プロタイムズ総研　代表取締役　大友健右です。

今日は、一日横浜泉店で過ごしました。

休みの単身赴任会の矢野博士　藤原圭祐と　府中店の須崎店長　高橋直子も居て

賑やかな横浜泉店。

アステックペイントの篠崎所長も来てくれました。

小林圭は　今日も元気。

背格好も似ていて　イケメンで　超元気な二人。ムードメーカーだ。

高橋直子　森崎まりえの久しぶりのツーショット。今日も多くの笑顔を見れた。

皆、仕事中の真剣な顔から　切り替えが上手だ。今は、離れたところで頑張る仲間同士。

会えば　それだけで笑顔になる。

苦楽を共にする本物の家族のようだ。

私は昭和の名経営者でもある　松下幸之助さんの考え方が好きだ。

松下幸之助さんの　信念とも理念とも言える　「社員は家族だ。　企業は社会貢献するものだ。」

という言葉を　私は徹底して実行していく。　

プロタイムズ総研の理念の中にある　既成概念にとらわれない本質的なサービスを社会に提供する

事は　社会貢献であるとも思っている。ここには　この先　さらにこだわっていく。

そして　社員は家族だ。

笑いと涙の中で苦楽を共にする仲でも　私は時には厳しいことも言う。

その時は　徹底的に熱意を持って接する。

昨日は、組織の「熱」の事を書いたが　個人で考えれば目標や目的に対しての「熱意」が絶対に

必要だ。私が社長であっても　「熱意」なく仲間に接したら　何も伝わらない。

それは　ただの　「命令」だ。

「熱意」を伝えれば　応えてくれるかどうかは　仲間の判断に委ねられる。

応えてくれないかもしれない。

ただ、応えてくれれば　「命令」の１０倍の力が出ると　私は思う。

松下幸之助さんの言葉です

「一番大事なのは　熱意だ。　熱意にかけては　最高でなければならない。」

「熱意」は表に出るタイプ　内に秘めるタイプ　といると思う。

どちらでもいい。最高であれば仲間にも　お客様にも伝わる。

人間力革命　に「火」を付けるのは　「熱意」　だ。

プロタイムズ総研は「命令」ではなく　「熱意」で動く組織でありたい。

何ヶ月か前の　横浜泉店の風景だ。

プロタイムズ総研には　鈴木英明がいる。

三枝実がいる。

橋場正彦　外川照美　矢野克己　がいる。関口亮もいる。

岡崎光俊もいる。

本当に頼もしい。

ただ、私は松下幸之助さんの　この一言を証明するために

社長のイスに　座っている。

「指導者は　才能なきことを憂うる必要はないが

熱意なきことを　おそれなくてはならない。」