2018年04月03日(火) 22時57分53秒

出禁のお知らせ

テーマ:ブログ

KOTOBUKI PROJECTは、2018年4月3日付けで

山ちゃん(https://twitter.com/bSbL0cxQB58yJHj  )を出禁にします。

主催、ゲスト出演問わず全現場が対象です。


その理由


①リプ&DM


先日、ツイッターで新しい研修生・立花ふみかを紹介した際、山ちゃんは柴田かなに


「研修生がいれば、俺は要らないね」


と、リプを送りました。

直後、かなの親御さんから

「山ちゃんのリプで、かなが落ち込んでいる」

と、連絡がありました。


研修生と一人のファンを同一視する意味がわかりませんが、「要らない」と言えるはずもなく、かなは困惑していました。

界隈のアイドル、ファンも「これはひどい」という話になりましたが、とりあえず静観していました。

かながコメントを返さないでいると、山ちゃんから

「コメントがないよ」と、催促が。

コメントの強要とは、いかがなものでしょう。


また、山ちゃんは禁止されているにもかかわらず、かなにDMを送っています。

なぜルールが守られないのでしょうか。


②浜松ペタ(3月31日)当日、その後


3月31日、かな、親御さん、私は浜松ペタのイベントに行きました。

そこで、山ちゃんはまたしても

「コメントがない」と言ったようです。

ここで出禁を考えましたが…

(応援してもらっているのだから)

という面はたしかにあるので、思いとどまりました。


当日、翌日の彼のツイートや私へのDMでも

「これからもかなちゃんを推していく」

「僕はかなちゃんTO」

と言っていたので、とりあえずは不問に付そう、ということにしました。

(運営にいちいちDMを送るのはどうか、という話は別にして)


が、翌日(翌々日?)彼のツイッターは他のアイドルを推すことを表明していました。


ここで、決意を固めました。


③虚言&妄動(ぼうどう)


山ちゃんは

「かなちゃんMAX推し」

「行ける現場は全部行く」

などと言っていましたが、実際は他の現場へ行くことも多々あり、予約をキャンセルして他のアイドルに切り替えたり、「かな推し」と言いつつ、ツイッターのプロフィール画像を他のアイドルにするのもお手のものです。

こういう行動(妾動)を かなが見て、心を痛めているのがわからないのでしょうか。


④TOとは


また、山ちゃんは「柴田かなTO」を明言していました。


TO(トップオタ)というなら、

・MIXを打つなどして場を盛り上げる

・ライブでの画像をSNSで拡散する

・レポを書く

といった方法で、柴田かなを紹介したり後押ししたりするものですが、彼はほとんどやらず。

他のファンの応援を批判して、物販に張り付いて話をするだけなのです。


それは「応援」と言えるのでしょうか?

少なくともTOの態度ではないでしょう。


これらの事柄を総合的に判断して、山ちゃんの応援(と称するもの)は不要、と判断しました。


彼は本来DDなのだから

「DDです。時々来ます」

でいいものを、大きなことを言って期待させた挙句、がっかりさせる。

この繰り返しでした。


ただ、かなのデビュー当初からついてきてくれて、経済面で支えてくれたことはたしかです。

これには感謝しています。


かなの心の傷は消えません。

二度と会うことはないでしょう。

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