2018-04-07 2018.4.7 花 カメキチの目 老いから一転して「春」。 春は誰の心も「詩人」にしてくれる。 感覚に入ってくるものがいっぱいあって、いちいち受けとめるのがまどろこっしくなるほどだ。 よくいわれる「あと何回、花見できるだろう…」。口には出さなくても年寄りは思う。 そういうわけで、やっぱりみれるときにしっかりみておきたく、飲食なしの花見に行きました。 ちりとてちん