僕は見るや否や直ぐに手に取り、立ち読みもせず直ぐさまレジに向かいました。
ページを開かずとも熟読出来ると思ったからです。
『バガボンド』の宮本武蔵のイラストを見ると去年の夏に行った上野の森美術館での“井上雄彦最後のマンガ展”を思い出します。
巨大なパネルに巨大な武蔵がギラついた眼でこっちを睨んでるイラストを見た時は思わず口に溜まった唾を飲み込みました。
“ゴクリ”とね。
そもそも井上雄彦という漫画家を知ったのは僕が小学5年の頃。
当時サッカー部に所属していたスポーツ少年だった僕は「スラムダンク」というマンガの絵を少年ジャンプで見たことはあってもそれがスラムダンクという作品名でバスケマンガだった事すら知りませんでした。
知ったのは単純で、家の姉が「スラムダンクっていうマンガ買ってきて」という一声だけでした。
姉からのお使いで頼まれて買ったのは今でも忘れません。スラムダンク3巻でした。
ちょうど主人公である桜木が晴子にレイアップ(庶民シュート)を教わってるところでバスケのルールを全く知らない初心者の僕にはかなり優しく、そして自然に入ってきました。
とは言え、バスケットボールを買う勇気は無くボロボロになったサッカーボールでシュートを打ってたなぁ…。
初めて“スパッ”とリングにかすりもせずネットを揺らした時は言葉に出来ない感動を覚えました!
それから本格的に単行本を集め、サッカー少年からバスケ少年に転向したってわけです。
それが井上雄彦氏との出会い(一方的な)
おわり
…って説明長ッ
77
こんばんは!
なつまん☆
2009-03-20 20:49:22
返信する