3Apr
Kouです。
12時間レッスンは終わりました。復讐・・・じゃなかった、「復習版」はちゃんとやりますので、もうちょっと待ってください。
すんのかいせんのかい、すんのかいせんのかい、すんのかいせんのかい。
・・・と言われそうです(^^;
コメントがじわりじわりと増え続けていて、ちょっと危険な香りが増してきているのを感じます(^^;;汗重要
昨夜こんな記事を書いたんですが、反応がものすごいです。
久しぶりにこういうエネルギーに満ちた反応を見ました。いやー、いいですね。
伝わる伝わる。
さて、ちょうどこの手の話を何人かにある機会がありました。
Poohさんより:
愛音さんの過去のコメントを拝見させていただきました。
具体的な成功事例を拝見しているようで、
とても勉強になりました。 それにしても、男性にはかなり時間が必要なのですね。
出産可能年齢を超えることを覚悟しなければなりません。
男性から愛されることを選ぶか、子供をもつことを選ぶか。
両方手に入れられるものと思っていましたが、
そろそろどちらか選ぶ必要がありそうです。
メルマガ読者限定記事で、最も重要かつ最もインパクトがあり、今も読んでおどかれる話があります。それが、この記事で紹介している話です。
その話の中で、男の時間感覚の話をしています。
「Kouさん、まだ読んでませんでした・・・(TT)」
というトンデモ娘は、今からでも遅くはないので、さっさと読んできてください。
「Kouさん、メルマガに登録してません・・・・(ToT)」
という人は、今からでも遅くないので、メルマガ読者申請しておいてください。そろそろ復習版をやると言っている12時間レッスン2017は、メルマガに登録していないと、参加できません。そして、12時間レッスン自体は、ひとまずこの復習版で終わりになる予定です。
次はもうやらないわけです。
後からやりたいと言われても、無理なんですよね。
ということで、早めに読者登録の申請をしておいてください。メルマガの登録もどこかで打ち切るかもしれません。
で、僕はその限定記事やこのブログのいろんなところで、男性の時間感覚や恋愛感情の育ち方についての話をたくさんしてきています。
つまるところ、多少の時間はかかるんですよね。
女性が急いて焦って、猛プッシュすることによって自爆するパターンは、大量に見てきました。
そうなってほしくないということで、時間はある程度かけようという話をしています。
ただし。
ただし、それは恋愛感情を育てているフェーズの場合です。
いつも言っていることなんですが、一つの話を全部に当てはめて極端に捉えないようにしてほしいんです。
僕のところにも非常に多く来る相談がこれです。
「出産可能年齢を超えることを覚悟しなければなりません。」
本当ですか。
本当にそう思っていますか。
本当は、待ちたくないんじゃないですか。
よく考える必要があります。
自分の人生なんですよね。こちらにもタイムリミットがあるんです。
「Kouさんは女性のタイムリミットのことを全く理解していませんよね」
とか、おかしなことを言ってくる女性も時々いるんですが、多分大きな勘違いをしています。
出産でも何でもいいんですが、すべての人にタイムリミットはあるんです。
それは必ずしも出産ではないかもしれません。両親や親族の残りの寿命だったり、別の制約条件だったり、色々あります。
五体満足で元気な若いうちにすべてを手に入れたいと密かに思い描いている女性もいますよね。それも立派なタイムリミットです。
僕は相手を見極めること、恋愛感情を育たせることには時間をかけていいし、かけるべきだという話をずっとしています。
ここに一番時間をかけないといけないんです。
「え、じゃあ結局長く待つ必要があるってことですよね?」
違います。
問題にしてほしいは、もう恋愛感情が一定以上まで来ているのに、そこから何年も彼の優柔不断を許してしまうことです。
これは無茶苦茶思い当たるフシのある女性が多いと思うんですよね。
恋愛感情なんて、とっくにできあがっているんです。信頼関係も一定レベルまではできているんです。
でもそこから先が進まない。
一向に進まないんです。
僕はそこでノンビリ待った方がいいとは言っていません。
こういうときこそ、果敢に攻めないといけないんです。
こちらには大事な大事なタイムリミットがあるんでしたよね。
料理を作るのに、具材にほぼ火が通った状態であるにもかかわらず、その後もずっと何十分も煮続けていたら、うまみも食感も何もかも外に出てしまいます。
熱して火が通るまでは、とにかくゆっくり時間をかけていいです。
最初の冷たい状態からいきなり大火力で攻めまくるから、一瞬で焦げて灰になって終わります(笑)。
それをやめろと言っているわけです。
火をかけてちょっと湯気が出てきたら、「あれ、もういいんじゃない?」と思って火を切ったり、早々と仕上げに入ったりするから、芯まで火が通らずに生煮えでおいしくなくなるんですよね。
それをやめろと言っているわけです。
食材を選ぶのには時間をかけ、火を通すまではとにかくじっくりやっていいんです。
火が通ったら、さっさと仕上げに入らないといけません。
火が通ってからもずっと煮続けていたら、クッタクタのふやけた料理のできあがりです。
火が通っている感覚があるのなら、さっさと仕上げに入ってください。
あらゆる手を使って、彼の早い意思決定を促すことを考えるんです。
男は放っておいたら、いつまで経っても決めません(笑)。
自分から鍋の火を切ったりはしないんですよ。なんか風呂にでも入っているつもりなのかもしれませんが、ずっと煮込まれ続けたがるんです。
「そんなに風呂が好きなら、一人で入ってろ」
くらいに思わないといけないんです。
彼に意思決定を促すってどうやって・・・と思うかもしれません。
どうですか。
今、思いましたよね(^^
彼に意思決定をさせること。
それこそが、恋愛の勉強の神髄でしょう。
恋愛の勉強で何を学んでいるのかといえば、男に男の仕事をさせることです。それ以外のことは何もありません。
究極的に言えばそういうことです。
ずっと煮立っている鍋の風呂に、彼と一緒に何年も入りながら「まだかな、まだかな」と待っているのは、もはや女性の所業ではないということに気づいてほしいんです。
待ちますか、待ちませんか。
どちらを選ぶ場合でも、自分で心の底から納得できるようにしてください。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (30)
kouさんkouさん
どうやって果敢に攻めるのでしょう?(*´-`)
彼に素早く意思決定させるには…どんな手を使って…
どんな黒魔術を、使うのでしょうか?(*´-`)
あ、冗談ですよ♡
結婚しないなら、逃げちゃうよー
ひらひらー(*・ω・)ノって逃げるフリするのかしら?
まだまだだなーわたし(*´-`)
設問:
待ちますか、待ちませんか。
解答:
も、もう待てませ~ん♥️お願い、早くう♥️
大正解!?(*゚∀゚*)
~「けしからん検定試験」より~
はーい( ・∀・)ノ
お料理はアツアツのうちにいただくように
頑張りまーす!
私は待ちませんでした。
10年お付き合いし、結婚を考えていた男性に見切りをつけました。
当時の彼は起業することを考え、結婚は仕事が軌道に乗ってから。と断言していたからです。
彼の仕事への情熱も尊重し、お互い別の道を歩く決断をしました。
女性にとって出産適齢期はとてもリアルな問題です。
待ったなしです。あっという間です。悠長に悩んでいる時間はありません。
結婚生活は子供が全てではありませんが
一生を通して冷静に判断したときに、女性として悔いの無い選択をして欲しいです。
>それをやめろと言っているわけです。
>だーかーらー、それを、や・め・ろと言っているけです。
>「そんなに風呂が好きなら、一人で入ってろ」
(*^^*)にや。笑
まだ流し読みだけど、なんだかこの記事がおもしろかったので、とりあえずコメントを。
あとでまたじっくり読ませていただきます♡
だーかーらーも、・も入っていませんでしたが、勝手に妄想して付けてしまいました。(笑)
すーっと入ってきました。
自分の中に「これ以上は待てない」という感覚をしっかり持っていれば、我慢してまで男性に合わせて待つ必要はないですね!
自分の人生プランをしっかり持っている女性は強い!!
私だって今からでも間に合うはず。
向こうが煮え切らない態度を取るなら、慌てさせればいいですね。笑
う~~うずうずします。行動あるのみ、でもそれは突っ込むわけではない!
、、、自分のチカラを出し切ったら、描いた夢の通りになりますように!
厳しくも深いお言葉ですね。
神回キタコレ(´・н・`)
今日の難しいです(๑ó﹏ò๑)
わたしはそういう状況に当てはまらないし、相手に求めるものはなにもないんだけど。
リミット考えてる女性にとってのこの記事は混乱するよーなきがしました!
料理に例えると分かりやすい!
焦がしたり、クタクタにしてしまったり…あるあるφ(.. )私がよく失敗するのは味の調合!早合点なのかな、吟味しないとね?
恋人でなく周りの男性の話でも、長年付き合いがあるとぬるま湯が良い‥決断したがらない男性ばかりです。だいたいは妊娠がキッカケで結婚か、女親が周りを固めて強気で決めてしまって結婚が多いこと。「彼女とはどうするの?」「白でも黒でもない」からいつの間にか妻帯者に直行便の話をよく聞きます。男性はそれで幸せなの??って聞けないでいる。ビミョーな顔つきばかりなので(^_^;)モタモタしてたら計画的妊娠コースになっちゃうよって忠告したいほど多い。
他人だからね
勉強になるなあ。
はなし、逸れてしまったかな。。
今の自分は、私から会いたいと伝えたからあとは、彼氏がどう動いてくるのか。動かずに自然消滅なのか。
自分のことを考えて日々、必死に仕事をしてます。
でも本当は、彼が男の仕事をしに来てくれることを、願って待っている。
孤独と付き合うのは、苦しい。ラク。どちらもありますが、根本は寂しくて仕方ないです
うーーん。難しい( ố_ồ,)彼の前から、急に存在を消すとか、連絡手段を遮断するとか?!でしょうか。例えば、snsの友達をやめるとか?!でも、わたしは今 遠距離なので彼の前から消えようにも、、そもそも 会えない距離なので、、、どうすれば危機感を与えられるのか悩みます( ố_ồ,)
ちょっとのぼせたんで、先に上がります…って思ったんですけども(笑)
同じ鍋でずーっと2人でクタクタの煮物になっても仕方ないですよね。
料理が終わったら鍋の前は離れますもんね。
すっと引いてみるって事ですかね…?
私、主人と結婚する経緯が…
彼(現主人)が大学卒業後、就職で遠距離決定に。
離れる前に、『この先どうなるか分からないけど、結婚してないのに同棲はうちの両親は許さない』
と私から告げていました。
私は母からずっとそれを言われて育っていましたので、当然だと思っていて、そこは揺るぎなかったです。
そして、遠距離開始で2ヶ月に1度の彼の帰省。
私からは行きませんでした。
実は私生活が仕事や友人で充実していて、さほど寂しくなかったのです。
帰省したときは楽しくデートして、また空港まで笑顔で見送りでした。
そして、1年経つ頃…
『こっちに来て欲しい』
と。。。私は
『だから同棲は無理なんだって。結婚しない限りは』
私はこの時、結婚する気もまだ無かったので何の意図も無く言いました。
すると彼は
『うん。結婚で来て欲しい』
と答えました。
意外の意外だったので驚きましたー。
そして、結婚を約束して初めて私から彼の住まいへ足を運びました。
これ…思い起こすと、コウさんの教える理想の形じゃないですか??
もう大昔だからピンと来なかったけど…
男性って、相手から好かれて信頼されてるけど束縛しない、でももしかしたら離れられちゃうかもしれない危うい距離が空いちゃうと途端に本気モードになるんだなぁ。。。
私自身は待たされた経験はないのですが、他の女性の経験談として聞いたことがあります。成功例として紹介します。
年齢的にも双方とも結婚を強く意識して始まったお付き合いで、デートを重ね、いい感じの関係になってから1年経っても、将来の話が一向に進まない。そこで彼女はさめざめと泣いて尋ねたそうです。「1年経っても、先のことを言ってくれない。私のことをどう思っているの?」「結婚したら子どもが欲しい。でも、いつまでも子どもを産めるわけでもない」と。
それを聞いた男性の方は、まだ付き合い始めてから1年しか経っていないので、結婚相手としてふさわしいかの見極めができていない、と思ったそうです。これは、当の男性本人から聞きました。私はこの男性心理を聞いて、1年経ってもまだ早いのか?どんだけ時間が必要なの?と驚くとともに、男性の時間経過はKouさんの言う通りだなと思いました。
その男性は、さめざめと泣くほど彼女が思い詰めていたことに気付かなかったこと、子どもが欲しい気持ちは彼も同じで、出産や妊娠しやすさにタイムリミットがあるという意識があまりなかったこと、に気付かされ、結婚に至ったそうです。
この話は、良好な関係を築けていて、十分に火を通して料理が仕上がっていたタイミングで、相手を責める言い方ではなく、さめざめと泣くという健気さを見せたことで、成功に至ったのかなと思います。
ただ、その時の彼女は、狙って泣いたのではなく、本当に悲しかったことでの自然な涙だったと思います。駆け引き的な女の涙であれば、大人の男にはわかってしまうと思いますから。
私自身には、そういう理由で泣くというメンタリティはないので、この話を聞いたときに「ああ、そこ泣くところなんだ。」と思ってしまいましたが、泣かれた男性にはこの上なく可愛く見えたそうですよ。
hippieさん
別の方と結婚したって事ですか?
この記事のKouさん、すごく面白い(笑)
すんのかいせんのかい、のくだり(つまり最初)から、ツボです(^ ^)
そして、お料理に例えてもらえると本当に分かりやすいです。
この記事を読んで一瞬焦りましたが、いや違う。そうじゃない、と思い直しました。
こういう話に流されちゃいけないんです。
今までの私は、なにか話題が出る度に
「私もそうしないといけないのかもしれない?」
と思って、揺れていました。
しかし、少し前に確かに得た気づきを、自ら墓穴を掘って見失ってはいけないと気づきました。
私たちの場合、きっとやっと始まった……と、私は解釈しているので、当分これで見守ってみます。こちらがつついたことで(というか捨て身で少し突っ込んでみたことで)、相手も新しい顔を見せてくれました。
きっとそれは、今までもすでに内面にあったのだと思います。だけど、それを見せられる関係ではなかったし、見せるきっかけも理由もなかったのだと思います。
私がそうだったので、彼はもっとそうなのだと思います。
もうすでにそこにあるものを、ゆっくり知っていく。ゆっくりと作っていくことに、今年は取り組んでみたいと思います。
まだまだ、私も彼も未完成で、未来なんてどうなるかわからないのだと思い知りました。
出会ったときと比べて、私も彼も変わりました。それは性格が、というよりは積み重ねてきたものが、新しい自分を作り続けている、そんなイメージです。
二人とも、目指しているものは違えどまだ道半ばで、半人前で、やることがある。
見極めは難しいです。
もうこれ無理かも、潮時かもと何度も思い、腐りもし、喚きました。
今後、そういう瞬間がまた来るのかわかりません。でももう、来ない気もします。
渦中にいる瞬間は、これは目が出る直前なのか、それとも腐った果実になりかけているのか、それが読めずうんざりしたりします。
だから、自分の目を信じて、自分の責任でやってみるか、という気持ちがないと持ちません。
今の私たちが少しだけいい方向に進んだのか、それとも腐った果実のなりかけなのかどうか。
いつもいつも様子見のまんまですが、もう少し見てみます。私がやることをやって強くならないと太刀打ちできません。
仕上げに入るって、どうやって入ったらいいのかさっぱりわかりません!!
うう〜
待ちたくないですね!
私の大切な人生の時間!
その人がどんな人なのか、既婚なのか
彼女がいるのか、仕事はなんなのか?
バックグラウンドは全然分からないですが
ちょっと気になる人。
どうやって話しかけてもらえるかな?
このブログで学んだ事だと、
「可能性はあるよ」という事を匂わせるんだと
思うのですが、具体的に何をしたら良いのでしょう?
にっこり笑いかける?(変な人に思われない?)
私から話しかける?(わー、ハードル高い)
今まで男性にチャンスをあげてきてないんですね、私。何もしなかったら王子様は来ないのに……
私の弱点かも。良いなと思っても沈黙したまま。
自然と出会いを作っている姫達は
どうされているのでしょうか…?
みなさま、Kouさん、教えて下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)
彼と出会って、まだ一年にも満たないのですが…。
待っていたいと思っていたのですが、待ち方にも問題があったように思うのです。
付き合わなくても、付き合っているのと変わらないような状態。
何度か核心に迫ったことがありました。
でも、わからない。と言われるのです。
半年も関わっていて分からないの?と思う気持ちがありながら、男の人は時間がかかるっていうしなぁ、と大目に見るつもりでいましたが、なんか、もう…
ちょっと疲れてしまいました。
見切りをつけたいと思ってしまいました。
早く楽になりたいと思っているだけかも?
不安定な今が嫌なだけかも?
意思決定をさせるなら、今の状況をまずやめなければと思ったり。
でも今の関係が崩れるのが怖かったり。
何度も自分と対話です。
「さて、ちょうどこの手の話を何人かにある機会がありました。」
何人かにある機会?
「超重要な男性心理をお伝えします
その話の中で、男の時間感覚の話をしています。」
Kouさん、もう忘れました・・・・・(TωT)
「本当は、待ちたくないんじゃないですか。
…僕は相手を見極めること、恋愛感情を育たせることには時間をかけていいし、かけるべきだという話をずっとしています。
ここに一番時間をかけないといけないんです。」
待ちたくない。
でも見極める相手がいないから、時間がかかる。
「問題にしてほしいは、もう恋愛感情が一定以上まで来ているのに、そこから何年も彼の優柔不断を許してしまうことです。
これは無茶苦茶思い当たるフシのある女性が多いと思うんですよね。」
全くない。
「最初の冷たい状態からいきなり大火力で攻めまくるから、一瞬で焦げて灰になって終わります(笑)。
それをやめろと言っているわけです。」
めっちゃ覚えあり(´•ω•`)
「火をかけてちょっと湯気が出てきたら、『あれ、もういいんじゃない?』と思って火を切ったり、早々と仕上げに入ったりするから、芯まで火が通らずに生煮えでおいしくなくなるんですよね。
それをやめろと言っているわけです。」
はい(´•ω•`)
「食材を選ぶのには時間をかけ、火を通すまではとにかくじっくりやっていいんです。
火が通ったら、さっさと仕上げに入らないといけません。
火が通ってからもずっと煮続けていたら、クッタクタのふやけた料理のできあがりです。」
ふむ。
今日の喩え、分かりやすい。
何も早く料理を仕上げたいからって、お腹減ったからって
適当な食材で料理したらダメなんですよね。
おいしくないから、満足できなくて
また料理のやり直しになっちゃう。
私が欲しいのは、おいしくて幸せになれる料理だもんね(•ω•`)
待ちません。彼に待たせます!笑
こんなに喝を入れてくれるブログほかにあるんでしょうか。
そんなん待っていたら私の人生終わっちゃいます!
ちゃんと、そのうち彼に意思表示させないといけませんね。
そろそろ私もその準備に取り掛かろうか。
でも、私の中でまだ結婚するには早いのでまずは自分のことを先にします。
結婚を考えるのはそのあとで。
じわじわと確実に彼に意思決定させますから
うーん、火加減が難しい。まだ生煮えだわ。どんだけ炊いたら火が通るんだろ(*_*)強火で危うく煮崩れかけたから、弱火にしたら一向に火が通らない。
火が通る頃にはおじいさんとばあさんになってそう(ToT)
好きだと思える人は居ますが、恋愛感情としての好きかは判らないし、たぶん相手は私を恋愛相手としては見ていません(^^;
でも「まあそれでいいか。恋愛相手としては好かれてないけど、女性の友人としては好かれてるみたいだからそれでいいや」
…と考えているのが私の現状…(^^;;
好きだけど、振り向かせよう!付き合いたい!とも思わないし、別の男性と連絡を取るのも普通…(今までは好きな人ができるとその人だけ!になっていました)。
女性である私が男性のように時間感覚が長く、気持ちも育ちにくい場合は、誰が相手でも詰むことが多い気がするのですがどうなのでしょう…?
kouさん今まさにこれで悩んでるんですよ。
付き合って一年経ったし、年末にタイムリミットがあると伝えたら、考えてはいると言ってたけど、誕生日からホワイトデーまでのイベントたくさんあったのに、普通にプレゼントやらで終わりましたよ。
いつ将来の話になるの?なんかのんびりしてるんだよなー。
もう今年も4月だよ。年内12月の誕生日前に結婚したいのに。
遠距離なみに月3回くらいしか会わないし、お泊まりは無しだけど、さらに独占させたいと思わせるために距離置いた方がいいのか、それともはっきりこっちからいつするの?って切り出すべき?
でも言われたから仕方なくじゃなく、ちゃんとプロポーズされたいと思っています。
どう動いたらいいのでしょうか?女性の恋愛は楽しいものって何度も言い聞かせていますが、気持ちは焦る~!
いつも焦がしてばかり…苦笑
火加減を学ばないと!ʕ•̀ω•́ʔ✧
『こういうときこそ、果敢に攻めないといけないんです。』
あれ?もしかして、恋愛感情も信頼関係も結構出来上がっていたりして?
初期の性的興味は完全に落ち着いているし、1年以上かけて関係性は構築してきているし、攻め時なのかしら?
『彼に意思決定をさせること。』
そろそろこれを本気で考えなくちゃいけない。
わぁ、料理に例えるととてもわかりやすい(・∀・)
私はもう30代半ば。子供は産みたいです。
お正月に母とそんな話をしながら、私は「今年中に結婚相手を決める!」と宣言してしまいました。
そのときは全くアテがなく、言ったはいいけど出来るのか?なんてボンヤリ思っていましたが。
当時まだほとんど意識していなかった同僚君にも、この話はしました。
私は子供が欲しいから、、と。
そして、いまお付き合いを始めたわけですが、彼は私との結婚を「ちゃんと考えてます」と言いました。
けっこう、良いところまで火は通っていると思うのです。
彼の思いは、すごく伝わってくるから。
秋のわたしの誕生日にプロポーズしてくれると期待しています。
いや、絶対にさせる!(・∀・)
職場恋愛という不利な状況にも負けず、彼をもっと夢中にさせてみせます。
これから、勉強したことをどんどん実践していくのです。
そして、もっと勉強して無敵になるのです。
楽しみだなぁ(・∀・)♡
「火が通っている感覚があるのなら、さっさと仕上げに入ってください。
あらゆる手を使って、彼の早い意思決定を促すことを考えるんです。
男は放っておいたら、いつまで経っても決めません(笑)。
自分から鍋の火を切ったりはしないんですよ。なんか風呂にでも入っているつもりなのかもしれませんが、ずっと煮込まれ続けたがるんです。」
「彼に意思決定をさせること。
それこそが、恋愛の勉強の神髄でしょう。
恋愛の勉強で何を学んでいるのかといえば、男に男の仕事をさせることです。それ以外のことは何もありません。
究極的に言えばそういうことです。」
☆☆☆
私の好きな例え話だ。笑
おぉ
Kouさんの例え話、いつもすごくわかりやすい^_^頭良い方だなぁって関心します。
煮込み過ぎも一気に焦がしてしまうのも、早々に火を切って生煮えも…確かにどれも美味しくなさそうですね。笑
“男は放っておいたらいつまでたっても決めません。”ねぇ。
身に覚えあり。
彼は、どうかな。
2人の恋愛の火の通り具合はなかなか良いところな気がするけど。。
もう少しだけ、お互いの中のつっかかり?をクリアにするのに時間かけたい。
あとは、うちの両親への挨拶、来月の彼の地元への旅行&ご両親への挨拶を済ませてみた頃合いで…2人の関係と恋愛感情がどう動くか様子みてみようかな。
私からは動かず、彼に踏み込む自信ときっかけを持てるように。それとなく。