3月24日 BLOGOSに記事が掲載されました。
2018.03.263/24に「活動開始当初は「福島差別も…」 震災7年目で東京の拠点「番來舎」を閉鎖するベテランママの会の軌跡」という記事がBLOGOSに掲載されました。
ラジオ番組出演情報
2018.03.07代表番場がふくしまFMのラジオ番組出演いたします。
出演番組は下記になります。
3/6(月)~3/9(金)「RADIO GROOVE」
3/11(日)「特別番組」
2017/9/13 福島民友・福島民報
2017.09.13福島民友・福島民報に放射線基礎知識テスト実施が掲載されました。
福島民友
http://www.minyu-net.com/news/sinsai/michishirube/FM20170913-203690.php
福島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/09/post_15409.html
2017/3/13 YOMIURI ONLINE yomiDr.
2017.03.143/13YOMIURI ONLINEのyomiDr.に坪倉先生の記事が掲載されました。
「放射線の情報どう伝えるか 正しさだけで人は動かない」 記事詳細は下記リンクより https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170308-OYTET50014/
2017/3/7 ジャパン・フォー・サステナビリティ
2017.03.093/7「おやこ食堂」の記事が海外配信されました。(下記、記事全文です。)
東日本大震災の被災者支援プロジェクト「JKSK結結プロジェクト」が、東京新聞への連載を通じて被災地復興の様子を伝える「東北復興日記」。今回は、2016年9月20日に掲載された、一緒にご飯を作って食べることから始める、心の復興の取り組みをご紹介します。
私はお客さまにごちそうするのが大好きです。「ご飯食べた?」というのが口癖です。これは田舎の貧しかった時代の先人たちの「おもてなし」の心が私たちのDNAにも受け継がれているからかもしれません。
日本全国にこども食堂が増えていますが、子どもの貧困問題は国が抜本的な対策を行うべきで、民間の私たちができることには限りがあります。まして福島県南相馬市の場合、ほかの地域とは明らかに異なった問題が顕在化しています。
東日本大震災から5年半。精神と肉体の両面でダメージを受けている人、母子が避難して単身赴任しているお父さん、若い家族と離れて高齢者だけになった老夫婦、除染や廃炉作業に従事している方――。
満足に落ち着いて家庭料理を食べていないという人も少なくありません。「ベテランママの会では料理は教えてくれないの?」と若いママから質問を受けた時、とっさに思いついたのが「おやこ食堂」です。
みんなで作ることは料理の勉強にもなりますし、食育指導士の資格を持っている私が栄養の大切さのうんちくを語ることもできます。学生は、大人たちの接客をすることで、おもてなしの仕方やマナーが学べ、孤食や偏食、コンビニ弁当だけの食事からの脱却も図れます。何より多世代が同じ場所に集まり、おしゃべりしながら一緒にご飯を食べるということは、心の面での効果も期待できます。
先月のおやこ食堂では、女子中学生が奮闘しました。おからや豆腐を混ぜ込んだハンバーグを、準備から調理まで全て一人でこなし、参加者のおじさんたちからは、形もかわいいハート形でヘルシーなのが大絶賛されました。
きっと彼女にとっても忘れられない一日となったことでしょう。私たちができることは一緒にご飯を作って食べること。それだけで人は幸せな気持ちになれると思っています。そこから心の復興が始まると期待しています。
ベテランママの会
代表 番場さち子
掲載ページ日本語:http://www.japanfs.org/ja/
掲載ページ英語 :http://www.japanfs.org/en/
2016/12/27 MRIC・HUFFINGTON POST・JMMに『福島の子どもたちへ 「自信をもって生きていきなさい」』が掲載されました。
2017.01.04MRIC 医療ガバナンス学会のメールマガジン(http://medg.jp/mt/?p=7226)
HUFFINGTON POST(http://www.huffingtonpost.jp/sachiko-bamba/be-proud-of-youself_b_13862006.html)、
村上龍氏が編集長をされているJMM(Japan Mail Media)に代表番場の記事
『福島の子どもたちへ 「自信をもって生きていきなさい」』が掲載されました。
下記、JMMに掲載された記事を転載します。
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2016年12月28日発行
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JMM [Japan Mail Media] No.930 Extra-Edition
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http://ryumurakami.com/jmm/
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▼INDEX▼
■from MRIC
□ 福島の子どもたちへ 「自信をもって生きていきなさい」
■ 番場さち子:任意団体ベテランママの会代表
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■from MRIC
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昨今、
ます。
これは今に始まったことではなく、
発電事故直後から、
私も、
た。
震災直後に、任意の市民団体「ベテランママの会」
者の声を拾い集めることからのスタートでした。http://
私も避難所にいる時には、
聴かせていただくことが多く、
こしても心が苦しくなる実話ばかりです。
その後、一番多く寄せられましたのが、
の相談でした。
「被災者とバカにされた」
「福島ナンバーの車に、釘のようなもので傷つけられた」
「車に生卵をぶつけられた」
「放射能移るんじゃない?とばい菌のように扱われた」
ひどいものは、「
心して関東へ着の身着のまま避難して来ました。
とができるようになり、
朝、玄関前に、人糞が置かれていた・・・」
されてきた若いお母さんに、私は「それは犯罪だから、
いました。
電話で伺ったことが思い出されます。ご近所の皆様も、
島県民が、自分の近くにやってきたと、
逆の立場なら、
先の方々の気持ちを想像したりもしました。
あの方々は、今どうしていらっしゃるのか・・・
お元気でいらっしゃることを望んでいます。
福島県民の心の闇は、あの原発事故から始まりました。
まぎれもなく、あの日からすべてが始まりました。
放射能や放射線を知らないから、不安が余計に、
ように考えました。避難所にいる時に、
被害はない」がリフレインされても、
傾聴を続けてきた「ベテランママの会」が次に行い始めたのが、
所から、毎週、
会をスタートさせたことです。冊子も作成いたしました。
http://ameblo.jp/1130gokusen/
それもこれも、不安でたまらない人々から、
ての思いでした。
また、東京の大学にデビューした若者たちが、
き、たくさんの悩みや相談が寄せられました。
なった学生さんもいます。
最初は喫茶店などでお話しを伺っていましたが、
る場所があったらいいのに・・との思いで、「番來舎」
この「番來舎」立ち上げには、実に3年半の年月を要します。
「福島の人に貸したら、マンションの価値が下がる」
「福島の人たちが出入りしたら、
つけられた事もあります。ようやく3年半かかって、
ーさんとの出会いがあり、「番來舎」
たのです。
そこでは、福島出身のお母さんや学生の悩みを聴いて上げたり、
の講演会を開催したりしています。
しているわけではありませんので、
私自身も避難所にいるとき、体調を崩し、
ありました。福島県南相馬市の保険証を提示しますと、受付嬢は、
を一瞥し、
のが、何度か病院で受けた私の洗礼です。別室に通され、
室は通らず、裏から入るように指示されたとき、
きた「差別」「ばい菌扱い」はこのことか、
度も聴かされていた話しでしたので、
放射能は移りません。
知らない人には、そう教えてあげましょう。
福島の子どもたちは、正しい知識を身につけ、
げましょう。
私は最近の講演で、「
力の電気を使っている関東の人たちの物で、
りしてあげている」と話して来ます。
ポリエチレンの袋に入れられたそれは、
りあえず置かれています。中間処理施設はたったの2%
処分場の話も決まっていません。予想では、
すると18杯分と言われています。
福島は関東のために電気を作り、それを送り、
土をお預かりしてあげているのです。
むしろ感謝してもらうべきです。
いろいろな考えや事情があっての避難生活だと思います。
故郷を追われ、やむなく住まいを変えたストレスは、
できない話です。ある日突然、
ろと言っても、それは土台無理な話です。
ただひとつだけ言えることは、
むしろ胸を張って、自信を持って言いましょう。
「福島の子です。
と。
私は、自分の子どもが小さかったら、
ありますが、なんと言われても、やはり正しいことを教え、
るように育てたであろうと思います。
「自信を持って生きていきなさい」
いたします。
番場さち子プロフィール
1961年3月3日生まれ
任意団体ベテランママの会代表 番來舎主宰
教育アドバイザー 発達支援員 書道教授 上級食育指導士
2011年3月東日本大震災及び原発事故により114名の塾生が
30キロ圏内の公教育機能が停止する中で、
れ、授業・教材を無償提供。
任意団体ベテランママの会を立ち上げ、
科学研究所、南相馬市立総合病院などと協働のもと、
勉強会を主催。
南相馬に留まらず、全国各地からの相談を受け入れる。
2014年「福島県南相馬発 坪倉正治先生の放射線教室」を上梓。
同10月英語版も作成。福島の支援拠点として駒場東大前に「
2015年2月「日本復興の光大賞」受賞。
2016年2月「地域再生大賞優秀賞」受賞。
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MRIC医療メルマガ通信 ( http://medg.jp )
MRICの配信をご希望される方はこちらへ > ( info@medg.jp )
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JMM [Japan Mail Media] No.930 Extra-Edition
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【発行】村上龍事務所
【編集】村上龍
【発行部数】85,479部
【お問い合わせ】村上龍電子本製作所 http://ryumurakami.com/jmm/
【配信解除】上記ウェブサイトにて解除をおこなってください。
【メールアドレス変更】「配信解除」後、
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2016/12/15 「福島県南相馬発 坪倉正治先生のよくわかる放射線教室」の英語版がでました。
2016.12.15震災後、東京大学医科学研究所の坪倉正治先生とともに、
80回以上に渡り行った「正しい放射能のお話し会」を1冊にまとめました
「福島県南相馬発 坪倉正治先生のよくわかる放射線教室」の英語版がでました。
下記、画像をクリックするとページの中も確認いただけます。
2016/8/17 毎日新聞
2016.08.25毎日新聞に福岡市で7月に開かれたセミナー「はじめての福島学in 福岡」のことが掲載されました。
詳細は下記URLより
http://mainichi.jp/articles/20160817/ddl/k40/040/407000c
2016/8/2 産経新聞
2016.08.04産經新聞九州・山口版に、開沼先生のインタビューと講演会の記事が掲載されました。
産経ニュースのウェブのリンクはこちら
http://www.sankei.com/smp/region/news/160802/rgn1608020066-s1.html http://www.sankei.com/smp/region/news/160802/rgn1608020069-s1.html
3/15 毎日メディアカフェ「福島の今を知る」掲載されました。
2016.03.153/15に千代田区一ツ橋1の毎日ホールにて代表の番場と
東電福島復興本社の石崎芳行代表が
毎日メディアカフェのセミナー「福島の今を知る」にて対談しました。
2016/3/10 さぽナビのZOOM UP!に掲載
2016.03.10小学生の保護者を応援する総合情報サイト「さぽナビ」の
ZOOM UP!に代表番場のインタビュー記事が掲載されました。
ベテランママの会代表 番場さち子さん (1)
番場さち子さんの本職は、教育アドバイザー、学習支援員。東日本大震災が起こるまでは、福島県南相馬市で人気の学習塾を運営していた。震災後は自身も避難所生活を体験するなか、子どもたちや若いママたちを支える「ベテランママの会」を設立。以降、活動を通じ多くの人々を勇気づけてきた。昨年2月には「日本復興の光大賞」を受賞している。とはいえここに至るまでは苦難の連続で自己破産も考えたとか!? そんな番場さんを支えたものとは?
(取材・文=松田慶子)
【2016年3月10日】 |
2016/3/6 福島民友 みんゆうNet
2016.03.06福島民友に震災5年のインタビューと題して、代表の番場のインタビュー記事が
掲載されました。
【震災5年インタビュー】ベテランママの会代表・番場さち子さん 正しい情報しっかり
「ママ友の口づてで間違った情報が広がり、それを基に『これって本当ですか』と若い母親から尋ねられることがある」。南相馬市をはじめ県内外で放射能に関する勉強会を開き、その内容を分かりやすく説く冊子も発行するなど市民生活を支援する「ベテランママの会」代表の番場さち子さんはこう振り返り、母親らに呼び掛ける。「不安を払拭(ふっしょく)するには、正しい情報をきちんと手に入れてほしい」
放射能に関する住民の不安や本県に関する風評被害や誤解は今も続く。「県内外で勉強会を100回以上開催した現在でも、放射能に関して出される質問は変わらない。正しい知識を身に付けることが、風評被害をなくすことにつながる」。番場さんはさらに、こう願う。「原発事故という特殊な事情で大きな被害を受けた。国は、教育特区などで報いてほしい」
http://www.minyu-net.com/news/sinsai/sikisya05/FM20160306-055475.php
11/5毎日新聞「福島復興論」掲載していただきました
2015.11.11坪倉先生が、地道にずっと継続してくださっていることを取り上げてくださって感謝しています。
私たちベテランママの会は、東京大学医科学研究所の上昌広特任教授とご縁ができ、
坪倉先生につなげていただきました。
震災直後から、ずっとこうして南相馬や福島に通い続け、お話し会も継続してくれています。
「感謝」以外の言葉が見つかりません。
2015/11/5 毎日新聞「福島復興論」に
2015.11.05毎日新聞「福島復興論」に「対談・南対馬、健康不安に向き合う」で
代表の番場と坪倉先生の対談模様が掲載されました。
福島県南相馬市は南部に避難指示区域の小高区を抱えていることもあり、居住者は震災前の約7・1万人から約4・7万人に減っている。放射線による健康不安が影を落としている。地元に暮らす若い母親や子どもたち、高齢者を支える活動をしている「ベテランママの会」代表の番場さち子さん(54)と、内部被ばく検査や市民向け教室を続けている医師、坪倉正治さん(33)に活動の経緯や思いを聞いた。【聞き手・冠木雅夫専門編集委員、写真・藤原亜希】
http://mainichi.jp/articles/20151105/ddm/004/070/003000c
2015/2/28 日本復興の光大賞授賞式
2015.02.28審査委員長の池上彰氏から
「正しい情報を冊子まで作って世に広めたことに加え、英語版まで作成して世界に情報発信した」こと
「東京にも拠点を構え、居場所作りにも自費で貢献している」ことなどを
評価していただき、
「正しい情報」と認めていただけましたことに、ありがたさを感じました。
日本トルコ文化交流会の理事長、副理事長にも大変お世話になりました。
来賓の中に、飯島勲氏のお名前を拝見したとき、
ただ表彰状をいただくのではない、重みも感じました。
元小泉首相のおそばにいらしたときから注目していた方でしたから。
被災地からお帰りになった小泉進次郎氏
さすがにお話しがお上手で、圧巻でした。
同い年だという坪倉先生も舌を巻きました。
貴重な体験をさせていただきました。
ご縁のありました沢山の方々に感謝申し上げます。
心から、ご縁をありがとうございますと申し上げます。
日本復興の光大賞受賞 福島民報
2015.02.12材に行きまして、
正しい情報を冊子まで作成して世に広めたこと
とおっしゃってくださったと聞き、…
大変嬉しく思いました。
大賞の重みが、ジワジワと感じられます。
たくさんの批判や非難も浴びましたが、認めていただけて
本当に嬉しく思います。
2015/2/11 福島民報「福島第一原発事故」アーカイブ
2015.02.11福島民報にベテランママの会が「日本復興の光大賞」に選ばれた記事が
掲載されました。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/02/post_11466.html
放射線知識、英語版冊子に 南相馬ママの会
2014.11.25完成した英語版(右)
南相馬市の市民団体「ベテランママの会」が作成した放射線を学ぶ冊子「福島県南相馬発 坪倉正治先生のよくわかる放射線教室」の英語版が、このほど完成した。国際交流団体や図書館などから引き合いがあり、発送作業を進めている。
福島第1原発事故後、市立総合病院で内部被ばく検査に携わる坪倉正治医師による市民向け講話をまとめた日本語版と同じB5判20ページで、1万部を作成。同病院の推薦書にもなっている。
放射線が細菌のように移らないことを紹介。内部被ばく検査では現在、ほとんどの市民から放射性セシウムが検出されていないことや、市内の学校や公園で外遊びをしても大きな被ばくの恐れがないことなどが記されている。
原発事故後、「放射線が移る」といった偏見に福島県民がさらされたことがきっかけで、ことし夏に日本語版の冊子を作成。インターナショナルスクール関係者からの要望もあり、英語版も作った。
「日本で暮らす外国人も母国の偏見にさらされている。そうした偏見の解消につながればいい」。同会代表で学習塾を経営する番場さち子さん(53)はそう願う。今月、福島県出身者らが集えるサロンを兼ねた塾「番来舎」を東京に開設。冊子を使った講演会なども企画する考えだ。
「ベテランママの会」は原発事故後、南相馬市で子どもや母親支援の活動を続ける市民団体。
同会は冊子の製作費として、1口1000円の寄付を募っている。連絡先は同会0244(23)3918。
平成26年8月までの活動一覧
2014.08.158/12(火)南相馬 ロイヤルホテル丸屋にて 小冊子完成披露パーティー 開催
8/11(月)小冊子配布開始
8/9(土)上野動物園・懇親会
8/8(金)小冊子「福島県南相馬発 坪倉正治先生のよくわかる放射線教室」完成
7/13(日)四谷ニコラバレ 講演
7/12(土)中野じゅんじゅん 定例カフェ
7/8(火)上昌弘先生 すまいる工房(東京支部)旗揚げ講演会
ーたくさんのご参加ありがとうございました。
6/28(土)カッコイイ大人の話をきこう!相馬行胤公のおはなし
「震災を体験した相馬藩と今後について」
6/22(日)テスト前勉強会
6/21(土)テスト前勉強会
6/14(土)アグリサイエンスカフェ(小池長沼仮設住宅サロン)
6/10(火)坪倉正治先生おはなし会
6/7(土)東京支部学生カフェ
泉岳寺で1品持ち寄りごはんの会
6/6(金)東京支部正式立ち上げ
相談会
6/3(火)ニットサークル日帰りバスツアー つきだて花工房
5/14(水)チェロコンサート
平成25年活動一覧
2013.12.318/1(木)19:00坪倉正治先生放射能お話会&相談会(東京高円寺)
8/1(木)14:00坪倉正治先生放射能お話会&相談会(東京阿佐ヶ谷)
7/18(木)10:00堀有伸先生の心の健康講話(駅前教室)
7/15(月)14:00安部宏先生&坪倉正治先生のからだと放射能のお話し(相馬市はまなす会館)
5/19(日)19:00医師と市民の集い(ロイヤルホテル丸屋)
平成24年活動一覧
2012.12.317/20(木)そうだ!せんせにきいてみよう(サンライフ南相馬)
7/15(日)『女性が元気で輝くために!』女性講座第1弾(情報交流センター)
4/18(水)18:30坪倉先生放射能お話し会&相談会(よつば保育園)
4/16(月)坪倉先生放射能お話し会&相談会(ひばり生涯学習センター)
4/10(火)坪倉先生放射能お話し会&相談会(ひがし生涯学習センター)
4/3(火)15:30坪倉先生放射能お話し会&相談会(万葉ふれあいセンター)
3/26(月)14:00坪倉先生放射能お話し会&相談会(ひばり生涯学習センター)
3/22(木)19:00坪倉先生放射能お話し会&相談会(東京・文京シビックセンター)
3/21(水)13:30Panosコンサート(市立病院ロビー)60名参加
3/21(水)10:00Panos Caranコンサート(よつば保育園)80名参加
3/20(火)13:00原町第1中学校にてPanosコンサート60名参加
3/20(火)11:30Panos Caran コンサート(銘醸館)30名参加
3/13(火)19:00「医師と市民の集い」(ロイヤルホテル丸屋)33名参加
3/12(月)18:30~20:30坪倉先生お話し&相談会(ひばり生涯学習センター)25名
3/6(火)19:00坪倉先生お話し&相談会(アンカー)10名参加
2/21(火)18:30~20:30坪倉先生放射能お話し&相談会(ひがし生涯学習センター)
2/20(月)18:30~20:30中村祐輔先生講演会(原町フローラ)100名
2/20(月)10:00~12:00坪倉先生放射能お話し&相談会(ひばり生涯学習センター)
2/19(日)ダイアログフェスティバル
2/18(土)ダイアログフェスティバル
2/12(日)13:00~16:00ダイアログリハーサル(ゆめはっと)
2/11(土)南相馬会議(ゆめはっと)
2/9(木)19:00~22:00坪倉先生放射能お話し&相談会(麻布十番田舎家地下)
2/7(火)18:30~20:30坪倉先生お話し&相談会(ひがし生涯学習センター)
1/30(月)14:00~16:00坪倉先生放射能お話し&相談会(ひがし生涯学習センター)60名
1/24(火)18:30~20:30坪倉先生お話し&相談会(ひがし生涯学習センター)30名
1/23(月)13:00南相馬ダイアログ全体会
1/18(水)18:30~23:00品川アリスアクアガーデンにて坪倉先生お話し会10名
平成23年活動一覧
2011.12.31平成23年4月、5月
県へ要請・・ガイガーカウンター購入資金を要請
子どもたちを東京へミュージカルを観劇に引率する資金
動く時期が早すぎたか、ケンモホロロの扱いでした。
12/28(水)
17:00~21:00 坪倉先生放射能のお話し会(ひがし生涯学習センター)30名