<img src="https://beacon.wikia-services.com/__track/view?cb=1522931783&c=1607771&lc=ja&lid=137&x=jashiroprore&y=c7&u=0&a=4974&s=oasis&&n=0&amp;nojs=1" width="1" height="1" border="0" alt="" />

FANDOM


ステータス

< 津城 - 錦城 >
長門指月城ながとしづきじょう
No. 251 長門指月城icon
最大Lv. 115
基本
消費気
9
配置初期 巨大化 5 回
耐久
攻撃
防御
範囲 280 476
回復
特技
指月山
テンプレート:城娘/特技/指月山
計略
潮入門 50使用まで 10
テンプレート:城娘/計略/潮入門

画像 編集

城娘 特技
長門指月城 城娘
長門指月城 特技
大破 御嬢
画像を表示する/隠す

ボイス 編集

入手 ようやく見つけました、お殿様。
長門指月城、これより貴方様のために
命を懸けて尽くします。
ふふっ、遠慮は無用ですよ?
贈り物 そういえばお殿様、
結納はいつにしましょうか?
私、大安の日がいいと
思うんです。
だって、その方が
幸せな門出になるでしょう?
お殿様を害虫から
お守りするため、
今日から腕に
抱きつかせていただきます。
はい、朝から晩まで、
ず~っとです。
すんすん……。
お殿様、先ほど
柳川城さんと会ってました?
ああ、やっぱり。
お殿様から微かに柳川城さんの
香りがしましたから……。
説明 長門指月城は、幾つもの領国を持つ毛利氏が
諸事情により、周防国と長門国の二ヶ国に
減封された際、広島城に代わる新たな居城として
築き上げられました。

……ふと思ったんですけど、
今更このような説明は不要だと思うんです。

だって、お殿様に必要なのは
私の情報より愛なんですから。ふふふふふっ。
編成 当然の選択です。一心同体、ですしね。
夫婦は共にいるべき、ですものね。
出撃 全てはお殿様のために。
お殿様の視界に、入らないでください!
特技 私達の愛の巣に、貴方は不要です!
巨大化 一つ射ては愛のため。
計略 一人でも欠けたら、お殿様が悲しむ!
選択 お殿様が、私を見てくれてる!
大破 こんな姿……お殿様に嫌われちゃう……。
勝利 恋敵は全て消す、これが恋愛の鉄則ですよ。ふふっ……ふふふふふふ……。
合成 あぁ、これがお殿様の愛……。
放置 お殿様、どこにいらっしゃるのですか?うふふっ、かくれんぼですか?ふふっ……ふふふふふっ……。
委任 承知しました。邪魔者をお掃除してきますね。
変身 そんなに求めてくれるなんて……うふっ。いざ、変身です!
帰還 今戻りました。良かった、変な虫は付いていないようですね。
配置 あら、一体何をされるのでしょうか。
開始 お殿様には私がいる、それで十分ではないですか。うふふっ。
ログイン おかえりなさい、お殿様。うふふっ、このやり取り、何だか夫婦みたいですね。まあ、あと少しで、そうなるんですけど……。
イベント1 まぁ、お殿様ったら、そんなにも私のことを……。
ですが、続きは式を終えてからにしましょう?
ちゃんと語るべき場所にてお話ししますから。ね?
お殿様、目の前に私という妻が居るのに、
何故他の女のもとに行こうとするのですか?
ダメですよ、そんなの……許しませんよ?
イベント2 ええ、たくさん食べて、
身体の隅々まで私色に染まってください。
あっ、もちろん、おかわりもありますよ?
お腹が減ってない……? お殿様、ここに来る途中、
どこかでお食事でもされたんですか?
少し……お腹の中を拝見しますね?
……なぁんて、冗談ですよ。ふふっ。
イベント3 もう……お殿様はズルいです。……ふふ、いいでしょう。
それならば、今度一日、
私にお時間をいただけないでしょうか?
その……私だって貴方様に愛でていただきたいのです。
うぅ……では、百歩譲ってそこは我慢します。
ですが、もし浮気と判断した際は……うふふ、
聡明な貴方様なら皆まで言わずとも、わかりますよね?
ボイスを表示する/隠す

イベント 編集

イベント1 編集

長門指月城

今年中に式を挙げるなら……、
この日とこの日……。
あとは、この日もいいわね。

来年なら……この日が一番いいわ。

……ふふっ。
式の準備って、こんなにも楽しいものなんですね。

……ねえ? お殿様。

……ふふふ。驚きました?
私、お殿様の気配なら、
千里先まで察知できるんですよ。

故に、お殿様が私のお部屋の前で、
いつ入ろうか悩んでいることにも、
気付いておりました。

それで、本日はどうされました?
もしかして、式の日取りの御相談でしょうか?

……あら、違うんですか?
残念……。

では、他にどのような御用が……。

……えっ?
私についてお知りになりたい?
これはまた、異なことを仰るのですね。

ですが……ふふっ、お殿様がそうお望みなら、
喜んでお教えしましょう。

私こと長門指月城は、とある事情により
周防と長門の二ヵ国に減封された毛利氏が、
広島城さんに代わる新たな居城として
築いた御城になります。

……はい。おしまいです。

……えっ? もっとお知りになりたいのですか?
ですが……その……これ以上は……。

なら他の城娘に聞くか。 頼む。もっと教えてくれ。
お殿様、目の前に私という妻が居るのに、
何故他の女のもとに行こうとするのですか?
ダメですよ、そんなの……許しませんよ?
まぁ、お殿様ったら、そんなにも私のことを……。
ですが、続きは式を終えてからにしましょう?
ちゃんと語るべき場所にてお話ししますから。ね?
っと、失礼しました。
お殿様に興味を示していただけたものですから、
つい調子に乗ってしまって……。

……その、お殿様……。

……幻滅、してしまいましたか?

……。

……よかった。
もしお殿様に見放されてしまったら、
私、生きる希望を見失うところでした。

それで……あの、お殿様……。
私からも、お殿様に……お聞きしたいことが……。

式についてですが……。
私、水無月がいいなと……って、あれ?

お殿様……いつの間に
部屋を出て行かれたのでしょうか?

……まぁ、いいでしょう。
どうせ近いうちに、
再び私のもとを訪れることになるのですし……。

ふふっ……。

イベント1を表示する/隠す

イベント2 編集

長門指月城

昼餉ができましたよ、あなた。
じゃなくて……お殿様。

ふふっ、私ったら、あなた、だなんて
気の早いことを口にしてしまいました。

……まぁ。
お殿様ったら、硬直してしまうほど嬉しいんですか?

でも、この言葉は、式が終わるまでお預けです。
私も心苦しいのですけど……。

……。

……ですが、落ち込んでいても仕方がありません。
さぁ、冷めないうちに昼餉にいたしましょう。

本日の昼餉は、こちらになります。

……はい、蕎麦です。
それも、ただの蕎麦ではございません。

私の故郷から取り寄せた鰹と昆布で
出汁を取って作りあげたつゆに、
愛情を込めて手打ちした蕎麦……。

そして、何よりお殿様に食していただきたいのは、
この蒲鉾(かまぼこ)です。

私、蒲鉾を作るのが一番得意でして、
形にも味にも自信があるんですよ?

ふふっ、どの具材も、お殿様を想いつつ、
私が一から作りあげた一級品ばかりです。

それでは、お殿様。
どうぞ召しあがってください。

では、お言葉に甘えて……。 実は、腹が減ってなくてだな。
ええ、たくさん食べて、
身体の隅々まで私色に染まってください。
あっ、もちろん、おかわりもありますよ?
お腹が減ってない……? お殿様、ここに来る途中、
どこかでお食事でもされたんですか?
少し……お腹の中を拝見しますね?
……なぁんて、冗談ですよ。ふふっ。
……ん? この赤い粉末は何か、ですか?

…………。

それはですね、七味とうがらしですよ。
蕎麦に合う調味料なんです。

……本当ですよ?

ほら、早くお召しあがりください、お殿様。

蕎麦は温かいうちが一番おいしいんですから。ね?

イベント2を表示する/隠す

イベント3 編集

長門指月城

……こくっ。

……ふぅ。

お殿様……お茶、飲まれないんですか?

それになんだか、お身体が震えているような気が……。

……気にするな、ですか?
……冷たい言い方をされるのですね。

先程までお会いしてた城娘の方には……
あんなに煌びやかな笑顔を向けておりましたのに……。

……。

何故、それを知っているのか、ですか?

私、お殿様のことなら全て知ってますよ?

……こくっ。

……ふぅ。

ですが、それを咎めようとは……
微塵も考えてなどおりません……。

……こくっ。

……。

私はただ、怖いのです……。

お殿様が、私を愛でてくれなくなったら、
どうしようかと……。

それに、私の前ではあのような笑顔、
滅多に浮かべてくださらないではありませんか……。

……。

ねぇ、お殿様……。

私だけでは……ダメなんですか?

不安にさせてすまない。 他の城娘との交流も大切だ。
もう……お殿様はズルいです。……ふふ、いいでしょう。
それならば、今度一日、
私にお時間をいただけないでしょうか?
その……私だって貴方様に愛でていただきたいのです。
うぅ……では、百歩譲ってそこは我慢します。
ですが、もし浮気と判断した際は……うふふ、
聡明な貴方様なら皆まで言わずとも、わかりますよね?
あっ、すみません、私ったら……。
また、お殿様を困らせてしまいました……。

……。

あの、お殿様……。

先程お会いしていた城娘の方ですが、
今どちらにいらっしゃるのかご存知ですか?

あれほどお殿様を笑顔にさせていた方ですもの。
私も、是非その方と
一度お話しをしてみたいと思いまして……。

……ええ、お話しするだけですよ?
それ以外、何があるというのですか?

……ふふっ、お殿様は心配性ですね。
私、何もしませんよ。

ですから、早く、その方の居場所を教えてください。

ふふっ……ふふふふっ……。

イベント3を表示する/隠す

最近のウィキアクティビティ