(お寄せいただいた全てのご意見は、時間を置かず、そのままの形でページ内に反映されますこと、ご了承ください)
なし (水曜日, 04 4月 2018 01:34)
俺節の続きは、もう終わってしまったものと思い勝手に諦めてしまっていました。 でもやっぱり忘れられなくて、演歌を聴いてはコージやオキナワやテレサのことを思い出して、もの思いに耽る時間は増えていくばかりでした。 舞台しか知らないやつが何を言ってるんだと笑われるかも知れませんが、私は俺節が本当に大好きです。 そんな俺節のために、奥様のために、なにか少しでも出来ることがあるなら、心から援軍に立候補させていただきたいです。 どうか、一人で命を削らないで下さい。 何か少しでもお役に立ちたいのです 俺節の虜になった人は少なくないはずですから、
泉 (土曜日, 31 3月 2018 21:17)
舞台俺節に出逢えて良かった。十人十色で様々な思いがあると思いますが、安田章大さんはじめキャストの皆さんの魂の歌声を映像に残してほしいDVD化せめて音源で残して頂けたらと思った者なので、プロジェクトが終了してしまうのは残念です。でも、今でも時より舞台での歌が浮かんだりする事があるので、舞台俺節は永遠∞です。本当に言葉で表現する事は難しくて薄っぺらな言葉になってしまいますが、俺節という素晴らしい作品に出逢えて良かった。ありがとうございました。ヘバ!
紅香 (日曜日, 11 3月 2018 14:10)
舞台は生ものであり、出演者の皆様のアドリブや突然のハプニングで日々少しずつ変わります。もしDVD化されたとしても全員が納得するものではないでしょう。希望する皆さんはそれで「本当に」満足ですか? 何よりも奥様の暴走が目に余りました。キャスティングされた皆様は主演の安田くんを始め多忙な方々ばかりです。スタッフさんも俺節だけではなく、他のお仕事もあるでしょう。周囲のことを考えず、求める声だけに応えて無茶な要求を提示してきた奥様とそれを支持するファンが、私は理解出来ません。
N S (日曜日, 11 2月 2018 18:22)
プロジェクトが立ち上がったとき、私は本当に嬉しく思ったほうの一人です。そうじゃなかったひとたちの心無い刃が奥様に容赦なく向けられてしまい、それがどうやらいまだに続いている、こんな悲しいことでプロジェクトが終わってしまうなんて。でもいまは私たちファンの気持ちを汲んでくださるばかりに大変な壁に立ち向かってご尽力くださった奥様に、心から感謝を申し上げるしかありません。本当にありがとうございました。奥様にはお辛い思いをたくさんさせてしまうことになってしまいましたが、奥様に感謝し応援してきた人間もたくさんたくさんいることを、私からもお伝えしたく、コメント書かせていただきました。どうかお身体ご自愛くださいませ。「俺節」ありがとう。奥様ありがとうございました。
JJ IWA (土曜日, 10 2月 2018 22:20)
俺節プロジェクト 本当にお疲れ様でした! 奥さまのご尽力には心から感謝いたします。 DVD になることを願っていた者としては大変残念ではありますが、奥さまのお体の事、奥さまの心の痛みが1日でも早く癒されますことを心から願っております! 「俺節」は私にとっては最高の舞台でした。 土田先生と奥さま、スタッフのみなさま、出演者のみなさまに感謝の気持ちで一杯です。 どうかお体だけは大切になさって下さい。 本当にありがとうございました。
46 (土曜日, 10 2月 2018 07:35)
プロジェクト立ち上げから今まで多大なるご苦労ありがとうございました。 奥さまの一連の行動で形にするのは大変なことなんだと思いました。体調も優れない中、本当にご苦労されたことと思います。ありがとうございました。 舞台俺節は観ていない方には申し訳ないですが、色褪せず心に残り原作も手元にあり読み返しています。 誹謗中傷もあったようですが反対に味方もたくさんいます。プロジェクト終了でも、今度は奥さま自身をかげながら応援します。早く体調が回復されますよう願っております。時々でも近況がわかれば嬉しいです
RN (金曜日, 09 2月 2018 13:44)
永遠の俺節プロジェクトを立ち上げてくださり、ありがとうございました! 見ていることしか出来ない自分が何とももどかしく恥ずかしかったです。 DVD化も再舞台化も、何倍しても変わらない0%スタートでした。それが、1000倍したら100%になるかもしれない、もしかしたら100倍したら…そう思えるような所まで持っていけていたのは事実で。 本当に素晴らしい舞台でした。思いっきり殴られたような衝撃、今でも忘れられません。これからも。その意味では“永遠の”俺節プロジェクトは成功だったのではないでしょうか?? 俺節という作品に出会えたこと、嬉しく思います。俺節に関わった皆様に幸せが多く訪れますように…
おきなわとコージ (金曜日, 09 2月 2018 06:50)
本当に中傷してる人は かわいそうな人です。 3000通のメールなんて 中傷のメールを送ればお金をあげる、なんて言ったんじゃない? あの舞台を見てたら大抵の人はそんな事思わない。 もう、あの感動をわかる事が出来ないなんてかわいそう。 舞台を思い出して また涙止まらない DVD化されてる舞台はあるのに。 DVDになったら買おうと思ってたのに。悲しい
おきなわとコージ (金曜日, 09 2月 2018 06:28)
舞台であんなに感動して 涙が止まらなくなるくらい 歌に強い力があると感動しました。 出演者のみなさん全ての方 劇中の歌に、歌詞の意味など 迫力、胸が熱くなってその思いが涙になって出てきてました。 ほんとにわたしがこれから生きていく中で永遠に残っていくと思います。 鮮明に。 素敵な舞台を観ることができて本当に幸せです。 ありがとうございました…涙
123 (木曜日, 08 2月 2018 01:14)
これまで本当にお疲れ様でした。 そして本当に申し訳ないで思いでいっぱいです。 心無い人からのメッセージに大変心傷まれたと思います。 同じファンとして恥ずかしいです。本当に申し訳ありません。 永遠の俺節プロジェクトは叶わずに終わってしまいましたが、これまで安田さんを初めとする出演者の方や、誹謗中傷をするような人がいるにも関わらず私たち一般人にまで気を使って下さり、ありがとうございました。 また、たくさんの誹謗中傷を受けたにも関わらず、安田さんのことを責めずに居てくださり本当にありがとうございました。 脚本・演出・出演者の演技・舞台装置や音響、、、全てが素晴らしかったです。 こんな素晴らしい舞台がつくれたのも土田世紀先生・奥様が居たからこそです。 こんなにももう一度観劇したいと思える作品は他にありません。 段々と薄れていってしまう記憶が本当に恨めしいです。 私自身は映像化再演化を希望しておりましたので、とても残念ですが、奥様が力を尽くして動いてくださったことにとても感謝しております。 もう二度とあのような素晴らしい舞台には出会えないかも知れません。 それ程の作品でした。 本当に出会えて良かったと、先生・奥様・出演者・スタッフ・関わってくださった方に心から感謝しています。 これから何か動きがあるかもしれませんし、違った形で俺節が世に出されることもあるかもしれません。その時はどちらであっても全力で応援させて頂きたいと思います。 これからも舞台俺節は永遠に心の中に。 本当にお疲れ様でした。 これからはお身体を労ってくださいね。 ありがとうございました。
さちこ (水曜日, 07 2月 2018 22:34)
俺節を観劇した人から感涙したと伺いました。素晴らしいことだと思います。奥様を応援しております。このコメントが、少しでもお気持ちを和らげることができますように。
あやか (水曜日, 07 2月 2018 21:15)
これまで、この「永遠の俺節プロジェクト」を見てきました… 私は縁があって舞台を拝見させてもらったのですが 作品としても素晴らしくて DVD化もしくは楽曲のみでも良いのでCD化をしてほしかったです。 これまでの様々な方の意見や要望を真面目に受け取って頑張って下さったこと本当に感謝しております。 ただ、奥さまへの心ない誹謗中傷が多数あったと知り、それは本当にファンなのか?この作品を愛するものの考えなのか?と疑問にも思ってもいました。 さまざまな考え方を持つ人はいるでしょうけれども マイナスの面にばかり目が言ってしまいがちでしょうが、プラスの面や直接会ってお話された方々の言葉を心に残しておいてほしいです。 このようなかたちで終わってしまうのは残念ですが、これからはお身体や心を癒してください。 私はあの日の俺節を忘れはしません! 本当にありがとうございました!
ありがとうございます (水曜日, 07 2月 2018 16:59)
突然すみませんですが、いつも拝見してます。 私の母語は日本語ではない、日本語うまくないので、いつも応援できなくて、すみません。 旧年大阪で2回公演をご覧なりました。 安田ファンの私にとって、本当に素晴らしい、誇りです。 原作も辞書使って、拝見しました。 熱くて、人間らしくて、とても好きです。 世の中はいろいろな人がおる。 反対意見があっても、その人たちは必ず舞台を見た、お金を出したわけではない、大事なのはまだこの作品の権利を持っている奥さんと出演者などの意向ではないですか? DVD出したら、必ず買う人がおると思ってます。 複雑な文字ではなくて、簡単なアンケートはどうですか? 今の人は忙しくて、長い文章を見る時間あまりないと思います。 最後、何よりも、奥様を大事にしてください、健康を大事に! 毎日楽しくて生活するように。 日本語だめだめで、本当にすみません。 ありがとうございます!
くおん (水曜日, 07 2月 2018 13:24)
これまでの流れはTwitterで拝見しておりました。 奥様のご尽力、熱意や誠意、深く感謝致します。 舞台「俺節」を観た人、観られなかった人、全く関係ないのに口出しする人。色々な方の意見を全てに応えられるのは本当に難しく、相当に疲弊されたかと思います。 このような結果になった事は、私の私情を書くとまた、煩わせるかと思いますので控えますが、 「俺節」という素晴らしい熱量を持った漫画があった事。 「俺節」という、熱を受け止め、また放ってくれた素晴らしい舞台・出演者の方がいたこと。 そして、その熱に打たれ、涙し、応援したファンがいたこと。 これは紛れもない事実です。 また新しい、何かの形で「俺節」に出逢えるならば、奥様にもそれを見届けて欲しいと思います。 プロジェクトやグッズ販売など、丁寧に対応して頂き、本当に本当に有難うございます!
mkr (水曜日, 07 2月 2018)
本当に今まで辛かったと思います。ご尽力心から感謝いたします。観劇するたびに、自分も劇に入り込み、出演者の方々も演じているものではなく登場人物そのものにしかみえなくなっていました。上演期間は個人的にもいろいろと考えさせられることもあった時で、状況が重なって思うところもいろいろありました。毎回、涙を流すたびに少しずつ気持ちが前向きになれました。今でも何かあると原作を読んで自分を元気付けています。 再演があることを願っていたのですが残念です。決定した時は原作ファンの方々の中には厳しいご意見がある方々もいらっしゃっても仕方ないことなのだろうと、実写化されるときにあることとして考えてはいましたが、それ以外の方々、出演者の方々のファンの方々からもそのような意見が出ていることには正直驚いています。このような状況で、最後まで頑張ってくださったことに心からお礼を申し上げます。他人にはわからない計り知れないご心痛があると思います。少しでも穏やかな気持ちでお時間を過ごせるように願っています。繰り返しになりますが本当にありがとうございました。
kaori (水曜日, 07 2月 2018 08:18)
私は主演の安田君のファンで、俺節を観劇しました。 ですがそれと同時に原作の大ファンになり、遠方でしたが展示は3回脚を運びました。 世紀さんの作品と出逢えたことに心から感謝していますし、舞台のパンフレットに寄稿されていた奥様の文章がとても大好きで、何度も何度も読みました。 舞台、素晴らしかったですね!DVD化したら必ず買いますし、見せたいひとがたくさん居ます。 再演について、出演者の衰弱を気にしている方が多いとのことですが、それこそ出演者(プロ)に対してこれ以上ない冒涜だと思います。ご本人たちが知ったらさぞ悔しいだろうなと思います。 このように、同じ安田君のファンでも意見が全然違うことに驚いています。 私は奥様がこれ以上ご苦労されないことを望みます。原作も、舞台も、あんなに素晴らしい作品に出逢えて良かった。それは全て奥様のお陰です。本当にありがとうございました。
ny (月曜日, 01 1月 2018 02:49)
私は俺節の作品に出逢えたことで生きることについての考えや愛への想いが深まりました。そして俺節を永遠化して欲しいと願う一人です。初めてみた舞台が俺節でした。原作も知らずにみにいったのですがとてもわかりやすく、座長の安田くんの演技をはじめ、他のキャストの方々の演技や舞台『俺節』の世界観にいつのまにか引き込まれていました。会場全体に歌声や魂の叫びが響き渡っていたあの空間は鳥肌ものでした。またあの感動を感じたい、足を運べなかった方にもみていただきたい、再演はキャストの方の体調などが心配なので厳しいと思いますがなんらかの形で残していただきたいです。私の中ではDVD化が望ましいです。沢山の方にこの作品の素晴らしさを知っていただきたいと心の底から思っています。奥様や俺キャット屋のスタッフの方々はどれだけ大変な、辛い思いをしてでも俺節の永遠化を望んでいます。原作も未だに読んでいる途中ですが、涙が出るほど舞台を思い出し、また舞台ではなかったようなことも描かれていて俺節を永遠化したいという想いが強くなっています。原画展にも足を運ばせていただきました。入り口にあった奥様からのメッセージやこのサイトにかかれている言葉、Twitterで公開された言葉に偽りはないと思います。永遠の俺節。実現するよう祈っています。奥様やスタッフの方々これからも頑張ってください。応援してます。是非力になりたいです。安田くんや私たちに素敵な作品に出逢わせてくださってありがとうございました。
s (土曜日, 23 12月 2017 22:09)
俺節が大好きです。本当にいつか何らかの形で残せるのであれば、出来る限りの協力をさせていただきたいと思っています。
ちぱっ子∞ (月曜日, 04 12月 2017 01:02)
私は初めて見た舞台が俺節です。 そして、グッズをすべて買ったり、原作をすべて集めるなんていうことをしたのも俺節が初めてです。 もうすぐ舞台から半年がたちますが、コージの力強い歌声が私の耳に残っております。 私は奥様が永遠の俺節プロジェクトを発表されたとき、とてもうれしかったです。 私は俺節が大好きで 舞台俺節 の円盤化(DVD化)・再演を期待していました。 奥様のおかげでまた大好きなコージ・オキナワ・テレサに会える…。 またみれん横丁の住人の皆様に会える。と思ったからです。 正直、今の段階での安田さん主演の再演は無理だという意見が多いと思います。 ですが、それを決めるのは安田さん本人であり、私たちファンがあーだのこーだのいうのはおかしいと思います。 いつかみれん横丁に帰れる日が来たらいいな。と思っております。 奥様を含むスタッフの方々がこれ以上心をお痛めにならないことをお祈り申し上げます。
ar (火曜日, 28 11月 2017 23:01)
原画展、舞台と拝見させて頂きましたが、こちらの企画(映像化、再演)に関しては静観している側の者です。 一連の奥様のコメントを拝見し気になったのですが、業界に詳しい方が側に付いて行っている活動なのでしょうか? 旦那様の元担当様、舞台のプロデューサー、漫画家さん達等々の話題もあり、所謂業界人が全く側にいない環境ではなさそうなのに、活動が今のところ素人同然に見えてしまうのは何故なのだろうと思ってしまいます。 奥様の性格上、「他人様に迷惑はかけられない」と周りにあまり協力を仰でいなかったりするのでしょうか? そうなのであれば、この活動を行う上ではその考え方は捨てるべきだと思います。 素人の知識でできる範疇は、とっくに超えてしまっています。 大勢のキャスト、大勢のスタッフ、沢山のスポンサー…本当に多くの方が携わって漸く形になった作品なのですから、どこか一つがNOと言ってしまったら映像化、再演なんてできないでしょう。 根回しというか、業界内外に予め味方を増やしておく、賛同者を増やしておくといったことは必要でしたでしょうし、あとはもっと戦略的にインターネットを利用するとか…手段は様々。 インターネットはやり方次第で毒にも薬にもなるツールなのですから、今回誹謗中傷してきた方々の中にはやり方次第ではもしかしたら敵に回らなかった人も含まれているのではないでしょうか。 私自身も、静観なんてせず手放しで喜んでいたかもしれません。 企画内容に掲げている項目に関して周りに詳しい方がいるのであれば、是非頼って下さい。 それだけ熱意をお持ちなのですから、力になって下さる方は必ずいると思います。
おいも (水曜日, 22 11月 2017 21:47)
永遠の俺節プロジェクトをTwitterで知ったとき、希望がもてました。私は俺節が大好きで大好きで、何より円盤化(DVD化)を望んでいましたが、舞台の円盤化はなかなか厳しいだろうと思っていたので。奥様の働きかけによって、もしかしたら、いつでもみれん横丁の皆に会えるようになるかもしれないと考えたら、とても嬉しかったです。 一方で、誹謗中傷が奥様に向けられていると知ったときには、とてもショックでした。内容を知り、目玉が飛び出そうになりました。私は主演のファンですが、そんなこと一ミリも感じたことがなかったので。むしろ、こんな素敵な作品に自分の応援している人を出してもらえて、こんな素敵な作品と出会わせてもらえて、感謝でしかありません。 主演どうこうの話は、まわりがなんと言おうと、主演本人の意思だと思います。もしそういった機会がきたときに、奥様が彼に主演をお願いしたいと思うのであれば、お願いすれば良いのではないのでしょうか。周りがなんと言おうと。 大好きなので。あんなに素晴らしい作品をみたことがないので。みたことのない方にみてもらいたいですし円盤化が叶えばなぁと思います。強く思います。 いろんな意見がとんできて大変だとは存じておりますが、どうかよろしくお願いします。 何かあれば、できる範囲でしたらご協力したいと思っていますので、ぜひ募って下さい。
かんくろ (水曜日, 22 11月 2017 15:19)
安田さんのファンです。 この度はご丁寧なご説明をして下さりありがとうございます。 そして何より、俺節の舞台を愛し、永遠に残したいと思って下さるお気持ちに感謝です。 私は1人の意見として申し上げますと、映像化を希望しています。 人それぞれの考えがあるので、意見を全員一致させるのは無理だと思います。特にファンに関しては思い入れがそれぞれ強すぎて、安田さんを私物化しているのかと思えるほどの方もいます。 それは仕方ないのかも知れません。好きの形は色々有るのだと思います。 ですが、 安田くんのファンという看板を背負って、店長代理様を攻撃したり、人を傷付ける行為は、同じファンとして賛成いたしません。 決めるのはファンではなく、安田さん本人だと思います。 映像化は、制作に関わった方達の意思で決めて良いと思うのです。 再演も同じです。 出演される方も、ご自身の体調は、ご自身や、事務所が管理するはずです。プロなんですから。 作品を愛し、何らかの形で残したいと言ってもらえるのは、栄誉な事ではないでしょうか。 また、俺節の二次利用のオファーが沢山有るとの事ですが、原作が素晴らしい故のことだと思います。 安田さんの舞台の映像化と並行して、別のキャストでの映画化や再演が有っても、私は嫌ではないです。 全て店長代理様が決めて下さって良いことだと思います。 映像化へ協力出来る事がございましたら、お声かけ下さいますようお願いいたします。
sour (月曜日, 20 11月 2017 00:12)
私は、初めて観た舞台が俺節でした。 同時に、「俺節」という作品を初めて知りました。 安田さんが演じた海鹿耕治の演技や歌声は、言葉で表現しきれないほど、とても感動し衝撃を受けました。 今でも、はっきりと歌声を覚えています。 俺節のキャストの皆さんがとてもイキイキしているように見えました。 私は、DVD化をしようというプロジェクトをしていただき、とても嬉しく思います。でも、誹謗中傷の声が多くある今は、とても厳しいように感じますし、舞台がDVD化したという事をあまり聞いたことがありません。 DVD化はまだ遠いかもしれませんが、私はもう一度あの素晴らしい舞台を観てみたいです。応援しています。
さら (木曜日, 16 11月 2017)
初めて見にいった舞台が俺節でした。 今もしっかりコージの歌声が耳に残ってます。 私は俺節の映像化にとても賛成しています。 コージの歌声、みれん横丁のメンバーにもう一回会いたい。あのメンバーで見たいです。 再演はきっと安田さんの体を考えると難しいと思うけどDVDならば何回でもあのコージくんが見られるのでして欲しいです。 誹謗中傷を言う人はもう二度と見たくないのでしょうか? 私はそんな声にも負けないでDVD化して欲しいなって思います。 個人的な意見ですみません。 本当にみれん横丁に帰りたくなる時があるのでDVD化強く希望します。
咲 (木曜日, 16 11月 2017 16:59)
私は安田さんの大ファンである友人に勧められて俺節という舞台の存在を知りました。一目自分も見てみたい、そう思っていた時にその友人からDVD化の話が出ているということを聞きました。 私は新参なもので詳しいことを存じ上げていないのですが、皆さんのコメントを拝見させていただいたところDVD化するためには少々問題があるようですね。 軽々しくDVD化して欲しいなんて言うべきではないのは承知した上で、一個人の意見としてですが、DVD化して欲しいです。 奥さまを含むスタッフの方々がこれ以上心をお痛めにならないことをお祈り申し上げます。
やや (水曜日, 15 11月 2017 08:32)
私は俺節に心から感動して一生心に残る大切な舞台になりました。 なので、再演をもしもする際にはあのメンバーが良いという思いがずっとありました。それが本当に難しい事であることは承知の上なので、もしコージを他の方が演じられたら寂しい気持ちも生まれていたと思います。 なので、それと同じ気持ちを奥様がお持ちになっている事に本当に嬉しく思いました。 安田さん自身も、ブログに話題をあげる事もあり本当に大切な舞台だったのではないかと思いましたし、先日のコンサートでも、俺節以前とは違った「歌」を聞くことができたと私は感じています。私にとっても俺節は宝物です。 奥様は加害者ではありません。奥様は安田さんがコージを演じて大丈夫だと、託してくださった方です。恩人です。ましてや安田さん自身ではない第三者が、勝手に安田さんを被害者と見るのも甚だおかしい話だと思います。 映像化、心からお待ちしております。それが実現するために必要な協力は自分の出来る限りさせていただけたらと思います。 最後になりますが、どうかお身体は大切になさってください。永遠の俺節プロジェクトの成功を心からお祈りしております。
ま (水曜日, 15 11月 2017 02:28)
俺節に関わった全ての人々を幸せにしたいというお気持ちを拝見し、俺節に対する愛情の深さを感じると同時に、観劇者にまで目を向けてくださっていることをとてもありがたく嬉しく思います。 一方で奥様の優しいお気持ちとは裏腹に、関わった人それぞれがなんとも言えぬ複雑な思いを抱えている状況については心が痛みます。大半の人たちはその思いを胸の中に収めあえて冷静に傍観し騒動の終結を願っています。 いのちをかけて守ろうとなさっている「原作俺節」、最大級の敬意と賛辞を惜しみなく送ってくださっている「舞台俺節」、いのちの恩人とまで言ってくださっている「俺節のファン」…奥様にとっての大切なものが、「幸せ」や「ご恩返し」の方向性を見誤ることでその手からこぼれ落ちてしまわぬことを切に願っております。 この目で見た俺節の光景も原画展も最高でした‼︎今でも鮮明に蘇ってきますし、素敵な場に立ち会い思いを共有できたこと嬉しく思います。
A (水曜日, 15 11月 2017 01:15)
俺節を観劇して、ストーリーやキャストの皆さんのお芝居に本当に感動しました。だから、最初にこの企画が立ち上がった時は、DVD化の可能性があるかもしれないと嬉しく思い、期待していました。 しかし、誹謗中傷メールが多数あると知り悲しい気持ちになりましたし、奥様がとても傷付かれたのも分かります。けれど、誹謗中傷の内容を具体的に書かれたり、数だけで「安田くんのファンの98%が脅迫している」などと判断されると安田くんファン全体を責めているように感じてしまいます。少なくとも、そのようなメールを送っていない私は嫌な気持ちになりました。少数の人がしつこく同じメールを匿名で送っている可能性が高いと思うので、「安田くんのファンが」とひとまとめにしないでほしいです。 実際に勇気を出して、直接奥様にDVD化をお願いしたファンや、手紙で感動を伝えたファンを大切にしてください。 奥様が、舞台俺節を愛しておられる気持ちはとても伝わってきます。現状を見ている限りはとても難しそうですが、DVD化の可能性が少しでもあるのならぜひこの企画に協力したいと思っています。どうかお身体はお大事になさってくださいね。
あざらし (火曜日, 14 11月 2017 19:50)
更新されているところまで拝読しました。 気になったことがあるのですが、 奥様は「ファンの皆様の思い」という言葉を使っていましたが、 「ファン」とは誰のことですか? 俺節をまだ見たことがない、映像でもいいから見たいと思っている誰かですか? おそらく数名しかいない、誹謗中傷メールを送る誰かですか? 俺節を何度も観劇し、その度感動し、奥様に直接「映像化して欲しい」と伝えた私ですか? 全員が同じ気持ちではないことは、もう奥様もわかっているかと思います。 なぜ世の中に「ファンの思いを汲み取るシステム」がないのかというと、 ファンの気持ちが全員同じではないからです。 また、ファンの気持ちは移り変わるものだからです。 私は今、俺節の映像化を希望していません。 私は、奥様だけでなく、制作団体の方やスポンサー等、俺節に関わる(一般ではない)人達が 納得して制作できる環境にあれば、ぜひ映像化して欲しいと思っていました。 しかし奥様のTwitterの文章を読み、簡単には実現できないことだということを理解し、 私は映像化への希望を捨てました。 私は奥様が借金にまみれて死ぬ思いをしてまで映像化して欲しいとは思いません。 制作団体の方やスポンサー等が納得していない状況で映像化して欲しいとは思いません。 奥様は、一般の人とは違います。 俺節に関する決定権を持っています。 どうか、今後二次利用のオファーを受けるかお断りするか決断するときに、 ファンのためではなく、自分のために、決断する勇気をもってください。 私は、今後キャストが変わった俺節も見てみたいと思っています。 (見た上で、前の舞台の方がよかった!と文句を言うかもしれませんが…ファンとは勝手なものです) あとLINEのスタンプもぜひ使いたいので、販売して欲しいです。 「私の人生なんてたいしたことない」なんて言わないでください。 私は舞台俺節の映像化より、奥様が健やかな生活を過ごすことを望みます。
しい (火曜日, 14 11月 2017 19:22)
私は舞台『俺節』で初めて『俺節』の存在を知り、また人生で初めて舞台を観に行ったのがこの『俺節』でした。 私が拝見した舞台『俺節』は言葉にできない、言葉にしたら安っぽくなってしまうくらい素晴らしいものでした。わたしはこの舞台を観る前、夢に破れ、人生で大きな挫折を味わいました。でも舞台『俺節』はもちろん、パンフレットに掲載されていた奥様のお言葉に救われたんです。なので、この俺節プロジェクト、DVD化を目指すということを耳にしたとき、ほんっとうに嬉しくて、舞台『俺節』が永遠に残るということに心から喜びを感じました。 私は安田さんのファンです。安田さんはこの舞台『俺節』に死にかけるほど、いつ力尽きてもおかしくないほど、力を使っていたと思います。だからなおさら、安田さんがこれほど力を注いだものだからこそ、舞台『俺節』が永遠に残ってほしいと強く思います。 なので、わたしは諦めずに頑張ってほしいです。このような言葉しかお伝えできないのがとても悔しいですが、いつでも、応援しています。ずっと応援しています。
8 (火曜日, 14 11月 2017 13:32)
これまでのこと ずっと見てきました 反対意見=誹謗中傷 としか見られておられないのではないでしょうか? ひとつの「意見」です 書き方に節度がなかったり するかもしれませんし、 ましてや 奥様が仰られているような 酷い言葉は絶対使うべきでないです しかし、 奥様の「危うさ」を感じてる ファンは沢山いるのだと 思います そのへんの理解は ご自身ではなかなか 難しいかと思いますが 熱量だけで 突っ走ることのないように 気をつけてほしいです 俺節そのものも カンパニーの皆様も 企画に関わった全ての人が 大事なのですよね? 一方的に見ないで 広く見られますように どうか… よろしくお願いします
Luna (火曜日, 14 11月 2017 09:50)
不快な方は読まないでとTwitterに書かれてましたがあまりにも安田ファンを馬鹿にしすぎてませんか?隅から隅まで読ませていただきましたが遠回しに安田ファンが悪いと言われているようで気分悪いです。貴女が舞台を台無しにしているという自覚はありますか?大事な思い出を汚す権利は貴女にはないはずです。DVD化は結構です。貴女の勝手な思いに安田を巻き込むのはやめてください。
moon� (火曜日, 14 11月 2017 07:42)
「俺節」を見に行った友人から話を聞いて知りました。 俺節の世界観、キャストさんの演技、安田くんの演歌、公演中はキャストさんのことを気遣い公演後は思い出深く話すスタッフさんたち、などすべてが素晴らしく忘れられない舞台だったと聞きぜひ私も一度でいいから観たいと強く思いました。 俺キャット屋のTwitterも拝見させていただいています。 とても心優しく、俺節ファンのために全力を尽くしてくださる奥様やスタッフさんたちにはもう感謝の気持ちしかありません。誹謗中傷のメールや多忙な毎日でお身体壊さないようにご自分のことも気遣ってあげてください。俺節がDVD化してほしいと言う気持ちは大きく、譲れない思いではありますが現状としては難しいことは重々承知いたしております。ここで自分の思いしか伝えられないのを悔しく思います。何かできることがあれば全力でお手伝いさせていただきます!! みんなの夢が叶いますように、、、。
やすねーさん (火曜日, 14 11月 2017 06:50)
舞台俺節で初めて俺節を知った者です。 原画展も拝見させていただき、初日にくらべてどんどんグッズも増え、漫画家さんたちの色紙も増え、賑やかになっていったことを覚えています。 とても印象的な舞台で、でも行けなかった友人たちも多く、みんなに見てほしいなと強く思いましたし、私も手元に置いて見返したいと思いました。もちろん舞台は毎日違う生き物で、初日からだんだんアドリブも増えていいチームにいるんだなぁって思いながら見ていたのでどの時点が最高とは選びがたいのですが、それでもあの横丁に帰りたい、そう思う時があるのです。 演者さんたちがみたものでもいいのです。なんとか映像化にならないかなと日々祈っております。 最後に心ない書き込みで奥様たちstaffのみなさまがツライ思いをされませぬよう、お祈りしております。
リヲ (火曜日, 14 11月 2017 06:01)
友人からこの企画が立ち上がった、と聞いた者です。 残念なことに「俺節」の舞台には行けなかったのですが、舞台を見に行った友人の感激と熱意、感想を聞いて強く感銘を受けました。本当に素晴らしい舞台だったと。 舞台を見れなかった人の為にも、という厚かましい願いではありますが、本当に、本当に一度でも良いから拝見したいものです。 このプロジェクトを応援します。様々な困難はあると思いますが、乗り越えられるよう祈っています!
A.Y (火曜日, 14 11月 2017 01:33)
悪い言葉を紡ぐ人がいるなら、同じ数だけ感謝の言葉を述べたい。 数で負けるというのなら、応援や感謝の言葉を1時間おきに送りたいほどです。 手軽にコメントできるここに、誹謗中傷の言葉が並んでいないのを見ると、場所を選んで直接攻撃というような卑怯な手段のように感じます。どうかすべての声を真摯に受け止められませんように...! 奥様や俺キャット屋さんあっての、この俺節で、このプロジェクトなのですから。 残念ながら舞台を拝見することがかなわなかった者ですが、友人からの伝え聞きだけで、ひどく心を揺さぶられました。 そのような舞台を自分の目で見て耳で聞いたら、きっと人生で出会う最高の作品になると思います。 音声化や映像化プロジェクト、全力で応援いたします。 そしてどうか我々にできることがあれば進んで手伝わせていただきたいです。
さくら (月曜日, 13 11月 2017 22:38)
どうしても舞台俺節を観に行くことが出来ず、かなり落ち込んでいたので、このプロジェクトを知った時は本当に嬉しかったです! 知り合いの話を聞いたり、舞台の感想を見ているだけでもこんなに胸がドキドキワクワクするものを観れないのはとても惜しいです…誹謗中傷が多いことを知り、私もとても胸が痛みました。ですが、そうではない人も多くいると思ってます。DVD化を進めて行くためにも、まず自分からこの気持ちを伝えねばと思いました。 永遠の俺節プロジェクトを全力で応援します!!!
いのいのちゃんえり (月曜日, 13 11月 2017 22:24)
私は俺節の舞台を拝見して、とてつもない衝撃を受けました。 ミュージカルでないのに歌がある! そこにとても感動しました! 俺節は舞台だけれど、歌も重要な役割を果たしていて、演技と歌のコラボが最高でした! コージの津軽海峡冬景色は、何回聞いても聞きあきることのない素晴らしい歌だと思います! ぜひぜひもう一度、コージの歌を聞きたいと思い、DVD化を今か今かと待ちわびております! 最後に、こんなに素晴らしい作品を作ってくださったキャストの皆様、スタッフの皆様、俺節に関わる全ての方に、心から感謝を申し上げます。
N.H. (月曜日, 13 11月 2017 22:02)
私は俺節を2回見に行った友人から、その素晴らしさや魅力を溢れんばかりに教わりました。実物を見ずとも、いかに価値のある舞台かを教えられ、実際に俺節の世界観を体感したいと強く切望するようになりました。また、誹謗中傷によって苦しんでいらっしゃることも伝えられ、とてもやりきれない気持ちになりました。 あの俺節の世界をここで絶やすのは実に惜しいことです。是非、DVD化をお待ちしております。よろしくお願い致します。
K (月曜日, 13 11月 2017 21:04)
舞台俺節が終幕してから約半年が経ちましたね。今でも胸を強く殴られたような衝撃、忘れられません。 DVD化を目指す動きを知った時は本当に嬉しかったです!もちろん不安もあります。様々な障害もあると思います。それでも、あの素晴らしい舞台を行けなかった方々にも見てもらいたい!後の世代にも残ってほしいです! 私は永遠の俺節プロジェクトに賛成します。
秋山 (日曜日, 12 11月 2017 22:54)
私は愛知に住む高校2年生で、3万円を握りしめて友達と夜行バスに飛び乗って俺節を見に行きました。人生初の舞台で、不安さえありました。 いまから安田君を見に行くんだ、安田君が見れるんだ、という事しか頭になかったことが今考えるととても恥ずかしいです。 幕が上がったその瞬間から目が乾くのも固く組んだ手を緩めるのも忘れて『俺節』の世界へ引き込まれていきました。気づけばはっと息を飲み、気づけば涙を流していました。どんな言葉であの感情を表せばいいのか未だに見つけることが出来ないでいます。友達とその場からしばらく動けずスタッフさんに声をかけられたのを覚えています。 その後グッズ販売と原画展に行った時にまさか奥様が手売りしてるとは知らずに並んでいました。私がお金だけ払って商品を受け取り忘れて戻ったらすごく謝ってくださっておまけしようとしてくれたのをよく覚えています。 俺節を見て、私は将来美術さんになりたい、と考えるようにまでなりました。 そんな俺節を永遠に残そう、という動きに『安田君を使うな』などという誹謗中傷が奥様にあったことは本当にファンの一人として謝るべきことです。本当に申し訳ございません。 もちろん安田君が心配でない訳ではありません。しかし、いまや演歌を聞くようにまで深く俺節が心に残っている『俺節の』ファンとしては"もう1度でいいからこの目で俺節を見たい"、その一心でこのプロジェクトを応援したい、と思いました。 きっと誹謗中傷するファンだけではないと信じています。 奥様だけが負担することがありますか?私たちファンも好き勝手いうだけでは物足りないですよ笑なにか協力させてください。私は本気で募金を募ろうとも考えています。 少しでも、気が和らぐ日が早くきますように。
8 (日曜日, 12 11月 2017 17:33)
舞台俺節を観劇して心から感動し今も毎日のように思い出しています。 できるならDVD化してほしいと思っていたので、このプロジェクトが立ち上がった時本当に嬉しかったですが、多数の誹謗中傷メールがあることを知り心が痛みました。けれど、匿名のメールは同じ人が何度も送ることもできるし、そのようなメールを送っている人も本当に一部のファンだと思います。なので、その匿名のメールをファンの総意のように受け止めないでほしいです。 私は企画者様が安田くんが主演した俺節をこんなにも大切に思ってくださることに本当に感謝しています。難しいことだとは思いますが、俺節を映像化して形に残してもらえるほど嬉しいことはありません。これからもこのプロジェクトを応援しています。
うみ (日曜日, 12 11月 2017 16:52)
人生で初めて観た舞台が「俺節」でした。 私はあの日、安田さんに会いに行くつもりで会場に入りました。 でも、そこに安田さんはいなかったです。あのとき、劇場には、確かに海鹿耕治をはじめとする、心の温かいみれん横丁の皆さんが、居たのです。 舞台だから、お芝居のはずなのに、あの時私は確かにみれん横丁の世界へ入ることができたのです。 ネタバレが怖くて、予備知識もほとんど入れずに観に行ったのに、彼の歌声が、横丁のみなさんの、人間味溢れる台詞の一つ一つが、心に刻まれていきました。 このような体験はこれまでしたことがなく、その後も、もちろん今でも、胸の奥に大切にしまってあります。 あの、感動という言葉だけでは表せないような、本当に熱い人の思いや、あの歌声を、もう一度観て、聴いて、感じることができたら、本当に嬉しいです。 そして、私のように、邪道と思われてしまうかもしれませんが、舞台から、原作「俺節」の素晴らしさを知っていく人が、もっと増えたら良いなぁと思います。 しかし、様々な意見があるので、どうしても不可能なこともあるかもしれません。 それでも、私自身としてはあの舞台を何かしらの形に残しておいてほしいと思いますし、せっかくの御縁なので、どのような形であっても、このプロジェクトを応援していきたいです。 誹謗中傷が多いのも本当に驚きましたし、悲しく思っています。お辛い思いをされたのに、このプロジェクトを途中で中止することなく、進めてくださっていることに本当に感謝したいです。 どうか、心ない言葉に辛くなった時は、このコメントを書いていらっしゃる他の方や、東京で出逢えたファンの方々のように、舞台「俺節」を愛して、何かしらの形に残したいと思っている人が沢山いることを、思い出してほしいです。 もちろん私もその1人です。 何か力になれることがあれば、なんなりと仰ってくださいね。
JJ IWA (日曜日, 12 11月 2017 16:50)
読ませていたしますました。俺節の舞台4 カ月ほど経ちましたが今でも心に深く残っております!本当に素晴らしいものでした。 奥様のお気持ちには本当に感謝しております。 再演ならば大変嬉しく思いますが、全キャストが揃うのは皆さんのスケジュール等、なかなか難しいと思いますしチケットを取れるかどうかも不安です。 (でも再演なら同じキャストしか考えられない) 出来るのであればDVD で販売を希望します。 私は、運良く舞台を観る事が出来ましたが、安田さんファンだけでなく他のキャ様のファンの方でチケットがとれなかった方、地方に、お住まいの方で諦められた方も多いと思います。 そして全世界にこの素晴らしい物を届けて貰いたい❗ 是非、DVD に残してもらえるよう心から応援したいと思っております。
地方から (日曜日, 12 11月 2017)
私は今も「舞台 俺節」を脳内で何度も再生しています。それくらい思い出深く感動した舞台でした。ともに感動した者として素晴らしかった舞台を映像にして広めよう残そうとしてくださるお気持にはとても感謝しています。それだけの価値がある舞台だと思っている人がいることはキャストの方々の、これからの励みにもなるのではないでしょうか。 そんなふうに「舞台 俺節」が素晴らしかったのはキャストもさることながら原作の持つ力でもあると思います。なので「舞台 俺節」にこだわらず原作の良さを世に広めていきませんか?もしかしたら「俺節」のまた違った魅力や持つ力が他の方法で引き出されるかもしれません。 ファンの気持ちを大事に考えるのはとても大切なことかもしれませんがご自分が病んでしまわれては残るべき「原作 俺節」の行く先が心配になります。 どうか「原作 俺節」を第一に考え、「舞台 俺節」を超えるものが出てくるチャンスを逃さないことを願います。 「2017年舞台 俺節」の素晴らしさは後々まできっと語り継がれるものです、それは間違いない!これからも思い出として大事にしていきます!
ひとり (日曜日, 12 11月 2017 10:40)
ひとりの観劇した者として。 製作者はファンの奴隷になってはいけません。何があろうともファンより上位にいなければなりません。何かを作り出すということは慈善事業ではないからです。あくまでも製作者の意志が先に存在しなければなりません。 100%賛同される作品などこの世に存在しません。例え製作者以外に賛同者が居らずとも、作りたいから作る、その気持ちで99.9%の反対をねじ伏せるのです。 ファンの意見を聞いてはいけないし、ましてや尊重などしてはいけません。製作者が何を作りたいのか、何を表現したいのか、誰を使いたいのか、全て考え決断し、「こういうものを作ります」と宣言すべきです。それについてきた人がファンです。それ以外は無視でいい。そしてファンでさえも無視でいい。全ては製作者の心が決めてください。 優しい方なのだと思います。しかし何かを生み出す者はある意味それに関しては神になるので、傲慢でなければならないのではないでしょうか。
23 (日曜日, 12 11月 2017 09:47)
安田くんのファンであり、舞台「俺節」がだいすきだった者です。 今回の一連の流れを通して、一部のファンから誹謗中傷と取れる意見が複数あったこと・企画者様にご迷惑がかかってしまったことについて大変申し訳なく思います。それを受けて今回この様な文章を出されたのだという点も理解した上でファンとして意見を送らせていただきます。 率直に一連の流れを知ってただただ悲しいです。だいすきだった舞台「俺節」が、その思い出が、何か進展がある度にめちゃくちゃにされてしまった気持ちになりました。観覧者企画者で食い違いが起こるのは見ていて辛い。 言葉には力があります。主張することも攻撃することも人を傷付けることだって出来てしまいます。誹謗中傷を受けてありのまま起こった事実を表現されたのは分かります。ですが今回出された文章を見てわたしは悲しかった。もちろん誹謗中傷など送ったことはありませんし、二度と主演させるなという意見も持っていません。でも悲しかったです。知りたくなかった。一人のファンとして、だいすきな人が作り上げ沢山の人から愛された舞台が要因となって悲しい出来事が起こっている。そして自分には何も出来ない。辛いです。舞台を作り上げただいすきな人達にこの一連の出来事を知ってほしくない、どうか知らないでいてと願うしか出来ません。 どうか、賢明な判断を選択して綺麗な思い出を守って下さい。わたしは自分の目で見た舞台「俺節」を、心に響いて止まない歌を、生涯大切にしていきます。
5 (日曜日, 12 11月 2017 08:47)
今回の騒動、一連の流れを側から眺めていた者です。観覧者、企画者様製作者様共に大変愛される舞台であったことには間違いありませんし、俺キャット屋さんがこちらサイドの希望に応えようとしていただけたのも嬉しく思います。 ただ、誹謗中傷メールの内容を具体的に「安田くんを俺節の被害者にはさせないという抗議をもらった」「安田くんを主演にさせるなと言われた」などと手紙の内容をこれ見よがしに具体的にあげている時点で、やんわりとこちら側に矛先を向けられているように感じます。 そういう心無いメールを送ってきたのは一部のファンだけということはおわかりですよね?それをあたかも「企画したけどあなた方ファンの脅迫紛いな誹謗中傷のせいで出来なくなりました、安田くんに主演をやらせるなとも言われましたしね」とすごく嫌味なメッセージに見えます。 もともとジャニーズの舞台の映像化は滅多に出来ないのです。厳しいことを言いますが、「DVD化してほしい」という意見はどの舞台でも一定数声が上がります。掛け合ってくれる気持ちは嬉しいですが、SNSを使って宣伝するならまず事務所を通して、企画を通して、目処が立ってからようやく発表するべきだと思いました。ファンのみんなで作り上げたいという気持ちがあるのでしょうが、私たちはあくまでファン。ファンはどれだけ意見を出そうが、企画の内側に入り込めません。だからこそ初めの一歩を企画する人は関係者様が全責任を負うつもりで、物凄く労力がいるのです。 こ誹謗中傷なんて当たり前のこの世界で、こういう舞台という爆弾の取り扱いを間違えると傷付くのは企画者様です。俺キャット屋さんの優しい性格では、あまり無理をすると心身共に壊される可能性もあるので心配です。また、私は生命保険をかけて(例え話だとわかっていますが)まで俺節を円盤化したいとは思いません。みんな心のどこかで「出来ない」という現実をきちんと受け入れているからです。 どうか優しい意見だけに耳を寄せて、この件からもう手を引いていただけたらと思います。素敵な思い出のままそっとしておくのが良いことも世の中にはあるのです。私たちも、こんな素敵な舞台を忘れていくつもりはありませんので。
りゅう (日曜日, 12 11月 2017 07:08)
生まれて初めて見た舞台が「俺節」でした。見に行った理由は単純で関ジャニ∞の安田章大くんが好きだったから。 でも実際の舞台を見て安田くんの演技はもちろん、俺節チームの熱量と迫力に心打たれました。その後も何度か観劇しましたが、その時にはもう安田くんではなく「俺節」にハマっている自分がいました。この感動をぜひたくさんの人に届けてほしいです。永遠の俺節プロジェクト、様々な意見がありますが私は賛同します。
みか (日曜日, 12 11月 2017 03:55)
私がこの世に生を受ける前に完結した俺節を、失礼ながら読んだことはありませんでした。あの舞台で安田くんが文字通りの全身全霊で演じたアシカコージは、今なお私の心に強く残っています。安田くんを初めとした全てのキャスト・スタッフさんの魂がこもった俺節を、もっと多くの方に見ていただくべきだと感じました。それ故に、最初に「永遠の俺節プロジェクト」の文字を拝見した時、飛び跳ねるほど喜びました。願わくば、もう1度あの舞台の映像を見たいです。どのような形になろうとも、今後も応援していく所存です。
ミレー (日曜日, 12 11月 2017 02:22)
初めて舞台俺節を鑑賞した時衝撃が走りました。自然と涙が溢れてきました。この作品の素晴らしいさを世界に広めこの気持ちを分かち合いたいです。誹謗中傷している人達もいると思いますがそれ以上に舞台俺節を広めたい人も多くいると思います。それに俺節のみんなもそれを望んでいるかもしれません。
なし (水曜日, 04 4月 2018 01:34)
俺節の続きは、もう終わってしまったものと思い勝手に諦めてしまっていました。
でもやっぱり忘れられなくて、演歌を聴いてはコージやオキナワやテレサのことを思い出して、もの思いに耽る時間は増えていくばかりでした。
舞台しか知らないやつが何を言ってるんだと笑われるかも知れませんが、私は俺節が本当に大好きです。
そんな俺節のために、奥様のために、なにか少しでも出来ることがあるなら、心から援軍に立候補させていただきたいです。
どうか、一人で命を削らないで下さい。
何か少しでもお役に立ちたいのです
俺節の虜になった人は少なくないはずですから、
泉 (土曜日, 31 3月 2018 21:17)
舞台俺節に出逢えて良かった。十人十色で様々な思いがあると思いますが、安田章大さんはじめキャストの皆さんの魂の歌声を映像に残してほしいDVD化せめて音源で残して頂けたらと思った者なので、プロジェクトが終了してしまうのは残念です。でも、今でも時より舞台での歌が浮かんだりする事があるので、舞台俺節は永遠∞です。本当に言葉で表現する事は難しくて薄っぺらな言葉になってしまいますが、俺節という素晴らしい作品に出逢えて良かった。ありがとうございました。ヘバ!
紅香 (日曜日, 11 3月 2018 14:10)
舞台は生ものであり、出演者の皆様のアドリブや突然のハプニングで日々少しずつ変わります。もしDVD化されたとしても全員が納得するものではないでしょう。希望する皆さんはそれで「本当に」満足ですか?
何よりも奥様の暴走が目に余りました。キャスティングされた皆様は主演の安田くんを始め多忙な方々ばかりです。スタッフさんも俺節だけではなく、他のお仕事もあるでしょう。周囲のことを考えず、求める声だけに応えて無茶な要求を提示してきた奥様とそれを支持するファンが、私は理解出来ません。
N S (日曜日, 11 2月 2018 18:22)
プロジェクトが立ち上がったとき、私は本当に嬉しく思ったほうの一人です。そうじゃなかったひとたちの心無い刃が奥様に容赦なく向けられてしまい、それがどうやらいまだに続いている、こんな悲しいことでプロジェクトが終わってしまうなんて。でもいまは私たちファンの気持ちを汲んでくださるばかりに大変な壁に立ち向かってご尽力くださった奥様に、心から感謝を申し上げるしかありません。本当にありがとうございました。奥様にはお辛い思いをたくさんさせてしまうことになってしまいましたが、奥様に感謝し応援してきた人間もたくさんたくさんいることを、私からもお伝えしたく、コメント書かせていただきました。どうかお身体ご自愛くださいませ。「俺節」ありがとう。奥様ありがとうございました。
JJ IWA (土曜日, 10 2月 2018 22:20)
俺節プロジェクト
本当にお疲れ様でした!
奥さまのご尽力には心から感謝いたします。
DVD になることを願っていた者としては大変残念ではありますが、奥さまのお体の事、奥さまの心の痛みが1日でも早く癒されますことを心から願っております!
「俺節」は私にとっては最高の舞台でした。
土田先生と奥さま、スタッフのみなさま、出演者のみなさまに感謝の気持ちで一杯です。
どうかお体だけは大切になさって下さい。
本当にありがとうございました。
46 (土曜日, 10 2月 2018 07:35)
プロジェクト立ち上げから今まで多大なるご苦労ありがとうございました。
奥さまの一連の行動で形にするのは大変なことなんだと思いました。体調も優れない中、本当にご苦労されたことと思います。ありがとうございました。
舞台俺節は観ていない方には申し訳ないですが、色褪せず心に残り原作も手元にあり読み返しています。
誹謗中傷もあったようですが反対に味方もたくさんいます。プロジェクト終了でも、今度は奥さま自身をかげながら応援します。早く体調が回復されますよう願っております。時々でも近況がわかれば嬉しいです
RN (金曜日, 09 2月 2018 13:44)
永遠の俺節プロジェクトを立ち上げてくださり、ありがとうございました!
見ていることしか出来ない自分が何とももどかしく恥ずかしかったです。
DVD化も再舞台化も、何倍しても変わらない0%スタートでした。それが、1000倍したら100%になるかもしれない、もしかしたら100倍したら…そう思えるような所まで持っていけていたのは事実で。
本当に素晴らしい舞台でした。思いっきり殴られたような衝撃、今でも忘れられません。これからも。その意味では“永遠の”俺節プロジェクトは成功だったのではないでしょうか??
俺節という作品に出会えたこと、嬉しく思います。俺節に関わった皆様に幸せが多く訪れますように…
おきなわとコージ (金曜日, 09 2月 2018 06:50)
本当に中傷してる人は
かわいそうな人です。
3000通のメールなんて
中傷のメールを送ればお金をあげる、なんて言ったんじゃない?
あの舞台を見てたら大抵の人はそんな事思わない。
もう、あの感動をわかる事が出来ないなんてかわいそう。
舞台を思い出して
また涙止まらない
DVD化されてる舞台はあるのに。
DVDになったら買おうと思ってたのに。悲しい
おきなわとコージ (金曜日, 09 2月 2018 06:28)
舞台であんなに感動して
涙が止まらなくなるくらい
歌に強い力があると感動しました。
出演者のみなさん全ての方
劇中の歌に、歌詞の意味など
迫力、胸が熱くなってその思いが涙になって出てきてました。
ほんとにわたしがこれから生きていく中で永遠に残っていくと思います。
鮮明に。
素敵な舞台を観ることができて本当に幸せです。
ありがとうございました…涙
123 (木曜日, 08 2月 2018 01:14)
これまで本当にお疲れ様でした。
そして本当に申し訳ないで思いでいっぱいです。
心無い人からのメッセージに大変心傷まれたと思います。
同じファンとして恥ずかしいです。本当に申し訳ありません。
永遠の俺節プロジェクトは叶わずに終わってしまいましたが、これまで安田さんを初めとする出演者の方や、誹謗中傷をするような人がいるにも関わらず私たち一般人にまで気を使って下さり、ありがとうございました。
また、たくさんの誹謗中傷を受けたにも関わらず、安田さんのことを責めずに居てくださり本当にありがとうございました。
脚本・演出・出演者の演技・舞台装置や音響、、、全てが素晴らしかったです。
こんな素晴らしい舞台がつくれたのも土田世紀先生・奥様が居たからこそです。
こんなにももう一度観劇したいと思える作品は他にありません。
段々と薄れていってしまう記憶が本当に恨めしいです。
私自身は映像化再演化を希望しておりましたので、とても残念ですが、奥様が力を尽くして動いてくださったことにとても感謝しております。
もう二度とあのような素晴らしい舞台には出会えないかも知れません。
それ程の作品でした。
本当に出会えて良かったと、先生・奥様・出演者・スタッフ・関わってくださった方に心から感謝しています。
これから何か動きがあるかもしれませんし、違った形で俺節が世に出されることもあるかもしれません。その時はどちらであっても全力で応援させて頂きたいと思います。
これからも舞台俺節は永遠に心の中に。
本当にお疲れ様でした。
これからはお身体を労ってくださいね。
ありがとうございました。
さちこ (水曜日, 07 2月 2018 22:34)
俺節を観劇した人から感涙したと伺いました。素晴らしいことだと思います。奥様を応援しております。このコメントが、少しでもお気持ちを和らげることができますように。
あやか (水曜日, 07 2月 2018 21:15)
これまで、この「永遠の俺節プロジェクト」を見てきました…
私は縁があって舞台を拝見させてもらったのですが
作品としても素晴らしくて
DVD化もしくは楽曲のみでも良いのでCD化をしてほしかったです。
これまでの様々な方の意見や要望を真面目に受け取って頑張って下さったこと本当に感謝しております。
ただ、奥さまへの心ない誹謗中傷が多数あったと知り、それは本当にファンなのか?この作品を愛するものの考えなのか?と疑問にも思ってもいました。
さまざまな考え方を持つ人はいるでしょうけれども
マイナスの面にばかり目が言ってしまいがちでしょうが、プラスの面や直接会ってお話された方々の言葉を心に残しておいてほしいです。
このようなかたちで終わってしまうのは残念ですが、これからはお身体や心を癒してください。
私はあの日の俺節を忘れはしません!
本当にありがとうございました!
ありがとうございます (水曜日, 07 2月 2018 16:59)
突然すみませんですが、いつも拝見してます。
私の母語は日本語ではない、日本語うまくないので、いつも応援できなくて、すみません。
旧年大阪で2回公演をご覧なりました。
安田ファンの私にとって、本当に素晴らしい、誇りです。
原作も辞書使って、拝見しました。
熱くて、人間らしくて、とても好きです。
世の中はいろいろな人がおる。
反対意見があっても、その人たちは必ず舞台を見た、お金を出したわけではない、大事なのはまだこの作品の権利を持っている奥さんと出演者などの意向ではないですか?
DVD出したら、必ず買う人がおると思ってます。
複雑な文字ではなくて、簡単なアンケートはどうですか?
今の人は忙しくて、長い文章を見る時間あまりないと思います。
最後、何よりも、奥様を大事にしてください、健康を大事に!
毎日楽しくて生活するように。
日本語だめだめで、本当にすみません。
ありがとうございます!
くおん (水曜日, 07 2月 2018 13:24)
これまでの流れはTwitterで拝見しておりました。
奥様のご尽力、熱意や誠意、深く感謝致します。
舞台「俺節」を観た人、観られなかった人、全く関係ないのに口出しする人。色々な方の意見を全てに応えられるのは本当に難しく、相当に疲弊されたかと思います。
このような結果になった事は、私の私情を書くとまた、煩わせるかと思いますので控えますが、
「俺節」という素晴らしい熱量を持った漫画があった事。
「俺節」という、熱を受け止め、また放ってくれた素晴らしい舞台・出演者の方がいたこと。
そして、その熱に打たれ、涙し、応援したファンがいたこと。
これは紛れもない事実です。
また新しい、何かの形で「俺節」に出逢えるならば、奥様にもそれを見届けて欲しいと思います。
プロジェクトやグッズ販売など、丁寧に対応して頂き、本当に本当に有難うございます!
mkr (水曜日, 07 2月 2018)
本当に今まで辛かったと思います。ご尽力心から感謝いたします。観劇するたびに、自分も劇に入り込み、出演者の方々も演じているものではなく登場人物そのものにしかみえなくなっていました。上演期間は個人的にもいろいろと考えさせられることもあった時で、状況が重なって思うところもいろいろありました。毎回、涙を流すたびに少しずつ気持ちが前向きになれました。今でも何かあると原作を読んで自分を元気付けています。
再演があることを願っていたのですが残念です。決定した時は原作ファンの方々の中には厳しいご意見がある方々もいらっしゃっても仕方ないことなのだろうと、実写化されるときにあることとして考えてはいましたが、それ以外の方々、出演者の方々のファンの方々からもそのような意見が出ていることには正直驚いています。このような状況で、最後まで頑張ってくださったことに心からお礼を申し上げます。他人にはわからない計り知れないご心痛があると思います。少しでも穏やかな気持ちでお時間を過ごせるように願っています。繰り返しになりますが本当にありがとうございました。
kaori (水曜日, 07 2月 2018 08:18)
私は主演の安田君のファンで、俺節を観劇しました。
ですがそれと同時に原作の大ファンになり、遠方でしたが展示は3回脚を運びました。
世紀さんの作品と出逢えたことに心から感謝していますし、舞台のパンフレットに寄稿されていた奥様の文章がとても大好きで、何度も何度も読みました。
舞台、素晴らしかったですね!DVD化したら必ず買いますし、見せたいひとがたくさん居ます。
再演について、出演者の衰弱を気にしている方が多いとのことですが、それこそ出演者(プロ)に対してこれ以上ない冒涜だと思います。ご本人たちが知ったらさぞ悔しいだろうなと思います。
このように、同じ安田君のファンでも意見が全然違うことに驚いています。
私は奥様がこれ以上ご苦労されないことを望みます。原作も、舞台も、あんなに素晴らしい作品に出逢えて良かった。それは全て奥様のお陰です。本当にありがとうございました。
ny (月曜日, 01 1月 2018 02:49)
私は俺節の作品に出逢えたことで生きることについての考えや愛への想いが深まりました。そして俺節を永遠化して欲しいと願う一人です。初めてみた舞台が俺節でした。原作も知らずにみにいったのですがとてもわかりやすく、座長の安田くんの演技をはじめ、他のキャストの方々の演技や舞台『俺節』の世界観にいつのまにか引き込まれていました。会場全体に歌声や魂の叫びが響き渡っていたあの空間は鳥肌ものでした。またあの感動を感じたい、足を運べなかった方にもみていただきたい、再演はキャストの方の体調などが心配なので厳しいと思いますがなんらかの形で残していただきたいです。私の中ではDVD化が望ましいです。沢山の方にこの作品の素晴らしさを知っていただきたいと心の底から思っています。奥様や俺キャット屋のスタッフの方々はどれだけ大変な、辛い思いをしてでも俺節の永遠化を望んでいます。原作も未だに読んでいる途中ですが、涙が出るほど舞台を思い出し、また舞台ではなかったようなことも描かれていて俺節を永遠化したいという想いが強くなっています。原画展にも足を運ばせていただきました。入り口にあった奥様からのメッセージやこのサイトにかかれている言葉、Twitterで公開された言葉に偽りはないと思います。永遠の俺節。実現するよう祈っています。奥様やスタッフの方々これからも頑張ってください。応援してます。是非力になりたいです。安田くんや私たちに素敵な作品に出逢わせてくださってありがとうございました。
s (土曜日, 23 12月 2017 22:09)
俺節が大好きです。本当にいつか何らかの形で残せるのであれば、出来る限りの協力をさせていただきたいと思っています。
ちぱっ子∞ (月曜日, 04 12月 2017 01:02)
私は初めて見た舞台が俺節です。
そして、グッズをすべて買ったり、原作をすべて集めるなんていうことをしたのも俺節が初めてです。
もうすぐ舞台から半年がたちますが、コージの力強い歌声が私の耳に残っております。
私は奥様が永遠の俺節プロジェクトを発表されたとき、とてもうれしかったです。
私は俺節が大好きで 舞台俺節 の円盤化(DVD化)・再演を期待していました。
奥様のおかげでまた大好きなコージ・オキナワ・テレサに会える…。
またみれん横丁の住人の皆様に会える。と思ったからです。
正直、今の段階での安田さん主演の再演は無理だという意見が多いと思います。
ですが、それを決めるのは安田さん本人であり、私たちファンがあーだのこーだのいうのはおかしいと思います。
いつかみれん横丁に帰れる日が来たらいいな。と思っております。
奥様を含むスタッフの方々がこれ以上心をお痛めにならないことをお祈り申し上げます。
ar (火曜日, 28 11月 2017 23:01)
原画展、舞台と拝見させて頂きましたが、こちらの企画(映像化、再演)に関しては静観している側の者です。
一連の奥様のコメントを拝見し気になったのですが、業界に詳しい方が側に付いて行っている活動なのでしょうか?
旦那様の元担当様、舞台のプロデューサー、漫画家さん達等々の話題もあり、所謂業界人が全く側にいない環境ではなさそうなのに、活動が今のところ素人同然に見えてしまうのは何故なのだろうと思ってしまいます。
奥様の性格上、「他人様に迷惑はかけられない」と周りにあまり協力を仰でいなかったりするのでしょうか?
そうなのであれば、この活動を行う上ではその考え方は捨てるべきだと思います。
素人の知識でできる範疇は、とっくに超えてしまっています。
大勢のキャスト、大勢のスタッフ、沢山のスポンサー…本当に多くの方が携わって漸く形になった作品なのですから、どこか一つがNOと言ってしまったら映像化、再演なんてできないでしょう。
根回しというか、業界内外に予め味方を増やしておく、賛同者を増やしておくといったことは必要でしたでしょうし、あとはもっと戦略的にインターネットを利用するとか…手段は様々。
インターネットはやり方次第で毒にも薬にもなるツールなのですから、今回誹謗中傷してきた方々の中にはやり方次第ではもしかしたら敵に回らなかった人も含まれているのではないでしょうか。
私自身も、静観なんてせず手放しで喜んでいたかもしれません。
企画内容に掲げている項目に関して周りに詳しい方がいるのであれば、是非頼って下さい。
それだけ熱意をお持ちなのですから、力になって下さる方は必ずいると思います。
おいも (水曜日, 22 11月 2017 21:47)
永遠の俺節プロジェクトをTwitterで知ったとき、希望がもてました。私は俺節が大好きで大好きで、何より円盤化(DVD化)を望んでいましたが、舞台の円盤化はなかなか厳しいだろうと思っていたので。奥様の働きかけによって、もしかしたら、いつでもみれん横丁の皆に会えるようになるかもしれないと考えたら、とても嬉しかったです。
一方で、誹謗中傷が奥様に向けられていると知ったときには、とてもショックでした。内容を知り、目玉が飛び出そうになりました。私は主演のファンですが、そんなこと一ミリも感じたことがなかったので。むしろ、こんな素敵な作品に自分の応援している人を出してもらえて、こんな素敵な作品と出会わせてもらえて、感謝でしかありません。
主演どうこうの話は、まわりがなんと言おうと、主演本人の意思だと思います。もしそういった機会がきたときに、奥様が彼に主演をお願いしたいと思うのであれば、お願いすれば良いのではないのでしょうか。周りがなんと言おうと。
大好きなので。あんなに素晴らしい作品をみたことがないので。みたことのない方にみてもらいたいですし円盤化が叶えばなぁと思います。強く思います。
いろんな意見がとんできて大変だとは存じておりますが、どうかよろしくお願いします。
何かあれば、できる範囲でしたらご協力したいと思っていますので、ぜひ募って下さい。
かんくろ (水曜日, 22 11月 2017 15:19)
安田さんのファンです。
この度はご丁寧なご説明をして下さりありがとうございます。
そして何より、俺節の舞台を愛し、永遠に残したいと思って下さるお気持ちに感謝です。
私は1人の意見として申し上げますと、映像化を希望しています。
人それぞれの考えがあるので、意見を全員一致させるのは無理だと思います。特にファンに関しては思い入れがそれぞれ強すぎて、安田さんを私物化しているのかと思えるほどの方もいます。
それは仕方ないのかも知れません。好きの形は色々有るのだと思います。
ですが、
安田くんのファンという看板を背負って、店長代理様を攻撃したり、人を傷付ける行為は、同じファンとして賛成いたしません。
決めるのはファンではなく、安田さん本人だと思います。
映像化は、制作に関わった方達の意思で決めて良いと思うのです。
再演も同じです。
出演される方も、ご自身の体調は、ご自身や、事務所が管理するはずです。プロなんですから。
作品を愛し、何らかの形で残したいと言ってもらえるのは、栄誉な事ではないでしょうか。
また、俺節の二次利用のオファーが沢山有るとの事ですが、原作が素晴らしい故のことだと思います。
安田さんの舞台の映像化と並行して、別のキャストでの映画化や再演が有っても、私は嫌ではないです。
全て店長代理様が決めて下さって良いことだと思います。
映像化へ協力出来る事がございましたら、お声かけ下さいますようお願いいたします。
sour (月曜日, 20 11月 2017 00:12)
私は、初めて観た舞台が俺節でした。
同時に、「俺節」という作品を初めて知りました。
安田さんが演じた海鹿耕治の演技や歌声は、言葉で表現しきれないほど、とても感動し衝撃を受けました。
今でも、はっきりと歌声を覚えています。
俺節のキャストの皆さんがとてもイキイキしているように見えました。
私は、DVD化をしようというプロジェクトをしていただき、とても嬉しく思います。でも、誹謗中傷の声が多くある今は、とても厳しいように感じますし、舞台がDVD化したという事をあまり聞いたことがありません。
DVD化はまだ遠いかもしれませんが、私はもう一度あの素晴らしい舞台を観てみたいです。応援しています。
さら (木曜日, 16 11月 2017)
初めて見にいった舞台が俺節でした。
今もしっかりコージの歌声が耳に残ってます。
私は俺節の映像化にとても賛成しています。
コージの歌声、みれん横丁のメンバーにもう一回会いたい。あのメンバーで見たいです。
再演はきっと安田さんの体を考えると難しいと思うけどDVDならば何回でもあのコージくんが見られるのでして欲しいです。
誹謗中傷を言う人はもう二度と見たくないのでしょうか?
私はそんな声にも負けないでDVD化して欲しいなって思います。
個人的な意見ですみません。
本当にみれん横丁に帰りたくなる時があるのでDVD化強く希望します。
咲 (木曜日, 16 11月 2017 16:59)
私は安田さんの大ファンである友人に勧められて俺節という舞台の存在を知りました。一目自分も見てみたい、そう思っていた時にその友人からDVD化の話が出ているということを聞きました。
私は新参なもので詳しいことを存じ上げていないのですが、皆さんのコメントを拝見させていただいたところDVD化するためには少々問題があるようですね。
軽々しくDVD化して欲しいなんて言うべきではないのは承知した上で、一個人の意見としてですが、DVD化して欲しいです。
奥さまを含むスタッフの方々がこれ以上心をお痛めにならないことをお祈り申し上げます。
やや (水曜日, 15 11月 2017 08:32)
私は俺節に心から感動して一生心に残る大切な舞台になりました。
なので、再演をもしもする際にはあのメンバーが良いという思いがずっとありました。それが本当に難しい事であることは承知の上なので、もしコージを他の方が演じられたら寂しい気持ちも生まれていたと思います。
なので、それと同じ気持ちを奥様がお持ちになっている事に本当に嬉しく思いました。
安田さん自身も、ブログに話題をあげる事もあり本当に大切な舞台だったのではないかと思いましたし、先日のコンサートでも、俺節以前とは違った「歌」を聞くことができたと私は感じています。私にとっても俺節は宝物です。
奥様は加害者ではありません。奥様は安田さんがコージを演じて大丈夫だと、託してくださった方です。恩人です。ましてや安田さん自身ではない第三者が、勝手に安田さんを被害者と見るのも甚だおかしい話だと思います。
映像化、心からお待ちしております。それが実現するために必要な協力は自分の出来る限りさせていただけたらと思います。
最後になりますが、どうかお身体は大切になさってください。永遠の俺節プロジェクトの成功を心からお祈りしております。
ま (水曜日, 15 11月 2017 02:28)
俺節に関わった全ての人々を幸せにしたいというお気持ちを拝見し、俺節に対する愛情の深さを感じると同時に、観劇者にまで目を向けてくださっていることをとてもありがたく嬉しく思います。
一方で奥様の優しいお気持ちとは裏腹に、関わった人それぞれがなんとも言えぬ複雑な思いを抱えている状況については心が痛みます。大半の人たちはその思いを胸の中に収めあえて冷静に傍観し騒動の終結を願っています。
いのちをかけて守ろうとなさっている「原作俺節」、最大級の敬意と賛辞を惜しみなく送ってくださっている「舞台俺節」、いのちの恩人とまで言ってくださっている「俺節のファン」…奥様にとっての大切なものが、「幸せ」や「ご恩返し」の方向性を見誤ることでその手からこぼれ落ちてしまわぬことを切に願っております。
この目で見た俺節の光景も原画展も最高でした‼︎今でも鮮明に蘇ってきますし、素敵な場に立ち会い思いを共有できたこと嬉しく思います。
A (水曜日, 15 11月 2017 01:15)
俺節を観劇して、ストーリーやキャストの皆さんのお芝居に本当に感動しました。だから、最初にこの企画が立ち上がった時は、DVD化の可能性があるかもしれないと嬉しく思い、期待していました。
しかし、誹謗中傷メールが多数あると知り悲しい気持ちになりましたし、奥様がとても傷付かれたのも分かります。けれど、誹謗中傷の内容を具体的に書かれたり、数だけで「安田くんのファンの98%が脅迫している」などと判断されると安田くんファン全体を責めているように感じてしまいます。少なくとも、そのようなメールを送っていない私は嫌な気持ちになりました。少数の人がしつこく同じメールを匿名で送っている可能性が高いと思うので、「安田くんのファンが」とひとまとめにしないでほしいです。
実際に勇気を出して、直接奥様にDVD化をお願いしたファンや、手紙で感動を伝えたファンを大切にしてください。
奥様が、舞台俺節を愛しておられる気持ちはとても伝わってきます。現状を見ている限りはとても難しそうですが、DVD化の可能性が少しでもあるのならぜひこの企画に協力したいと思っています。どうかお身体はお大事になさってくださいね。
あざらし (火曜日, 14 11月 2017 19:50)
更新されているところまで拝読しました。
気になったことがあるのですが、
奥様は「ファンの皆様の思い」という言葉を使っていましたが、
「ファン」とは誰のことですか?
俺節をまだ見たことがない、映像でもいいから見たいと思っている誰かですか?
おそらく数名しかいない、誹謗中傷メールを送る誰かですか?
俺節を何度も観劇し、その度感動し、奥様に直接「映像化して欲しい」と伝えた私ですか?
全員が同じ気持ちではないことは、もう奥様もわかっているかと思います。
なぜ世の中に「ファンの思いを汲み取るシステム」がないのかというと、
ファンの気持ちが全員同じではないからです。
また、ファンの気持ちは移り変わるものだからです。
私は今、俺節の映像化を希望していません。
私は、奥様だけでなく、制作団体の方やスポンサー等、俺節に関わる(一般ではない)人達が
納得して制作できる環境にあれば、ぜひ映像化して欲しいと思っていました。
しかし奥様のTwitterの文章を読み、簡単には実現できないことだということを理解し、
私は映像化への希望を捨てました。
私は奥様が借金にまみれて死ぬ思いをしてまで映像化して欲しいとは思いません。
制作団体の方やスポンサー等が納得していない状況で映像化して欲しいとは思いません。
奥様は、一般の人とは違います。
俺節に関する決定権を持っています。
どうか、今後二次利用のオファーを受けるかお断りするか決断するときに、
ファンのためではなく、自分のために、決断する勇気をもってください。
私は、今後キャストが変わった俺節も見てみたいと思っています。
(見た上で、前の舞台の方がよかった!と文句を言うかもしれませんが…ファンとは勝手なものです)
あとLINEのスタンプもぜひ使いたいので、販売して欲しいです。
「私の人生なんてたいしたことない」なんて言わないでください。
私は舞台俺節の映像化より、奥様が健やかな生活を過ごすことを望みます。
しい (火曜日, 14 11月 2017 19:22)
私は舞台『俺節』で初めて『俺節』の存在を知り、また人生で初めて舞台を観に行ったのがこの『俺節』でした。
私が拝見した舞台『俺節』は言葉にできない、言葉にしたら安っぽくなってしまうくらい素晴らしいものでした。わたしはこの舞台を観る前、夢に破れ、人生で大きな挫折を味わいました。でも舞台『俺節』はもちろん、パンフレットに掲載されていた奥様のお言葉に救われたんです。なので、この俺節プロジェクト、DVD化を目指すということを耳にしたとき、ほんっとうに嬉しくて、舞台『俺節』が永遠に残るということに心から喜びを感じました。
私は安田さんのファンです。安田さんはこの舞台『俺節』に死にかけるほど、いつ力尽きてもおかしくないほど、力を使っていたと思います。だからなおさら、安田さんがこれほど力を注いだものだからこそ、舞台『俺節』が永遠に残ってほしいと強く思います。
なので、わたしは諦めずに頑張ってほしいです。このような言葉しかお伝えできないのがとても悔しいですが、いつでも、応援しています。ずっと応援しています。
8 (火曜日, 14 11月 2017 13:32)
これまでのこと
ずっと見てきました
反対意見=誹謗中傷
としか見られておられないのではないでしょうか?
ひとつの「意見」です
書き方に節度がなかったり
するかもしれませんし、
ましてや
奥様が仰られているような
酷い言葉は絶対使うべきでないです
しかし、
奥様の「危うさ」を感じてる
ファンは沢山いるのだと
思います
そのへんの理解は
ご自身ではなかなか
難しいかと思いますが
熱量だけで
突っ走ることのないように
気をつけてほしいです
俺節そのものも
カンパニーの皆様も
企画に関わった全ての人が
大事なのですよね?
一方的に見ないで
広く見られますように
どうか…
よろしくお願いします
Luna (火曜日, 14 11月 2017 09:50)
不快な方は読まないでとTwitterに書かれてましたがあまりにも安田ファンを馬鹿にしすぎてませんか?隅から隅まで読ませていただきましたが遠回しに安田ファンが悪いと言われているようで気分悪いです。貴女が舞台を台無しにしているという自覚はありますか?大事な思い出を汚す権利は貴女にはないはずです。DVD化は結構です。貴女の勝手な思いに安田を巻き込むのはやめてください。
moon� (火曜日, 14 11月 2017 07:42)
「俺節」を見に行った友人から話を聞いて知りました。
俺節の世界観、キャストさんの演技、安田くんの演歌、公演中はキャストさんのことを気遣い公演後は思い出深く話すスタッフさんたち、などすべてが素晴らしく忘れられない舞台だったと聞きぜひ私も一度でいいから観たいと強く思いました。
俺キャット屋のTwitterも拝見させていただいています。
とても心優しく、俺節ファンのために全力を尽くしてくださる奥様やスタッフさんたちにはもう感謝の気持ちしかありません。誹謗中傷のメールや多忙な毎日でお身体壊さないようにご自分のことも気遣ってあげてください。俺節がDVD化してほしいと言う気持ちは大きく、譲れない思いではありますが現状としては難しいことは重々承知いたしております。ここで自分の思いしか伝えられないのを悔しく思います。何かできることがあれば全力でお手伝いさせていただきます!!
みんなの夢が叶いますように、、、。
やすねーさん (火曜日, 14 11月 2017 06:50)
舞台俺節で初めて俺節を知った者です。
原画展も拝見させていただき、初日にくらべてどんどんグッズも増え、漫画家さんたちの色紙も増え、賑やかになっていったことを覚えています。
とても印象的な舞台で、でも行けなかった友人たちも多く、みんなに見てほしいなと強く思いましたし、私も手元に置いて見返したいと思いました。もちろん舞台は毎日違う生き物で、初日からだんだんアドリブも増えていいチームにいるんだなぁって思いながら見ていたのでどの時点が最高とは選びがたいのですが、それでもあの横丁に帰りたい、そう思う時があるのです。
演者さんたちがみたものでもいいのです。なんとか映像化にならないかなと日々祈っております。
最後に心ない書き込みで奥様たちstaffのみなさまがツライ思いをされませぬよう、お祈りしております。
リヲ (火曜日, 14 11月 2017 06:01)
友人からこの企画が立ち上がった、と聞いた者です。
残念なことに「俺節」の舞台には行けなかったのですが、舞台を見に行った友人の感激と熱意、感想を聞いて強く感銘を受けました。本当に素晴らしい舞台だったと。
舞台を見れなかった人の為にも、という厚かましい願いではありますが、本当に、本当に一度でも良いから拝見したいものです。
このプロジェクトを応援します。様々な困難はあると思いますが、乗り越えられるよう祈っています!
A.Y (火曜日, 14 11月 2017 01:33)
悪い言葉を紡ぐ人がいるなら、同じ数だけ感謝の言葉を述べたい。
数で負けるというのなら、応援や感謝の言葉を1時間おきに送りたいほどです。
手軽にコメントできるここに、誹謗中傷の言葉が並んでいないのを見ると、場所を選んで直接攻撃というような卑怯な手段のように感じます。どうかすべての声を真摯に受け止められませんように...!
奥様や俺キャット屋さんあっての、この俺節で、このプロジェクトなのですから。
残念ながら舞台を拝見することがかなわなかった者ですが、友人からの伝え聞きだけで、ひどく心を揺さぶられました。
そのような舞台を自分の目で見て耳で聞いたら、きっと人生で出会う最高の作品になると思います。
音声化や映像化プロジェクト、全力で応援いたします。
そしてどうか我々にできることがあれば進んで手伝わせていただきたいです。
さくら (月曜日, 13 11月 2017 22:38)
どうしても舞台俺節を観に行くことが出来ず、かなり落ち込んでいたので、このプロジェクトを知った時は本当に嬉しかったです!
知り合いの話を聞いたり、舞台の感想を見ているだけでもこんなに胸がドキドキワクワクするものを観れないのはとても惜しいです…誹謗中傷が多いことを知り、私もとても胸が痛みました。ですが、そうではない人も多くいると思ってます。DVD化を進めて行くためにも、まず自分からこの気持ちを伝えねばと思いました。
永遠の俺節プロジェクトを全力で応援します!!!
いのいのちゃんえり (月曜日, 13 11月 2017 22:24)
私は俺節の舞台を拝見して、とてつもない衝撃を受けました。
ミュージカルでないのに歌がある!
そこにとても感動しました!
俺節は舞台だけれど、歌も重要な役割を果たしていて、演技と歌のコラボが最高でした!
コージの津軽海峡冬景色は、何回聞いても聞きあきることのない素晴らしい歌だと思います!
ぜひぜひもう一度、コージの歌を聞きたいと思い、DVD化を今か今かと待ちわびております!
最後に、こんなに素晴らしい作品を作ってくださったキャストの皆様、スタッフの皆様、俺節に関わる全ての方に、心から感謝を申し上げます。
N.H. (月曜日, 13 11月 2017 22:02)
私は俺節を2回見に行った友人から、その素晴らしさや魅力を溢れんばかりに教わりました。実物を見ずとも、いかに価値のある舞台かを教えられ、実際に俺節の世界観を体感したいと強く切望するようになりました。また、誹謗中傷によって苦しんでいらっしゃることも伝えられ、とてもやりきれない気持ちになりました。
あの俺節の世界をここで絶やすのは実に惜しいことです。是非、DVD化をお待ちしております。よろしくお願い致します。
K (月曜日, 13 11月 2017 21:04)
舞台俺節が終幕してから約半年が経ちましたね。今でも胸を強く殴られたような衝撃、忘れられません。
DVD化を目指す動きを知った時は本当に嬉しかったです!もちろん不安もあります。様々な障害もあると思います。それでも、あの素晴らしい舞台を行けなかった方々にも見てもらいたい!後の世代にも残ってほしいです!
私は永遠の俺節プロジェクトに賛成します。
秋山 (日曜日, 12 11月 2017 22:54)
私は愛知に住む高校2年生で、3万円を握りしめて友達と夜行バスに飛び乗って俺節を見に行きました。人生初の舞台で、不安さえありました。
いまから安田君を見に行くんだ、安田君が見れるんだ、という事しか頭になかったことが今考えるととても恥ずかしいです。
幕が上がったその瞬間から目が乾くのも固く組んだ手を緩めるのも忘れて『俺節』の世界へ引き込まれていきました。気づけばはっと息を飲み、気づけば涙を流していました。どんな言葉であの感情を表せばいいのか未だに見つけることが出来ないでいます。友達とその場からしばらく動けずスタッフさんに声をかけられたのを覚えています。
その後グッズ販売と原画展に行った時にまさか奥様が手売りしてるとは知らずに並んでいました。私がお金だけ払って商品を受け取り忘れて戻ったらすごく謝ってくださっておまけしようとしてくれたのをよく覚えています。
俺節を見て、私は将来美術さんになりたい、と考えるようにまでなりました。
そんな俺節を永遠に残そう、という動きに『安田君を使うな』などという誹謗中傷が奥様にあったことは本当にファンの一人として謝るべきことです。本当に申し訳ございません。
もちろん安田君が心配でない訳ではありません。しかし、いまや演歌を聞くようにまで深く俺節が心に残っている『俺節の』ファンとしては"もう1度でいいからこの目で俺節を見たい"、その一心でこのプロジェクトを応援したい、と思いました。
きっと誹謗中傷するファンだけではないと信じています。
奥様だけが負担することがありますか?私たちファンも好き勝手いうだけでは物足りないですよ笑なにか協力させてください。私は本気で募金を募ろうとも考えています。
少しでも、気が和らぐ日が早くきますように。
8 (日曜日, 12 11月 2017 17:33)
舞台俺節を観劇して心から感動し今も毎日のように思い出しています。
できるならDVD化してほしいと思っていたので、このプロジェクトが立ち上がった時本当に嬉しかったですが、多数の誹謗中傷メールがあることを知り心が痛みました。けれど、匿名のメールは同じ人が何度も送ることもできるし、そのようなメールを送っている人も本当に一部のファンだと思います。なので、その匿名のメールをファンの総意のように受け止めないでほしいです。
私は企画者様が安田くんが主演した俺節をこんなにも大切に思ってくださることに本当に感謝しています。難しいことだとは思いますが、俺節を映像化して形に残してもらえるほど嬉しいことはありません。これからもこのプロジェクトを応援しています。
うみ (日曜日, 12 11月 2017 16:52)
人生で初めて観た舞台が「俺節」でした。
私はあの日、安田さんに会いに行くつもりで会場に入りました。
でも、そこに安田さんはいなかったです。あのとき、劇場には、確かに海鹿耕治をはじめとする、心の温かいみれん横丁の皆さんが、居たのです。
舞台だから、お芝居のはずなのに、あの時私は確かにみれん横丁の世界へ入ることができたのです。
ネタバレが怖くて、予備知識もほとんど入れずに観に行ったのに、彼の歌声が、横丁のみなさんの、人間味溢れる台詞の一つ一つが、心に刻まれていきました。
このような体験はこれまでしたことがなく、その後も、もちろん今でも、胸の奥に大切にしまってあります。
あの、感動という言葉だけでは表せないような、本当に熱い人の思いや、あの歌声を、もう一度観て、聴いて、感じることができたら、本当に嬉しいです。
そして、私のように、邪道と思われてしまうかもしれませんが、舞台から、原作「俺節」の素晴らしさを知っていく人が、もっと増えたら良いなぁと思います。
しかし、様々な意見があるので、どうしても不可能なこともあるかもしれません。
それでも、私自身としてはあの舞台を何かしらの形に残しておいてほしいと思いますし、せっかくの御縁なので、どのような形であっても、このプロジェクトを応援していきたいです。
誹謗中傷が多いのも本当に驚きましたし、悲しく思っています。お辛い思いをされたのに、このプロジェクトを途中で中止することなく、進めてくださっていることに本当に感謝したいです。
どうか、心ない言葉に辛くなった時は、このコメントを書いていらっしゃる他の方や、東京で出逢えたファンの方々のように、舞台「俺節」を愛して、何かしらの形に残したいと思っている人が沢山いることを、思い出してほしいです。
もちろん私もその1人です。
何か力になれることがあれば、なんなりと仰ってくださいね。
JJ IWA (日曜日, 12 11月 2017 16:50)
読ませていたしますました。俺節の舞台4 カ月ほど経ちましたが今でも心に深く残っております!本当に素晴らしいものでした。
奥様のお気持ちには本当に感謝しております。
再演ならば大変嬉しく思いますが、全キャストが揃うのは皆さんのスケジュール等、なかなか難しいと思いますしチケットを取れるかどうかも不安です。
(でも再演なら同じキャストしか考えられない)
出来るのであればDVD で販売を希望します。
私は、運良く舞台を観る事が出来ましたが、安田さんファンだけでなく他のキャ様のファンの方でチケットがとれなかった方、地方に、お住まいの方で諦められた方も多いと思います。
そして全世界にこの素晴らしい物を届けて貰いたい❗
是非、DVD に残してもらえるよう心から応援したいと思っております。
地方から (日曜日, 12 11月 2017)
私は今も「舞台 俺節」を脳内で何度も再生しています。それくらい思い出深く感動した舞台でした。ともに感動した者として素晴らしかった舞台を映像にして広めよう残そうとしてくださるお気持にはとても感謝しています。それだけの価値がある舞台だと思っている人がいることはキャストの方々の、これからの励みにもなるのではないでしょうか。
そんなふうに「舞台 俺節」が素晴らしかったのはキャストもさることながら原作の持つ力でもあると思います。なので「舞台 俺節」にこだわらず原作の良さを世に広めていきませんか?もしかしたら「俺節」のまた違った魅力や持つ力が他の方法で引き出されるかもしれません。
ファンの気持ちを大事に考えるのはとても大切なことかもしれませんがご自分が病んでしまわれては残るべき「原作 俺節」の行く先が心配になります。
どうか「原作 俺節」を第一に考え、「舞台 俺節」を超えるものが出てくるチャンスを逃さないことを願います。
「2017年舞台 俺節」の素晴らしさは後々まできっと語り継がれるものです、それは間違いない!これからも思い出として大事にしていきます!
ひとり (日曜日, 12 11月 2017 10:40)
ひとりの観劇した者として。
製作者はファンの奴隷になってはいけません。何があろうともファンより上位にいなければなりません。何かを作り出すということは慈善事業ではないからです。あくまでも製作者の意志が先に存在しなければなりません。
100%賛同される作品などこの世に存在しません。例え製作者以外に賛同者が居らずとも、作りたいから作る、その気持ちで99.9%の反対をねじ伏せるのです。
ファンの意見を聞いてはいけないし、ましてや尊重などしてはいけません。製作者が何を作りたいのか、何を表現したいのか、誰を使いたいのか、全て考え決断し、「こういうものを作ります」と宣言すべきです。それについてきた人がファンです。それ以外は無視でいい。そしてファンでさえも無視でいい。全ては製作者の心が決めてください。
優しい方なのだと思います。しかし何かを生み出す者はある意味それに関しては神になるので、傲慢でなければならないのではないでしょうか。
23 (日曜日, 12 11月 2017 09:47)
安田くんのファンであり、舞台「俺節」がだいすきだった者です。
今回の一連の流れを通して、一部のファンから誹謗中傷と取れる意見が複数あったこと・企画者様にご迷惑がかかってしまったことについて大変申し訳なく思います。それを受けて今回この様な文章を出されたのだという点も理解した上でファンとして意見を送らせていただきます。
率直に一連の流れを知ってただただ悲しいです。だいすきだった舞台「俺節」が、その思い出が、何か進展がある度にめちゃくちゃにされてしまった気持ちになりました。観覧者企画者で食い違いが起こるのは見ていて辛い。
言葉には力があります。主張することも攻撃することも人を傷付けることだって出来てしまいます。誹謗中傷を受けてありのまま起こった事実を表現されたのは分かります。ですが今回出された文章を見てわたしは悲しかった。もちろん誹謗中傷など送ったことはありませんし、二度と主演させるなという意見も持っていません。でも悲しかったです。知りたくなかった。一人のファンとして、だいすきな人が作り上げ沢山の人から愛された舞台が要因となって悲しい出来事が起こっている。そして自分には何も出来ない。辛いです。舞台を作り上げただいすきな人達にこの一連の出来事を知ってほしくない、どうか知らないでいてと願うしか出来ません。
どうか、賢明な判断を選択して綺麗な思い出を守って下さい。わたしは自分の目で見た舞台「俺節」を、心に響いて止まない歌を、生涯大切にしていきます。
5 (日曜日, 12 11月 2017 08:47)
今回の騒動、一連の流れを側から眺めていた者です。観覧者、企画者様製作者様共に大変愛される舞台であったことには間違いありませんし、俺キャット屋さんがこちらサイドの希望に応えようとしていただけたのも嬉しく思います。
ただ、誹謗中傷メールの内容を具体的に「安田くんを俺節の被害者にはさせないという抗議をもらった」「安田くんを主演にさせるなと言われた」などと手紙の内容をこれ見よがしに具体的にあげている時点で、やんわりとこちら側に矛先を向けられているように感じます。
そういう心無いメールを送ってきたのは一部のファンだけということはおわかりですよね?それをあたかも「企画したけどあなた方ファンの脅迫紛いな誹謗中傷のせいで出来なくなりました、安田くんに主演をやらせるなとも言われましたしね」とすごく嫌味なメッセージに見えます。
もともとジャニーズの舞台の映像化は滅多に出来ないのです。厳しいことを言いますが、「DVD化してほしい」という意見はどの舞台でも一定数声が上がります。掛け合ってくれる気持ちは嬉しいですが、SNSを使って宣伝するならまず事務所を通して、企画を通して、目処が立ってからようやく発表するべきだと思いました。ファンのみんなで作り上げたいという気持ちがあるのでしょうが、私たちはあくまでファン。ファンはどれだけ意見を出そうが、企画の内側に入り込めません。だからこそ初めの一歩を企画する人は関係者様が全責任を負うつもりで、物凄く労力がいるのです。
こ誹謗中傷なんて当たり前のこの世界で、こういう舞台という爆弾の取り扱いを間違えると傷付くのは企画者様です。俺キャット屋さんの優しい性格では、あまり無理をすると心身共に壊される可能性もあるので心配です。また、私は生命保険をかけて(例え話だとわかっていますが)まで俺節を円盤化したいとは思いません。みんな心のどこかで「出来ない」という現実をきちんと受け入れているからです。
どうか優しい意見だけに耳を寄せて、この件からもう手を引いていただけたらと思います。素敵な思い出のままそっとしておくのが良いことも世の中にはあるのです。私たちも、こんな素敵な舞台を忘れていくつもりはありませんので。
りゅう (日曜日, 12 11月 2017 07:08)
生まれて初めて見た舞台が「俺節」でした。見に行った理由は単純で関ジャニ∞の安田章大くんが好きだったから。
でも実際の舞台を見て安田くんの演技はもちろん、俺節チームの熱量と迫力に心打たれました。その後も何度か観劇しましたが、その時にはもう安田くんではなく「俺節」にハマっている自分がいました。この感動をぜひたくさんの人に届けてほしいです。永遠の俺節プロジェクト、様々な意見がありますが私は賛同します。
みか (日曜日, 12 11月 2017 03:55)
私がこの世に生を受ける前に完結した俺節を、失礼ながら読んだことはありませんでした。あの舞台で安田くんが文字通りの全身全霊で演じたアシカコージは、今なお私の心に強く残っています。安田くんを初めとした全てのキャスト・スタッフさんの魂がこもった俺節を、もっと多くの方に見ていただくべきだと感じました。それ故に、最初に「永遠の俺節プロジェクト」の文字を拝見した時、飛び跳ねるほど喜びました。願わくば、もう1度あの舞台の映像を見たいです。どのような形になろうとも、今後も応援していく所存です。