地方紙の「おくやみ」欄に掲載された情報について調査した論文が日本公衆衛生学会の学会誌に掲載されている(論文概要、論文全文)。
この論文では、栃木の地方紙「下野新聞」の「おくやみ」欄に掲載された死亡者データを収集・分析している。この「おくやみ」欄は遺族が新聞社に対して情報掲載を行うもので、故人の氏名や経歴などの情報が掲載される。今回の論文はこの情報を公衆衛生に関する情報として利用できる可能性について調査したものとなっている。
結論としては、人口動態統計と比較した場合の死亡者の掲載割合は67.6%で、データベースとしては一定の価値があるものの、掲載された死因の妥当性は低いという結論となっている。
身内が死んだら (スコア:0)
せや、地元の新聞に訃報載せたろ!
ってなるやつが2/3もいるのか。田舎、すげーな。
掲載された死因の妥当性が低いのはまぁ当然だろ。
いくらそういう連中でもダーウィン賞ネタを晒したくはあるまい。
Re:身内が死んだら (スコア:1)
用途としては故人の付き合いがあった人たちがそれを見て告別式に来たりとか弔電送ったりとか。
他には「身内に不幸があったんで休みます」という嘘がすぐバレるという…
# という嘘…かもしれない
Re: (スコア:0)
自分の親も祖父が亡くなった時に載せてたわ。
さらにすごいのは、その新聞の訃報欄みて知る人が実際に少なからずいるってこと。
毎日「知り合いが死んでないかな〜」とかチェックしてるってことか。
Re: (スコア:0)
地方紙の価値は訃報欄といわれるくらいには重要コンテンツですね。
商売中心の付き合いでは欠かせないといえば欠かせないので、逆に言えばそこに載る人物の属性は少々偏るということでもあります。
Re: (スコア:0)
その欄を読んでるわけじゃないのに
無意識に単語を拾ってしまって「え、どこ?なに?」と改めて紙面でその単語を探す感じじゃないかな
Re: (スコア:0)
零細企業の社長やってる友人は、取引先の関係者が出てないか
部下に毎日チェックさせてるらしいけど、
最初に聞いたときは悪趣味だなぁ思った。
それはまぁ商売だから仕方ないとしても
プライベートでそれをやってるってのは
ちょっと気持ち悪いなぁ。
Re: (スコア:0)
自分が知ってる親の知り合いなんて少ないし、連絡先が分かる人になるとさらに限られるもんね
住所だけなら年賀状などでわかっても喪中のお知らせしかできず葬式には間に合わない
Re: (スコア:0)
活用しているのは政治家
弔電を送ってくる。無差別爆撃。
むかし、新幹線の電話呼び出しと一緒
(広告ということ)
Re: (スコア:0)
田舎で言う「ギブ&テイク」はとんでもなく強い強制力を持っていて、葬式に来てもらったことがある相手の家で葬式があるときに行かなかったらコミュニティから弾き出されることも有りうる。
当事者 (葬式を出す家) の意図すら関係なく起こる圧力なので「知らなかった」ということが無いように配慮するの。
ただ、家を継ぐものがいない (死者の息子・娘が都会を拠点にしている) といった場合には積極的に家族葬の形を採用するので、因習は崩壊しつつあるという良い傾向もある。
Re: (スコア:0)
何故「田舎」とまるで日本中どこでも同じであるような物言いをするのだろうね。地域性凄く高いのに
調べるまでもないような (スコア:0)
掲載料いくらか知らないけど、そこそこ収入などある人じゃないと掲載しないだろうから層が限られるし、
自殺など死因によってはやはり避けるだろうから偽ったり掲載しなかったりとフィルターかかるでしょう。
Re:調べるまでもないような (スコア:2)
Re:調べるまでもないような (スコア:2)
掲載料とかは取られませんよ。
基本、新聞社から連絡があって掲載の可否を聞かれる。
掲載希望の場合は、年齢、死因、過去の勤務先などいろいろ聞かれますが
答えたくない場合は、答えなくても可。告別式は家族葬で行うなんて場合は
その旨も掲載してくれます。
Re: (スコア:0)
うちで葬儀を出したときも掲載したけど、掲載料とかあった記憶がないな。
(葬儀屋に一括で払うお金の中に入っていた?)
#3389256 にもあるように、田舎の感覚だと、相手に不義理をさせるわけに
いかないということで、家族葬とか事情があって伏せたいとかでない限り、
だいたい掲載することを選んでると思う。
栃木すげーな (スコア:0)
うちの地方紙もお悔やみ欄あって載せてるわ。葬儀屋が一括で連絡してくれる。
確かにその発想はありそうでなかった
そう思いながら
下野新聞 おくやみ でググったら
http://www.shimotsuke.co.jp/company/information/koudoku/20171201/2891450 [shimotsuke.co.jp]
専門の有料サービス月額500円。
すげー。流石に地元の新聞屋はここまでコンテンツ化してないわ。
確かに需要はあると思う。
さらにこんなサイトが
https://tochigiokuyami.com/ [tochigiokuyami.com]
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栃木すげー!!!!!
バナー広告もダイレクトな感じでなんかワロタ
先進地なのかな
ネット界を開拓する訃報ビジネスかも (スコア:2)
>「キーワード登録で気になる訃報が自動通知されます」
もしかして米国大手SNSも手がけていない新分野か?
訃報ビジネスとして 楽天とかヤフーに10億円で買収されたりして。妄想ですが。
載せました (スコア:0)
栃木県出身の者ですが、3年前に父が亡くなった際にまさにその下野新聞のおくやみ欄に載せました(葬儀屋から「載せますか?」と聞かれた)。というわけでその論文の調査対象に入ってますね。
生前に自治会長をやっていて交流範囲が広かったので載せましたが、確かに実際に新聞で知って来てくれた人も結構いるようでした。
ちなみに、地元テレビ局(とちぎテレビ)にはお悔み番組というものがありまして、新聞だけでなくそちらにも情報を出してます。でもテレビで訃報をチェックしてる人なんているんですかね…?