ロート製薬は、
最先端研究に力を入れている?

先進の研究成果を、
どれだけ身近なものにできるか。

ロート製薬は、最先端分野の研究に力を入れています。たとえば、体内時計®を司る 「時計遺伝子」に着目し、睡眠時間にお肌のハリを高める研究など。そして最近では「再生医療」の分野も手掛けており、そこで得た成果を、製品に活かす取り組みをはじめています。

ロート製薬は、
食のプロフェッショナルでもある?

薬に頼らない
製薬会社でありたいから。
健康の土台になる「食」を
大切にしています。

じつはロート製薬は、自社の畑で野菜もつくっています。たとえば、循環型有機農法にこだわった農業を展開する「はじまり屋® 」。「薬膳×栄養学」をベースにしたヘルシーメニューが味わえる、レストラン&デリカフェ「旬穀旬菜」の運営など。製薬会社の枠を超えて、「食」への取り組みをつづけているのです。

ロート製薬は、
健康経営のエキスパートでもある?

健康を届けるために、
まず自分たちが健康であること。
それが、ロート製薬の
健康経営です。

ロート製薬では、会⻑・社⻑以下全社員が活動量計を身に付け、「1日8000歩以上、20分以上の早歩き」に チャレンジする「とこチャレ」に取り組んでいます。それは、「イキイキとした社員のエネルギーが製品やサービスに伝わり、より良い価値を届けられる」という考え方を、大切にしているから。健康こそ、ロートが新しいアイデアを生み出す源泉なのです。

ロート製薬は、
働き方改革のパイオニアでもある?

副業OK。育休復帰率ほぼ100%。
十人十色の働き方で、
社員みんなが活躍中。

ロートは、国内企業としていち早く、社員の「副業」を解禁しました。たとえば、地域の特産品を活かし、クラフトビールづくりに挑戦する社員がいたり。自分の意思で、社会に貢献できる働き方ができる環境が整っています。さらに、産休・育休からの復帰率はほぼ100%。男性も育休が取得しやすく、ワークライフバランスを大切にしながら働ける社風です。

ロート製薬は、
社会でがんばる女性の味方?

すべての人の肌悩みに、
こたえたい。
私たちのものづくりは、
現場の声からはじまります。

肌ラボ、オバジ、男性用スキンケアをはじめ、さまざまなニーズにこたえる製品をつくってきた、私たちロート製薬。この春には、ある女性社員の発案から、忙しい女性の肌と心をいたわる、「わたしおもい」というスキンケアブランドを立ち上げました。今を生きる人の声から、今までにないものをカタチに。そんな、生活に寄り添ったものづくりが、ロートの得意技です。

ロート製薬は、
やっぱり目薬のプロ?

ロート製薬にしかつくれない、
時代が求める目薬を、
これまでも、これからも。

国内最⼤量の有効成分を含む⽬薬や、PCやスマホによるブルーライトダメージを癒す目薬をはじめ、ロート製薬は、現代人の目の疲れに合わせたものづくりを心がけています。この先どんな時代がきても、明るい未来が見渡せるように。培ってきた技術と最先端の研究成果を活かした、ロート製薬ならではの 新しいアイケア製品の開発に、チャレンジしていきます。