KOTOBUKI PROJECTは、2018年4月3日付けで
山ちゃん(https://twitter.com/bSbL0cxQB58yJHj )を出禁にします。
主催、ゲスト出演問わず全現場が対象です。
その理由
①リプ&DM
先日、ツイッターで新しい研修生・立花ふみかを紹介した際、山ちゃんは柴田かなに
「研修生がいれば、俺は要らないね」
と、リプを送りました。
直後、かなの親御さんから
「山ちゃんのリプで、かなが落ち込んでいる」
と、連絡がありました。
研修生と一人のファンを同一視する意味がわかりませんが、「要らない」と言えるはずもなく、かなは困惑していました。
界隈のアイドル、ファンも「これはひどい」という話になりましたが、とりあえず静観していました。
かながコメントを返さないでいると、山ちゃんから
「コメントがないよ」と、催促が。
コメントの強要とは、いかがなものでしょう。
また、山ちゃんは禁止されているにもかかわらず、かなにDMを送っています。
なぜルールが守られないのでしょうか。
②浜松ペタ(3月31日)当日、その後
3月31日、かな、親御さん、私は浜松ペタのイベントに行きました。
そこで、山ちゃんはまたしても
「コメントがない」と言ったようです。
ここで出禁を考えましたが…
(応援してもらっているのだから)
という面はたしかにあるので、思いとどまりました。
当日、翌日の彼のツイートや私へのDMでも
「これからもかなちゃんを推していく」
「僕はかなちゃんTO」
と言っていたので、とりあえずは不問に付そう、ということにしました。
(運営にいちいちDMを送るのはどうか、という話は別にして)
が、翌日(翌々日?)彼のツイッターは他のアイドルを推すことを表明していました。
ここで、決意を固めました。
③虚言&妄動(ぼうどう)
山ちゃんは
「かなちゃんMAX推し」
「行ける現場は全部行く」
などと言っていましたが、実際は他の現場へ行くことも多々あり、予約をキャンセルして他のアイドルに切り替えたり、「かな推し」と言いつつ、ツイッターのプロフィール画像を他のアイドルにするのもお手のものです。
こういう行動(妾動)を かなが見て、心を痛めているのがわからないのでしょうか。
④TOとは
また、山ちゃんは「柴田かなTO」を明言していました。
TO(トップオタ)というなら、
・MIXを打つなどして場を盛り上げる
・ライブでの画像をSNSで拡散する
・レポを書く
といった方法で、柴田かなを紹介したり後押ししたりするものですが、彼はほとんどやらず。
他のファンの応援を批判して、物販に張り付いて話をするだけなのです。
それは「応援」と言えるのでしょうか?
少なくともTOの態度ではないでしょう。
これらの事柄を総合的に判断して、山ちゃんの応援(と称するもの)は不要、と判断しました。
彼は本来DDなのだから
「DDです。時々来ます」
でいいものを、大きなことを言って期待させた挙句、がっかりさせる。
この繰り返しでした。
ただ、かなのデビュー当初からついてきてくれて、経済面で支えてくれたことはたしかです。
これには感謝しています。
かなの心の傷は消えません。
二度と会うことはないでしょう。
KOTOBUKIさんの読者になろう
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります
2018-02-18
2017-11-06
2017-10-21