木を燃やすときにガソリンは絶対に使ってはいけない理由…男性が身を持って体験する
Using gasoline to light a fire
Using gasoline to light a fire, WCGW? - YouTube
広い敷地だったのでこれで済んだものの、まわりに燃えやすいものがあったら大惨事でした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●見た感じ、これを録画してる人は、逃げるときにさらにガソリンをこぼしているようだ。あまり良い逃げ方ではない。
↑きっとそれは漏らしてるんだよ。
↑……そうに違いない、だよね?
↑あるいは小さなたき火を、後で消化するための水。
↑「大きな炎が起きたときのためにコップ一杯の水を持ってくる……おーまいがっ、おまえのせいで全部こぼしたじゃないか。もう何も残ってない」
●昔ガソリンで火をつけたことがあるが、オレは単にラッキーだったのか? それともこの山の中には何か燃えやすいものがあるのか? 完全に爆発したように見えた。
↑液体がぼわんとなるわけじゃない、蒸発した気体に引火するんだ。その木組みには、かなり多くの蒸発した気体があったんだろう。
●まあ、利点は彼はいつも火葬されたいと言っていたので……。
↑欠点は先に死んでからと言ってたように思う。
●一番の問題はそのガロンのガソリンを全て使ったこと。車を50kmほど動かすエネルギーが、火を起こすの使うには行きすぎだと思わないことに驚きである。
↑そんな風に思ったことはないが、いずれにせよガソリンは絶対に使わない。
●もしバカなら、タフでいなくちゃいけない。
●ええと、少なくとも火はついた。
ガソリンの扱いには注意ですね。
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