バカリズムのそこスルーする?[字]【世の中の常識を疑ってみる!新提案フリップショー】 2018.04.04

54月 - による admin - 0 - 未分類

(伊集院)でわれわれにどうしろっつうんですかね?
(遠藤)あれエレベーターですよね。
(伊集院)あの人…。
(青山)めっちゃドレッドですね。
(伊集院)1分もいなかったよ。
(遠藤)あっ…。
(伊集院)ちょっと人通りすごくなってきたけど。
(遠藤)出てきた。
(バカリズム)早速なんですけども皆さん日常生活においてホントはおかしいんだけども何となくスルーしてることってたくさんあると思うんですね。
今日はですねそういったスルーされていることを徹底的に考えていきたいと思います。
(バカリズム)ちなみにこれは今スルーされている世界ですね。
(伊集院)あ〜!皆さん芸能人ですから外なんか出ると声掛けられたりじろじろ見られたりするじゃないですか。
ここは誰も見てきません。
(伊集院)なるほど。
そういうことか。
説明するとそういうことです。
だから今日は…。
(青山)新しい!早速最初のスルー参りたいと思います。
最初のスルーがこちらです。
これどういうことかというとスポーツ中継なんか見てますと試合に勝利したり得点した選手たちが喜んではしゃいでるシーンよく見掛けますよね。
例えば野球の場合チームに得点が入るとこのように選手同士ハイタッチして存分にはしゃぎますよね。
ちなみに1試合どれぐらいはしゃいでいるか計ったところ例えばですね…。
この試合における日本選手の総はしゃぎ時間はですね1試合…。
(伊集院)そんなにはしゃいでない!でも国際試合だからいつもより多めにはしゃいでる方なんです。
続いてサッカーの場合。
サッカーも試合中何となくはしゃぐイメージありますよね。
実際どれぐらいはしゃぐのか?日本人選手の総はしゃぎ時間は…。
(伊集院)全然はしゃいでない!全然はしゃいでないんです。
ねっ!たぶんサッカー他の競技に比べると得点が入りにくいスポーツなんではしゃぐタイミング自体が少ないのかもしれませんね。
そしてこちらです。
バレーボールはどうでしょうか?日本人選手の総はしゃぎ時間は…。
(伊集院)すごいはしゃいでる。
めちゃくちゃはしゃいでる。
圧倒的にはしゃいでるんですね。
というのもバレーボールってはしゃぐタイミングが多いんですね。
例えば…。
はしゃぎますよね。
そして…。
ここまでは他のスポーツと変わらないんです。
他にも…。
(遠藤)はしゃいでんの?それ。
それだけじゃありませんよ。
ミスをして相手に点が入ったときもはしゃぐんですね。
(伊集院)まあまあまあ…。
もちろん勝利や得点ではしゃぐことはすてきなことです。
ただ若干…。
例えばですねこのはしゃぎ度を番組に置き換えたらどうか?考えてみましょう。
パネラーが的確なコメントを言ったときに…。
VTR振りがうまくいったら…。
要はこういうことなんですよ。
バレーボールのやっているはしゃぎ方。
それによってどうなるか。
さらにやっぱ演者が…。
後半ぐったりです。
問題ここなんです。
もちろん試合ではしゃいだりすることは素晴らしいことです。
サポーターや視聴者元気もらえます。
ただやはり心配なのが…。
これリードをしてる試合だったら問題ないと思うんですけども接戦になったときに勝敗に影響するのではないかと。
はしゃがなければもっと勝てるんじゃないかってことで実際選手がはしゃがずに試合をしたらどうなるか検証しました。
(鈴木)まず協力してくれたのは静岡県浜松市を活動拠点にします…。
(鈴木)明るく元気なブレス浜松の皆さんに試合をしてもらうことに。
(一同)イェーイ!
(鈴木)というわけで焼き肉を懸けた真剣勝負を始めることになりました。
(女性)焼き肉食べるぞ!お〜!
(一同)お〜…123!イェーイ!
(鈴木)まずは普段どおり試合をしてもらいました。
(女性)来るよ!
(女性)右!
(一同)イェーイ!
(ホイッスル)
(女性)イェーイ!
(一同)イェーイ!
(鈴木)それではですね一切のはしゃぎを封印してもらいました。
(鈴木)どうなるんでしょうか?
(ホイッスル)ちょっと癖が出ちゃってね。
(鈴木)抑えられましたね。
(ホイッスル)はしゃいでるよ今。
1人はしゃいだ。
(ホイッスル)
(伊集院)この子ははしゃぎがもう染み込んでそうだね。
一応はしゃがないでやってもらったんですけどもそうするとどうなるか。
スポーツとして致命的でしたね。
ということでバレーボール選手の皆さん存分にはしゃいでください。
ということで最後に…。
私のお話を締めさせていただきたいということで皆さんいかがだったでしょうか?はしゃぎ問題について。
(遠藤)俺学生時代も確かにバレーボールはいちいちうわ〜!ってなる。
(青山)確かに。
試合前の雰囲気もちょっと明るいというか。
こういう言い方すると…。
他のスポーツに比べ。
(伊集院)1試合の合計得点も相当入るのに…。
優勝決定戦で勝ってガッツポーズしてあんなに怒られんだよ?大問題!そうですよね。
国技であんだけはしゃぐことを封印されてるわけですもんね。
(鈴木)今回はこの解説に当たりスペシャルな専門家の方にいらっしゃっていただきました。
元女子バレーボール日本代表の大林素子さんです!お〜!
(伊集院)フェイントに…。
(大林)エレベーター今ぎりぎりだったから私。
(大林)何とかセーフでした。
(鈴木)大林さんあらためましてバレーボールはしゃぎ過ぎという話なんですけどもいかがですか?
(大林)そもそもはしゃいでるんではないです。
あれ何なんですかね?喜んでるんです。
(鈴木)実はですね大林さんに事前に伺ったことがありまして。
(鈴木)喜び合うことで作戦を考える時間をつくっていると。
ポイントしました。
ボール持ってサーブ行ってサーブ打つまでの時間ってのがやっぱり何秒もあるわけですよ。
(大林)その時間を有意義に使おうということで喜んで真ん中に集まったときに次の指示とか作戦できるんですよ。
次あそこ狙ってこうとかあそこ空いてるよみたいなのを言いながら笑いながらもしゃべってます。
じゃちょっと…。
はしゃいでると見せ掛けて真剣な戦術を話してたりとか。
(大林)盛り上がってんのを相手に見せるっていうのもありますね。
(大林)ざま見ろじゃないですけど。
こっちもやってまーすみたいな。
確かにプレッシャーかかりますよね。
(大林)そうなんですよ。
そしてもう1つがですねテレビ中継のせいなんだと。
バレーがショー化してはしゃぎが加熱したんじゃないか。
なるほど。
私たちぐらいがちょうど新しい時代なんですけども選手紹介とかのときに1人ずつコートに呼ばれてわ〜!って入ってくじゃないですか。
(大林)昔そんなシステムなかったのでそうされると…。
(大林)スポットライト浴びて1人ずつ「大林!」って出てくとそりゃイェーイとかやりますよね。
愛想悪いように見えますもんね。
(大林)なので多少その辺の演出も入ってるとは思います。
(遠藤)ちょっと質問なんですけどミスを連発しちゃって沈むじゃないですか。
でも連発した後に誰かが成功してわ〜!となったときに一応こうやるじゃない。
(遠藤)そのときの気分ってどうなんですか?自分はミスしてるから。
ヤバい!ってなったときに。
でも点数取ってくれたから…。
(遠藤)気持ちはわ〜!って…。
(大林)はい。
ただ私なんかはエースで打たなきゃいけないので自分が決まってないときはヤバい。
私も早く決めなきゃみたいなのはありますけど点取ってくれたからありがとうって感じでハイタッチをもらいます。
ネタ番組とかでも自分がいまいちだったとき…。
ちょっと…。
思っちゃうことがあるんですけどやっぱスポーツ選手だからそこはちゃんと喜んであげる。
敵はあっちですから。
勉強になりました。
はしゃぐって大事なんですね。
そもそもね。
言葉の使い方があんまよくなかったですね。
さあそれでは続いてのスルーがこちらです。
残り81枚のスルー発表!
さあそれでは続いてのスルーがこちらです。
スルーされている言葉たちを紹介していきたいと思います。
まずこちらご覧ください。
そして…。
これに対して…。
全部陸。
全て…。
初めて引っ掛かったわ。
言い方が広過ぎませんか?全部陸ですよね。
しかもね細かいこと言えば…。
陸上っていうよりも空中ですよね。
言い方が広いと。
で言い方が広いといえばこちらも広い。
えっ!?冷やし中華ってやっぱ…。
中華をしょうにはやっぱ中華っぽさが足りないというか荷が重い気がするんですね。
冷やしラーメンとかだったらいいと思うんですけどちょっと無理しちゃってるというか。
そもそも中華料理はですね…。
そんな中華の看板を冷やす食べ物にしょわせるべきなん…。
しょわせるべきじゃないんじゃないか。
どうですか?
(伊集院)俺ね今ね珍しくかんだ理由分かるよ。
最後の着地点強引だって自分でも思ったでしょ?
(伊集院)途中までのクオリティーの高さからの火力のくだりの強引さ。
やっぱ冷やす食べ物はね中華をしょわせるべきじゃないんじゃないかと。
(伊集院)しかも中華全部をね。
中華といえばって料理ってもっとたくさんあるじゃないですか。
何かいまいちぴんとこないというか。
続いてこちら。
「ゴミ」って言っておきながら入れるのくずかごなんですよ。
(伊集院)俺それと似たようなの1個だけ思い付くんだけど「スタッフ募集。
詳しくは店員まで」それまさにそうですよね。
(伊集院)お前スタッフって呼んでねえじゃんって感じの「ゴミ」と「くず」パターン。
入り口と出口が違うっていうか。
ウッチャン南原みたいなことですもんね。
入り口と出口が違うという。
最後こちら。
最近はAV女優さんのことを配慮してセクシー女優と言い換えることがよくありますねただよく考えてみましょう。
そもそもAV…アダルトビデオというのはですね…。
すでにもうこれ配慮された言い方なんです。
それに対して…。
AV女優とセクシー女優。
これどっちが直接的かと。
これ配慮のしかた間違ってるんですね。
どうしても言い方を変えたいならもっとぼやかすべきじゃないか。
セクシー女優ではなく例えば…。
一番再生される職業の方ですから。
他には…。
(青山)最低…。
(伊集院)また近づいてこねえか?もともと「おかず」が比喩ですから。
「おかず」がそもそも配慮だから。
配慮に配慮を重ねてお惣菜女優。
ちょっと上品な感じの。
家庭的なにおいもあったりしながら。
あとこちら。
非常にマジックミラーにゆかりがある仕事ですからね。
(伊集院)あのさジャンルが狭い。
マジックミラー女優だと。
あのタイトルシリーズしか出なくなる。
かなりピンポイントですけども。
あとはまあ…。
アルファベットにする。
和らぐんじゃないかなと思って。
言語学者の…おなじみの金田一秀穂先生にお話を伺いまして。
まず金田一先生によりますと「陸上」に関してなんですけども「フィールド」をそのまま「陸上」と翻訳してしまったのではと。
まあフィールド競技ですよね。
棒高跳びに関しては「確かに」と納得されてらっしゃったと。
そうなんですね。
空だと。
空だと。
そのまま訳した形でこのようになったという。
そのまま訳しちゃったんだ。
先生その後半の…。
(伊集院)権威と関係ないですよね。
言語学者の方にとってもやっぱりなるほどなというバカリズムさんの指摘だったと。
それからですね冷やし中華に関しましてですけれども…。
そういうのも言われる!?実際にアメリカンドッグボストンバッグなど地名が付く物はいくらでもあるんだということなんですね。
それから「ゴミはくずかごへ」というところですけれども「確かに統一した方がいい」と金田一先生おっしゃってました。
「でも『ゴミかご』という言葉はないと思う」と。
「ゴミ箱」で…。
「ゴミ箱」でいいと思うんですが「ゴミ」と「くず」どう違うのかと。
「ゴミ」というのは人にとっていらない物。
お金持ちにとって札束はゴミかもしれない。
「うちの亭主は生ゴミです」と言うお母さんもいらっしゃいますね。
一方くずはどうやっても使い物にならない物。
違うんだ!
(遠藤)人にも言うよねくずって。
じゃくずはそもそも誰から見ても同じくずなんですね。
そっか。
ゴミは人によって違うんですよ。
(伊集院)へぇ〜。
面白いですね。
だからおそらく皆さんにとってゴミだと思えるものは誰でも捨てられるくずかごに入れてくださいってことじゃ…。
あっそういうことか。
それからですね「セクシー女優」金田一先生によりますと…。
で先生によりますとそもそも「アダルトビデオ」に性的な意味は一切ないんだそうです。
「『袋とじ』や『ポロリ』なども何の性的な意味もないけれどもこれで興奮する人たちもいる。
個人差だよ」ということで。
なるほどね。
景色でも言うってことですよね。
「巻頭グラビア」っつって。
(伊集院)「グラビア女優」だもんね。
別に関係ないはずなのに。
そうですね。
修正が後なのに。
あっそうだ。
修正を基本にしちゃったから…。
(伊集院)そうか。
何も言わなきゃいいんだもんね無修正ならね。
「無修正」って言われるとちょっとプレミア感がありますもんね。
遠藤さんいかがですか?スルーされる言葉ですか?え〜?何だろうな?遠藤さん自身が。
(遠藤)例えばこうやって5人ぐらいいるでしょ。
(遠藤)初めは何となくしゃべってんだけど俺…。
そのうち…。
(遠藤)例えばこの5人だったら5人だったのが4人の会話になっちゃって始まっちゃったなと思ったらそこスッと出掛けてくの。
遠藤さん自身がスルーされてる。
(遠藤)だいたいスルーされるの。
それでは続いてのスルーがこちらです。
これもう長きにわたって日本が抱えてる重大な問題です。
これどういうことかといいますとコンサートなんかが始まる前必ず音声さんがマイクテストしますね。
このマイクテストの代名詞といえばこちら。
誰もが思うはずです。
本来マイクテストっていうのはマイクで拾いにくい音をチェックするものです。
こちらご覧ください。
これらが入っている言葉がベストなんですね。
従ってアメリカではこういった破裂音摩擦音が含まれている…。
この言葉が使われてるんです。
そして「本日は晴天なり」はこれを直訳しただけなんです。
(伊集院)あ〜やっちゃった!ねっ?破裂音や摩擦音が含まれてるからさっきの言葉なのに日本人はこの意味だけ持って帰ってきた。
(伊集院)あ〜そうなんだ。
だからまあそんなに向いてるわけではないんですよね。
だったらこんなの今すぐやめるべきだということで「本日は晴天なり」よりもマイクテストに向いている言葉を考えてみました。
例えば…。
6個入ってます。
「パントマイムで別件逮捕」
(伊集院)入れたなおい。
他にも…。
ねっ?6個入ってます。
これかなりコスパがいいです。
この短い文の中に6個。
もうワールドに入ってきたな!
(伊集院)ワールドの顔してるぞ。
ちゃんとね役に立つ言葉を探したの。
たくさん探しましたよ。
続いてこちら。
若干コスパ悪いですけども一応ね破裂音が入ってます。
「分倍河原のミルコクロコップ」4個入っています。
あとですね…。
5個入ってます。
「アンジャッシュのプライド」あとこちら。
これ6個。
言いにくいですけどもこれも入っています。
続いてこちら。
こちら8個入ってます。
「ブロンズ像にぴったりのミット」続いてこちら。
10個入ってます。
ちょっと短めのやつで…。
4個入ってます。
続いてこちら。
これこの短いのに8個も入ってます。
(伊集院)ほぼ無駄がない!無駄がないんですよ。
ぜひ音響さんには参考にしていただきたいと。
でも例えばライブ行くじゃないですか。
並んでるときに会場で「本日は晴天なり」が聞こえてる分には始まるなライブって思うけど「すっぱだかで立派な土下座」が何度も聞こえてくるんですよ。
確かにね。
やっぱりこれも意味だけ持って帰ってきちゃったんですよね。
「陸上」と一緒で。
「本日は晴天なり」について現場の音響さんに伺ってきました。
あっ言ってないんですね。
昔よく「本日は晴天なり」って言った後…。
「本日は晴天なり」言ってんのに「プップッパッパッ」とか言ってる。
現在はですね聞いたことあると思うんです「テストワンツー」
(伊集院)「チェックチェック」とか。
言いますね「チェックチェック」ここでですね番組スタッフがマイクテストに合うもっとなじみのある短い言葉があるのでは?と思いまして撮ってきたVTRがございます。
ということでマイクテストに向いている破裂音や摩擦音を含んだ一発ギャグを『バイキング』のスタジオで実際に試してみました。
マイクの確認は副調整室…いわゆるサブにいる音声さんとやりとりを行います。
まずは「そんなの関係ねえ」「オッパッピ〜」でおなじみ小島よしおさん。
(小島)ウェーイ。
(音声)小島さんお願いします。
ピーヤ!・「営業決まったよ北海道の雪まつり」・「下手すりゃ死んじゃうよでもそんなの関係ねえ!」・「でもそんなの関係ねえ!」はいオッパッピ〜!
(音声)小島さん…。
普通の感じ?はい。
え〜…。
そんなの関係ねえ。
そんなの関係ねえ。
そんなの関係ねえ。
(音声)ありがとうございます。
じゃあちょっと…。
そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!低い声で「オッパッピ〜」オッパッピ〜。
オ…オッパッピ〜。
続いて髭男爵のひぐち君。
あっ「ひぐちカッター」も入ってる。
(音声)準備がよければマイクチェックお願いします。
(ひぐち)ルネッサーンス!ルネッサーンス!ルネッサーンス!どうでしょう?あっはい。
(ひぐち)「ルネッサンス」は僕ホントは言ったことないんで。
ひぐちカッター!長めのやつ?ひぐちカッター2枚刃!ひぐちカッター3枚刃!いや〜ホントにね今日は晴れてて…。
今日も天気が良カッター!ひぐちバッター!
(ひぐち)ひぐちペッパー!ひぐちタッパー!
(ひぐち)ひぐち立ったー!2枚刃!3枚刃!最後はスギちゃんです。
「ワイルドだろぉ?」どうだろうな。
(スギ)聞こえてます。
(音声)マイクチェックお願いします。
イェーイ!ワイルドスギちゃんだぜぇ。
ワイルドなとこ見せるぜぇ。
もう見せてるぜ!ペットボトルにキャップ付いてねえぜぇ。
飲み切れもしないのにキャップ捨ててやったぜぇ。
ワイルドだろぉ?あっ…そうですね。
(スギ)えーっとですね…。
えーっとですね…。
(スギ)・「ドンドンドンがらがってこんがらがっちゃった」
(スギ)・「ドンドンドンがらがってこんがらがっちゃった」マイクテストに向いているのはいったいどのギャグだったんでしょうか?
(遠藤)「オッパッピ〜」なんかいいんじゃないかなと思いました。
あと2枚…2枚刃?2枚刃3枚刃。
(青山)確かに。
これが使えるようになったら今までこう…何ていうんですか。
あまり披露できなくなったこういう芸人さんのギャグとかある程度ブームが過ぎた…。
ブームが過ぎたギャグをこういう所で使用すればいつまでも使われるというか。
「本日は晴天なり」もあれだけ残ったわけですからそう考えたら芸人さんにとってみれば名誉ですよね。
よく野球なんかのヒーローインタビューで「放送席放送席」みたいな。
最初の「放送席」が音声さんに対するサインなんですよ。
で2回目の「放送席」というのが音声チェックだっていわれてる。
でも今はそれ分かってるので…選手の前でインタビューするときは分かってるんでヒーローインタビューだと。
ですから「お待たせいたしました」「ヒーローインタビューです」っていう感じで始まるんですよ今はだいたい。
つい出ちゃいそうですもんね。
確かに趣ありますよね。
野球の現場だなっていう感じは。
いったい誰が一番マイクテストに向いていたのかというところが気になるところなんですけれども小島よしおさん。
「一定のリズムで同じフレーズを何回も繰り返していてチェックしやすかった」ということが理由だそうですけどもね。
何回か言った方がいいってこと?「オッパッピ〜」は残る可能性ある。
ぜひちょっと音響さんにね…音声さん。
(伊集院)いいよね「オッパッピ〜」ってずっと言ってから始まる…。
そしたら…。
そしてまた小島よしおさんがクローズアップされるという。
誰よりも残るんですよ。
逆に他の2人が駄目だった訳を伺ったんですけれどもひぐち君に関しては「短過ぎて駄目」スギちゃんに関しては「何かチェックしづらかった」「何か」!?
(青山)動き過ぎだったのかな?前半が長かったですもんね。
ワイルドであるための振りが必要ですからね。
ただ残念なことも発覚しまして今はですねマイクの性能が良くなっていますので濁音などの拾いにくい音のチェックはもう必要ないんだそうです。
そうなんすか。
(伊集院)えっ!ここにきて!?濁音いらないの?海外の方々も「イッツアファイントゥデー」とは言わないそうです。
もう言ってないんだ!?で海外の方々でよく聞くのは「チェックワンツースリーフォー」という。
これ技術の進歩がもたらしたんですねこういったこと。
(遠藤)俺なんかね…。
だいたいネクタイなんかしてると…。
俺今こういうのだからこういう声でしゃべってるけどドラマって抑えなきゃいけない役のときってあるんすよ。
(遠藤)そうするとちょこちょこちょこちょこ直しに来てね何で?っていうぐらい直して。
「撮りづらい」っつって。
え〜!?
(遠藤)これ…。
ちょっと向いたら見えますもん。
(青山)私もライブ前にPAさんがこう…いろんな言葉を言うんですけどそんな歌い方しないけどっていうぐらいすごい変な言葉使うんですよ。
(青山)ルルル…カッとか何か分かる?あんま使わないサウンドを使ったりとか。
あと疑問なのはヒップホップのラッパーさんとかが「マイクチェックワンツー」ってやるんですけどあれって意味あんのかな?みたいな。
事前に音声さんがやってますね。
そうか!音響さんからすれば「もういい!やったやったそれ」っていう。
さあそれでは続いてのスルーに参りましょう。
フリップ…
さあそれでは続いてのスルーに参りましょう。
この問題について考えていきますまず『さるかに合戦』のあらすじ紹介します。
まずおにぎりを拾ったカニが猿に柿の種と交換させられます。
そしてカニが種をまいて水をあげるとやがて柿の木になりたくさんの柿の実がなります。
すると柿の実を猿が横取りしカニに青い実を投げ付けて殺害します。
その後悲しむカニの子に仲間たちが同情し猿の家に忍び込み猿の帰りを待ちます。
そして猿が帰ってくるとまずクリがいろりではじけてやけどを負わせます。
次に蜂が水がめから飛び出してきて刺します。
さらに牛のふんが逃げようとしたところを滑って転ばします。
そして最後は臼がとどめに上から落ちてくる。
この見事な連携プレーで猿を懲らしめるお話なんですがこの物語非常に不可解な点があります。
それが何か。
これどういうことかというと…。
こちらが『さるかに合戦』の登場人物ですね。
他のおとぎ話に比べてこの物語いろんな物に人格があります。
まあ猿カニ蜂は生き物なので昔話としてはそんな珍しいことじゃないけどもクリ臼牛のふんにまで人格があるのはまあちょっと珍しいというか。
だったら…。
牛のふんまで人格与えるんだったらほとんどの物に人格を与えるべきだと。
例えば柿やおにぎりの他にも…。
他にも…。
あと…。
さらに…。
牛のふんを擬人化するんだったら彼らも擬人化させないと変じゃないかなと。
ここまで擬人化していればあの残酷な事件も起こらなかったんじゃないかと。
今回その他の物も擬人化した新しい『さるかに合戦』を考えてきたのでそれを紹介したいと思います。
昔々ある所に柿の種を拾った猿とおいしそうなおにぎりを拾ったカニがいました。
猿はカニのおにぎりが欲しくなりカニに提案をしました。
「カニさんこの柿の種をまけば毎年甘くておいしい実がなるよ」「ねっ柿の種さん」「まあ確かに実はならせますね」「ねっそうだよね。
だからおにぎりと取り換えてあげるよ」「本当にいいの!?」カニは大喜びで柿の種とおにぎりを交換しました。
ちなみにこのときおにぎりは一抹の不安を感じていたのですがカニもうれしそうにしてたので特に何も言わず猿に持って帰られました。
カニは家に帰ると早速庭に柿の種をまき毎日水を掛け大事に育てました。
柿の実がおいしく熟すころ猿がやって来て「代わりに登って取ってやるよ」と言い柿の木に登ると自分だけ赤い柿を食べようとしました。
そのときでした。
「おい兄ちゃんまさかお前さん自分だけ俺たちを食べようってつもりじゃねえだろうな?俺たちはカニさんに育てられた柿なんだよ勝手なまねは許さねえぞ」「そんなつもりはないですけど」「ねえ猿さんどうしたの?」「早く柿取ってよ」カニが下から催促すると「チッうるせえな」と猿は硬くて青い柿を取ろうとしました。
すると「おいてめえまさか俺たちをちぎってカニさんにぶつけようってんじゃねえだろうな?」「そんなことしたら俺たちが許さねえぞ」「ひ〜!」「猿よ今君の命を預かってるのは私だということを忘れないでいただきたい。
少しでも変な動きをしたら君は頭から地面に落ちることになるぞ。
それだけじゃない」「下を見ろ。
落ちてきた君を大地がどうするか」「さあ!分かったらおとなしく柿を取ってカニさんと一緒に食べなさい」脅された猿は心を入れ替えカニのために柿を取り木を下りました。
「わ〜!猿さんありがとう」「よしじゃあみんなで食べよう」カニは仲間たちを集め柿パーティーを開催することにしました「ぜひ私たちを堪能してください」こうして楽しい柿パーティーが始まったのですが1つだけ問題点がありました。
それは食べづれえ!めでたしめでたし。
いかがだったでしょうか?今回分かったことはやっぱり…。
というわけでこちらからは以上です。
絵本を研究する教授の方々はじめいろんな専門家の方々に伺ったんですけれども口を揃えておっしゃってたのが…。
でこのままスルーするのもよくないので江戸期の昔話絵本を研究する岡崎女子大学内ヶ崎有里子教授に長年のキャリアから絞り出してもらいました。
すごいちゃんと返してくれた。
かなりアカデミックな答えを…。
まあそうですね。
ただ僕コントとか作るからやっぱりそういう擬人化のルールとかがずれてると気になっちゃったりするんですよ。
(伊集院)カニクイザルっているじゃん。
カニを主食にする猿がいる。
え〜!?
(伊集院)そうなってくるとまたこの話ややこしくない?「カニクイザルがいました」って…。
おにぎりどうでもいいもん。
(青山)こういう話ちっちゃいころよく読むじゃないですか。
ホントに全部生きてんじゃないかっていう考えになったりしませんか?だからホントにトイレでうんちをして…。
でこの子は流れていつ…。
分かる?「うんちのDestiny」?初めて聞いたDestinyだな。
運命って何だろう?みたいな。
昔話はスルーできないのたくさんありそうですよね。
まあこの『さるかに合戦』に関しましてはやっぱり結局は食べ物だから意思がないのかなとそれを物として扱わないとそれの奪い合いから展開されてく話なんで。
(伊集院)クリ!そこが問題なの。
食べ物はスルーってしてきゃよかったのに。
(遠藤)武器になるからかな?とげがあって。
あ〜。
でもあれですよ。
ただやけどさせてるだけなんですよ。
(遠藤)まあねそうだよね。
だからクリである必要ない。
いろりでもいいじゃんって思うんですよね。
あとね意外に…。
そうなんですか!?
(伊集院)畜産が盛んな山がちの県は牛のくそだけど海がちの県は昆布なんだよね。
えっ!?昆布で踏んで滑るっていうことなんですね。
(伊集院)滑らせるの昆布とか。
あと蜂の少ない所では蜂じゃなくてこれとかが結構あって。
(伊集院)ツアー中にバックバンド替わるときあるじゃないですか。
あの感じになってるんですよ。
その地域に合わせて。
こいつこの辺の地方の出身だから連れてってやろうぜみたいな。
そういうのあるんだ。
『鶴の恩返し』とかってもともと恩返しに来てんのに何か極端じゃないですか。
そんな…何ですか?恩を返したいからっつって家に住み込んで「作ります」ってそこまでやってくんなくても…。
しかも部屋1個使って「見ないでください」みたいな結構な縛りじゃないですか。
(伊集院)謎だよね。
自分ち使われてんのに見ちゃいけない。
見たらもうそのまま飛び出してくみたいな。
ちょっと病んでますよね。
(伊集院)俺『金太郎』なんだよね。
「熊にまたがりお馬の稽古」って言うじゃん。
(伊集院)もっと馬っぽいやついるだろって稽古するには。
絶対鹿ぐらいはいるだろお前馬いないでもって思うんだけど。
(伊集院)ああいうのもう洗い出してこう。
昔話はスルーできないのたくさんありそうですよね。
お前だろ!なあ!みたいなことやって「はいカット!OKです」って…。
遠藤憲一ドラマ撮影でのスルー発表!
もう1つ実は事前に皆さんに間が持たないことについて伺っているんですけれども。
間が持たないってありますよね?よくありますよね。
バカリズムさんどうです?僕は店員さんが…。
店員さんが交ぜてくれるタイプの石焼きビビンバのときの店員さんがやってるときの何かどうしていいか分かんない感じ。
ありますよね?
(伊集院)何かちょっとイベント性を持たせるのに最後の一手間を目の前で作ってくれるやつ全部そうだよね。
でっかいチーズをやる…。
(青山)ありますあります。
(伊集院)ストップかけるやつでしょ!?一応こっちもうわ〜!って言わなきゃいけないじゃない。
(青山)そうなんです。
その感想を言うのもダルいじゃないですか。
あと最近ヌードルを…麺をこうやってやって。
ですごーいってなるんですけど途中から飽きるじゃないですか。
あとハッピーバースデーの歌って長いなって思うんですけど。
(遠藤・伊集院)あ〜…。
(青山)確かに。
サプライズとかで・「ハッピーバースデートゥユー」ぐらい…。
最初の「ハッピーバースデートゥユー」でだいたいケーキ到着してんすよ。
あ〜!ってファーストリアクションもここで…1行目で済むんですよ。
2行目の「ハッピーバースデートゥユー」も繰り返してるだけじゃないですか。
やっと3行目で・「ハッピーバースデーディア誰々」って。
もうこのときはちょっと早く終わんねえかなって感じになって。
ろうそくもちょっと溶けてるし何か恥ずかしそうにして。
最後・「ハッピーバースデートゥユー」じゃないですか。
いっつも間延びしてるような…。
(伊集院)・「Happybirthday」の方あるじゃない。
あれは…。
分かる!
(伊集院)フィナーレが来ないから。
ハッピーバースデー問題あるね。
テルマさん間が持たないのは?
(青山)私結構せっかちなんで。
コンビニとか行くとすごい親切な人ほど時間がかかるんですよ。
奇麗に袋に入れてくれたり「あったかいの冷たいの別々にしますか?」とかすごい時間がかかるんですけどそれはもう…。
(伊集院)あ〜…分かる。
善かれと思ってやるんだろうけどちょっとテンポがね…。
(青山)だから5回ぐらいありがとうございますって…。
「温めますか?」って言われればはいで答えるんですけど「温めどうなさいますか?」って言われたら…。
確かに!「温めますか?」でいいじゃんって思うときあるんですけどね。
(遠藤)今ふっと思い付いたんだけど刑事物とかで取調室…。
例えば俺刑事で取り調べやって犯人役。
お前だろ!?なあ!みたいなことやって「はいカット!」「OKです」っつって…。
何つうの?何ていうの?
(伊集院)分かるわ!
(遠藤)次のカメラ位置を待ってるっていうのが…。
責めてる側と責められてる側。
やっぱ気ぃ使うんですか?責めてる方だからあんま仲良くしちゃいけないみたいな。
(遠藤)そんなふうになんないよね。
あんまりビビらせたりしたらごめんねぐらいは言うけどその後どうなの?今日という感じだとそんな芝居になれないんで。
だいたいは黙っちゃって。
こうやって。
間が持たないですよねそこね。
キスシーンのときとかどうですか?キス何回か撮るじゃないですか。
キスシーン…次のカット撮るまでちょっとこうやって何かね…。
(伊集院)そうだね。
(遠藤)俺のキスシーンっていつも…。
2人のこう意思疎通がない…。
まあ何とかあれでしたけど。
(伊集院)でも襲った後に「照明直しまーす」ってなってもう1回襲うんですよね。
そんなん絶対間が持たないわ!伊集院さんあります?
(伊集院)みんなあると思うけどカラオケ行くじゃないですか。
カラオケ歌ってて歌ってる途中にドリンク入ってくるじゃないですか。
(伊集院)あの人行くまでの間どうしてます?しかも歌いたいいい所のサビの少し手前ぐらいに入ってきたときに恥ずかしいからすいませんなんつってやってこっちの耳ではもう…。
ああいうのも意外と平気で歌い続ける人もいるじゃない。
あれちょっと別の人…別世界の人ですね。
(伊集院)鉄の人だろ?鉄でできてる人だよなあれいける人。
いますいます。
いますよね。
「う〜!」とか。
カラオケで言える人って結構ランク上の人なんですよ。
入っちゃってますもんね世界に。
(伊集院)逆にアーティストですごい長いイントロで作ったもののライブのときに「あれっ?今日そんなじゃねえな」っていうのないんすか?「これ持たねえぞ」みたいな。
1曲目はカッコつけたいじゃないですかアーティストなんで。
それがすっごい恥ずかしいです。
すっごい何かどーん!みたいな感じで立ってる自分が…。
みたいなのはあります。
(青山)私そういうの苦手なんですよ。
歌手の人に聞きたいんですけど例えばアイドルとかダンスグループってきっちり歌と一緒に振り付けを練習するじゃないですか。
そうじゃなくて振り付けがない曲何となくこうやってる人ってどこで練習してんすか?やっぱあるんですね。
何となく意識して事前に作るんですね。
(青山)事前に作ります。
やっぱ動き過ぎると体力も持たないし。
けどこの曲…バラードだったら真ん中で歌うじゃないですか。
けどやっぱりそれがずっと続くとこっちにいるお客さんがあんまり近くて見えないのでこの曲は左右行くとか。
ラップの人のこれって…。
これはど…やろうと思ってやってんすか?か…そうですね。
出るんじゃないですかもう。
日常生活でこうやりたいってあんまないじゃないですか。
こうやりたい衝動って。
最初からラップ始めようと思ったときに出てんのか先輩を袖で見ながら…。
(青山)あれも練習だと思います。
(遠藤)へぇ〜そうなんだ。
みんなスルーしてましたけど…。
間が持たないことも皆さんには挙げていただきましたけども。
番組振り返ってみて伊集院さんいかがでしたか?
(伊集院)みんなスルーしてましたけど…。
(伊集院)今日日薄くて硬い素材もあるし。
(伊集院)あとはモニターでもできるし。
この番組のこだわりなんすよ。
どうしてもフリップでやりたいと。
(伊集院)ネタ入るぞってときに結構顎ぐらいまで来てる。
(青山)確かに。
皆さんに何となく分かるからね。
そしてバカリズムさん。
もう様々なスルーされてること出てきましたけれども番組振り返っていかがですか?わざわざ集まっていただいて何かちょっと単独ライブを終えた気分ですよね。
フリップの量すごかったんですよ。
バレーボールのこととか勉強になることもあったんで充実した時間を過ごせました。
意外と掘り下げないと…。
これはちょっとぜひねレギュラー化させていただいていろんなスルーをもう1回取り上げたいと思います。
それではじゃあわれわれも日常に戻りましょう。
(伊集院)不思議な空間だったねこの席。
それではまたお会いする日までさよなら。
行きましょうか。
(伊集院)何人いんの!?結構いますよ。
(遠藤)順番決まってんのかな?誰がどうって。
(伊集院)「次お前いけ」みたいな。
(青山)すごーい。
(伊集院)ここ何階なの?
(青山)何階だろ?
(青山)ドア閉まるの遅い。
刑事課もある。
(男性)黒井戸さんの寝室から現金が無くなってるんだ。
(野村)全員が何らかの嘘をついていらっしゃる。
(野村)真犯人がそこにいます。
2018/04/04(水) 23:00〜00:00
関西テレビ1
バカリズムのそこスルーする?[字]【世の中の常識を疑ってみる!新提案フリップショー】

青山テルマ・伊集院光・遠藤憲一と気付いて笑って大納得!昨年の27時テレビで話題となったバカリズムの紙芝居SHOWをたっぷり見せます!

詳細情報
番組内容
〈今回バカリズム的視点で疑ってみること〉
▽バレーボールってはしゃぎ過ぎじゃない?
▽「さるかに合戦」の擬人化おかしくない?
▽マイクテストで「本日は晴天なり」ってどう?
▽スルーされている言葉シリーズ
▽出演者が思っている「間が持たない事」をトーク!!
出演者
【MC】
バカリズム 

【進行】
鈴木芳彦(フジテレビアナウンサー) 

【ゲスト】
青山テルマ 
伊集院光 
遠藤憲一 

(五十音順) 

【解説】
大林素子
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一 

【プロデューサー】
西村宗範 

【演出】
竹内誠 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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