し、空港内が非常に広い為かなりの距離を歩くことになります(同一ターミナル内)。旧ドーハ空港では、機材からバスに乗ってターミナルへ移動だったことから、利便性は新空港になり便利にはなっております。 免税店からカフェ、お土産屋さんなど多数揃っており賑やかだが珈琲一杯e8とかなり高額なので注意が必要だ。 バルセロナ港についてバルセロナ空港からバルセロナ港へはタクシーで凡そe36、バスでも所要時間30分程度と非常に便利。今回は団体旅行の為、バスで移動。 港へは15時に到着。この日は満船ということもあり空港は大混雑。 スーツケースは、港のクルーズターミナル入り口でポーターに預けるので、バスから降ろした荷物を30m程自分で持って、直ぐに手放せるので便利です(これはどこの港もほとんと同じ流れ) 乗船手続き船会社のチェックインカウンターで、パスポート、乗船券、クレジットカード(又は現金)を提示するだけですが、プラス船会社より配られる健康質問書に記入する必要があります。バルセロナ港では、珍しく日本語のフォームもあったので非常に便利である。。
ノルウェージャン・エピック号の紹介最大の特徴は、船内に有するレストランと食事レパートリーの数です。美味しさの評価と共に記載します。 ① ビュッフェ:ガーデンカフェ&グレートアウトドア―ビュッフェ ★★★★
② 英国パブ風レストラン オシーハンズ ★★★
⑥ キャグニーズ・ステーキハウス $30 ★★★★★
⑨ ラ・クイジーナ $20 イタリアン ★★★★
船内のイベントについてショー:①バーンザフロア ダンスショー ②プリシーラ をメイン会場で毎晩行っていたが予約を入れておかないと入れない場合が多く注意が必要だ。 クルーズ後半は、予約が取れなくても順番待ちをするとノーショーが多いようで確実に入れました。予約を入れても当日来場しない乗客が多いことが原因。
その他のイベント:英語が理解できないと楽しめないクイズやビンゴが中心で日本人のご年配のお客様にはあまり面白くありません。毎晩バーラウンジで開かれるダンスパーティはディズコダンスが中心、ソシアルダンスはあまり機会が無いようです。他船だと豪華な雰囲気のラウンジでは常にソシアルダンスの音楽が流れているので、この点のテイストの違いがあります。
船内いたるところにある予約用タッチパネル。ここからレストランやエンターテイメントの予約が可能。
また、各客室にあるテレビからもリモコン操作で予約が出来ます。
船内の遊ぶ施設のご紹介
寄港地観光バルセロナ→グランカナリア島→テネリフェ島→マデイラ島→マラガ→バルセロナ10泊11日
寄港地ツアーには参加せずに、お客様と共に市バスやタクシーで散策。意外と簡単に見どころにアクセスできるのもクルーズならでは(港を中心に街が発展しているので)
テネリフェ島(港:サンタクルス、旧市街:ララグーナ) ララグーナまではタクシーを4台にわけて港から移動。所要30分、1台辺りe20と格安。 世界遺産の街ララグーナは、まさに古都と呼ぶにふさわしい美しい街並み。
そしてバルセロナへ着岸5時、下船10時、フライト15時だったので少しの時間を活用してサグラダファミリアへ。 あと10年で完成するそうでまだ建設途中。周りにはスーパーやお土産屋さんがたくさんあり流石大都会。 今回はバルセロナでは1泊もしませんでしたが、2泊は必要でしょう。
帰国後談10泊13日間、しかも新年1月2日の出発ということで初めは長いなーと感じていたツアーでしたが、楽しい参加者の皆様のおかげで毎日楽しく添乗業務に従事できました。初めてのカナリア諸島だったので土地勘も当然無い中で地図を片手にお客様と相談しながら各地を安全・無難に観光出来ました。 寄港予定だったモロッコのタンジールが波が高い為着岸が出来ず抜港になった事が悔やまれます。 真冬でも気温20度と温暖なカナリア諸島クルーズは、下半期のお勧めしたいデスティネーションとして今後も多くのお客様にご紹介して参ります。 |
||||||||||||||||||||