▶どおにか(2014.04.11 19:51)
生きています
スワミ デヴァ サカ (劉家成) 九天玄学会、及び、九天玄武会代表。 1961年、東京都足立区生まれ育ちも同地。幼少時より栃木県の父方の祖父から天真正伝香取神道流兵法、鹿島神流などの古武術を学び 1977年、15歳より極真空手(池袋本部)、西郡多喜雄老師より南派少林拳、蘇東成老師より南北少林拳と形意拳、八卦掌などの内家拳、目白ジム(現・黒崎道場)にてキックボクシングなどを修行する。 1980年、18歳の時より西郡門下の方々の紹介により香港の武術家達と交流する。その一人、陳恵伴老師(九天隠士)に正式に師事し、蔡李佛、洪家拳、詠春拳の三派と玄学を中心に修行し、「劉家成」の名を授かる。 1981年9月より、西郡門下で同門だったS氏の紹介により義誠国術会のK野氏など多くの有名武術家と交流する。 1982年、龍明宏老師に師事し北派少林総合源流を学びつつ龍老師門下の数人と共に陳老師の南派少林三派を修行する。 1983年より陳老師の許可を得て足立区西新井にて本格的に南派少林拳の指導を開始。 弟子の一人は富士急ハイランドを舞台にしたジャッキーチェンの映画「大福星」のロケで来日した元彪(ユンピョウ)の前で虎鶴双形拳を演武して絶賛される。 1986年8月より翌年5月まで、当時一世風靡した某武術団体Rの支部?として八極拳、その他を少々かじって指導をする。その約半分はG氏から「これで覚えるように」と渡されたRで製作した陳氏太極拳、八卦掌のビデオからで、もう半分は龍明宏老師の元で同門だったK氏とS氏(前出の元西郡門下の方)がRへ通って習った蟷螂拳や永春拳などを交換教授で学んだもの。Rで本格的にご指導いただいたのは、ほとんど少林通臂拳のみ。 その他の武術は、19歳でWTF(韓国系)、26歳でITF(北朝鮮系)のテコンドー。20代後半から30代前半にかけてはJKDのM舘氏門下の方々や米国でカリを学んだ方々など雑誌「格闘技通信」で集めた仲間たちと共にフィリピン武術カリを中心とした修行する。 (以上は武術が中心の略歴) 1991年、和尚(osho、バグワン・シュリ・ラジニーシ)の弟子(サンニャーシン)となり スワミ・デヴァ・サカ(Swami Deva Sakha)の名を授かる。 (占術、宗教などの略歴は暇を見て少しずつ書いていきます)
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