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同志の皆さん ありがとうございます! 池田会長 池田家のために 頑張りましょうね!!

 投稿者:大工の源  投稿日:2018年 4月 2日(月)22時04分33秒
編集済
  最近  宿坊に  たくさんの壮年が  参加しています!

原田天魔邪教執行部の  会長幹部第一主義は  絶対に間違いです。

第一に 公明党執行部の極右政党化

第二に  教学部長 教学部員の除名解雇より  学会執行部教学は  デタラメの  本尊論  例えば  釈迦本尊論
  ご観念文の 諸天善神の廃止  日蓮大聖人の御本尊が 一体もない   偽物世界宗教   世界流布は  やる気なし


第三に  池田会長第一の 創価学会を  池田家  創価学園  大学の 卒業生を  左遷  除名解雇
題目をたくさんあげない方が  良いです!(笑)

  日顕の法主絶対論が  今や  会長絶対論が  学会本部はまかり通る  邪教

原田天魔邪教偽物会長  池田創価学会乗っ取り成功したが  継続が  たいへんでしょう!(笑)


早めに  若い  創価学会第5会長に  会長室を  譲ってください!  秋谷栄之助  原田稔   天魔邪教偽物会長は

除籍になります。  創価学会の歴史上の  大天魔  大反逆者を  会長に は歴史が許さない。


また  人間革命等  池田会長先生の  書籍を 改竄すること事態  人の道を外れています。

どんどん  除名  査問  恫喝  村八分にしてくださいね

会員が  いなく成れば  新たな 池田思想団体を  ゆっくり立ち上げます。

また 無断除名解雇の  会員信者は  いずれ 裁判闘争を  世界中で展開する。

もちろん  秋谷栄之助一族  原田稔一族の  個人財産を
差し押さえしますよ


早く辞任すること  わかった。  ボケ茄子

会員信者は  迷惑千万だろが  ボケジジイ
 

佐藤優 先生を中心に、ダーハラ学会の驚愕推進を積極的に実施すます!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 4月 2日(月)21時34分34秒
  某ツイッターより
佐藤優>今は学会員の方々は「沈黙すべき時」であり公明党議員を信頼してまかせる時だと思います。<第三文明2016年1月号

池田大作>沈黙を始めれば、正義は闇の中に入ってしまう。真実を叫び切っていく勇気が、勝利の波動を起こしていくのです。<『御書と師弟3』122頁

先般の埼玉文化での出版物頒布を兼ねた大会合でも、佐藤優先生の「新しい種類の人たち」は、ダーハラ学会の会員ではありません。ダーハラ学会の会員は全て「古い種類の人たち」で混迷党にムギワツシン、信伏随従して「沈黙」して付き従う者のみが会員と認められます。(爆

安倍モリカケ問題?そんなこと、正しい会員は沈黙して何も語っていけません。Fにどうやって語るかって?そりゃ、そんな事に問題意識持つ友人とは絶交するんです。混迷党が言うように何も問題なんかないんです。問題意識持つことが「新しい種類の人たち」なのですから、折伏弘教、衆生救済の対象者では無いのです。佐藤優先生がおっしゃっているとおりです。地獄に堕ちるものたち!

佐藤優先生のご指導を中心にあまり深く考えず、ネットは創価ネットやセイキヨーオンラインのみ繋げて、よそ見をしてはいけません。特に、「宿坊の掲示板」は極悪人の集まりです。全てウソです!見たり話したり投稿したりしないでください。あれはダーハラ学会の監視対象となっており、投稿した場合、即座に形だけの査問でダイレクト除名となります。ダーハラ学会のネットリスク対策室(一人当たり年俸800万以上・財務より捻出)スパイも放って常に監視しているからです。

なんて言う無駄指導を延々とやってますねーー
 

不思議なお金

 投稿者:  投稿日:2018年 4月 2日(月)21時27分59秒
  樺太在日韓国人。
いわゆる在樺コリアンをご存知だろうか?

日本には関係なくソ連と韓国の問題に
日本人に強制的に連れていかれたと
勝手に証拠なく理由に毎年、何億円と
言うお金で日本が支援している事。
昨年は1億円。
高木健一をはじめとする弁護士達が
働いてる日本人の税金をむやみに海外
にばらまく。

韓国従軍慰安婦問題も
インドネシア従軍慰安婦問題
をねつ造し日本から補償金を出させた。
高木健一をはじめとする弁護士達の中には、
福島瑞穂も入っている。

関西生コン
コンクリートを作るのに必要な砂利。
その砂利も昔の日本の建設ラッシュにより
今では高値になり、なかなか手に入りにくい。
安い北朝鮮の砂利を仕入れている会社、
関西生コン。
この会社から政治献金を受けている政治家が
北朝鮮から砂利を日本に裏で仕入れのルートを
作り、その資金は北朝鮮の核兵器の資金源に。

森友問題、国有地を格安で売却したから
問題になったが、
田中角栄時代に各新聞社ビルの国有地を
格安で売却している事実。




 

それでも創価学会の教学に依拠します

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月 2日(月)21時19分14秒
  昨今の教学改訂で大御本尊否定以来、創価教学に懐疑的な壮年が増えています。30年前の青年教学運動で鍛えられ、日顕宗と法論で叩き上げ、青年1級を持っている壮年が現場にはゴロゴロいます。組織の最前線で地区部長やB長を黙々と地道に務めています。かれらは創価学会版御書未収録の御遺文までひっぱてきて教学についての議論のための議論はいたしません。それでも、やはり、創価教学に依拠します。この宿坊板も教学を論じることもありますが、それは現体制打倒の目的のため。議論のための議論を目的とする教学を誇りたいなら、大崎系の学会(学問の関連です)で訓古注釈的なテキストクリティークをして自己研鑽を鍛え上げたほうが良い。おそらく、こちらの板はお門違いかと…  

末席の弟子 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月 2日(月)21時04分25秒
  complex(劣等感)は、誰もが持つ普通の感情なんだから、決して卑下する事はないですょ。
『人生の座標』にもある様に、complexを感じる自分から逃げずに向き合えば、末席の弟子様の中に“長所”を見つける事が出来ます(^^)

劣等感を感じやすい人って謙虚な性格だと 私は思ってるんですが、その理由は「自分の弱い所に気付けるって事は、周りの人にも優しくなれる」…自分の弱さを発見する事で、他人の弱さをも許せるから。

それに、complexって自分自身を向上させようと思っている気持ちの表れなんですょ。
劣等感と表裏一体の“向上心”は、立派な長所だと思います。
劣等感って、自分を向上させる為にも大切な感情なのかも知れませんね。

「自分も他の人も弱い所がある」と認識する事から、“優しい心”が芽生え 目の前の人に寄り添えるんじゃないでしょうか?
complex に振り回されず、末席の弟子様 の良い所とを たくさん見付けて下さいねッ(^^)/


※《うーこ様へ》
『人生の座標』を持ち合わせてないので、私も“うーこ様”の投稿を楽しみにしている一人です。
これからも 宜しくお願い致しま~す♪




 

完全に怪しいね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月 2日(月)20時49分3秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81891
>私は、執行部の学術的成果を取り入れてゆき、日蓮聖人とは無縁の日寛師教学をぶっ壊す事を関心していたが、こんなんじゃ、ただ日寛師から離れただけで、「糸切れ凧」みたいでしかない。<
↑この人の言動ってかなり怪しい(笑)
「学術的」とは宮田教授のあの知ったかぶり教義論のことですか~~??(笑)

大御本尊否定・日寛教学を否定というこの辺りは以前に話題になったけどね
以下の方のコメントはそういう話題からだけど、さらに↑の人の態度が非常に怪しく感じるのだよね
http://6027.teacup.com/situation/bbs/31752

>教団の独自性を高めたい故に、大御本尊を否定し、日寛教学を否定し、大聖人をも否定しようとしている。

もう支離滅裂です。<

「教団」とはいうまでもなく創価学会をさしてますね
そして「教団」がやろうとしてる『教団の独自性を高めたい故に、大御本尊を否定し、日寛教学を否定し、大聖人をも否定しようとしている』の内容を釈子・創価門流氏がなぜ手伝ってるのですか?(笑)
(しかも完全にKYなコメント)

それだけ高度な話ができるのに教学の基礎中の基礎になる内外相対もまったく知らない文面って不自然すぎて故意に「御用達」を行ってるようにしか見えない

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

今日は4.2です、そして、まもなく4.24を迎えますね。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 4月 2日(月)20時30分58秒
  4.24まであと5日  投稿者:案外おばちゃん
投稿日:2016年 4月19日(火)08時35分11秒   通報


昭和54年の話をすると 皆一様に 「そんな昔の話・・・?」との顔をします。
しかし  「では なぜ 30年の時を経て 先生がその時に大書した 《共戦》の御文字を初めて私たちに 披露して下さったのでしょう?」と聞くと  さすがの私のガチガチ婦人部の友人たち もハッとした顔をします。
あれから 7年・・・。 聖教で特集を組んだ事がありましたでしょうか・・・・・?
今年は心から 期待しています。




神奈川文化会館に着いた5月3日の夜、私は筆を執った。その時の揮毫を30年を経て、ここで披露したい。
それは「共戦」という2文字である。脇書には次のように記した。
「五十四年
   五月三日夜
生涯にわたり
 われ広布を
  不動の心にて
    決意あり
真実の同志あるを
   信じつつ
      合掌」
真実の同志―それは、私と心一つに、広宣流布へ戦う皆様方である。
これまで、どれほどの輩がでたことか。
私は戸田先生を守りに守った。先生亡き後は、先生のご家族にも最大に心を尽くした。一切を犠牲にして、妻とともに弟子の道を貫いた。
師匠が罵られ、中傷されても何の反論もできない。戦えない。そんななさけない弟子であってはならない。
その思いで生き抜いてきた。
未来に生きる皆さんは、わたしとの「共戦」の人生を歩み抜いて欲しい。
 

以一察万抄にみる一大秘法

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 4月 2日(月)19時44分41秒
編集済
  >>三代秘法を合した「一大秘法」、また「三大秘法」を開いた「六大秘法」という表現は、御書そのものには説かれていない。
(平成27年1月30日、教義条項改正に関する解説より抜粋)

⇒日蓮聖人の見方として、『法華取要抄』の草案にあたる『以一察万抄』にこの様な記述がある。

『以一察万抄』
「問うて云わく、天台・伝教は法華経を弘通せざるや。答えて曰わく、本迹二門の広と略とこれを弘通して、要の一法を流布せしめざること、これを知る」
「疑って云わく、その要は如何。答えて云わく、天台・伝教の弘通せざる所は、所謂、本門の本尊と本門の戒壇と妙法蓮華経の五字これなり」
「予は広略を捨てて肝要を好む。南無妙法蓮華経これなり」

一大秘法=三大秘法
の形が明確に記載されている。

原田会長は、御書全集だけみて判断しているのか??
「表現が無い」だけじゃあ、説明にならん。

私は、執行部の学術的成果を取り入れてゆき、日蓮聖人とは無縁の日寛師教学をぶっ壊す事を関心していたが、こんなんじゃ、ただ日寛師から離れただけで、「糸切れ凧」みたいでしかない。

画像:法華取要抄
 

急性骨髄性白血病に勝った!誓いの創価大学へ入学

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月 2日(月)18時54分30秒
  【東京・八王子市】去る1日、第34回創価大学入学式が晴れやかに行われた。O・Yさん=
女子部員=は、工学部環境共生工学科に入学。「この日を目標に頑張ってきました。勝利した
姿で、創立者の池田先生に会えてうれしい!」Yさんが誇らしく語れば、母・Tさん(51)
=大阪市平野区、支部婦人部長(副本部長兼任)=も満面の笑みで「あの時の苦悩が、うその
ようで……」と。“あの時”――1999年(平成11年)、娘と母は宿命転換をかけ、病魔
と格闘していた。

突然の病魔急性骨髄性白血病――それが、娘・Yさんを襲った病気だった。あまりにも突然だ
った。当時、Yさんは16歳の高校1年生。9月に入り、ひどい吐き気と寒気が続いた。母・
Tさんに伴われ、近くの総合病院へ。尿検査と血液検査が行われた。「最近、体に何か変わっ
たことは?」医師の問診に、Yさんは、アザができやすかったこと、めまい、腕や足に点状の
皮下出血があることを挙げた。検査結果を見つめる医師の顔が曇った。Tさんだけが別室へ
。“何やろう?”。悪い予感は的中する。「娘さんは『急性骨髄性白血病』です……今晩がヤ
マかもしれません」すでにYさんの全身の血液は、悪性腫瘍と化した白血球ばかり

で、危険な状態だという。動揺しなかったといえば、うそになる。だがTさんは常勝関西の婦
人部の一員。“今こそ宿命転換の時や!”。即座にハラをくくり直した。「娘さんには伏せて
おいたほうが……」気遣ってくれる医師にも、キッパリ。「あの子なら、大丈夫!」娘に病名
を告げた。「絶対、この信心で治そな。今がYの宿命転換の時やで!」母の確信は、まっすぐ
娘の命に届いた。“治さなアカン。治してみせる!”即刻、入院。引き続き検査と、応急の点
滴治療が開始された。幸い、個室。母娘は片手を握り合い、唱題した。地区や支部の同志が続
々と駆け付け、母子の真剣な祈りに励ましを送ってくれた。

“逆風満帆”翌日、血液内科のある和泉市の公立病院へ転院。16センチもの長さの注射針を
鎖骨近くの血管に挿入・固定し、点滴による抗がん剤治療が、直ちに開始された。3週間で頭
髪が抜けたが、それ以外の副作用は、予想より軽かった。見舞いに訪れた家族と「“落ち武者
”みたいやね」。冗談を言い合うほど余裕があった。Yさんの場合、病魔を完全に克服するに
は骨髄移植しかない。肉親はすべて移植に不適合との結果だったが、「骨髄バンク」から、5
人ものドナー(提供者)候補が見つかった。その中の一人がHLA(白血球の型)も一致した
。治療も奏効し、骨髄移植が可能な「寛解」状態に。高額医療保障の認定もスムーズに進み

、治療費も心配無用となった。この間、わずか3カ月。驚くべきスピードで完全治癒への道が
大きく開かれたのである。まさに「順風満帆」といえた。ところが――。移植認定施設である
大阪市内の病院に移り、いよいよという段になって、医師が深刻な表情を見せた。「悪い知ら
せが……」再発してしまったのだ。移植は延期。Yさんはショックだった。だが、やはり“広
布の母”は強かった!Tさんは家族に呼び掛けた。「順調やったから、みんなの信心が弱なっ
てしもたんや!今や、今が大事やで」“逆風満帆”――家族全員が奮い立った。食品加工

会社の社長を務める父・Kさん(55)=K支部、副支部長、長男・Sさん(28)=男子部
部長、長女・Y子さん=女子部区主任部長(本部長兼任)=が、以前に倍する深き祈りを開始
した。学会活動から遠ざかっていた二男・Mさん(24)=男子部員=も、末っ子の妹を救お
うと仏間へ。一人でしんしんと唱題した。Yさんも再び勇気を振り絞った。強い抗がん剤と放
射線治療に耐え、激しい後遺症を乗り越えることができたのも、こうした家族の思いが通じた
からだろう。2回にわたる移植延期にも希望を失わず、3度目の正直で、ついに骨髄移植にこ
ぎつけた。急性骨髄性白血病と診断されてから1年後のこと。もちろん、大成功だった。

“私”を磨く移植後3年といわれる一番の山場を越え、Yさんは今春、晴れて創価大学34期
生になった。――2年のブランクを経て復学した高校生活。Yさんは女子高等部の部長、部長
幹事を務めながら、将来の進路を模索した。決め手は、やはり闘病生活だった。移植後の拒絶
反応等に苦しみ、車いす生活を送った時、“ここに手すりがあったら、いいのに”と痛感した
体験から、病院や介護施設などのバリアフリー(障害のない)建築に携わる仕事に就こうと決
意したのだ。自ら描いた、自らの将来像――。出発点には、退院後、あらためて知った母や祖
母の広布にかける情熱への感動があった。二人は62年の入会。祖母は子宮がん、母は腎

臓病の一種を患い、この信仰を根本に克服していた。共通の確信は「この信心で解決でけへん
問題はない」「題目の“貯金”は絶やしたら、あかん」「池田先生のご指導通りに進めば間違
いない」「信心は、素直に」だった。“また同じこと言うて……”。病気する前は、内心、う
っとおしく思ったこともあった。しかし、自身が病を乗り越えてみると、母と祖母の確信が理
解できた。いや、今まさに、自分の心の中に同じ思いが芽生えているのがうれしかった。「も
っともっと、私という『人間』を磨かなくてはと思い、創価大学進学を決意したんです」とY
さん。4月1日、創大創立者の池田名誉会長は、呼び掛けた。「愛する、そして尊敬する、

偉大なる学究の君たちよ、徹して学問を深めていきたまえ!自分自身のために。自分の勝利の
道を大きく開いていくために。皆を幸福にしていける、広大なるわが心の世界を、晴れ晴れと
広げていっていただきたい」病魔に勝った娘と母の、新たな挑戦の旅が、桜満開の創大キャン
パスから始まった。

2004年4月4日
 

花の輪 様、ありがとうございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月 2日(月)18時49分53秒
  花の輪様が投稿される言葉から、いつも洞察力や看破力を感じています。

「基底部が違う」→“基底部”って癌用語でも使われますが、正に今の状態は“基底部”に悪の腫瘍が蔓延ってるんでしょうね。
『師弟直結』や『師弟不二』…本来は重たい意味を持つ言葉なのに、患部達から日常的に発せられると薄っぺらく感じてしまいます。

「民衆を幸福になる道を模索」…本当に大切な事なのに、ダーハラ学会からは消え失せている。
私が“白ゆり長”の面接を受けた30年前、「上の幹部ばかり見てはいけない。部員さん達に寄り添いなさい」と信心の先輩に教えられた言葉ですが、今でも忠実に守っています。

けれど、部員さん達に感心が無い組織主義の人達は、上ばかり気にして媚びへつらう事を忘れない(笑)
そんな人達は、あッと言う間に役職の階段を掛け上がり、降格人事の無い“逆三角形のヒエラルキー”を頭から腐らせているのです。

「幹部は会員の幸福責任者」…池田先生は自ら そうされて来られましたょね。
【四国最高会議 1994年12月1日】
─私は会員の皆さまを幸福にする為に生きている。それ以外に何もない。会員の皆さまの屋根となって一身に難を受け、守りに守ってきた。これからも この決心で生きぬいていく─池田先生

これからは 囲われた組織の中では無く、眷属を呼び起こす祈りと共に、師匠の哲学と仏法を胸に抱き締めながら、社会(民衆)の中で人々に寄り添っていく。
そして、一人一人が“屹立した勇者”として『広宣流布』の道を開く時が来たのではないでしょうか…日蓮大聖人様の時代のように。




 

桜花の「4・2」に恩師を想う

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月 2日(月)17時56分9秒
  ☆学会は師弟不二の団結の城☆

諸葛孔明のことが大好きであった戸田先生もまた、厳正なる「信賞必罰」の指導者であられた
。(昭和33年)三月の二十二日━━。先生は、本山で最高首脳を招集なされた。青年部も同席
させた。重要な会議には、必ず青年の代表を入れる。これが、先生の一貫した意思であられた
。布団から身を起こされた先生を囲み、緊急の連合会議となった。師は厳しく言われた。

「学会の組織は、この戸田の命だ。どこまでも広宣流布の為の清らかな信心の組織でなければ
ならない。不純な心によって、尊い学会が汚されてなるものか!」「組織を乱しゆく者、信心
利用の者は叩きだせ!」「形式的な役職、戦わぬ幹部はいらない。皆が一兵卒となって戦え!


烈々たる綱紀粛正の叫びであった。『師子身中の虫の師子を食む(はむ)』(957頁)。この悪
を戒めよとは、釈尊そして大聖人の御心であられる。内部からの汚濁と撹乱━━それは、宗教
史の宿命的な流転であった。しかし、学会だけは、その轍を絶対に踏んではならぬ。先生は渾
身の力を振り絞って、悪の芽を摘み取って下さったのだ。皆の緊張した姿は、今もって私の心
から離れない。その後、何人かの幹部は、師匠を裏切り、立ち去った。狡い人間、恩知らずの
人間は必ず、どこにもいるものだ。『初めは誰もよけれども、終わり遂げたる者少なし』とは
、戸田大学で学んだ『春秋左氏伝』の一節である。

南米アルゼンチンの思想家、インヘニエロス博士は叫んだ。『善のために人間を訓練する効果
的な方法は、不正と戦うことだ』

それは、(昭和33年)三月二十九日であった。師の枕元に伺った私は、青年部で、ある坊主の
横暴を呵責した件について、詳細にご報告した。先生の眼が鋭く光った。「それは、小さなこ
とのようだが、宗門の腐敗、堕落という、実に大きな問題をはらんでいる。坊主が、広宣流布
という至上の目的に生きることを忘れ去っているからだ」そして憤激の色を浮かべ、宗門に苦
しめ抜かれてきた痛恨の歴史を、語り始めた。━━戦時中、宗門は大聖人の御遺誡を破り、軍
部政府に屈服した。学会が矢面に立って弾圧されると、冷酷無惨に切り捨てたのである・・・
。この時、正法正義の命脈を厳然と護り抜いたのは、獄死された牧口常三郎先生と戸田先生の
師弟だけであった。
 

ありがとうございます。

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 4月 2日(月)17時14分15秒
  宿坊の皆さんの情報、指摘、指導等に感謝しています。
毎日ひとつひとつ読んで参考にしています。

私たち平会員は全然情報がないので54年問題も最近になって知りました。本当に驚きです。信じられないです。
しかしだんだん問題が明らかになってきたようにおもいます。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 4月 2日(月)16時32分0秒
  志は、魂の栄養である。理想を失うと、人は深みを失う。  

今日は4.2

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 4月 2日(月)14時22分33秒
編集済
  今日は4.2
今日から「全員が会長」の思い
池田先生の「分身」の思いで頑張りましょう

仏法には、自行と化他行があります
自行も大事、化他行も大事
自転、公転と習いました

会が正しく発展するか、どうか?
全てが全会員に託されていると思います
それが「全員が会長の思い」

「お任せ」は日本人の傾向性ですが
「お任せ」して「監視」を怠ると
「権力は腐敗すること」を少しづつ日本人も分かって来ているように思います

創価学会は、池田先生という「稀有な師」に守られ、未曾有の発展を遂げました
そして、先生が弟子に託された今、引き継ぐ弟子は「稀有」でもなんでもない、ただの「凡夫」

「監視」しなければ、どうなるか?
「凡夫が会長等最高幹部」になった時、会員はどう対処して行くべきか?

2006年以降の先生のスピーチが教えて下さっています
自分は、そのスピーチの通り挑戦していきます

ところで
原田会長は
本幹で先生のご指導を引かれ
「反対する人に対しても大きな心で云々」と言われていましたが
何故、ご自身に意見する人に対しても、そのように行動されないのでしょうか?

「頭」がそうだと現場もドンドンそうなります
結果、未活がドンドン増えています

最近は
「池田家に通じている」人が除名されるとか
この話が、もし本当ならば…
よっぽど先生に、知られたくない事があるのかな?と勘ぐる人も出て来るのではないですか?

池田先生は、戸田先生に関係する人を
「そこまで!」と思うほど大事にされていました
自称直弟子の原田会長は、何故、大事にされないのでしょうか?
先生が大事にされている人、信頼されている人を大事にして下さい

オフィス北野の社長は
内緒で株を集め、筆頭株主になっていたり
高額報酬にしたり
注意しても報酬を下げなかったり
結果、たけしが独立したとか

はじめ、マスコミは、全く違う理由を書いていました
しかし、たけしの弟子が真実を「暴露」しました
たけし
「俺の事務所が乗っとられた!」


どこの世界も権力は腐敗するようです
「監視」することは「必需」です

自分達も
「お任せ信心」から卒業する時が来たと思います


 

役立たずアベ自公共謀政権創価の変!

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月 2日(月)14時08分8秒
  無策無慈悲無責任ここに極まれり

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80042

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

4,2に思う、賛同!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 4月 2日(月)13時33分42秒
  Anger Is Power様の下記、心より賛同いたします!
<<私は、この掲示板の言論の自由を尊重します。悟りきったような表現しか使わない画一的な洗練された掲示板よりも、この掲示板の昔の座談会的なダイナミックさが好きです。

みんな池田先生の弟子として何とかしたい気持ちを共有するため、こうやって自発的に集まって来て、ワイワイがやがや言いたいことを言い合って、喧嘩もするけど、誰かが病気だと聞くと「題目あげるからね!」、「私はこうやって克服したよ」と励ましあい、お互いに「先生はこんな事仰っていたよ」と学び合う、これこそが真の異体同心の姿ではないでしょうか?>>

これが真っ当なSGの姿だと、心底思います。

小生の周りには、“威張っている幹部“というよりも、“何も学んでいない幹部“が多過ぎると実感しています。
先生から何度も何度もスピーチしていただき、多くの経験を積み、その割には、全く本質を分かっていないと思わせる“問題意識浅き人々”。
「坊や、いったい何を教わってきたの?」という歌詞がありましたが、その通り!
何十年もかけて、何を教わってきたのだろう??

大聖人様ご在世の六老僧の内、5人が“退転”した歴史を振り返り、その比率を当てはめれば、83%が退転、王道を踏み外す・・
残念ながら、現代に於いても、この比率は参考になってしまうのか?

“臨界点“は近い!と思いたいものです・・。
 

金正恩氏、韓国芸術団の公演を観覧 北朝鮮の最高指導者として初

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月 2日(月)13時31分31秒
編集済
  http://www.afpbb.com/articles/-/3169667?cx_part=sp_latest

本当かと世界が訝しがる、南北朝鮮雪解けと平和友好の道・・

まだ、なんとも言えない状況なんでしょうが・・

不可能を可能にする、祈りがそこにあるのかもしれませんね。

例えば、韓国の同志の必死の祈り。

翻って、我らが平和のフォートレスと期待していた政党

今頃、身の置き場がなくなってきっと焦っていることでしょう。

ところで、わたしの独り言さん、コメントありがとうございます。

ちょっと、オッチョコチョイ・・・ね~~ (苦笑)

そうかも・・

2年前に比べれば、ずいぶんましとは思いますが・・


さて、例の件ですが・・・

彼の言う内容は、わたし自身よく理解していると思っています。

でもね、そう言うメンバーが多いんですよ。

自分の信心だけは、また周りを面倒見、師匠だけを見ていけばいいと言う・・

しかし、あなたが書いておられるように、それでいいと言うことはない。

それでは、総罰がの裁きを受けてしまう(すでに、相当受けています)。

また、どんなに弘教拡大して友どちを救ったとしても

行き先がどうなるかと言うことですよ。

欧州では育てた後輩を、高橋に甘い誘惑で後輩たちを一本釣りされ・・

密かに責任者に取り立て

上げく、その後輩たちに追い出されて開拓者がいっぱいです。

これが、彼の常套手段

決して、対話しようとしない。

対話能力がないと思いますよ。

ほとんどの欧州の国々で彼に靡かない幹部たちが

そのような狡猾な手段を用いられ疎外や名誉職に祭り上げられ、

または子供を職員に取り立てられ、逆らえなくされ。

または席を譲らなければなってしまったのです。

セルビアのみ責任者と一体で戦い切った。

わたしも、ちょっと留守した隙に・・・

ですから、自分の城だけを守っていればいいとする考えは間違いです。

もし、それは先生の指導と違うといえば・・そこで、終わり。

隔離・疎外となります。

すなわち、今は、本城を乗っ取られているわけですから。

頭の腐りは全身に及んできてます。

誰も守りきれないと思います。

我関せず、自分は先生の指導だけを・・という人がほとんどの今の学会。

また、そういうことは昔からあると放置しておくということは間違い。

声を上げた時は既に遅いという事態に、もう既にそうなってきているのです。

わたしも、もっと早く本部の状態をよく知っていればよかったと思っている一人です。

勇気を持った人々が声を上げていただいたお陰です。

深く感謝しています。
 

原点回帰

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月 2日(月)12時59分10秒
  今年の3月の気候は、「観測史上初」という記録が全国で続出する、大変な異常気象。

そうだろうな~。という異常の実感も強い。

このまま放っておくと、いずれ地球に人は住めなくなるか、あるいはその前に人類が自滅するかのどちらかだろう。
手遅れにならないうちに、人類全体の誤った思考パターンを大転換させなければ未来は無い。
時間的余裕は、思っている程長くはないのだ。

人間同士や自然との「共生」を説く正しい思想は、既に存在している。
しかし、その思想を全世界に広める作業の邪魔をし、中断させているのが、ダーハラ執行部だ。

遠くはS.54年。近くはイラク戦争の頃から、明白な池田思想への裏切りが始まっていて、現在の原田創価学会は、池田創価学会とは全く真逆の別物だ。

かつての様な平和主義勢力ではない。自己保身を第一とする、ただの全体主義の補完勢力に過ぎなくなっている。

一般会員の多くは、まだ執行部の裏切りに気が付いていないように見えるが、その辺りもかなり微妙だ。

壮年部のベテラン会員さん達の間では、もう2~3年前から「学会本部は裏切り者に乗っ取られたかな?」というような会話は普通にされていた。

頭の固そうな幹部の前ではそういう話をしないだけだ。
だから中途半端な上っ面だけの幹部には、実態が見えていないのだ。

実際のところ、壮年部活動家の半数以上は懐疑派だ。もっと多いかも知れない。
非活動家に至っては、ほとんどが懐疑派だ。
何かのきっかけで、一気に流れが変わる下地は既に十分あると私は思う。


読売新聞の内閣支持率調査によると、支持が42%、不支持が50%だそうだが、この期に及んで支持が42%とは、いったいどんな調査をしているのかと呆れる。

全く信憑性が感じられなくて、また多くの知的な読者は離れるだろう。

政治に関心のない、付和雷同しやすい層を狙った提灯記事だ。

「42%も支持者がいるなら自民党でいいか」と、騙される人もかなりいるのかも知れないが、こういう記事を載せることは、マスコミとしての自殺行為そのものだ。

ゲタを履かせるのもいいが、限度の問題だ。
こんな天狗の高下駄並みのヨイショは、逆効果にしかならない。(失笑)









 

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 4月 2日(月)12時19分39秒
  師弟の宝冠VOL.3 P25
「私たちが知っておかなければいけないのは、幹部になればなるほど、増上慢という『魔』にやられて、『信心』を見失う危険が大きいということだ。だからこそ、『下』から『上』へ言っていくのである。全員が『会長』の自覚に立って、大切な学会を護っていただきたい。そして、皆が力を合わせて、本当の仲の良い、何でも自由に言い合える学会をつくっていきたい。皆で朗らかに励まし合って、もっともっと立派な学会にしていきたい。」

:::::::
威張った幹部を諌めるのが慈悲であり、学会を護ることになることは明白です。幹部の中でも最高幹部ほど魔が強く、権力の魔性に魅入られるポジションはありません。だからこそ池田先生は、皆の前であえて最高幹部を厳しく叱責したわけです。その根底には、「最高幹部であろうと偉くもなんともない」ということを会員にわからせるためと、「最高幹部の悪しき生命の傾向性を断ち切り救うため」という二つの目的があったのではないかと考えています。

最高幹部には最高に厳しくする。これが創価学会を護る道です。最高幹部を必要以上に擁護し、甘い人間のことは信用してはいけません。皆を指導し、模範の存在であるべき最高幹部が狂えば、多くの会員の信心を惑わせ、おかしくさせてしまいます。わずかな狂いも許されないからこそ最高幹部なのです。会員が強く賢くなればなるほど、幹部(就中、最高幹部)の暴走を抑制し、制御することができる。それが、結果的に学会を護ることにつながります。

会員が物申せば、団結を乱す者とされ処分される。そんな学会は池田先生の創価学会ではありません。池田先生の望みは、「何でも自由に言い合える学会」です。この師の意向を汲んで、学会を創っていくことが正しい道です。こんな当たり前のことを言っても、通じない人はたくさんいます。組織主義に長く浸かりすぎると、わからなくなる。ここが怖いのです。

諌めの言葉を素直に受け入れることが出来るかどうかが、その人の度量です。諫めをありがたいと思えるか、それとも逆上するか。増長すればするほど、人の話を聴けなくなってしまう。幹部は、増長という魔と常に戦い続けなければならない宿命にある。立正安国論に「若し一切の聖人去らん時は七難必ず起らん」(P17)とあるように、諌める会員を邪険に扱い、敵視し、不当に扱えば、創価学会は破滅の道を進む。

立派な学会にするためには、皆が自由に意見を言えることを当然とし、威張った幹部に対してはどこまでも厳しくすること。これが人間主義の世界であり、難しいことではない。組織主義になると、こんな簡単なことが出来なくなってしまう。諌める人を聖人として尊敬し、優遇できるかどうか。ここに、創価学会が変われるかどうかのポイントがあります。
 

池田先生と創価学会

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 4月 2日(月)11時48分49秒
  妙法蓮華経『勧持品 第十三』
①「諸の無知の人の 悪口罵詈等し 及び刀杖を加うる者有らん」
 俗衆増上慢 ⇒ 池田先生に対しておきたが、創価学会の最高幹部陣にはおきていない。

② 「悪世の中の比丘は 邪智にして心諂曲に 未だ得ざるを為れ得たりと謂い 我慢の心を充満せん」
 道門増上慢 ⇒ 池田先生に対しておきたが、創価学会の最高幹部陣にはおきていない。

③ 「或は阿練若に 納衣にして空閑に在って自ら真の道を行ずと謂うて 人間を軽賎する者あらん 利養に貧著するが故に 白衣のために法を説いて 世に恭敬せらるること 六通の羅漢の如くならん 是の人悪心を懐き 常に世俗の事を念い 名を阿練若に仮つて 好んで我等が過を出さん 而も是の如き言を作さん 此の諸の比丘等は 利養を貧るを為ての故に 外道の論議を説く 自ら此の経典を作って 世間の人を誑惑す 名聞を求むるを為ての故に 分別して是の経を説くと 常に大衆の中に在って 我等を毀らんと欲するが故に 国王大臣 婆羅門居士 及び余の比丘衆に向って 誹謗して我が悪を説いて 是れ邪見の人 外道の論議を説くと謂わん」
 僭聖増上慢 ⇒ 池田先生に対しておきたが、創価学会の最高幹部陣にはおきていない。
 

花の輪さま、ご賛同ありがとうございます。

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 4月 2日(月)11時08分25秒
編集済
  >SGIを発展させる事が出来る人は?
>それは
>師匠の原理原則を誰よりも守る人だと思います

>そして
>SGIを衰退させる人は?
>師匠の原理原則を守らない人だと思います」

まさに仰る通りですね。

弟子としては、出来れば、池田先生には奥様と所願満足の日々を緩やかに過ごしていただきたいです。
けれども、先生は「妙法に説く不老不死のままに、永遠に広宣流布の指揮をとることを決意する。」(1998年1月1日:随筆 新・人間革命 日に日に新たに)と書かれており、まだ、先生は広宣流布を妨げようとする魔と戦っていらっしゃいます。
広宣流布の戦いは永遠であり、仏とは人生の最後の瞬間まで魔の戦いを続ける人のことだからです。
現在の私たちの原田学会執行部との戦いは、先生との師弟共戦なのだと確信します。

>バラエティーに富む、板の皆さんとの出会いに心から感謝します

本当にそうですね。私は、この掲示板の言論の自由を尊重します。悟りきったような表現しか使わない画一的な洗練された掲示板よりも、この掲示板の昔の座談会的なダイナミックさが好きです。

みんな池田先生の弟子として何とかしたい気持ちを共有するため、こうやって自発的に集まって来て、ワイワイがやがや言いたいことを言い合って、喧嘩もするけど、誰かが病気だと聞くと「題目あげるからね!」、「私はこうやって克服したよ」と励ましあい、お互いに「先生はこんな事仰っていたよ」と学び合う、これこそが真の異体同心の姿ではないでしょうか?
 

シャンデリア

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月 2日(月)10時08分13秒
  今日もエイプリルフールでしたっけ? 政教一面に「桜の城」と大きな見出しに思わず笑ってしまった。『嵐の4・24』収録の随筆集を絶版にしたくせに。どの口が言うてんねん?

昨日、友人は何度目かの写真撮影のために会館に来い、行けと言われて不愉快な一日だったらしい。会合冒頭の音楽演奏だけを聴いて最後の写真撮影の前に逃げ出して来たとか。「とりあえず行った!」から、これで彼は身内が組織で肩身の狭い思いをせずに済み、また彼も身内から責められずに済むと、興奮を冷ましていった様子。それでも不快な思いを残す彼に「今日はエイプリルフールだから」と言ってあげると、組織ぐるみのブラック・ジョークを許す気になったらしい。

虹の戦士さん、チェ・ゲバラの「美しい資質」に感動しました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81872
>もし私たちが空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、できもしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう「その通りだ」と<
ジョン・レノン『イマジン』の「♪君は僕を夢見な奴だと言うだろう」に似ていますね。
https://www.youtube.com/watch?v=tK0WAgY8D0A
心理学上、人間には、さらに良いものを望む「マキシマイザー」と現実に満足しようとする「サティスファイザー」があり、サティスファイザーの方が幸福感が高いそうです。しかしマキシマイザーの存在が人類の文明・文化の発展をさせたとも言います。
『サティスファクション(アイ・キャント・ゲット・ノー)』と謳いあげたからこそ、ローリング・ストーンズはロック音楽を発展させることが出来たのではないでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=nrIPxlFzDi0

映画『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』では、歴代米大統領がベトナム戦争に負けると早くから知りながら、「負けた大統領」として名前を残したくないがために、戦争をやめられず、むしろ悲劇を拡大していったことを批判しています。やたらと会合・結集やらをやらせ、ただ疲弊させていく「創価のインパール作戦」はどうか???

映画では投獄を覚悟で「権力を見張らなくてはならない。我々がその任を負わなければ誰がやる?」「報道の自由を守るのは報道しかない」信念で男も女も闘った。
そして、これを最高裁は「合衆国の建国の父は、憲法修正第1条をもって民主主義に必要不可欠である報道の自由を守った。“報道機関は【国民に仕えるもの】であり、政権や政治家に仕えるものではない”。~“それゆえ報道機関が政府を批判する権利は永久に存続するものである”」との判決を下した!!!

これをスティーヴン・スピルバーグ監督はドナルド・トランプ大統領が誕生するなり、猛スピードでこの映画を創り上げ、あの(トランプが大ファンだった)メリル・ストリープが主演した。
これはPPAP(ペンタゴン・ペーパーズ・アンド・ピープル)勝利の凱歌だ!!!

ここに一つの史実がある。では、我々はどうする? 憑りつかれたように、また数遊びのインパール作戦に付き合うのか? は、もちろん自由です。
ジョンの『イマジン』はあのあと、こう結びます。「♪でも僕一人じゃないさ。いつか君も加われば世界はひとつになるんだ“

“そろそろ大人にならなくちゃ 止めなきゃダメって思うけど それもすぐに忘れちゃう”
“「遊びたい時に電話する」 アタシはそういう相手なの”
“突然電話が鳴りだして 相手が部屋まで迎えに来ると 求められてるんだって”
“そんな風に思えるの”
“1 2 3ってカウントに合わせてお酒を飲んでくの その場の雰囲気で”
“次から次へとグラスを空けて 一気飲みして酔っ払い”
“一体どれだけ飲んだかも もうわからなくなっちゃうの”
『シャンデリア』シーア
https://www.youtube.com/watch?v=2vjPBrBU-TM
(どこかのCM曲)
 

北野たけしオフィストラブルの陰にもカネ?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月 2日(月)09時57分57秒
  今朝公明が駅前演説していた

周りを2周して裏切り者!
キレイゴト言うな偽善者!

公明党も創価学会も?
堕ちたもんだ!!

ただ申し訳なさそうな?
アイソ苦笑い?だった・・・

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13162211703

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

秋谷は5口

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 4月 2日(月)09時32分56秒
  現代のお台場だった(提婆達多)の秋谷元会長、復権してるんですよねー。
なんでだろう~なんでだろう~
ダーハラさんと提婆達多って、繋がっているのねー
ダーハラさんと提婆達多って、同じ穴のムジナなのねー
だとしたら、、、、
ダーハラを打ち倒さなあかんはね。
 

今になって勉強!様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 4月 2日(月)08時54分51秒
編集済
  今になって勉強!様、『普及版 池田大作全集スピーチ 2006年(1・2)」をご購入頂き誠にありがとうございます。
一般会員が唯一購入できる、2006年度のスピーチです。

いづれ、この本も増刷停止・絶版となるのではないかと懸念しています。
大切な文証ですので、虹は予備も購入しています。

この本を見せながら「池田先生は、このように仰っています。」と幹部に言えば、学会員であるなら否定することは出来ないでしょう。
やはり『文証』となる書籍は大切です。

さて本日は、4月2日です。戸田先生の祥月命日です。
2006年4月2日に東京牧口記念会館で池田先生は、『戸田先生の追善勤行法要』のスピーチで、54年問題についてこのように話されています。

~~~~~~~
【普及版 池田大作全集 スピーチ(2)P.222】

・・・・・いざという時に、その人の真価がわかる。
昭和54年4月24日。私が会長を辞任した時、驚きと怒りに燃えて、駆けつけた同志がいた。
「先生、会長を辞めないでください!」「どうして辞められるのですか!」「だれが辞めさせたのですか!」──その真剣な紅涙したたる叫びを、私は生涯、忘れることはできない。
 嵐の時こそ、師とともに殉じていこう!それこそ、真の弟子の道である。そこに魂の劇が光っていくものだ。
 正義なるがゆえに迫害される。これが歴史の常であった。人権の世紀、真の民主主義を築くためには、民衆が、もっと強く、もっと賢明にならなければならない。
~~~~~~~

この中で「だれが辞めさせたのか」という内容の文章もあります。
やはり、池田先生を辞任させた当時の執行部の名前を明らかにし、現場会員が知ることは大切だと思います。

秋谷元会長が、当時の執行部の一人として聖教新聞で謝罪していますね。
執行部のふるまいを反面教師として、54年問題から師弟を学ぶことは現場会員にとって有益だと思います。


またその続きには、政治について触れながら『創価の三代の会長の魂とは何か?』明確に述べられています。

~~~~~~~
【普及版 池田大作全集 スピーチ(2)P.223】

民衆をじゅうりんする者とは断固、戦い抜く。これが創価の三代の会長の魂である。
~~~~~~~

会長ならば、民衆をじゅうりんする者と戦うべきである。
民衆をじゅうりんする権力者と戦うのが、創価学会の会長であると思います。

もちろん民衆とは、学会員も含まれます。
ならば、会員をじゅうりんする権力者と戦うのも会長の責務であり、同時に『学会の組織』を守ることに繋がるのは当然です。

しかし、原田会長及び執行部のふるまいはどうなのだろう。
査問・処分・除名、その過程において個人情報の漏洩・人権侵害があり、尚且つ『民衆(会員)をじゅうりんする行為』が、もし立証されるなら、池田先生の指導にもとづき、厳しく追求する事が必要だと思います。

以上になりますが、あくまで虹の個人的な意見です。

手元にある2006年度のスピーチ。
この本を読むほどに、力が湧き池田先生に近づけます。


(参考資料)秋谷元会長の謝罪文

【保存用文証】「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、本日一面を飾って頂けなかったのはとっても残念でぇ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 4月 2日(月)08時25分14秒
  おはようございます。原田怪鳥様、本日は「4・2」戸田先生の祥月命日であり、「励まし週間」とやらの初日でもあり、

昨日は日曜日でもあったコトから、原田怪鳥様の「訪問激励」の記事が、さぞかし一面を飾っていただけるであろうと思っていたのデスが、

原田怪鳥様はおろか、谷川主任伏怪鳥様はじめ最高患部の皆様が、本日の政教珍聞一面に誰も御姿を見せないのは、とっても残念でぇ~す(笑)

まあ、明日の珍聞は本日の事柄の記事というコトになるのでしょうから、最高患部の皆様の「訪問激励」が掲載されるようにお願いしまぁ~す(笑)


ところで、原田怪鳥様、祥月命日だからというワケではありませんが、会憲にも「三代会長」は広宣流布の永遠の師匠である、とあるのデスが、

原田怪鳥様は戸田先生の「信心は大聖人の時代に帰れ、教学は日寛上人の時代に帰れ、」という指針を御存知デスかぁ~(笑)


「永遠の指針」であるハズの戸田先生の指導デスが、教義条項改正に関する解説の中で、日寛教学を明快に否定されてらっしゃいまぁ~す(笑)


>これまで日寛上人の教学に基づいて、「一大秘法」や「六大秘法」ということを使用してきたが、「一大秘法」が「本門の本尊」であるという日寛上人の解釈は御書にはない。<
(平成27年1月30日、教義条項改正に関する解説より抜粋)

>三代秘法を合した「一大秘法」、また「三大秘法」を開いた「六大秘法」という表現は、御書そのものには説かれていない。<
(平成27年1月30日、教義条項改正に関する解説より抜粋)

>世界宗教にふさわしい教義の確立という立場から見直しを行っていく。その意味で日寛教学の一大秘法、六大秘法という用語は、今後用いない。<
(平成27年1月30日、教義条項改正に関する解説より抜粋)


「永遠の指針」であるハズの「戸田先生の指針」デスが、「日寛上人の時代」には帰らず、「御書にはない」あるいは「説かれていない」と

「大聖人の時代」に帰ってのはいかがなものデスかぁ~(大爆)

また、「世界宗教にふさわしい教義の確立」とは、有り体に言えば、日寛教学は「時代遅れ」ってコトが言いたいのでしょうかぁ~(笑)

「時代遅れ」というならば、江戸時代から、もっと昔の鎌倉時代に帰っているのはいかがなものデスかぁ~(爆)

戸田先生の指針のみならず、池田先生をも「時流には逆らえません」と、当時の最高患部の方々は会長辞任を進言されてらっしゃいマスが、

「永遠の指針」「永遠の師匠」よりも「時代」なり「時流」のほうがが「ダーハラそぉ~かぁ~学会」にとっては重要なのでしょうかぁ~(大爆)


原田怪鳥様、ナニやら? 言ってるコトと、やってるコトが、全然違うのデスが、このあたりも「訪問激励」の際に説明をお願いしまぁ~す(笑)

ともあれ、桜の写真などで誤魔化さずに、原田怪鳥様の「じ・き・で・し」としての「率先垂範」の「訪問激励」の御様子を、

一刻も早く、詳し~く報道して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

御書をもったチェ・ゲバラのような革命家

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月 2日(月)08時23分49秒
編集済
  立派な豪邸に住んで、高級車やビジネスクラスや専用の飛行機で移動してる
世界のリーダー、指導者がいくら民衆のためと言った
ところで、差別され、貧しさに苦しむ人の気持ちは
同じような境涯で生きなければ本当には理解できないでしょう。

きのう偶然みつけて見てた、チェ・ゲバラの紹介番組
をみて思いました。それまで、チェ・ゲバラに関しては
名前だけで、どんな人物でどんなことを考え、どんなこと
を成し遂げた人なのかまったく知りませんでした。


https://www.youtube.com/watch?v=ErkVFI_HTDE


”世界のどこかで誰かが被っている不正を、心の底から深く
悲しむことのできる人間になりなさい。それこそが革命家と
しての、一番美しい資質なのだから。” (チェ・ゲバラ)

”もし私たちが空想家のようだといわれるならば、救いがたい
理想主義者だといわれるならば、できもしないことを考えて
いるといわれるならば、何千回でも答えよう「その通りだ」と

If it were said of us that we’re almost romantics,
that we are incorrigible idealists, that we think
the impossible: then a thousand and one times
we have to answer ‘yes we are’”
 (チェ・ゲバラ)

人間革命をめざす私達は銃のかわりに、日蓮大聖人様の
御書をもったチェ・ゲバラのような革命家でありたいですね。

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権力者の側にたって、権力者を支持する宗教団体
ほど権力者に都合のいいものはありません。

一方、権力者の誤りや不正を指摘し、それを正すように
もとめる宗教団体ほどやっかいなものはありません。

権力者の誤りや不正を指摘し、それを正すように
もとめる精神、日蓮大聖人様の国家諌暁
(こっかかんぎょう)の精神を忘れた創価学会、公明党はもはや
権力者の支配の道具になっていませんか?

国家諌暁(こっかかんぎょう)の精神を忘れた
他の日蓮系の宗教団体は話になりません。

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創価学会、公明党は原点にもどり、日蓮大聖人様の
国家諌暁(こっかかんぎょう)の精神をもった人の集まり
でなければいけないと思います。

公明党、いまこそ野党にもどるときなのでは?


---------------------------------

佐藤優さんのような知識人ではない、ダメな凡夫が
偉そうに書いちゃいました。すみません。



http://imagine-happy-life.site/

 

今週のことば 2018年4月2日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 4月 2日(月)07時20分51秒
  さあ、新年度だ。
生まれ変わった息吹で
スタートダッシュを!
「人生は強気でいけ」
恩師の師子吼を胸に。
 

南無佐藤優大菩薩~南無日蓮世界宗ダーハラ学会~南無自民創価公明党佛~~ペタペタペン!!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 4月 2日(月)03時01分23秒
  某ツイッターより

佐藤優>今は学会員の方々は「沈黙すべき時」であり公明党議員を信頼してまかせる時だと思います。<第三文明2016年1月号
 ?
池田大作>沈黙を始めれば、正義は闇の中に入ってしまう。真実を叫び切っていく勇気が、勝利の波動を起こしていくのです。<『御書と師弟3』122頁

南晋三査問恫喝官制審査会長様の意向により、これからは、佐藤優先生をダーハラ学会顧問として「沈黙」会員の、「沈黙」会員による、「沈黙」会員のための驚愕勉強会並びに驚愕試験、驚愕認定を実施すます。この試験は、強制的に全会員に対して行うものです。受験料はひとり5.000円、受講料はテキスト代含み10,000円です。

毎年更新として、この驚愕認定を受けなければ会員資格を失う事になります。「沈黙」されますので御注意ください。正しい会員の正しい資格試験なのです。死ぬまで、毎年受講、検定合格するよう義務付けます。

尚、本部職員並びに混迷党議員、外郭職員には位によって減免されることになっています。また、財務の過多とセイキヨー多部数購読数によって優遇措置が有りますので、最寄りの中心会館のフクカイチヨーへお尋ねください。あくまでも、平身低頭が原則ですから、御注意ください。

プツプップッ~~
 

太ちゃん

 投稿者:わたしの独り言  投稿日:2018年 4月 2日(月)02時46分37秒
  ごめんなさい。

また時間がとれず返信ちょっとまってくださいね。

順番的に多分、月の砂漠さんが先だったと思うので。

年度替わりで忙しく、色んなことが完全ビハインドですわ。

また月の砂漠さんとのやり取りで、傍観せずに中立的立場でコメントしてくれて、太ちゃんどうもありがとう。

どうやら月の砂漠さんは、いわゆるアラシ的な存在ではなさそうですね。

て言うか、学会員にとって、すごく大事な内容を投稿くださったと思いますよ。

なんで生涯広布さんとか、逆鱗に触れた的に突っかかって行ったのでしょうね。

私はちょっとオッチョコチョイで純粋正義の生涯広布さんに好感もってるんですがね。

あとの人たちも色々言ってましたが、もう寝る時間だしスルーしたいと思います。

アベシンゾウ級の恥ずかしい勘違い投稿もありましたね。

まあ、わたしも良くやるんで余り責めるつもりはありませんが。。


 

月の砂漠様 ②

 投稿者:わたしの独り言  投稿日:2018年 4月 2日(月)02時44分18秒
  それから(誤解がないように)ネット上での執行部批判についての私の見解ですが、基本的に推進派です。


以下、月の砂漠様の投稿部分の引用は『』で示します。


『原田会長と山口代表が間違った言動を行っても、
私の生き方には何一つ影響を与えることはない。
しかし、その間違いが、同志である会員やそれ以外の一般の人たちに、
迷惑や悪影響を及ぼしているのなら、それを指摘し正すことは必要と考える。』

まさに現在、このような状況となっております。

御書に照らし、先生のご指導に照らし、会長・代表・執行部が間違っているのは明白であり、その為に、会員同志、世界民衆に絶大な迷惑と悪影響を与えていると言うのが私の認識です。

そして、御書に照らし、先生のご指導に照らし、その極悪僭聖増上慢たちに対し、厳しき破折・諫暁をするのは仏弟子の最重要の責務と認識しています。


なぜかならば、

『創価学会は原田会長のものではない、
公明党は山口代表のものではない、
創価歴代三代会長を師匠とする我々「地涌の菩薩」の砦であり、
その目的は全ての人々の幸せと世界の平和を実現することである。』

としたとき、創価学会の混乱と世界平和実現の妨害が現執行部により現在進行形で進んでいるからです。


してみれば、

『誰かを大切に想う気持ちや誰かを大切にする時間を、
そして使命を果たすために生まれてきた限りある人生の時間を、
少しなりとも奪われたくないからである。』

ことが理由で、(ネットによる)執行部批判を行わない理由にはならないと思います。


現執行部の狂いは世界平和実現を阻害し、延いては自身日常で触れ合っている身近な人々をも地獄へ導いてしまっているのですから。

また、

『私の生き方には何一つ影響を与えることはない。』とは、個人の信仰心に約しての表現だとは思いますが、現実には色々な意味で、全く影響がないことはあり得ないのではないでしょうか。


結論として、

狂った執行部批判と、現場会員を大事にする実践は、相即関係にあり、地涌の菩薩の戦いとして、両輪の如く推進すべきものであると言うのが私の意見です。

その上で、現実の戦いになった時に、具体的に双方をどう両立させるかが課題となると思います。

それぞれの地涌の菩薩は、境遇、境涯、環境、etc まったく違うと思います。

桜梅桃李の地涌の菩薩がそれぞれの立場で、具体的にどう戦うかは千差万別ですよね。



それと、執行部批判の仕方についてですが、普遍的な本質を突くのは良いが、自分固有の立場における価値観なり実践法なりの押し売りはよくないですよね。

また嫌われちゃうかもですが、宿坊投稿者の執行部批判の一部のアプローチは多くの閲覧学会員に、共感と言うより嫌悪感を抱かせ、宿坊への遠心力作用で、結果的に執行部を利することになってしまってるのは容易に想像できますね。



あー、長くなってしまった。
私も時間貧乏なので、推敲ほとんど出来ないまま纏まりきらない乱暴な投稿になってしまい申し訳ありません。
本幹で先生が素早い反応が大事だとご指導されていたので、取り敢えずお返事いたします。
今日じゃないと長い投稿は平日は厳しいので。
まあ、私の独り言ってことでご容赦ください。

最後になりますが、月の砂漠様、お忙しい中お返事を誠に有り難うございました。


 

月の砂漠様 ①

 投稿者:わたしの独り言  投稿日:2018年 4月 2日(月)02時44分7秒
  「月の砂漠様の執行部批判についての見解を開示ください」との問いかけに、

貴重な時間を使い、丁寧にまとめてくださり、心より御礼申し上げます。

月の砂漠様の立ち位置を抜粋して引用させていただきます。

『原田会長と山口代表が間違った言動を行っても、
私の生き方には何一つ影響を与えることはない。
しかし、その間違いが、同志である会員やそれ以外の一般の人たちに、
迷惑や悪影響を及ぼしているのなら、それを指摘し正すことは必要と考える。



納得する説明のない教義変更、
会長の無謬性の上にしか成り立たない会則の改悪、
秘密保護法と集団的自衛権の容認、
武器輸出三原則の骨抜きと防衛装備庁の設置の容認、
党の政策決定を学会員に押し付ける民主主義とは真逆の公明党、
信心を利用して自民党に投票させる創価学会、
幸福の壺さながらマイ聖教運動で運営費を稼ぐ聖教新聞、
こうした世間においては批判されてあたり前のことが、
組織内部においては、あたり前に批判出来ない雰囲気、
しかもそれを声高に批判すると除名するという愚を許している執行部。

さらに安倍一強の政治のもと、どんどん弱者が切り捨てられ、
不公平や格差が広がる中、
戦争ができるように憲法改正の準備が進められている状況下、
本来であれば、それを食い止めるために存在している創価学会と公明党が、
逆にその片棒を担いでいる体たらくには余計に腹が立つ。

原田会長や山口代表などの間違った言動に紛動されて、
(全てを二人のせいだけとは思っていないが、
組織の長である責任はやはり重いと言わざるを得ない)
誰かを大切に想う気持ちや誰かを大切にする時間を、
そして使命を果たすために生まれてきた限りある人生の時間を、
少しなりとも奪われたくない…(以下略)


ネット上で現在の創価学会と公明党の執行部を批判するのも結構
しかし、同時に、自分がこの世に、そしてこの時代に生まれてきた
地涌の菩薩としての使命を果たすことを、一時も忘れてはならない。
もし、それを一瞬でも忘れれば、それこそ魔を見破っているつもりが、
実際は魔にたぶらかされていることを自覚すべきである。。』

引用以上


月の砂漠様は、

つまり、執行部批判を、無条件に批判をしているわけではない。

むしろ、執行部に批判的見解をお持ちである。

当然、執行部批判の目先を変えようなどとする先導的な意図はまったくない。

ただし、ネット世界を中心に執行部批判に没頭するあまり、地涌の菩薩としての主戦場である現実生活の中での身近な人々を大切にする実践が疎かになってはいけないし、
そうなっては、もはや魔にたぼらかされたも同然と指摘されたいのですね。

この点は、深く同意します。

そしてこれは、特に宿坊閲覧者には大事な注意点ではないでしょうか。

宿坊を閲覧するようになり、執行部の僭聖的極悪性が明白なものとなり、私自身も常にジレンマとの戦いとなっています。

そして、ふと我に返ると自身の信心実践が、結果的に弱くなっていることに気付かされることも度々です(私の赤裸々な告白であり、だから宿坊見るななんて言う意図はないですよ)。

これは、宿坊閲覧症候群とも副作用とも言えるかもしれません。

私の内部の友人も同じようなことを言っておりました。

現行の狂い切った執行部の誤った舵取りが明白なのは百も承知なのに、止まることなく溢れ出で続ける組織上の打ち出し。

腐った根本から打ち出された運動方針にモチベーションは上がるべくもなく、それでも部員さんの信心発心と激励をどうバランスさせて現場で指揮を執れば良いのか。

打ち出し推進で部員さんを極悪与同させてしまうのか、真実をどう話したら部員さんの信心が壊れずに自立した実践に立っていただけるのか。

葛藤の連続です。

そんなこんなで気が付けば自身が組織活動からの距離が徐々に離れてしまっている。

結果的に部員さんの励まし作業の後退となってしまっている事実。

今回の本幹も、あの首曲がりオヤジの官僚答弁みたいな話しへの拒絶感で、行くのを止めようと思っていましたが、これって己心の魔そのものだと気が付き、先生のスピーチ(過去の映像であったとしても)に参加してこようとの思いで行ってきました。

会館では結局、何人もの部員さんに会うことができ、激励することができました。


月の砂漠様がおっしゃる通り

『御本尊に題目を上げ、胸中で池田先生と対話しながら、
その答えを、あなた自身で探してみて下さい。』

この作業が、これからも連続闘争として続くと思います。

これが、シンプルではありますが、実に厳しい肝要中の肝要ポイントですからね。




つづく。
 

『桜の城』 滝山城址に立ちて 6

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 4月 2日(月)01時49分19秒
編集済
  『桜の城』
滝山城址に立ちて

わが親愛なる創価同窓と全国の学生部の諸君に贈る・・・6

ある時 私は

創大生と 楽しく語り合った

「私と君たちは 一心同体だ

何人も 私たちの間は切れない」


また ある時は揮亳した

「私は君達を 一生守る

それが 私にとって

最大の幸福であるからだ」

諸君のために 道を拓く

・・・それが私のすべてである


「わが人生の晩年は

ここ八王子で 過ごしたい

創大生を見つめ 育てながら…」

繰り返し 語ってきた

私の偽らざる心情であった


わが創大のキャンパスで

もっと 多くの時間を

君たちと一緒に 過ごしたい


できることは

何でも してあげたい

創価大学は 私の生命であり

三世に生き抜く

同志であるからだ!


いかなる巨木も

また 大樹も

初めは

大地の中の小さな胚子

全力で 養分を吸い

たくましい根を 養い

全力で 土をかき分け


多くの根を 伸ばし

固く 大地と

結びついてゆくのだ


そこにこそ

堅き地面を

打ち破りながら

風霜にも

敢然と 揺るぎなく

厳然と 伸びのびと

自己自身らしく

高く 高く

大きく 大きく

育ちゆくのだ



わが敬愛する

創価の学友よ

青春は 強くあれ!

人生もまた 強くあれ!

徹して 断じて

強くあれ!

そこに

一切の勝利が あるからだ!




 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 4月 2日(月)00時11分36秒
  誰が何を言っても気にしてはいけない。笑い者には笑わせておけばいい。一生懸命やっている人間を笑う人間なんて、くだらない人間だ。くだらない人間に、いくら笑われたって平気なはずだ。逃げないで、ぶつかってみる結果はどうあれ、その勢いが自分を磨き、魅力ある人間に鍛えてくれるんです。  

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月 1日(日)23時59分21秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

末席の弟子様へ

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時59分4秒
編集済
  池田先生の言葉が届いて嬉しく思っております。たった一人でも先生の言葉が届いているなら、人生の座標からを投稿させて頂いている私としては励みになります\(^-^)/  

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時54分8秒
  23時に開始致します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

また、闘病されている同志の方々にお題目を送ります。
 

おかしいではないか!と声を上げると密告通報・査問恫喝・除名追放のダーハラ学会(>_<)

 投稿者:原田会長を信奉(辛抱?)します?  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時30分6秒
  40代以下の会長を希望します。
だって、年寄り多くて話し分からないし、なんだか気持ち悪いことばっかりしてるし、婦人部、青年部、未来部を自分勝手に集めて、チョースピードの題目唱えて速すぎです。意味分かんない話しをしないでください。
それから、禿げは嫌いです。毎日届けられるセイキヨー見ても禿げ頭ばかりで、年寄りばっかで、日本の幹部は皆んな禿げ頭か白髪だらけか、年寄りだらけなのか、わけわからんないです。
もういい加減、組織をかき回すのはやめてほしいです。

私、この写真の方が好きです。可愛いでしょ?
でも、この人は生理的に嫌いです!
 

悪縁にたぶらかされるな

 投稿者:人力車  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時22分23秒
  第39回 本部幹部会 H3.3.4
関西戸田記念講堂
悪縁にたぶらかされるな


さて大聖人は、繰り返し、また繰り返し、「たぼらかされてはならない」と仰せである。
「都て凡夫の菩提心は多く悪縁にたぼらかされ事にふれて移りやすき物なり、鎧を著たる兵士は多けれども戦に恐れをなさざるは少なきが如し」(御書一三八四)


すべて凡夫の菩提心(悟りを求めて仏道を行ずる心)は、多くは悪縁にたぼらかされて、何かあるたびに移ろいやすいものである。
たとえば、鎧で身を固めた兵士は多いけれども、戦いに臨んで恐れない勇者は少ないようなものである、と。


何ものにもだまされず、粉動されない。 
正しき信心、勇気ある信心で変わることなく、広布に戦い続けていけるかどうか、ここに成仏のための根本要件がある。


そのことを大聖人は教えられている。
ここで「たぼらかす」あるいは「たぶらかす」とは、うまいこと言ったり、ごまかしたりして、人をだまし、あざむくこと、をいう。


『御書全集』には、この言葉なんと五十回ほど用いられているという。
ちなみに「たぼらかす」とは、「たぶらかす」が変化した言い方で、意味は同じである。


関西出身である創価大学の土井教授とは、かつて「人間と文学を語る」と題して対談した。
同教授によれば「たぼらかす」という言葉は、おそらく文献のうえで、大聖人の御書に初めて登場すると考えられるという。


同じ意味の「たぶらかす」、その変化した形の「たぶろかす」「たぼらかす」などは、かなり前に用いられている。
この「たぼらかす」という語形を記されている確かな文献は、大聖人の御書がもっとも古いのではないか、と


この「たぶる」には「狂」すなわち「狂う」という字が当てられる。「狂」とはある説では、卓越した力が邪に働くことであるという。
その意味で「たぶる」とは「心が乱れていること」「気が狂っていること」であり、元来、邪悪なものや力に、取り憑かれた状態をいうようだ。
また「たぶる」の「ぶる」とは、一説によると「振る舞い」の意味である。また「た」とは「激しい」という意味である、と。


すなわち「たぶる」とは「振る舞いが非常識で、理にかなわないこと、気違いじみていること」なども意味する。
また「たぶらかす」は、漢字では「誑」と書く。
これは「言」すなわち「言葉」と「狂」を合わせた字である。


この字は法華経にも出てくる。
「誑」とは狂った言葉、真実を曲げた言葉を発することである。
この言葉は人の心や判断をも狂わせ、生活や人生をも狂わせていく働きをもつ。


本当に恐ろしいことである。それゆえに大聖人も繰り返し「たぼらかされるな」と仰せなのである。


(中略)


経文は厳然としている。御書の教えも明白である。
こうした偽りの人に、決してたぶらかされてはならない。


私どもは、あくまでも法華経の精神、そして御書の教えにのっとって広宣流布の大道を歩んでいる。
この美しい仏子の世界を、どす黒い策謀などで破壊されては断じてならない。


正法を信ずるがゆえに、そうした策謀を鋭く見ぬき、たとえ相手がだれであろうと、敢然と
立ち向かっていくことが、大聖人の御精神にかなった行動なのである。


(中略)


このように第六天の魔王は、「智者」と呼ばれる、一見、だれからも仏法について熟知し、悟っていると思われている人にも取り入って、正法を信ずる者をたぶらかすと仰せである。

この原理さえ弁えていれば、何が起こっても少しも驚くことはない。明確に本質を見ぬいていける。
 

谷川天魔学会は  最悪??? 

 投稿者:カラスの鳴き声様は  原田天魔派  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時03分51秒
  萩本も  最低ですから。

ポスト原田は  池田副会長が  よろしい?

先生の  人間主義  世界の平和主義者のリーダーに

まずは  打倒  原田?谷川?374919
 

野辺

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時03分50秒
  すみません。
調子にのって、もう一曲。

https://www.youtube.com/watch?v=8cEJPCH-w0k
坂本龍一氏のアレンジもイイです。
 

(無題)

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月 1日(日)21時49分6秒
  虹と創価家族さま、
コメントありがとうございます。
名曲ですよね。イジューライダーもイイです。
お元気そうで、なによりです。

SaySaySayさま、
気に入っていただけて、嬉しいです。
 

今は快調~ハラダーさまだが・・・

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月 1日(日)20時39分45秒
  本当はかわいそ~~な人?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79648

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

原田会長の健康問題?

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月 1日(日)20時17分13秒
  今回の本部幹部会同報での原田会長の歯切れの悪さ、いつもの語気の鋭さがなかった点についてはやくも組織では健康問題説が飛び交っています。一説には持病の悪化とか。わたし的に言わせれば、奢れる平氏永からず。原田官僚体制の終わりの始まり。信濃町のヒラメ職員たちは最高幹部の顔色を拝しながら、次期体制へのカウントダウンをしているとか。  

大政奉還

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 4月 1日(日)20時07分21秒
  ダーハラさん。会長職を随分と長い間やってますな。
もともと棚ぼたでの会長就任。
早いとこ後輩に譲ってね。
早いとこ大政奉還しなはれ。
池田家に大政奉還しなはれ。
先生は世襲は大嫌いだと思うので、
それならば、50代前半ぐらいの人に会長職を譲ったらどうですか。
どうですか?ダーハラさん。
 

原田┐(´д`)┌いつまで居るの?

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 4月 1日(日)19時59分3秒
編集済
  栃木の久保田です。m(._.)m

原田偽会長(^○^)いつまで其処に座ってんのかな?

執行部が冷酷に会員を査問、処分するようになりもう数年経ってるぞ(# ゜Д゜)いつまで続けて居るの?

俺たちはアンチ学会の者じゃ無いんだよ!

今までの人生を広宣流布に尽くしてきた人達なんだよ!

創価班や牙城会になり仕事しながら何とか遣り繰りして現場に駆けつけ任務につき会員さんを大切に守り続けてきたそう言う想いで一杯だよヽ(^○^)ノ

坊主を懲らしめて顕正会員を潰し法華講を脱講させながら池田先生に喜んでもらおうと人生を捧げてきたんだよヽ(^○^)ノ

そう言う人達を査問し、攻撃し、処分してきたお前は創価学会には必要の無い放射性廃棄物みたいな存在なんだよ!

要は善人達を師匠から分断し、いじめてきた極悪人

なのだ!

無間地獄は決定してるとは言え┐(´д`)┌

可哀想でならないので厳しくいうのょヽ(^○^)ノ


 

掲示板にコメントしていない池田門下のかなりがそうでしょうね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月 1日(日)19時49分28秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81828

今回の月の砂漠さんの意見、まさしく活動家らしい内容と感じます
そもそもこの意見の趣旨は池田先生の陣頭指揮時代には活動家の普通の意識に感じますね
昔は活動家がこういう意見を何人も言ってましたもんね
至極まっとうな意見で間違ってないと思います

そして、池田門下でも掲示板にコメントとかまではやってない方は、今回の月の砂漠さんとかなり近い意思のもと、日々活動をされてるのでしょうね
至極正論と思います

それでできてる人はそれでいいと思いますが、今はもう池田先生の陣頭指揮時代ではなくなり、その正論が成立しない事態になってる人も実際いるんですね
具体的にはこれまで数々のものが出されてきておりますが、いずれにせよ、今はもう自分で「模索」していく時代になったのでしょうね

その「模索」には牧口先生・戸田先生・池田先生の偉大な経験を「継承」するが如く、指導のそれぞれ具体的にどのように正しいのか自分で「確認」していく必要があるのでしょうね
「確認」をするから正しい理由を「実感」できることですから
その「確認」する内容を知るのにこの掲示板は非常に有効なんじゃないでしょうか

「確認」すらさせず考えもさせず問答無用に「信じる」のは盲信にしかならず、それがこんにちの事態を招いたと思います
その一端がコレですね

http://www.sokayouth.jp/study/ikeda-daigaku/2013/11.html
『12月度「日女御前御返事(御本尊相貌抄)㊦」 | 女子部「御書池田大学運動」 | 仏法を学ぶ | 創価学会青年部サイト SOKA YOUTH web』
の矛盾した指導の指摘ですが

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81688
↑でも指摘しましたが
▼▼▼▼▼▼
『御本尊への唯一無二の信心が大切であると強調されます。』
『御本尊を信じ、題目を唱える。師匠を信じ、仏法の実践に励む。』

「師匠」とは池田先生を指してると思われますが。

『師匠を信じ』ということは池田先生も「御本尊」と本部では定義してることになりますが、池田先生ご自身は一貫して「信仰対象は御本尊様」「御本尊様が信仰対象」とずっと指導してきておりますね。

「御本尊を唯一無二に信じ、池田先生も唯一無二に信じなさい」という支離滅裂な指導となっておりますので、本部担当の方は修正・訂正をされたほうがよい、という意見であり提案です。
▲▲▲▲▲▲

もう少しいえば、池田先生の指導を「信じる」のではなく、指導のそれぞれ具体的にどのように正しいのか「確認」していくのは弟子側のすることなんですね
上記のように池田先生を問答無用で信じなさいという指導が、結果的に会員は池田先生の指導を実感することができない本末転倒を招いてしまってるんです

そしてこんにちでは、最優先に信じるものが組織自体になってしまう事態になり、組織運営の長、つまりは原田会長以下「幹部」を最優先に信じるしかない本末転倒に陥っておりますね
これでは「幹部」を最優先に信じる対象として信仰してる一念の状態であり本末転倒です

「幹部」は信仰対象ではなく、あくまで御本尊様をどのように信じて行じたら幸福になれるか、そのためのお手伝いをする役割です
その役割で「最善」になっていらっしゃるのが「池田先生」ということなんですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

透き通った元初の生命が「根本清浄」か!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 4月 1日(日)19時23分11秒
   「妙法蓮華経」は、澄み渡った「根本清浄」、「久遠の生命」であるようです。それは、何もない「清浄」ということではなく、全てがある「清浄」のことです。すべてが「調和」し、何もないように澄み渡っているということです。「以信代慧」ですから、「信」でそれを代替えします。「自分を信じる」というのは、自身の中に間違いなくある、その「根本清浄」の「仏」を信じるということになります。実際的には、「信じる」という“核”を持つ“自身”を信じるということになるでしょうか。「唱題行」でしかないのでしょう。

 “自尊心”は“自信”とともにあると言っていいでしょう。“自信”を持つことが、時に“自尊心”に向かいます。だから“自尊心”はあってしかるべきですし、あるのが当たり前かもしれないのです。“自信”がないと確かな人生は歩めませんが、しかし、“自尊心”ばかりだと、やがて道を踏み外します。その意味では、我慢、上慢、無慚の「三失心」は、そこに掉さし過ぎると過ちますが、人間のごくごくあたり前の習性を示したのかも知れません。仏法は、どこまでも「人間」を「開く」ため教えです。

 とすると、元々の、宇宙の始まりとともにあるのが「久遠の生命」と言っていいのかも知れません。その「久遠の生命」が森羅万象、“塔婆”を創り出し、それを体内に積み増していきますから、「根本清浄」は単に何もないことを言うのではないはずです。全てがあり、あるけれども、互いが打ち消し合わない状況と言えるのではないでしょうか。共存、共栄できる、交じり合わない意味での「根本清浄」ということになります。

 “御伽話”のように単に“純粋”がいいというのではないのです。どこまでも「十界本有」です。「根本清浄」、つまり「仏」が基軸なのか、違うのか、ということです。「九界」では「十界本有」ではありません。

 このことを「うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」(曾谷殿御返事1056㌻)、「仏法は海の如し唯信のみ能く入る」(日女御前御返事1244㌻)と仰せではないのでしょうか。

 「自身が清浄」と構えるから、誤魔化しが始まります。この娑婆世界にいる以上、「根本清浄」そのものであるわけがありません。それでは生きられません。「自身は汚濁である。だが、関係性に合っては清浄を目指す」――そう決めるからこそ、関係性の「清浄」が出来上がると言えるのでしょう。

 池田先生は、世界に向けて「平和、教育、文化」という指標を示されました。「個」と「個」、それに「個」と「全体」が共存、共栄する姿でしか「平和」はあり得ません。そのための「教育」です。その結果としての「文化」です。その「清浄」の、「個」と「個」、「個」と「全体」のあり方を求めていく行動こそが、「万人成仏」の日蓮仏法、池田思想だと言ってよさそうです。

 その視点から見ると、「妙法蓮華経」とは「九識心王真如の都」、つまり「根本浄識の都」と言えます。それはいかなる「知識」や、いかなる「経験識」よりも強く、安心、安楽の、「安定」があるということなのでしょう。だれも、揺るがすことができない不動の境地です。

 「清浄」と同じ次元のものに「純」があり、「正義」があり、「向上心」があり、それに類似するものとして「尊敬」「報恩」「感謝」と「師弟不二」があると言えます。「利」「美」「善」の価値論です。「利」とは“欲望”が基盤でしょうし、「美」はその調和、「善」とは誰もが「安心」の、「万人成仏」だと考えられます。“汚い”ものを中心に据えれば「身」は乱れますし、「清浄」を中心に据えれば宇宙の「根本清浄」との“再結合”が可能となるということと同じことだと言えます。

 「生きる」ための「欲望」を行使することに齷齪(あくせく)し、「閥(ばつ)」や「属」や「族」を追い求めて“保身”を固めはするものの、本来的に「純」なものや「清潔」なもの、「正しい」ものをどこかに求める“人間”の「性(しょう)」は、そんなところに起因していると言えるのではないでしょうか。

 「地獄を習うなり」とは、自身の“宝塔”を築き上げる“発条(ばね)”は、“労苦”の中にこそあるということです。われわれの環境を示す「依報」は、「物」にしても、「人」にしても、「こと」にしても、本来、善悪のない中性のもののようです。それに向き合う「創造」の核心は、自身の中にあるということです。「善」に向ければ「善」となり、「悪」に向ければ「悪」となります。一切は、自身の「智慧」にかかっています。その「智慧」を選び出し、獲得することが「仏道」だといえます。その向き合う「心」が「智慧」であり、「妙法蓮華経」と言えます。

 「分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり 妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生・一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり」(御義口伝797㌻)と仰せです。

 興味深いことに、「一念即三千」「三千即一念」の哲理は、私たちの「智慧」は「一念」のように「三千」展開していないし、「三千」のようにしか「一念」に収斂(しゅうれん)していないということになります。「縁起」でありますし、法華経方便品の「令離諸著」の「著(じゃく)」でしょうか。


 

生涯広布 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月 1日(日)18時04分43秒
  ありがとうございます。心からの素直な「言葉」には、誰人の胸にも強く響きますね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81765

moeさんの呟きの中で、同じ宗教者同士が歪み合う事の意味が『一瞬で解った』とあり、『だからこそ許せなくなったり潰しあったりするんだ。でもその分離は痛みでしかない。私が痛かったように、彼らもまた痛かったと思うよ』の言葉に、“未活の二世”と言いながらも『深い慈悲』の精神が育ってる事に感銘を受けました。

今、ダーハラ学会で起こってる事は、宗教に於いて最も重要である『信』についてでは無く、全く枝葉の「政治」への見解の相違から処分が行われてる…という不当極まりない扱い。
それらに関わった全国・SGI諸国の患部達に「痛み」を感じてる者達が、どれくらい居てるんでしょうかね。

何も語らぬ『御本尊様』ですが、皆平等に「真っ当な判断」をされるのです。



 

応援のお願い

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2018年 4月 1日(日)17時41分43秒
  日蓮仏法2.0や3.0をお読みになられましたら、
一行でも良いので、
投稿なり、アマゾンジャパンでの書評なりを、ぜひお願いします。
教学を含めて日蓮仏法理解の新しい波を起こしたいので、
拡散の応援をお願いします。
 

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