テンパステーション -Tempa Station-

小ネタを挟みつつ、独自の視点でマンガや映画を褒めちぎります!このブログをきっかけに「人」と「作品」を繋ぐことができたらいいなと思います。

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ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』:鳥肌立ちすぎて烏になっちゃいそう

ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 DVDセット(5枚組)

<目次>

 

ユート・クライフです。ああ、ついに、最新シーズン最新話まで観終わってしまった・・・

 

正直、この世に存在するドラマの中で一番おもしろいと言っても過言ではないでしょう。しかもこれ、観た人に聞くと大半の人がこう言います。あまり僕のオススメが刺さらない嫁ちゃんですら、ハマってしまったドラマです。

 

普通、面白いドラマって「続きが気になって、寝る間を惜しんで一気に観てしまう」っていうパターンが多いですよね。僕も『24』とか『プリズン・ブレイク』は、一気に観てしまった記憶があります。

 

しかしこの作品は特殊で、終わってしまうのが嫌すぎて、めちゃくちゃ時間をかけてゆっくり鑑賞しました。一昨年から観始めたので、2年以上かかったかな。それくらい、僕にとって大事な作品。それが終わってしまい、虚しさが溢れています・・・。

 

今回は、この『ゲーム・オブ・スローンズ』について紹介しようと思うんですが、少し問題があります。

 

というのも、この作品って「何も前知識を得ずに観るのが一番おもしろい」と思うんですよ。プロモーションムービーなどもYouTubeで公開されていますが、個人的には、予告やあらすじすら観ないでほしいです!爆

 

僕はこれまで「頑なにネタバレを拒んで」観てきて、それ故に得られた感動や興奮が凄まじいものでした。ぜひ、これから観る人も同じように堪能していただきたい。

 

ということで「あらすじを一切話さず魅力を伝える」という特殊な紹介に挑戦してみますね。

 

あらすじ無しで伝える『ゲーム・オブ・スローンズ』の魅力

1. 他作品との比較

『ゲーム・オブ・スローンズ』を含む有名海外ドラマの「シーズン毎」の面白さをグラフ化してみました。(ユート・クライフの主観モリモリ調べ)

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(『24』は当時忙しすぎて、惜しまれながらシーズン3で脱落)

 

この中の「青色」が『ゲーム・オブ・スローンズ』。実はシーズン1については、僕も「そこまで」な印象でした。

 

海外ドラマって、やっぱりシーズン1が一番おもしろい風潮ってあるような気がしていて、多くのドラマはシーズンを追うごとにつまらなくなっていく気がします。(あくまでも個人の意見です)

 

しかし、『ゲーム・オブ・スローンズ』の凄いところは、シーズンを重ねるごとにどんどん面白くなっていくところ。最終シーズンなんて、グラフの枠を超えるくらい面白いですからね。

 

2. アベンジャーズの興奮を3倍にしたかのような

僕、マーベルのアベンジャーズ系映画が大好きなんです。特に好きなシーンが、映画『アベンジャーズ』のクライマックスでヒーロー達が「集結」するシーン。散らばった糸が1本になるシーン、とでもいいましょうか。こういう「糸が一本になる」構成って、物語を面白くする方程式だと思ってます。

 

そして、『ゲーム・オブ・スローンズ』はその「糸の数」がハンパない!シーズン1では、いろんな国のいろんなお話が同時多発的に始まるので、物語の全体像を捉えづらいんですが、1本1本徐々に糸がつながっていき、なんとなく全体像が掴めてきた頃には、一気に収束するという、たまらない脚本になっています

 

3. 「面白い要素」は全部つまってる

 ていうか、よくよく考えると「集結」以外にも、物語を面白く要素は大抵入ってる気がしてきました。

 

たとえば、いわゆるジャンプの三原則「努力」「友情」「勝利」、もちろん入ってます。

 

中二病爆発!「魔法とファンタジーの世界観」、入ってます!。

 

それでいて奥様方が大好きな「ドロッドロの恋愛」「禁断の恋愛」全部入ってます!

 

「伏線」、凄いです!

 

その他、「裏切り」「共闘」「絶望」「おいろけ」。やっぱり全部入ってます!

 

4. 人間臭すぎる登場人物たち

そんな、面白い要素がすべてつまった『ゲーム・オブ・スローンズ』ですが、やっぱりなんといっても「キャラクター」の魅力が凄い!

 

特に日本のコンテンツの主人公って、「俺は絶対人を殺さない!」っていうキャラが多いですよね。日本が世界に誇るヤクザゲーム『龍が如く』の主人公、桐生一馬の兄貴ですら「人を殺さない極道」です。(いや、道中銃をぶっ放したり、ライトセーバーぶんまわしたりするんですが)

 

もちろん、そういった「人を殺さないキャラ」はもちろん魅力的ではありますが、『ゲーム・オブ・スローンズ』は一線を画しています。主人公どころか、女キャラも子供キャラも容赦なく人を殺めます

 

仕方ない!戦争中という時代設定。生きていくために必死なのですから、逆に人を殺さずに生きていくほうが不自然です。殺すか、殺されるか。いつ命を落とすか分からない緊迫した世界で、キャラクターたちが選ぶ選択肢に垣間見えるのは「人間臭さ」。

 

この人間臭さが「ファンタジーなのにリアル」という、絶妙な世界観を作り上げているのだと思います。 

 

5. 最後に、何か他の作品に例えるなら

あらすじを伝えるのが難しいようであれば、他の作品で例えればいい。

 

ということで、今回は『ゲーム・オブ・スローンズ』を「以下の三作品を混ぜて10倍くらいに面白くした作品」と例えさせていただきます!

 

(1)ロード・オブ・ザ・リング

ロード・オブ・ザ・リング (吹替版)
 

 

(2)三国志(北方謙三が近いかも?)

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

 

 

(3)インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイ (字幕版)
 

 

観た人なら、なんとなく僕の言わんとしていることがわかるかなぁと・・・。

 

 

『ゲーム・オブ・スローンズ』のダメなところ

さてさて、魅力をお伝えしたからには「駄目な部分」についても触れておきたいと思います。もちろん「ありません!」と言いたいところではありますが、あえて言うなら、ということで。

 

1.エロくてグロくてR指定

いや「必要エロ」と「必要グロ」なんですよ?むしろ、エロくてグロいので面白さが増してるんですが、この理由により「R15指定」になっています。

 

本当は息子に早々に観せたいんだけどなー。この面白さを一緒に共有できないのが、残念なところその1です。15年後に一緒に観ようと思います。

  

2. 面白くなるまで時間がかかる

ここは、ちょっと心配なところです。僕が人にこの作品を紹介するとき「とりあえず騙されたと思ってシーズン3まで観てくれ」と言ってます。

 

シーズン2までが面白くない訳ではないんです。ただ、キャラクターが多いのと、相関図が複雑なので、とても難しい。僕も、なるべくネタバレを回避しながら、Webで調べた相関図を片手にシーズン1・2は鑑賞しました。

 

ただ、次第に理解できるような構成になってますし、理解できれば一気に面白くなってくるので、ぜひシーズン3までは頑張ってついていってほしいと思います。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。あらすじや登場人物に一切触れずに作品の魅力をお伝えしてきましたが、この作品にちょっとでも興味を持っていただければ嬉しいです。

 

現在、HuluとAmazon Primeビデオで鑑賞できます!Huluは最新のシーズン7まで観れるのでオススメです。この機会にぜひ!

 

【まとめ】この作品はこんな人におすすめ

  • 重厚なストーリーを楽しみたい人
  • ドラマを観て鳥肌が立つくらい興奮したい人
  • むしろ、15歳以上すべての人類にオススメしたい!

 

本日のおじさんのにがおえ(from Instagram)

https://www.instagram.com/p/Bg3kx0Ugr8f/

 

 

 

このブログでは、これからも自分の好きなエンタメを紹介していく予定です。

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