バレエ部門第一部第二位
河合宥さん
おめでとうございます㊗️㊗️㊗️‼️
宥さんが決選で舞う際、客席がザワザワ、「素敵な方、YAGPのシニア1位の宥さん、マリ先生の生徒さんよ…」。
客席から観覧されていたスクール保護者さん、とても嬉しく、うちの子ご一緒にレッスンを受けさせて頂き、心身とても成長し、我が子ですが美しくなり、方向性を明確にして下さり、いい顔が増えました…と、感じていました…と。
踊りが始まると、客席が静まり皆さんが宥さんのニキヤを見守ってくださっていることを身に感じられたそうです。お付添い御礼申し上げます。
バレエ部門ジュニア部入選(14位)
塚本麗さん
おめでとうございます㊗️㊗️㊗️‼️
「4日間有難うございました😌
この歴史ある東京新聞に初めて出て賞を頂けたこと感謝致します。
今回のこのコンクールで先生のバレエに対する強い思い…バレエ愛を身に染みて感じ、バレエという芸術を決して潰してはいけない…。
たとえコンクールという舞台だとしても 舞台に立つ舞台人として美しいものでなければならないと。改めてバレエの素晴らしさを感じました。
いくらでも表現し、かつテクニックもパフォーマンス出来、好き嫌いなどで片付けられるものでは決して無い、本当に素晴らしい芸術なのだと 強く思います。
舞台で踊れることに感謝し、今回のステージでの感覚や雰囲気。会場は違うけれど舞台のイメージを忘れず次に繋げます。
お疲れのところ失礼致します。明日お気を付けて移動下さい。有難うございました☺️」宥
「…長期間のコンクール本当にお疲れ様でした。
予選、本日の決勝と御指導下さり、そして二位の結果を頂けました事、心より御礼申し上げます。
今回のコンクールについても、又改めて色々な経験をさせて頂けた事が多くあったかと思います。
本日のニキヤの舞台も、宥本人がしっかりと舞台に立ち、バレエが舞える事への感謝や、日々の意識の高い先生のレッスンを学ぶ事で又僅かであっても、前進出来ている自分を感じる事が出来ましたなら、本当に幸せな事と思っておりました。
先生のご心労も、想像を遥かに越えるものであったかとは思います…明日も移動でコンクールが続きますが、どうぞ今夜はごゆっくりとなさって下さい。いつも、お任せしているばかりで申し訳ございませんが、これからもどうか宜しくお願い申し上げます。」宥さんお母様より
「お母様、お世話になります。
宥…、秋、冬は、まだ彼女が、自身のコントロールが出来ていなかったですが、この度の場当たり、舞台の上では、コンクールと感じず、自分と向き合い、自分を信じ大切にし、作品を舞えるようになったように感じました。1位を頂けましたら、私と長いお付き合いの林先生の文部科学大臣賞だなと感じましたが。私、2位や3位は好きで、調子に乗らず、気負わず…に次は1位だ!と無心で頑張れるからでしょうか。賞は、準備が出来たら付いてくるという、自然な流れを信じ、何時も研鑽しております。ペルミに向け、様々な意味で良きスタートになりました。
また明日より、宥と、初心に戻り、進みます。
おめでとうございました。」Mari Shimizu