特に意味の無い部屋です。
何となく、「記事」とはなんの関係も無い事を書いてみたい日もあるようなない様な…。
そんな憂鬱な貴方、どことなく放埒なことを書いてみませんか……。
と言うような,意味不明の部屋です。特に考え無く書いてみて下さい。私も意味不明の話を書いてみます。
特に意味の無い部屋です。
何となく、「記事」とはなんの関係も無い事を書いてみたい日もあるようなない様な…。
そんな憂鬱な貴方、どことなく放埒なことを書いてみませんか……。
と言うような,意味不明の部屋です。特に考え無く書いてみて下さい。私も意味不明の話を書いてみます。
『24』
24を又見ています。…そう、あの数週間も昔の出来事を、数時間前の出来事と言い張っていた,あの鬱陶しいTVシリーズです。1日を半年もかけて過ごしていた、あの…。
基本全ての物語は最低2回観ています。でも、又観だしたのです。ホンの軽い気持ちでした…。
一日終わるのに24週間の物語に付き合うのは、疲れます…。
3シーズンぐらいまでは,まあ気楽に楽しめていましたけど、それ以降のシーズンは唯ひたすら拷問の時間。ジャックがよく拷問を受けていましたけど、あの気持ちがとても良く理解出来た,今日この頃…。
今、6シーズン目の初めにきました。これから又映像拷問の日々が続きます。
もうこうなると勝つか負けるかです…。勝ち進んで勝利の栄光か、負けて惨めにTVを消すか…。頑張らねば…
…でも、一体何に?
創価学会の様々な想いを綴っています。
気を付けていることは、「現実の活動」を理論付けて、そこから再度現実に応用出来る話を書こうと努めていることです。普通はアンチ系のような「理論の為の理論」がほとんどです。まあ、そういうのも面白いにしても、「現実無視」のお話は個人的な趣味には合いません。で、かなり泥臭い話も出てきますけど、どこまで行っても「現実」を中心にした話を書こうと努めています。
これを読んで、若し、創価学会に対する偏見が少しでも薄まることが出来れば、嬉しい限りです。
はじめまして。
3月25日に埼玉文化会館において、佐藤優氏が以下の発言をしました(裏ドリ済み)
「最近、創価学会の中に新しい種類の人たちが増えている。
これまでは外に出て批判していたが、中に残って批判して批判者を増やしている。
執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい。」
この発言について、どう思われますか?
新都さんへ
こんにちは。
「批判」が出てくると言う事は大事なことだと思っています。新陳代謝の賜(たまもの)ですから。
道理の通った「批判」が組織の中から出てくると言う事は、逆に言うと、組織の清浄化の為には絶対に必要なことだと思います。
組織は、どんな組織であっても腐敗します。創価学会の組織だろうと例外ではありません。学会は昔から同じだし、これからも決して変かはない,などと頑(かたく)なに信じ切っている人は,それは信仰者としては不適な人間です。仏法の何も判っていない人なのです。
仏法教学は「変化すると言うこと」を元に作られている事実を、全く理解していない人です。
現在創価学会には内外共に批判が続いています。学会の幹部と言われる人は、本来であればそれらの批判をしっかり受け止めて、且つその批判に対しては正当な反論をするのが仕事です。それが学会幹部なのです。
「…外に出て行って貰った方がいい」というその人は、自分のやるべき使命を完全に放棄した人です。真っ向から批判に対して反論出来ないから、逃げようとしているだけの単なる凡愚の人です。
学会を変に特別扱いする人は間違っています。それはエリート意識の人と言えます。
先生がそんな偏屈な選民意識を持っていると,貴方は思われますか…?
はじめまして。
貴殿のブログでは、度々アンチ創価系ブログの記事が一部転載されていますが、その内容を権利者に無断で改変したり、出典を示さずに掲載することについて、著作権法上、何の問題もないとお考えでしょうか?
貴殿のお考えをお聞かせ頂けますと幸いです。
ほーほーさんへ
こんにちは。
著作権問題は私も気にはしていました。しかし、私のブログの記事も何処かここかに転載されていると言う事は、結局お互い様だと思っています。(私は全くそう言う事に関しては気にしていませんので)
私は、そのアンチ系の記事をそのままストレートに掲載することはほぼ皆無です。飽くまで記事の内容等については、自分の書く記事のベースにしているだけです。若し、何かに引っ掛かるようであれば当ブログにしっかりコメントを頂けると、対処なり出来ます。
それに、ブログとは完全にとは言いませんけど、お互いの自由さのあるものだと解釈しています。だから面白いんだと思っていますが、どうなんでしょうか…?
法的にどうのこうのも発生する可能性もあるとは,私も認識しています。でも、お互いの自由さの遣り取りが損なわれるネットのブログだと、これだけ大きくはならなかったような気もしています。
どう思われますか?
管理人様へ
ご回答ありがとうございます。
>私のブログの記事も何処かここかに転載されていると言う事は、結局お互い様だと思っています。
自分がやられたから、同じことを相手にやり返しても良いという理屈は分かりません。その理屈を貫徹すれば社会秩序は崩壊しますよ。。
>そのアンチ系の記事をそのままストレートに掲載することはほぼ皆無です。
>飽くまで記事の内容等については、自分の書く記事のベースにしているだけです。
著作権法は「引用」による利用を認めているので(法第32条第1項)、管理人様のご認識は理解できますが、元記事の内容を無断で改変したり、記事タイトルや引用元URL等を明示しないというのは、いくらご自身の記事のベースにしたいからといって、権利者に対する配慮として不十分ではありませんか?
それとも、そのような引用態様であっても、「公正な慣行に合致」し、「引用の目的上正当な範囲内で行われ」ていると認識されているのでしょうか?
>ブログとは完全にとは言いませんけど、お互いの自由さのあるものだと解釈しています。だから面白いんだと思っていますが、どうなんでしょうか…?
>お互いの自由さの遣り取りが損なわれるネットのブログだと、これだけ大きくはならなかったような気もしています。
私も表現活動は最大限尊重されるべきものだと思いますが、それはあくまでも「ルールの範囲内」で認められている権利ではありませんか。
表現の自由が憲法によって保障されているからといって、他人の著作権を侵害したり、名誉を毀損したり、プライバシーを侵害するような民主主義のルールを逸脱した表現活動まで認められることにはならないと思います。
それとも、創価学会の正義を宣揚する目的であれば、ネット上において、どんな表現活動をしても良いと認識されているのでしょうか?
横やり失礼しました。
大変為になる議論だと思って拝見していましたが、管理人様による著作物の引用態様がどうしても目についてしまい、もどかしい思いがしましたのでコメントを残させて頂きました。
ほーほーさんへ
貴方の御意見は,非常に貴重で、大事なものだと思います。社会は基本ルールをお互いに遵守しながら,そしてその上で「自由」に展開していくものだという考えは、私もそうだと思っています。それが崩れるとアナーキーな世界を認めることになりますから…。
この自分自身のルールに関してはあれこれ言い訳はしません。自ブログはその「ルール」を元に記事を書いてきたものですから、言い訳が通用することはありません。
時間が欲しいですね。即、別の方法で、自分の考えを記事に出来る方法の方向転換が出来るかどうか、少々考えてみる時間が…。
今その方法の萌芽を見つけようとしています。徐々にその方向に行けるかどうか、試してみようとも思っています。
貴方の指摘されたことは、自分にとっての転換の基点なるかも知れません。
全く別の方法での記事作成案というのは、かなりな厳しい試練ですが、やってみる価値もありそうだと思います。
少々の時間を頂けると,有難いですね…。
創価の正義を叫ぶ良質な作品に
信心のカケラもない阿呆どもの
雑音は気にせず、
創価の正義を宣揚して下さい。
陰ながら楽しく拝見してます。
貴ブログか創価ブログ1位を
奪取されます様に。
毎日、クリックしております。
たまに1位がどうのこうののコメントを頂きます。
私は実を言うと「にほんブログ村」には、この10ヶ月以上サイト表示はしていません。初めの頃は面白くて毎回ページを手繰っていましたけど、今はほとんど興味が無くて、自分の順位も他の人のものも、今現在どのような状態なのかも全く知らないのです。たまにコメントに1位だどうのという話で、「へえ」と言う感じなのです。
そもそもブログ村登録は、Google検索の呼び水として入っただけで、今ははっきり言って無用の長物のサイトになっているのです。でも、今更わざわざ登録削除も面倒臭いし…。
何位だとかどうのこうのの話は多い様ですね…。気持ちは理解出来ますが、余りそんな事に振り回されると、自分の生活が変になりそうですが…。
アンコウ対談部屋に
土足で上がるコメントを寄せ
誠に申し訳け御座いません。
貴ブログには、学会嫌いの輩が
ちょいと顔を覗かせる。
言いたいことがアヤフヤ。
何が言いたいだぁ!
はっきりと物申せよ!
世界中から名誉を拝する
池田大作先生の何が
気に食わないのか!
批判する輩は、自分が
どっかの大学から
名誉教授を拝してから批判しろ!
先生は何時も言われた。
会員の皆さんの代表として、
拝するのです!私が偉いからでは
ありません!
無断転載上等さんへ
何故こんな面倒いことをしているかというと、全ての人のコメントを入れまくると,収拾の着かないことになります。最低限の整理は必要だと思っていますので,分離部屋としています。
そこを認めて頂いて、これからも宜しくお願いします。
はじめまして。こんばんは。総静岡のとある地区在住の壮年部の者ですが、1点気になったものですからコメントを。
このコメント欄で、新都様のコメントに対して、管理人様の
”「…外に出て行って貰った方がいい」というその人は、自分のやるべき使命を完全に放棄した人です。真っ向から批判に対して反論出来ないから、逃げようとしているだけの単なる凡愚の人です。”
というコメントがあるのですが、発言者である佐藤優さんって、元外交官の佐藤さんだと思いますが、彼はキリスト教徒だから外部の方じゃないんですか?(4月号の第三文明を読んでいれば佐藤優さんが出てきます。)いわゆる学会理解者の佐藤さんに対して(凡愚の人)はないんじゃないかと思いますが如何でしょうか?もしくは、単なる管理人様の勘違いであれば仕方ないと思いますが・・。
また、以前にはネット上で同志に対して”学会から出ていけ”という趣旨の発言をした方が居ましたが、そういう人間こそ、管理人様の言葉を借りれば(凡愚の人)だと思いますが、如何でしょうか?
静岡,新都さん御両人へ
こんにちは
「佐藤優」という人が元外交官と言う事は知りませんでした。新都さんの話されたその「佐藤さん」のことが、その当人と言う事も知りませんでした。そうであるなら私の勘違いですね。
単純に、学会幹部の佐藤某さんがお話ししたという風に取っていましたので、そのまま私の考えを記した訳です。
少々先走りすぎた感はあるかも知れません。
出来れば若干のプロフィールを記して欲しかったような…。