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宇宙の終焉が近づくと、人類は他の宇宙へ行ったりするかどうかの質問で、あなたの...

jhf********さん

2015/1/623:00:36

宇宙の終焉が近づくと、人類は他の宇宙へ行ったりするかどうかの質問で、あなたの回答は、他の宇宙へ移動することは不可能かもしれないでしたが、結構前のあなたの宇宙の終焉についての質問の回

答に、ワームホールを使えば他の宇宙へ移動出来るかもしれないとありました。
私達の体の素粒子情報を別の宇宙に送って再構成し、他の宇宙への移動は出来ないのですか?


結構前にあなたが回答した宇宙の終焉についての質問文


【宇宙の終焉】永遠に生命体が生き続けられる方法はありますか? 自分なりに考えてみました。↓

宇宙の終焉には様々なシナリオがありますが、
例えば、宇宙は膨張していき、最終的に絶対零度付近まで冷えていって、熱的死を迎える、
または、宇宙の膨張はあるところで停止し、それからビッグクランチが起こる。
というシナリオがありますが、この場合、宇宙のダークエネルギーの総量を操作する技術を開発すれば、生命体が生存し続けることが可能ですね。
(恒星系が住めない環境になったら、別の星に移住する、というのは前提です)

ですが、これでも、陽子崩壊という問題が残ります。
それを解決するために、
・既存の粒子の質量をエネルギーに変換し、それを用いて新たに物質を生成して、寿命を延長し続ける。
・ワームホールを使って、まず無人探査機を他の宇宙に移動させ、条件の良い宇宙を発見し、そこに移住する、を繰り返す。
等の方策を取る。

ということをすれば、永遠に生命体が存在し続けることが可能かと思うのですが、どうでしょう?


あなたの回答


第一の案「エネルギーや素粒子を、クウォークなどに変換し物質を作る」
これは無理でしょう、エントロピーの法則で必ずエントロピーが増大する方向に時間は進みますので、エネルギーはあっても変換が無い世界=エントロピーが極大=熱的死は、避けられません

第二の案「」ワームホールによる他宇宙への移住」
これが一番、現実的かも
応用編として、重力波という方法もあります
ヒモ理論によれば、通常の素粒子はヒモであるため
その片端は常にこの空間と結びついている、どちらの端が残るかで極性がうまれる
一方、重力子は、モノポールのためリング状になっている
そのため、この空間から独立することが出来る
つまり重力子を何かの方法で、独立させ別の宇宙に飛ばし、振動や熱を加えれば
私達の体の素粒子情報を別の宇宙に送って再構成することも可能かもしれません

この質問は、lni********さんに回答をリクエストしました。

閲覧数:
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回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

lni********さん

リクエストマッチ

2015/1/923:31:35

出来るかもしれないし、出来ないかもしれない
現在の私たちの科学力では、それすらも解らない

グダグダな回答ですみません
歳を取ったせいか、死や全てが無になることに恐怖を感じなくなった。 むしろ私には救いにすら感じます

ただ、他宇宙旅行へのアイデアを妄想するのは楽しいですよね

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

hay********さん

2015/1/913:31:07

宇宙は永遠です、終焉はありません、そんな事よりキミ自身、明日横断歩道で信号無視の暴走車にハネられて自分の終焉を迎えたりしなように注意しなさい

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