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>>41

こんにちは !
お会いできて、嬉しいです !
帰国はしましたね。では宜しくお願いします ^^

様々な見通しはあえてしたら、
やはり優勝候補国のブラジル、アルゼンチン、ドイツ、スペイン、そして人気が高いイングランドやイタリア、オランダ、南米のウルグアイなどを中心に話したらします

ブラジルは実質世界最強です。スペインが2010大会のチャンピオンでも、もW杯通算成績でブラジルが圧倒的なので、ブラジルが世界で一番強かったものです。ワールドカップ通算成績だけが客観的に世界のサッカーの実力を知ることができがあります
現在ブラジルの攻撃と守備の両方で穴がほとんどありません。選手層も厚いです。ブラジルが油断さえしなければ優勝はすでに予約状態です
しかもブラジルはホームです。それこそ異変がなければ、ブラジルがホームから6度目の優勝カップを持ち上げます。

アルゼンチンは実力で言えば4位程度だが、この度は南米で開催されることから、アルゼンチンがドイツやスペインより上にあるとみるのが妥当します。メッシも今回は最後だという覚悟で大変な覚悟を持っているでしょう。アルゼンチンが決勝でブラジルと会う確率がかなり高いです

次が欧州の王、ドイツです。ドイツはブラジルやアルゼンチンに対抗する最大の勢力です。しかし、優勝は不可能だと断言します。ヨーロッパが他の大陸で優勝したのは2010大会が唯一です。それも欧州と時差が全然なかったので、できました。ヨーロッパは5月まで激しい自国リーグを行った後にワールドカップに取り組みます。時差が大きいと、欧州は弱くなります。体力に問題を露出します。それにブラジルの高温多湿な気候は欧州に大きな暗礁です

ディフェンディングチャンピオンのスペインはどうですか ?
スペインの時代はすでに暮れました。スペイン式のサッカーでは世界を長い間、支配することができません。スペインのティキタカは興味と楽しさを与えるが、力強さと感興を与えはしません。世界で長い間影響力を発揮して君臨するためには、強力さがいなければなりません。強力さがないフランスは短命、スペインも短命します。

それでは、人気のチームであるイングランドについて話しましょう。
イングランドは死の組に入ったが、グループステージは突破しそうです。サッカー母国の底力は死の組を勝ち抜くことができますが、8強が限界と見られますね。

イタリアはウルグアイとイングランドを相手にかなり苦戦を強いられるだろうです。2010大会の予選敗退が再現される可能性が高いです。イタリアは自国リーグの低迷とともに、かなり落ちています

伏兵ウルグアイについてはかなり高い評価をしたいです。狡猾なウルグアイはこのたびにも、強力なベスト4の候補です。こわい選手が多く、ブラジルはウルグアイのホームやほかありません。

そして伝統の強国としてフランスとオランダがあります、両国も最大がベスト4と見られます

日本や韓国などアジアはどこまで上がれますか ?
日本と韓国は楽なグループに入りました。C組とH組には絶対的な強豪国がありません
したがって、見通しがもっと難しいですが、日本と韓国が健闘するものだと思います
その根拠は、精神力です。現代サッカーで精神力は体力とともに、一番重要な要素となっています
技術的な面は世界が交流しながら次第にその間隔が薄くなっています。
一方、オーストラリアは死の組に入り、イランは、経験と実力面で不足な面があります

その他アフリカチャンピオンのナイジェリアとかアイボリコスト、北中米の米国などのパフォーマンスも興味があります。常連客のメキシコもあり、南米の伏兵チリも記憶しなければならないでしょう

ブラジル大会は移動距離や気候などが競技力にかなりの影響を与えるものです。
他の大会よりこの部分で準備が上手なことが重要です。

それでは誠にありがとうございます !