4Jun
Kouです。
僕は昨年から、「女性の承認」という有料プログラムを続けています。
毎朝僕から1通のメールを受け取ってもらうという、極めてシンプルなプログラムです。
毎日必ず届きます。
雨の日も風の日も、台風の日も、盆も正月も届きます(笑)。
去年の3月から開始して、まだ1日も欠落はありません。
僕はこのメールを、最初は毎日送るつもりはありませんでした。だから案内にも「原則毎日配信」とだけ書いています。
ところが今は、毎日送らざるを得ないような状況になっています。僕の中でも、そういうものだという意識が定着してしまっているということです。
そして、朝送るということも最初は全く考えていませんでした。1日のどこかで送ればそれでいいと思っていたのです。
今朝のメールは、自分の存在意義についての話をしました。
りなりなさんより:
Kouさん、いつも「女性の承認」配信ありがとうございます。
今日の内容、とってもヒットしました。
自分に自信がなさすぎる私です。
そもそも恋愛うんぬんよりも、人間関係から見直した方がいいんじゃないかとさえ思っています。
私も幼少から思春期にかけて(生まれてから今までかな…?)親をはじめとする身内に愛される経験をあまりしていません。
家庭で愛を感じられないので、外に求める。
一回目の結婚をした時、まさにそんな感じでした。
旦那さんだけに愛されれればいい。
だから、子供なんて敵を作りたくなかったのです。
子供なんか生まれてしまったら、旦那さんを取られてしまう。
唯一私だけを無条件で愛してくれる旦那さんを子供に取られてしまうなんて恐怖以外の何ものでもなかったのです。
そんな執念深い愛情でした。
だからでしょうか?旦那さんは他の女に目を向ける事があり、私は半狂乱でした。 ここでは恋愛の勉強はもちろんですが
人間関係についても触れておられるので、今(遅くなってしまったけど・・) 恋愛と人間関係を学ばせてもらっています。 繰り返しますが、今日の「女性の承認」
すごくココロにヒットしました。
ありがとうございます。
僕がこの「女性の承認」を作ろうと思ったきっかけは、恋愛の勉強をしながら思考回路を作っていくというプロセスをやるのに、もっと前段階を準備する必要があると感じたからです。
これが最も大きな理由です。
「女性の承認」は、厳密に言えば恋愛のプログラムではありません。
ブログを読んでいる女性から、「女性のことはもういいので、恋愛技法や男性心理のことを書いてください」というメールをもらうことがたまにあります。
恋愛の勉強といっているもののうち、かなり大きな部分を占めているのは「女性」のことです。
女性のことは女性が一番分かっているはずなのですが、分かっていない人が実は多くいます。
だから、そんな状態で男性心理や恋愛の駆け引きの話をいくら読んだところで、なかなか実践に移すことができないのです。
僕が口を酸っぱくして言い続けている「女性の価値」すらも、そんなものが本当にあるのかと疑い続けている女性もいます。
恋愛の勉強は、本来楽しいものです。なぜなら、女性の恋愛そのものが楽しいものだからです。
楽しいはずの恋愛についての勉強ですから、楽しくないはずがありません。
でも恋愛の勉強を辛く苦しみながらやっているという女性も残念ながらいます。
なぜ苦しいとのかと言えば、自分で苦しむ方向へ進んでいるからですよね。
この状態で恋愛の勉強をするのは、相当にしんどいです。恋愛の勉強をせずに世捨て人になって腐るよりははるかにマシですが、それでもかなりしんどいはずです。
僕は、恋愛の勉強をするにあたって、まずその前段になる基盤を作る必要があると感じました。
その一つの答えが、「女性の承認」です。
りなりなさんがコメントに書いてくれている通りで、恋愛の問題の下にあるのは人間関係です。人間関係とどう向き合っていくかについても、度々話をしています。
人間関係の問題をクリアすると、かなり楽になります。
僕たちが思っているよりも、人間関係というのは本当はかなりシンプルです。そんなに難しくないことです。
人と深い関わりを持つことに恐怖を持ち続ける人が、本当の意味で愛されるわけがないというのは考えてみればすぐに分かると思います。
長らく受付を停止していましたが、近々新たに受付を再開しようかと思っています。
「女性の承認」はこの受付停止の間も、受付再開の要望を度々もらっています。原則として受け付けてはいませんが、最近特に多いのでどうしようかとは思っていました。
まだ再開の準備ができていないので、実際に再開するタイミングでまたアナウンスすることにします。
「女性の承認」は、恋愛の勉強をしているすべての女性に必要なものではありません。
ブログやメルマガだけで事足りている場合は、新たに参加する必要は基本的にはありません。
プログラムの主な目的は、底上げです。
下地ができることによって、今やっている恋愛の勉強で作る思考回路の強さが変わるということです。
すでに恋愛の勉強を経て納得できるだけの思考回路ができつつある場合や、恋愛の勉強自体が楽しくてしょうがないという場合は、やはり「女性の承認」に参加する必要はないと思っています。
ただし、主な目的が底上げではあるものの、実際の参加者の中には、継続的な補強として活用している女性も多くいます。
僕や他人が見ると、すでに必要ではないと思われる人でも、毎日メールをもらうことで補強し続けているような感じですね。こういう使い方ができる人はすごいと思います。
これを踏まえた上で、「女性の承認」というプログラムが気になっている人は、このタイミングでの参加をぜひ考えてみてください。
実際にはかなり負担感のあるプログラムなので、本当に必要かどうかをよく考えて判断してもらいたいと思います。
バイブル編と「女性の承認」のどちらを先に選択するべきでしょうかという質問を受けることがありますが、僕はまずは「女性の承認」を勧めています。
特別課外授業:現代恋愛における一つの劇薬(解答編:
かれんさんより:
私にはバイブル高価で購入までにずいぶん時間がかかったけど、
この限定記事読めただけでももう満足です。
そして、バイブル購入前に女性の承認受けておいて良かったとも思います!
順番が違ったら、今の感覚を得るまでにもーーーっと時間がかかったかも。
kouさんのおすすめの順番を採用して良かったです♪
記事やコメントの趣旨とは違うのですが、「女性の承認」のメールを先に受けてみて下地を作っておくことで、恋愛の勉強をしながら「色」を載せるときにその乗り方が違うということを実感できるんじゃないかと思います。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (12)
今年のGWは本当にきつかった。
考えることからも逃げてしまった。
こんなにも急に目の前の風景が変わったことに、
心の中では悲鳴を上げて逃げていた。
油断すると泣いてしまう。
そんな日々でも、毎朝のコウさんのメールには
喜びがありました。
今は全然恋愛のテンションではないけど、
毎日メールを読むだけで、いつでも恋愛劇場に戻る準備ができていると自信が持てる。
今日は泣いてるけど、肌が荒れてかゆいけど、
食欲なくておっぱいもぺったんこだけど、
私は大丈夫。
ただしばらく、この荒波を抜けるまで、勝手にコウさんに寄りかかります。
よろしくお願いします!
ミルクコーヒーさん、こんにちは(^^)
どんな場所からでも拾ってください笑
元気があれば何でも出来る!!笑
あんな白バラ初めてみましたー!
送って下さいーーー(^^)
こっちには売ってないのかも笑
なんかkouさんオススメのあの本を読みだしてから、どいつもこいつもアホなのか?!と思ってしまう(笑)
まぁ、私と全て一致するにんげんなんていないのだし、上手くやって生きていくしかないのですけど、自分が正しいのか改めるべきなのか、区別がつかなくなってきましたよ?(笑)(笑)
だから、人と関わると疲れてしまうようになったのかな?(笑)
年のせいか?!(笑)
でも連休で、家の掃除しまくった(笑)
気持ちよかったです。
そのせいか、今は何もやる気が起きず(笑)
(*´﹃`*)
恋愛なんてとおーい過去になりつつあります(笑)
恋どころか、人間関係も面倒になってきているんだものーー
ミルクコーヒーさーん
救いの手をーーーーー(笑)(笑)
今は口の中を大掃除始めました(笑)
金属は良くないとの事で、保険外治療の為に必死で働いておりまーす
恋梅さん、こんにちは♪
うーーー。事情により、もはやコメントどころかアクセスもやめるべし!とか思いながら、さらに諸事情により、アクセスどころかお手紙まで書いているという不条理!!! (´▽`*;)
あんな白バラ私も見たことないですよー?
こっちはコーヒーだってそこら中にはないんだから…(笑)
>kouさんオススメのあの本を読みだしてから、どいつもこいつもアホなのか?!と思ってしまう
あーー、どいつもこいつもアホだと思ってる人が書いた本らしいですからね、書評によれば(笑)
読んだ恋梅さんがそう思うってことは、書評は正しかったんでしょう。
かくいう私は、書評見て読むのをやめたクチです(爆)
だってねー、そもそも内容どうこう以前にアフィリエイトだしー。
kindle本の紹介料は8%らしいので、Kouさんのリンクから1冊購入されるごとに80円ほどの紹介料が Kouさんに入るわけですね。100人なら8千円、1000人いけば8万円(笑)
微々たるものなので金銭目的で紹介されてるわけではないのでしょうが、Kouさんのことだから、「普通に書評を見たら絶対買わないであろう本を俺が紹介することでどれだけの人が買うか」実験をして悦に入っている可能性はありますね ( ̄▽ ̄)
いや、違うんだ!!!
恋梅さんにこういうことを言ってはいけないんだ!!!
私ねー、この前の AとBの話ですごく思ったんですけど、
私と左脳で話すの、恋梅さんにとってあんまり良くないのではないでしょうか?
私自身は、左脳で思考しているようで、実は大抵その前に直観による判断ありきなんですよ。
最初から直観で答えが出ていて、それにプラスアルファであーだこーだ言ってるわけなんです。
で、恋梅さんが答えを考えている最中に私の戯れ言がハマってしまうと、無駄に迷わせてしまうような気がして…
戯れ言そのものは、私も大真面目に書いているんですけどね(笑)
例の本について、戯れ言でなく(?)考えてみると…
書名を見た瞬間、言いたいことはわかったし、それについて特に違和感もなかったんですが、
私は相手を貶めることで解決しようとするのは好きじゃないんですよね。
誰かの言動を気にしないでいるために、相手を下げる必要は全然ないと思うんです。
誰かを見下すことで自分を正当化しなければならないのは、結局自分に自信がないからじゃないですか?
まともに受け止めたら自分が感情を乱されて平常心を保てない。
だから相手を見下して自分の中で矮小化することで自分の心の安寧を取り戻さなければならない。
自分(の判断、行動、価値観 etc.)に自信があれば、斜めから何を言われようと気にならないし、逆に相手に一部でも理があると思えば、そこは素直に受け止めて自分の糧にしていけますよね。
アホを相手にしないのは、本当にホンマモンのアホに対しては有効かもしれませんが、他人を簡単に「アホ」と断ずるのって、自分の成長の可能性を奪うことでもあると思うんです。
だって、「アホ」認定したら、きっとその後その相手がどれだけ実のあることを言ってきても聞く耳持たないですよね?
「アホの言葉を真に受けない自分正しい!」って視野狭窄街道まっしぐらに突っ走って、行き着く先はどこなんでしょうね。
「アホ」と断ずる相手が1人増えるたびに、自分の世界が10°くらいずつ狭まっていくような気さえします(笑)
結局、誰よりも他人を見下している人が、誰よりもアホなんじゃないでしょうか (^_^;)
…読んでないので、正確には本についてではなく、他人をアホ認定することについて、かな(笑)
>自分が正しいのか改めるべきなのか
正しいところは自信を持って正しいと認識し、改めるべきところは改めればいいはずですよね。
必要以上に他者を見上げず、見下さず、ニュートラルに判断していれば、自ずとそうなるのではないかと思います。
連休でおうちスッキリなんですね!
えー、「気持ちよかった」過去形ですか?!
おうちの現状は・・・?(笑)
我が家では、イカ人間アイドルの、イカ語の歌とダンスを子供がマスターしつつあります…
♪ なんにゅるに うぇらにら しゅらはらひ にゅるにれあら ふぇ ふぇ ふぇ
とか見事に歌いながら踊っております。
もはや私が歌詞おぼえそう・・・orz
全貌はこちら ↓
https://www.youtube.com/watch?v=MxGh04LxqkY
ほう、お口の下地強化の話だからこのページだったんですね!
なるほどなるほど (o^-^o)
あら!さっそくお返事見つけたので♪♪
速攻返し(笑)
(ฅωฅ`)照♡(笑)
>事情により、もはやコメントどころかアクセスもやめるべし!とか思いながら
あら(笑)引きずり出してしまいましたか?!(笑)
あは!( ゚∀゚)
そう言いながらも出てきてくれる、優しいミルクコーヒーさん(笑)
>どいつもこいつもアホだと思ってる人が書いた本らしいですからね
あーー国語力が欲しい(笑)
上手く、伝えられないんですけど、
なんというか、「本が」ではなく、「私が」そんな感覚になる器の小ささが悩みで(笑)(^_^;)
それこそ、ミルクコーヒーさんが書いてる人のせいにしてって感じになってるんです(笑)
「私が」(^_^;)
なので、本自体はそんな内容ではないと私は思ってます(^^)
書評は、基本そこまで気にして見ないのですが、本の題名で今の私に必要かもと思って読みましたよ♪
しかも、自分のポイントの為に楽天ブックスで買いました(爆)
kouさんごめん(笑)(笑)
>いや、違うんだ!!!
恋梅さんにこういうことを言ってはいけないんだ!!!
そうですよ(✧∀✧)(笑)
だから、ミルクコーヒーさんは誤解されるんです(笑)
私は面白がって見てるけど!!(爆)
>私と左脳で話すの、恋梅さんにとってあんまり良くないのではないでしょうか?
なぜですかーー???
私自身が左脳か右脳か知らないけど、ミルクコーヒーさんとのお話は面白いですよ?(^^)
>私自身は、左脳で思考しているようで、実は大抵その前に直観による判断ありきなんですよ。
もちろん私もですよ?
皆そうなのでは??
違うのかな?
>最初から直観で答えが出ていて、それにプラスアルファであーだこーだ言ってるわけなんです。
私の場合は、答えは出ているのだけど、
ミルクコーヒーさんも書いてたけど、自信がないんです。自分の考えに。
だから、いろんな角度から見たいんです。
まぁ、他人の考えに流されてしまっては意味がないんですけど、聞いてみたいんです。
自分の思いつかない角度からの景色。
>誰かの言動を気にしないでいるために、相手を下げる必要は全然ないと思うんです。
先程も書いたんですが、そんな本ではないと思いますよ(^^)
でも、ミルクコーヒーさんの言いたいことは分かります。
>相手を見下して自分の中で矮小化することで自分の心の安寧を取り戻さなければならない。
本には書いてないのに、私が↑これに陥りそうでコメント書きました。
情けない事です(^_^;)
裏読みの様な事をして、こういう事ではないのを分かりつつ陥りかけてます_| ̄|○ガックリ・・
>結局、誰よりも他人を見下している人が、誰よりもアホなんじゃないでしょうか (^_^;)
そうです。これになりたくないから自分の考えに自信を持ちたいんですけどね(^_^;)
見下したいわけではなく、いらぬ相手の意見に耳を傾けない事をしたいです。
結局、そこですよね?
私が出来ず、ウダウダしてるのは(T^T)
>正しいところは自信を持って正しいと認識し、
コレ↑、私には判断難しいです。
私にとって正しいと思えば正しいのか…
自信が持てない時もあって。
>改めるべきところは改めればいいはずですよね。
これも、間違っていると思えばもちろんできます。
この判断は、何をもってすべきなのか。
私がそう思えば、それでいいんでしょうか?
それしかないと言えば、そうなんですけど(^_^;)
ダメな奴ですぅーーーー
>ニュートラルに判断していれば、自ずとそうなるのではないかと思います。
ニュートラルのやり方忘れました。
偏っちゃって(´._.`)シュン
どうやるんだっけ…
>おうちの現状は・・・?(笑)
なんとか保ってます(笑)(笑)
>♪ なんにゅるに うぇらにら しゅらはらひ にゅるにれあら ふぇ ふぇ ふぇ
とか見事に歌いながら踊っております。
もはや私が歌詞おぼえそう・・・orz
見ます(笑)
あたしも覚えます(笑)(笑)
我が家にも普及活動しときますね(爆)
ミルクコーヒーさんの口寄せしときます(笑)
いでよ!!ミルクコーヒーさん!!!(笑)
まずは女性の価値を知ることが大事だと思います。
そこがしっかりしないと、男性心理を知ったとしても、実行に移す勇気と成功させることができないと思います。
私が一番変わったのは、女性の価値を知ったことで自信を持てたことだと思う。
やっぱり人間関係は難しい。
なかなか踏み込めないな。
恋梅さん、おはようございます (≧▽≦)
>「本が」ではなく、「私が」そんな感覚になる
>ミルクコーヒーさんが書いてる人のせいにしてって感じになってるんです(笑)
>本自体はそんな内容ではないと私は思ってます(^^)
ああ、なるほど。了解です。
ちなみに、恋梅さんは人のせいにするくらいでちょうどいいですよ、たぶん。
>しかも、自分のポイントの為に楽天ブックスで買いました(爆)
ですよねぇ(笑)、私も楽天派です。
でも、少しでもポイントアップしようと思うと、5日間、5回以上検索しないといけないでしょ?
そんなに検索したいことなんて思いつかないから、テキトーにどうでもいい単語を放り込むわけです。
「Kou」とか・・・ ( ̄∇ ̄;)
うそうそ、そんなことしてませんよぉ?
とか言いつつやってみたら、こんなの出てきました。
http://www.kou-cl.com/
あは♪
>だから、ミルクコーヒーさんは誤解されるんです(笑)
反論のしようもございません・・・
とはいえ「誤解」にもいろいろありまして。
1.私を理解している人が、私の言葉も理解している状態
2.私を理解している人が、私の言葉を誤解している状態
3.私を理解していない人が、私の言葉を理解している状態
4.私を理解していない人が、私の言葉も誤解している状態
このうち誤解されているのは 2と 4ですが、
2の誤解は、解くためにできる限りの努力をするべき、と私は思います。
それが、誠実な信頼関係というものじゃないかなぁと。
問題は 4の場合ですね。
これを、3または 2の状態に持っていって、最終的には 1になってもらうこともできます。
ただそれには多大な時間がかかりそうだし、1にたどり着けるかどうかもわからない。
その場合に初めから「アホ」と認定するのは、手っ取り早い解決法ではあります。
確かに、相手の人間を理解してもいないうえに言葉まで誤解して、さらにそれをぶつけてくる人となると、その時点でかなり「アホ」率は高いとも言えます。
それに対しても誠意を持って対応するかどうかは、その時の自分のキャパ次第ですかね。
誠意と書きましたが、「相手をする」って、私にとっては相手に誠意を尽くすことです。
4とか 3とか 2の状態を、誠意を尽くして 1に持っていくことです。
だって、何のために人と対話するかと言ったら、得難い 1の人を得るためでしょう?
あるいは、すでにいる大切な 1の人を、ヘタな誤解で失わないためでしょう?
だから、相手に反撃して論破して叩き潰すために「戦う」=「相手をする」とか、ナンセンスです。
そういう意味で、「アホと戦うな」というのには完全に同意です。
忘れちゃいけないのが、1の、私を理解している人が私の言葉も正しく理解した上で、なおかつ「それは違う」と言ってきたときは、これはもう正座してでも相手の話を聞かなきゃならんと思います。
まあそんなわけで、私のコメントについては、
「ご自身の危険物取り扱い能力をご確認のうえ自己責任でお読みください」って感じです。
コメント(特にピンクの私信)を読んで勝手な誤解をされたとしても、それは4の誤解であって、2の誤解ではないから、私は痛くも痒くもないんです。
こういうこと書くと、さらに「誤解」されそうでしょ? (*´艸`)
せっかく恋梅さんが丸く収めようとしてくれているのに、さらに角を立てる私… (´▽`*;)
>私は面白がって見てるけど!!(爆)
私もです!!(爆)
左脳で思考しているようで、実は大抵その前に直観による判断ありき、は恋梅さんもそうですね、はい。
そう思っていたんだけど、AとBの件でかなり悶々としておられるように見えたので、もしかしたら本当に左脳思考に振り回されてしまっているのかな?と思ったんです。
そうだとしたら、私と話したことで余計にややこしくさせてしまったかな?と。
ま、基本的には心配してないんですけどね(笑)
で、AとBの件は納得されたのでしょうか?
>私にとって正しいと思えば正しいのか…
>私がそう思えば、それでいいんでしょうか?
ああ、これ、書いてる私も、左脳の空論やな~とちょっと思ってました、すみません。
じゃあ具体的に何をもって「正しい」かどうか判断するのか、改めて考えてみると…
「しっくりくる」かどうかっていう、180°右脳向きの感覚かもしれません (´▽`*;)
自分が正しくないときって、何かどこかにひずみがあって、しっくりこない感がありませんか?
>ニュートラルのやり方忘れました。
>どうやるんだっけ…
完全に他人事として眺める!(笑)
長~くなったので、この辺にしておきますね…
明日、おそらく生まれて初めて、ワンピースで魅せる目的でワンピースを着てきます。
といっても、行きと帰りに着るだけで、本来のやるべきことは別にあります。
いざ、出陣!!!
>なぜ苦しいとのかと言えば、自分で苦しむ方向へ進んでいるからですよね
本当にそうだった(^o^;)
彼の曖昧な態度を信じちゃったりしてwww
なぜ、自らリスクある道を歩いていたのか。
完全に『彼は私に相応しいわけがない』
と心の底から思えるようになった。
やっと『自分の価値』があがったんだと思います。
あのまま、うだうだだらだら苦しんでたら
今の自分はきっといない。
やっと下地ができたみたい(笑)
決断することは大切(*・ω・)うふ
承認をお休みしてから約三カ月位かな?下地は整っていると思います。
自分の価値?魅せ方分かってきましたよ( ̄+ー ̄)
接客で更に磨きかけてます!
私の笑顔と愛嬌は老若男女問わず最強の武器みたいです(*´꒳`*)
このブログ、メルマガ、女性の承認メールを読むようになって、まだ大きな変化は思い当たらないのですが、前より違和感をちゃんと感じるようになりました。自分の言動に対して、意味や理由を求めるようになった気がします(その答えが、あっさり、逃げだったりすることも多いのですが…汗)。
女性の承認、時々消化不良になってしまいます。あ、でも浴びてるからそういうこともありますね。たぶん私にとって当たり前じゃないことを日々取り入れているからでしょうか。下地をしっかり作りたいです。
女性とは?
とよく考えます。特訓をやっているから余計に。
男性はもちろん女性にも女らしいと思われる女性でありたいと思います。
もっと余裕をもって、わけへだてなく接する人になりたいな。少し人を選んで話してしまうことがあるので反省です。そのためにも自分の価値を高めて余裕を持てるようになりたいです。
【人間関係の問題をクリアすると、かなり楽になります。
僕たちが思っているよりも、人間関係というのは本当はかなりシンプルです。そんなに難しくないことです。
人と深い関わりを持つことに恐怖を持ち続ける人が、本当の意味で愛されるわけがないというのは考えてみればすぐに分かると思います。】
《僕たちが思っているよりも、人間関係というのは本当はかなりシンプルです。そんなに難しくないことです。
人と深い関わりを持つことに恐怖を持ち続ける人が、本当の意味で愛されるわけがないというのは考えてみればすぐに分かると思います。》
なるほど……
人間関係はシンプル。
もちろん、場面によるマナーはあると思うけど、根本は同じなのかな。
一度、ちゃんと素直に受けてみよう。