女子高校生らにサービスをさせるJKビジネスがらみで、男性客を相手にわいせつな行為をさせたとして、大阪府警は7日、風俗店経営者の川井明人容疑者(57歳・大阪市淀川区西宮原1丁目)ら2人を児童福祉法違反で児童に淫行(いんこう)させた疑いで逮捕した。
逮捕容疑は6月、大阪市東淀川区西淡路1丁目の賃貸マンションで、JKビジネス店「学生カウンセラーによるアンチエイジング 新大阪女子高校」を経営しカウンセリングと称した会話を楽しむ店舗である。兵庫県の高校2年の少女(17)を客の男性会社員(40)に引き合わせ、個室でわいせつな行為をさせた、などとしている。いずれも容疑を否認している。
府警少年課によると、店はマンションの11室を使用。インターネットを通じて川井容疑者が集めた減益高校生の年齢の16〜19歳の少女が少なくとも9人在籍し、30分6000円などの料金で「女子高校生によるカウンセリングが受けられる」などと宣伝していた。客が少女と交渉して追加料金を払い、性的サービスを受けるシステムがあったという。
通常このような行為は店側が厳しく指導しておらねばならず、過剰なサービスはしないことで女子高生たちの生計を支えている職業ではある。これが21歳の彼氏という名目であれば、同じような事をしても黙認されている部分もあり、条例が形骸化しているように思えてならない。表面だけ押さえつけても隠れて偽装彼氏や結婚と偽って行われるのだから、一部の大人のエゴとしか思えない条例だ。格差社会なのだから、のんきなことを言って取り締まる側がじゅうぶんな金銭を渡すなり、責任逃れの条例ではなく法整備をして彼女達の暮らしを守ればいいだけの話しではないだろうか?
全国の現役女子高校生カフェ探検隊 JK喫茶を見つけた!!
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