東南アジア フォローする フォロー済み 甘い清涼飲料に「砂糖税」アジアで広がる 2018年4月3日 9:37 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 【バンコク=岸本まりみ】アジアで甘い飲料に課税する「砂糖税」が広がっている。肥満につながる清涼飲料の消費を抑えるのが目的で、タイが2017年秋に導入。フィリピンもこのほど課税を始めた。背景には生活習慣病による医療費の増加に歯止めをかけなければ、医療財政が立ちゆかなくなるとの危機感がある。相次ぐ課税の動きを受け、飲料各社も砂糖の削減に乗り出した。甘い清涼飲料の並ぶタイのスーパーマーケット(バンコク)フィリピン政府は1月、甘味料を加えた飲料を対象とし アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 日経電子版が5月末まで無料!春割キャンペーン実施中! プランを選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン