友達がいない女性に質問です。 私、疲れました。 今まで無理して友達大事...

外で働いていないのでしょうか？
職場に出れば孤独など感じる暇はないと思いますが。

友達が多いのを自負する人をよく観察してください。
結構友達といさかいを起こしてます。

大抵の場合は冷却期間の後、
いさかいをけろっと忘れ
いつのまにか
再びつきあってる場合が多いです。

友達が多い人は、
自分の考え・言動に対して
いいかげんで雑なのです。
長所であり短所です。
あなたの性格では真似はできないのでは。

友達づきあいを美化しないほうがいいです。
ママとも同士つるんで、
あれを真に楽しいと感じてる人は問題です。
家庭で旦那さんと過ごす休日は
相対的につまらなく感じるようになります。
表面的な楽しさを追いかけると
本当に大事なものを失うかもしれません。

孤独に耐えることは
人付き合いの煩わしさに耐えること以上に
必要なことだと思います。

貴方と友達になりたかった。

私も以前、似たような心境におちいったことがあります。
私は元々極度の人見知りのため、人付き合いが非常に苦手でした。
かといって孤独が好きというわけではなく、でも人付き合いは疲れる…という自己矛盾に煩悶していました。
でも今はそのような精神状態からは抜け出して、毎日楽しく暮らせています。
友だちづきあいもソコソコに、今は自分のしたいことを目一杯やって、毎日の生活に充実感を覚えています。
なので私の経験からkamutyatukahanntouさんのご参考になりそうなことをを幾つか書かせて頂きたいと思います。

●『“人間力”をつける』
何だかんだ言っても最終的にものをいうのは“人間力”です。
“人間力”さえあれば、どんな悩み事があっても自分で答えを導き出せるようになります。
ネガティブな気分が襲ってきても、感情をコントロールして、いつも前向きな気分でいられるようになります。
もちろんそんな人間力をつけるのは一朝一夕にはいきませんが、ここに飛躍的に人間力を高める方法があります。
それは“読書”です。
人間、自分の限られた知識の中であれこれ頑張ってもなかなか問題は解決できません。
でも賢者の知恵を本を通して吸収すれば、自分で自分のことを解決できる叡智が身につきます。
本なら何でもよいというわけではなく、今の自分に必要な“人間力”のつきそうな本を選んで読むことが重要です。
少し読んだくらいでは効果は薄いですが、何冊も読んでいくうちに少しずつ状況が良くなっていきます。
私が以前の苦しみから逃れられたのは大量の読書のおかげでした。
お勧めの本を何冊か紹介しておきますのでよければ読まれてみてください。

・大丈夫!うまくいくから 浅見帆帆子
・15分間ハッピーラッキー 舛岡 はなえ
・引き寄せの法則 マイケル・J・ロオジエ
・あなたの人生の源はワクワクすることにある マイク マクマナス

●『暇を作らない』
人は“暇”を作るとロクな精神状態になりません。
「自分はダメ人間だ」「アイツは私にあんなことを言った」「自分に比べてあの子はいいな」「何のために生きているのか」等々、勝手に鬱な考えが頭に浮かんできます。
なのでなるべく暇な時間を作らないことが重要です。
代わりに絶えず何か未来の目標に向かって努力していると「自分は前に進んでいるんだ」という意識が働いて充実感が得られ、ネガティブな気分が抑えられます。

●『夢のタイムスケジュールをつくる』
人が生きていくには、どうしても“夢”や“目標”が必要です。
それがないと、友だち関係がすべての、視野の狭い人間になってしまい。いくら趣味や遊びで時間を潰しても、生きる気力が湧かず、どうしても心がネガティブな方に流れていきます。
kamutyatukahanntouさんは10年後どうなっていたいですか？
そしてそのためには一年後、一ヵ月後、そして今日、何をしなければならないでしょうか。
具体的に紙に書き出してみてください。
そうすると一分一秒無駄な時間はないことに気が付きます。
嫌なことを考えて落ち込んでいる時間すら惜しいのです。

●『“取りあえず”の目標を決める』
野球選手など分かりやすい夢を持っている人ならともかく大半の人は特に「これだ！」というような夢はがないのが現状だと思います。
私もそうでした。
でも“本当にやりたいこと”や“夢”は何か「これだ！」という一つのものがあるわけではありません。
そこでとにかく、あやふやながらも“取りあえずの目標”を据ることが重要です。
そしてそれに向かって努力していく過程で段々と自分が本当にやりたいことが見えてきます。
「将来○になるための計画を書いてみる」「○日までに○という本を読む」「○という資格を○月までにとる」とかとにかくどんな小さなことでもいいから目標を立てて次々に達成していくことです。
“とりあえずの目標を常に追い続けること”
これが重要です。

●『“本当の夢”を見定める』
“夢”とは「想像しただけでワクワクすること」です。
逆に義務感で何かやろうとしても何故か楽しい未来が想像できません。
「常識的にやるべきだから」「家族が喜ぶから」「将来食べるのに困らなそうだから」「人によく思われそうだから」…
などの理由のみで仕事や環境を選んで生きていると、どうしても生きる気力が湧かなくなってしまいます。
日常の家事や仕事の“糧”となるような“夢”を持つことで、体からイキイキとエネルギーが湧いてきて、何か行動を起こしたくなります。
そうなると毎日が忙しくなるので、友だちがどうとか、小さな事で思い悩まなくなります。


それでは長文失礼いたしました。
kamutyatukahanntouさんが楽しい人生を送れるように心から願っています。.

私も実は友達がいませんでした…

でも２０代後半に、介護の仕事してることもあり、老後は家族にも他人にも良い人間関係を築いている方は幸せな老後を送る方が多いと感じ、一人では生きていけないなと思い、今３０代半ばになり年齢関係なく友人ができ、飲み会（茶飲み）が増えました。楽しいです☆

また昨年体調を崩した時人の有り難さが改めてわかって、逆に私をどーでもいいという人もわかり、更にほんとに大切にしていかなければいけない友人がわかりました。

そうこうしているうちに学生時代の同級生がたまに連絡くれるようになるなど、今人とつながっている、生かされているという感謝の気持ちでいっぱいです!!

１０代にはほんとに人に疲れて繋がりがめんどくさくて、他人の話しもつまらなく笑えないし、友達なんてすぐ裏切るし、信用できなくて一人でも全く生きていけると思ってたけど…

でもそんな時もあったから今があるので、当時のことは後悔してません｡

友人は作りたい時にその気になればできます。
ただ今は一人になってみる時期だと思うのでゆっくりしてみてはどうでしょうか