レシピ別チョコレートの選び方ガイド

レシピ別おすすめチョコレートまとめ
レシピ別おすすめチョコレートまとめ

チョコレートは、カカオ豆の産地の違い、カカオ分のパーセンテージ、スイート・ミルク・ホワイトなどの種類で、味はもちろん、香り、特徴も変わってきます。

そんな個性あふれるチョコレートの特徴を知り尽くした、クオカのチョコレートバイヤーがレシピごとにぴったりのチョコレートを選びました。

レシピ別おすすめのチョコレート

ガトーショコラ

ガトーショコラ・ブラウニー

どんなチョコレートがあっているの?

焼き菓子には深い香りとしっかりとしたチョコの味わいを

卵や小麦粉などの副材料と合わせても風味が引き立つようにカカオ分60~70%のものをセレクト。焼いても香りが残るように、香り高く風味がしっかりしているタイプがおすすめです。

このチョコレートがおすすめ!
  • cuoca 製菓用スイート
    cuoca 製菓用スイート
    オーソドックスな誰にでも好まれる味
生チョコ

生チョコ・トリュフ

どんなチョコレートがあっているの?

組み合わせるフレーバーも活きる!王道のチョコで失敗知らず

トリュフや生チョコなど、チョコレートそのものを楽しむガナッシュは口溶けのよさが重要!そのまま食べてもおいしく、口当たりが柔らかくなめらかなものを。

このチョコレートがおすすめ!
  • Carma ホワイト
    Carma ホワイト
    なめらかな口溶け、優しいミルク感
クランチ・チョコバー

クランチ・チョコバー

どんなチョコレートがあっているの?

そのまま食べてもおいしいチョコレートがぴったり

ライスパフやナッツ、ドライフルーツなどの副素材と相性のよいものを。あわせるチョコレートは酸味は控えめで甘みのあるタイプがおすすめです。

定番のチョコチップクッキー

クッキー・マフィン

どんなチョコレートがあっているの?

生地の味に負けないごろごろした存在感のあるチョコレート

生地に負けない存在感とチョコレートの風味がしっかり感じられるものを。大粒で焼成後も形が残り、チョコレートの食感も楽しめるものがおすすめです。

このチョコレートがおすすめ!
  • VALRHONA チョコチップ(スイート)
    VALRHONA チョコチップ(スイート)
    芳醇な香りでワンランク上の味わい
  • 有機JAS フェアトレード・チョコチャンク
    【有機JAS】フェアトレード・チョコチャンク
    チャンクタイプでチョコ感アップ

バイヤーいちおしチョコレート

スイートチョコレート

cuoca 製菓用スイート

cuoca 製菓用スイート

バランスの取れた味でどんな素材と組み合わせてもよくなじみ。しっかりと主張する安定感のある味わい。